Learn Japanese with Noriko #101 特別 ゲスト Kaori 先生 に インタビュー (3)
そう です ね 、どんなふうに 大きく なって くれる か 。そう そうそう。
どう です か 。お母さん 的に は 、何 を 一 番、
期待 する と いう か 、期待 じゃ ない な 、なんか 、希望 する と いう か。
なんか 、こんな 子 に 6 年間 育って ほしい なぁって いう 、思い が あります か。
そう です ね。
何 か 楽しんで くれたら 、それ が 一 番 か な と 思います ね。
友達 が たくさん いて 、勉強 は そこそこ で いい か な 、みたいな 。いい 、いい。
私 の 子 な ので。
可愛い 。いい 、いい。
やっぱあ の 時代 は もう 一 度 終われば 二度と 帰って きません から ね 。ね 、特別な 時 です よ ね 。6 年間。
うん 、はい。
友だち 、たくさん 作って ほしい ね 。うん 、そう です ね。
そっか ・・・大きい 学校 な ん です か。
人数 的に は 。あの 長女 さん が 通ってる・・・
そういう で も ない 、そんな こと なくて です ね。
1 年生 は 2 クラス しか ない ん です 。本当に。
じゃあ 、みんな 仲良く なれ そうです ね 。そう です ね。
うん うん うん。
わかりました。
面白い 違い を たくさん 聞きました。
じゃあ 、本当に 最後に なって しまった ん です けど。
これ は ね 、いつも 皆さん に 聞いて いる こと な ので 、この リスナー さん です ね。
ポッドキャスト の 聞いて くれて いる 日本 語 学習者 さん に 、かおり 先生 から 励まし の メッセージ を お 願い します。
はい 、はい 。えっと 、まずは です ね。
日本 語 を 選んで くれて 、ありがとう ございます と 言いたい です ね。
日本 語って かなり 難しい 言語 の 一 つ だ と 思う ん です けれども 、そんな 日本 語 を 選んで いただけたって いう こと が 、とっても 嬉しい です。
はい 。で、
勉強 を 続けて いく と 、どうしても 伸び悩む 時期って いう の は ある と 思う ん です けれども、
日本 語 で 日本 語 を 使って これ が やりたいって いう もの が ある と 楽しく 続けられる と 思います。
な ので 、日本 語 を 勉強 する こと そのもの を 目的 に する だけ じゃ なくて 、その先 に ある もの。
日本 語 で 何 が したい の かって いう の を 大事に して いただけたら いい な と 思って います。
是非 ご 自身 の 好きな こと に 日本 語 で 挑戦 を して みて ください。
応援 して います。
ありがとう ございます。
かおり 先生 らしい 、いい メッセージ だった ね。
なんか 、あっという間 でした ね 。やっぱり。
ね 、そう です ね。
なんとなく クラブハウス の ルーム を やって いた 時 を 思い出しました。
あっそう です ね。
うん 、本当に じゃあ 、今日 は 貴重な 時間 ね 、夜 遅く ありがとう ございました。
はい 、ありがとう ございました。
多分 きっと また 何 か コラボ と いう か 、お 手伝い を して 、お互いに ね 、する こと が ある と 思う ので 、今後 と も よろしく お 願い します。
はい 、よろしく お 願い します 。はい。
はい 、じゃあ 、今日 は ここ まで に します。
ありがとう ございました。
はい 、ありがとう ございました。