Shiki Episode 4
( 静 信 ) 疫病 じゃ ない の か ? ( 夏野 ) 俺 別 に 清水 と →
親しかった わけ じゃ ない し 。 ( 敏夫 ) やはり 恵 ちゃん と 同じ だ 。
( 千鶴 ) こんばんは 。 ( 沙 子 ) 手首 を 切った くらい じゃ →
人 は 死な ない の よ 。 ( 辰巳 ) 必ず 伺い ます 。
( 昭 ) なぁ かおり 。 や っぱ 絶対 変 だって !
( かおり ) えっ 何 が ? ( 昭 ) 村 だ よ ! →
死ぬ 人 が 多 過ぎ だ 。 →
恵 に 丸 安 製材 の 康幸 兄ちゃん 。 そのほか いっぱい い ー っぱ い だ ! !
兼 正 が 来 て から な ん だ よ 。 →
康幸 兄ちゃん 死ぬ 前 に 兼 正 の 奥さん に 会って た ん だ ろ ? →
恵 だって 兼 正 の 坂 を 上って っ た 後 に 死 ん だ ん だ ! →
しかも 恵 は 奥さん に 会った って 言った ん だ ろ ?
( 恵 ) 《 奇麗 な 人 よ 》
( 昭 ) でも 兼 正 は 知ら ない って 。 ( かおり ) やめ て よ ! !
かおり … 。
( かおり ) やめよ う よ そういう 話 。
愛し ‥ 愛し 合う の さ もっと
激しい 渇き に 狂い そう
目 を 閉じ て 罪深き くちづけ
お前 の 匂い 狂わせる
真 夜中 に 目覚め て 狂気 愛 飲み干す
おい で この 腕 の 中 " あっ ち の 闇 は 苦い ぞ "
君 は 惑い 揺らめく
やがて 永遠 に なる " こっち の 闇 は 甘い ぞ "
僕 は 深く 突き刺す
おい で この 腕 の 中 " あっ ち の 闇 は 苦い よ "
君 は 惑い 揺らめく
( 静 信 ) 外 場 の 太田 さん が 亡くなった ?
( 宗 秀 ) 調子 が 悪かった らしく て ね 。 ほら ! あの 人 →
高校 の 教師 だった ろ 。 ( 静 信 ) 教師 って … 。 →
では 剛 造 さん じゃ なく 息子 の 健治 さん の 方 ?
( 宗 秀 ) そうそう 。 それ で 葬儀 の こと な ん だ が … 。
( 静 信 ) これ で 12 人 。 →
これ は やっぱり … 。
( 静 信 ) はい 。 あぁ 正 さん 。
( 田代 ) おう 。 静 信 聞い た か ? →
駐在 の 高見 さん が 亡くなった ん だ って 。
高見 さん が 。 何という … 。
( 田代 ) 高見 さん と この 子供 の 話 じゃ →
昨日 から 風邪 で 寝込 ん で て 今日 手洗い で こん 倒し た らしい 。 →
奥さん も ショック で ぼうぜん と して て 何も 聞け る 様子 じゃ ない ん だ 。 →
お前 から 連絡 して やって くれ ない か ?
( 静 信 ) 分かり まし た 。
( 律子 ) 高見 さん の ご 家族 が 引っ越し た ? →
でも 駐在 の 高見 さん 亡くなった ばかり です よ ね ?
( 田代 ) そう 。 だけど その 日 の うち に 奥さん と 子供 2 人 →
ご 近所 に あいさつ も し ない で 引っ越し ちゃ って 。
( 律子 ) えっ ? その 日 の うち に ?
( 田代 ) そう 。 で 何だか 変 な の は さ →
荷物 は ほとんど 駐在 に 置き っ放し だった みたい で ね →
ゆうべ に なって いきなり しか も 真 夜中 に 業者 が 来 て →
運 ん で った ん だ よ 。
高砂 松 の 付い た トラック で さ 。
まっ そんな こと は どう で も いい けど 。 →
だけど その とき すでに 後任 の 駐在 さん が いたん だ 。 →
佐々木 って いう らしい ん だ が →
ここ だけ の 話 あんまり 人相 が よく ない ん だ 。
( 長谷川 ) 高見 さん 童顔 だった から ね 。
( 律子 ) 駐在 って そんなに すぐに 後任 が 決まる もん な ん です か ?
( 長谷川 ) さあ ?
そう いえ ば … 。 ( 田代 ) うん ?
似 た よう な 話 を 聞い た わ 。 → N そう いえ ば … 。 ( 田代 ) うん ?
似 た よう な 話 を 聞い た わ 。 →
篠田 さん と この 親子 が 高砂 松 の 付い た トラック で 引っ越し た の よ 。 →
夜中 に 近所 に あいさつ も し ない まま 。 →
あんまり 唐突 だった から 夜逃げ かしら って 。
兼 正 も 夜中 だった な 。 はやって る の か ?
( 長谷川 ) 夜中 だけ やって る 引っ越し 業者 かい ? →
はい パスタ ランチ 。 ( 律子 ) わ ぁ おいし そう ! →
いただき ま ー す 。 はい パスタ ランチ 。 ( 律子 ) わ ぁ おいし そう ! →
いただき ま ー す 。
しかし 妙 な 引っ越し 。 妙 な よそ者 。 →
この ところ どう かし てる よ この 村 は 。
( 救急 車 の サイレン )
( 徳次郎 ) こっち 。 こっち です !
( 敏夫 ) 心 停止 。 たった 今 だ 急げ ! ( 救急 隊員 ) はい 。
( 徳次郎 ) 先生 。 進 は … 。 孫 は 死 ん だ ん です か ?
まだ 蘇生 の 望み が ない わけ じゃ ない !
( 敏夫 ) 《 奈緒 さん から うつった の か ? 》
( 敏夫 ) 幹 康 ? あっ !
( 幹 康 ) 敏夫 さん 。 進 死 ん だ の ?
( 敏夫 ) 《 頻脈 が ある 。 呼吸 も 浅い 。 白 目 が … 》
( 幹 康 ) ゆうべ 進 が … 。
( 進 ) 《 マ … 。 ママ … 》
( 幹 康 ) 寝言 で 奈緒 を 呼 ん で い た 。
あれ が 進 の 最後 の 言葉 に なった な … 。
( 敏夫 ) ちょっと 待て こいつ も だ ! 国立 病院 に 運 ん で くれ ! →
その 前 に 採血 だけ 。
( 敏夫 ) はい 尾崎 。 ああ 静 信 か 。
( 静 信 ) 幹 康 の 息子 さん が 救急 車 で 運ば れ た と 聞い た から →
もし かして と 思って … 。
幹 康 に は 何て 言った ん だ ?
( 敏夫 ) 実は 今 その 幹 康 の 末梢 血 を 検査 し てる 。 →
ヘマトクリット 値 も ヘモグロビン 濃度 も 減少 し て いる 。
明らか な 貧血 だ 。 塗 抹 標本 を 見 て みる と →
網 赤血球 が 増え て い た 。
( 静 信 ) それ は つまり … 。
同じ あれ だ 。
あー っ ! !
ハァ ハァ ハァ … 。
う わ ぁ ー ! !
ハァ ハァ ハァ … 。
( 敏夫 ) 《 たぶん 奈緒 さん から 2 人 に うつった ん だ ろ う 》 →
《 おそらく 2 人 は 助から ない 》
( 静 信 ) 《 幹 康 まで … 》 →
《 幹 康 まで も が … 》
( 枝 を 踏む 音 )
( 静 信 ) 君 は 沙 子 ? ( 沙 子 ) こんばんは 室井 さん 。
ねぇ ここ は ? わたし どこ に 出 ちゃ った の ?
ここ は 寺 の 地所 だ よ 。 ( 沙 子 ) 寺 って … 。
( 沙 子 ) でも これ 教会 じゃ ない の ? →
いいえ 。 教会 じゃ な いわ ね 。
教会 だ よ 。 少なくとも 造った 人 は 教会 を 造 ろ う と して い た 。
そう 。
中 に 懐中 電灯 の 予備 が ある から 貸し て あげる よ 。
ここ は 僕 の 秘密 基地 な ん だ 。
( 沙 子 ) ステンドグラス … 。 気味 の 悪い 絵 … 。 →
あっ ち は 火 だるま の 人 … 。 ( 静 信 ) みの 踊り って いう ん だ よ 。
( 沙 子 ) ふ ~ ん 。
ここ を 造った 人 は 殉教 者 に 興味 が あった の ね 。
だ と 思う 。 戦前 に 兼 正 の 1 人 が 造った ん だ 。
( 沙 子 ) 兼 正 。 聞い た わ 。 →
ここ で は わたし たち が 住 ん でる 場所 を そう 呼ぶ の ね 。
( 静 信 ) 沙 子 … 。 君 は いつも こんな 時間 に 出歩く の かい ?
( 沙 子 ) 昼間 は 駄目 な の 。 → N ( 静 信 ) 沙 子 … 。 君 は いつも こんな 時間 に 出歩く の かい ?
( 沙 子 ) 昼間 は 駄目 な の 。 →
紫外線 を たくさん 浴びる と 悪く なっちゃ う 難病 な の 。 →
実は その 療養 で 越し て き た の よ 。
そう … 。
別に 室井 さん が 落ち込む こと は ない わ 。
( 静 信 ) いや 。 君 の こと だけ じゃ ない ん だ 。 →
まだ 若い 幼なじみ と その 子供 が 病気 で 死ぬ かも しれ なく て ね 。
( 沙 子 ) 変 な の 。 病人 が お 年寄り なら 落ち込ま ない の ?
そんな こと は … 。
ただ とても 若い 2 人 が 死ぬ こと は ひどい こと だ と 思わ ない か ?
死 は 誰 に とって も ひどい こと な の よ 。 →
若く て も 老い て い て も 善人 も 悪人 も 同じ 。 →
死 は 平等 な の 。 特別 に ひどい 死 は ない 。 →
だからこそ 死 は 恐ろしい 。 →
日ごろ の 行い と か 年齢 と か →
個性 と か お 金持ち と か 美人 で ある と か →
そんな もの は 生き て いる 間 しか 意味 を 持た ない 。
それ を 全て 無 に し て しまう から どんな 死 も ひどい こと な の よ 。
沙 子 … 。 それ を 全て 無 に し て しまう から どんな 死 も ひどい こと な の よ 。
沙 子 … 。
( 沙 子 ) わたし もう 帰ら ない と 。 また ここ に 来 て も いい ?
( 静 信 ) それ は 自由 だ けど 夜 の 道 は 危険 だ から →
勧め られ ない な 。
人 の 半分 しか 自由 が ない ん だ もの →
多少 の 危険 じゃ あきらめ られ ない わ 。 →
今度 は 本 を 持って くる 。 →
もしも また 会え たら サイン し て もらえ る ? →
フフフ !
( 律子 ) 先生 。 国立 病院 の 谷口 先生 から お 電話 です 。
( 敏夫 ) うん 。
( 敏夫 ) ええ … 。 はい で は 。
( やす よ ) 先生 。 安 森 幹 康 さん の ?
やす よ さ ん 。 律 ちゃん 。
午前 の 診療 が 終わったら 休憩 室 で ミーティング を し たい 。
ほか の みんな に 伝え て おい て くれ 。 ( やす よ ・ 律子 ) はい 。
( 敏夫 ) 事務 の 武藤 さん たち に は 分かり づらい 話 か も し れ ん が →
不明 な 点 は 質問 し て くれ 。 →
10 日 に 安 森 工務 店 の 幹 康 が 亡くなった 。 →
これ で 村 の 死者 は 19 人 に なる 。
( 武藤 ) 19 人 … 。 ( やす よ ) そんなに … 。
そんなに いたん だ 実は 。
村 の 外 で 亡くなった 者 も いる 。 それ も 合わせ て →
役場 に 死亡 届 が 出 て いる もの を 勘定 する と →
幹 康 で 19 人 。 役場 に 死亡 届 が 出 て いる もの を 勘定 する と →
幹 康 で 19 人 。
異常 事態 だ 。 おそらく 伝染 病 だ と 思って 間違い ない 。 →
だが 既存 の もの で は ない 。 →
何らか の 物質 に 対 する アレルギー の 可能 性 も わずか だ が ある 。 →
とにかく 一 連 の 死 の 要因 を 突き止め ない こと に は →
国 の 救済 を 求める こと も でき ない 。
( 武藤 ) その … 行政 に 調べ て もらう わけ に は いか ない ん です か ?
( 敏夫 ) その つもり だ 。 とはいえ その ため に は →
データ を 取りまとめ て 資料 を 揃え ない と いけ ない 。 →
今 の ところ 分かって いる の は →
それ が 貧血 で 始まる と いう こと だけ だ 。 →
検査 結果 から する と 種類 は 正 球 性 正 色素 性 貧血 。
( 下山 ) と なる と 原因 は 出血 か 溶 血 … 。
なるほど 。 それ で CT を 使って 奈緒 さん を 調べ た ん です ね ? →
でも 彼女 に 内出血 は あり ませ ん でし た 。
( 律子 ) じゃあ 溶 血 ?
( 敏夫 ) 消去 法 で いく と それ しか 残ら ない 。 →
検査 結果 から は 赤血球 が 破壊 さ れ て いる か どう か は →
確定 でき ない が な 。 →
あるいは 毒 か 薬剤 か 。 確定 でき ない が な 。 →
あるいは 毒 か 薬剤 か 。
だが 患者 の 出方 から これ は 可能 性 が 低い 。 →
あと 患者 が 死亡 する の が だいたい 夜 と いう の も 重要 だ 。
( 清美 ) あっ 。 まさか PNH ! ?
( やす よ ) 発作 性 夜間 ヘモグロビン 尿 症 ね 。
( 律子 ) そ っか 。 じゃあ 奈緒 さん は PNH で 血栓 が 出来 て →
心 不全 で 亡くなった って こと ?
( 聡子 ) PNH なら 腎 不全 も あり 得 ます ね 。
あっ 。 後藤 田 の ふき さん 腎 不全 で し た よ ね !
( 雪 ) でも PNH って ゆっくり 進行 する ん じゃ なかった です か ?
( 清美 ) うん 。 それ の 激しい やつ かしら ?
( 敏夫 ) うち の 看護 師 は 有能 だ 。 →
俺 も それ が 限りなく 疑わしい と 思って いる 。 →
しかし さっき 連絡 を 受け た 幹 康 の 経過 を 見る と →
腎臓 だけ で なく 肺 や 肝臓 に も 障害 が 出 て くる 。
( 雪 ) 多 臓器 不全 … 。 MOF … 。
今 は 二 次 性 MODS と いう ん で し た っけ ?
( 敏夫 ) とにかく 全身 が がたがた に なる って こと だ 。 →
貧血 が 始まって MOF 。 それ まで 3 ~ 4 日 って とこ か 。
( 聡子 ) どう 感染 する の かしら ? 直接 感染 する なら →
家族 に まず うつる はず じゃ ? ( やす よ ) わたし たち に も でしょ ?
( 雪 ) じゃあ 媒介 動物 は ? ( 律子 ) ああ 。 ネズミ と か 蚊 と か ?
( 清美 ) だったら もう 村 全体 が 感染 し てる ん じゃ ない の ?
( 聡子 ) 感染 し て も 発症 率 が 低い ん じゃ ?
( やす よ ) 死ぬ の が 続く 家族 と 続か ない 家族 が ある の は →
体質 の 問題 かしら 。
( 敏夫 ) 今 の ところ は 俺 も 媒介 動物 を 疑って いる 。 → N 体質 の 問題 かしら 。
( 敏夫 ) 今 の ところ は 俺 も 媒介 動物 を 疑って いる 。 →
だが まあ ともかく 症例 を 集めよ う 。 →
みんな も 心配 だ と は 思う が →
気 を 付け て い れ ば 予防 は 可能 だ と 思う 。
何より 病院 を 汚染 源 に し て は なら ない 。 →
それ から この こと は 確かに なる まで 広め ない よう に 。 →
パニック が 一 番 怖い 。
( 恵 ) おはよう 結城 君 。
いる わけ が ない 。 あいつ は 死 ん だ ん だ 。
( 徹 ) 夏野 ! →
どう し た ? ふらふら し て 。
あっ 。 う わ ぁ ひで ぇ 顔 。 何 ?
今日 泊め て 。
おお いい よ 。 俺 も 話し たい こと ある し 。
暑い って 。 ( 徹 ) ハハハハ !
( 葵 ) あれ ? お 兄ちゃん たち は ? ( 静子 ) 2 人 と も 徹 の 部屋 よ 。
( 葵 ) 最近 夏 ちゃん よく 来る よ ね 。 友達 が い ない の か な ?
( 静子 ) これ 葵 ! ( 葵 ) エヘヘ !
( テレビ ゲーム の 音 )
( 徹 ) 夏野 よ ぉ 。 お前 が 村 を 出 たい と いう 気持ち は 分かった 。 →
でも な 受験 勉強 で 寝不足 に なって ちゃ 体 壊す ぞ 。
勝手 だ ろ 。 つか 名前 で 呼ぶ な って 。
( 徹 ) なあ 夏野 。 頼み が ある ん だ が … 。
珍しい な 。 何 ?
その 何 だ … 。 律 ちゃん を だ な →
週 末 ドライブ に 誘い たい の だ が 勇気 が 出 ん の よ 。 →
誘う とき つい て き て くれ ない か ?
えっ ? でも 練習 で 一緒 に 車 乗って た だ ろ ?
( 徹 ) いや 今度 は ちゃんと デート と いう 名目 で だ 。
待て 待て ! そもそも あの 看護 師 さん →
若く 見える けど 結構 年 だ ろ ?
別に 徹 ちゃん の 趣味 を とやかく 言う つもり は ない けど … 。
分かった よ 。 つい て って やる 。
ホント か ! ? ありがとう !
お前 なら そう 言って くれる と 信じ て … 。
だから そういう の やめろ って 。
マジ 眠い … 。 もう 寝る よ 俺 。
あっ 待て ! 今日 は ちゃんと お前 の 布団 を 用意 し た 。 → N マジ 眠い … 。 もう 寝る よ 俺 。
あっ 待て ! 今日 は ちゃんと お前 の 布団 を 用意 し た 。 →
これ から は いつ でも 泊まって いける ぞ 。
うん … 。
だから まだ 眠る な 。 あぁ … 。
( 恵 ) ウフッ !
《 清水 ! 》
( 葵 ) 何 だ 。 もう 寝 ちゃ った の か … 。
勉強 教え て もら お う と 思った のに な 。
あぁ … 。
葵 か … 。
( 恵 ) 結城 君 !
ウフフ !
あっ ! ( 恵 ) 結城 く ー ん 。
アハッ !
《 清水 … 》
あたし ぃ こいつ 嫌い な の ぉ 。
だって ぇ あたし より 結城 君 と 仲良し だ から ぁ 。
ねっ 辰巳 さん 。
だから … 。
《 やめろ ! 》
《 やめろ ! ! 》
《 やめろ ー ! ! 》
大きな 夢 目指し 歩 い て い た
迷い 迷って 終わり の ない 旅
あの 時 は 雪 混じり の 雨 で
涙 か どう か わから なかった
さよなら もう 二 度 と 会え ない
私 が 、 選 ん だ 未来 へ また 一 歩 踏み出す よ
大きな 壁 を 超え て
好き だった のに どうして ?
「 最期 だ 」 なんて 言った の ?
今 で は ちゃんと わかる
だから ねぇ " walk " 強く . . .