Naruto Episode 115
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪ ~
♪ひからび た 言葉 を つ ない で
♪それ でも 僕等 シンプル な
♪想い を 伝え たい だけ な の
♪吹き抜ける くすんだ あの 日 の 風 は
♪昨日 の 廃虚 に 打ち捨てて
♪君 と 笑う 今 を 生きる の だ
♪それ でも あの 出来事 が
♪君 を 苦しめる だ ろ ?
♪だ から こそ サヨナラ な ん だ
♪このまま 何 も 残らず に
♪あなた と 分かち合う だけ
♪やがて 僕等 は
♪それ が 全て だ と 気 が つい て
♪悲しみ は 頬 を 伝って
♪涙 の 河 に なる だけ
♪揺れる 想い は 強い 渦 に なって
♪溶け合う の よ
(に おい を 嗅ぐ 音 )(赤 丸 の ほえ 声 )
(キバ )近い ぜ 。
(ネジ )妙 だ な 。
さっき から トラップ が 一 つ も 仕掛け られ て い ない 。
シカマル これ を どう 見る ?
( シカマル ) ナメられ てん だ よ 俺 たち ゃ 。
あいつ ら 後 から 追って くる の は
あの デカい 野郎 だけ だ と 思ってる 。
味方 に トラップ 打つ ヤツ は い ねえ から な 。
( ナルト ) ん な ろ ~ ! ナメ や がって !
そう 見 て 間違い な さ そう だ な 。
確か に 完全 に ナメ られ てる 。
しかし これ は チャンス だ 。
ああ 。
不意 を つい て やる 。
(左 近 )次郎 坊 の ヤツ 遅い な 。
(鬼 童 丸 )いや もう 来た ぜ よ 。
(左 近 )全く 何 タラタラ やって た ?
(次郎 坊 )すまない 。
カス ども の チャクラ を 奪う の に 手間取った 。
(多 由也 )この デブチンタラ してん じゃ ねえ ぞ 。
さっさと 棺おけ 運び やがれ そりゃ て めぇ の 役目 だ 。
この ゲス 野郎 が 。
ああ 。
(鬼 童 丸 )何 ぜ よ 次郎 坊 。
きょう は やけに 素直 だ な 。
何 が だ ?
だから 棺おけ 渡す わけ に は いかねえ って 言って ん ぜ よ 。
て め ぇ は 次郎 坊 じゃ ねえ から な !
(鬼 童 丸 )ヘッヘヘヘ …。
チッ 。
今度 は 俺 に やら せろ よ 。
左 近 多 由也 お前 ら は 先 行って ろ 。
テヤッ オラ ~ !
次郎 坊 は 多 由也 の ことば づかい を いつも 注意 する ぜ よ 。
ヘッ な ~ る ほど 。
ハッ !
( 鬼 童 丸 ) 《 忍法 蜘蛛 縛り ! 》
( シカマル ) う わっ!
フフ フフ … 。
ん ?
こん に ゃろう が ~!
(鬼 童 丸 )ヘッ 。
( 鬼 童 丸 ) 《 忍法 蜘蛛 巣 開 ! 》
う わ っ !
うっ! う わっ!
ナルト ! 《 今 だ キバ ! 赤 丸 !
ヤツ も 空中 なら 身動き 取れ ねえ は ず だって ば よ ! 》
( キバ ) 牙 通 牙 !
逃がす か よ !
(鬼 童 丸 )ヘッヘヘ …そりゃ こっち の セリフ ぜ よ 。
足元 を 見ろ 。
チッ …て めぇ !
こんな もん で 俺 ら を 捕まえた 気に なんの は 早ぇ ぞ !
フン ほ ざけ 。
った く あの デブ 何 やって やがる !
くそ が !
やっぱり 俺 らん 中 で いちばん 弱ぇ ヤツ を 残し た の は
失敗 だった な 。
フフ フフ … 。
( ネジ ) 《 もらった ! 》
( ネジ ) 《 あっ! 》
あっ!
ネジ !何 !?
( シカマル ) 《 くっ… 俺 ナルト キバ ネジ … 。
ここ まで 段取り 踏 ん でも ダメ か … 》
( 鳴き声 )
(ネジ )ん ~!くっ … !
このまま 繭 に して やる ぜ よ 。
くっそ ~ !
チクショ ~…チクショ ~!
どう なって ん だ !?この 糸 …切れ ねえ !
( 鬼 童 丸 ) ハッハハハ … 。
ムダ ムダ !
俺 の 糸 は 象 が 2 頭 で 引っ張り 合って も
切れ ねえ 強度 ぜ よ 。
ヘッ影分身とはおもしろい。
♪ ~
( ネジ ) 《 ん … ! 糸 が 吸着 し て くる … 。
この 粘着 性 恐らく ヤツ の 特殊 な 体液 に
チャクラ を 混ぜて 作った もの だ 。
しかも 手元 から 離し て なお この 強度 。
チャクラ が 糸 の 中 で 永続的 に 流れ て いる 。
くっ!ありえない!
術 の レベル の 高 さ が あまり に も 現実 離れ し て いる 》
( ネジ ) 《 落ち着け … 落ち着く ん だ 。
チャクラ を … 》
♪ ~
( 鬼 童 丸 ) 《 忍法 蜘蛛 粘 金 ! 》
( シカマル ) 《 さっき まで の 糸 と は 色 が 違う 。
何 する 気 だ ? 》
あっ。ハハハハ…。
( シカマル ) 《 どんどん 硬質 化 し て ん の か ? 》
ヘッ1匹目だからちょっとした余興ぜよ。
これ から ど いつ が 本体 か 当てっこ ゲーム し て やんぜ よ 。
何 だ と !?
まず は いちばん 端 の こいつ 。
ナルト !
ハッ 分身 だった か 。
じゃ 次 は こいつ ぜ よ !
フフ フフ … 運 の いい ヤツ ぜ よ 。
次 は 2 本 同時 だ 確率 は 2 分 の 1 ぜ よ 。
ハッ !
♪~
(鬼 童 丸 )ハッハハハ …!
よくよく 運 の 強ぇ ヤツ ぜ よ 。
だが 今度 こそ どっち か だ ぜ ハッ !
う わ っ !
(ほえ 声 )
チッ …結局 最後 まで 残っちまった か 。
まっゲーム と し ちゃ 引っ張 れ て おもしろかった けど な 。
これ で ゲーム 終了 ぜ よ 。
死ね !
まず 1 匹 目 終了 !
何 ! ?
ド ~リャ ~!
おわ っ !
( 鬼 童 丸 ) 《 なるほど … 影 分身 だけ を 飛び 込ま せ
本体 は 隠れ て 隙 を うかがって た って わけ か 。
雑魚 ごとき が あの 状況 で そこ まで 段 取ってる と は な 》
案外 やる ねぇ 。
でも … 。
万 策 尽き たら 死ね 。
う わ っ !
何 ! ?
(ネジ )ナルト !時間 稼ぎ 助かった ぞ 。
ネジ !
お前 …どう やって …。
(ほえ 声 )
(ネジ )チャクラ を もと に し た 物質 など
チャクラ を 流し込んで 破壊する
柔 拳 の 前 で は 意味 を 成さ ない 。
あいつ の 術 …。
(ネジ )どうやら 俺 に しか やり よう が ない よう だ 。
(ネジ )行け 。
俺 が やる 。
♪ ~
( 鳴き声 )
どう した ?
おい 赤 丸 。
どうやら あいつ は さっき の デブ より 強い らしい ぜ 。
それ も かなり な 。
♪ ~
一 人 一 殺 の 覚悟 で 行か ない と 計算 が 合わ ない 。
そう 話し た な 。
ああ その とおり だ 。
それ に こんな 所 で 止まって い て は サスケ に 追いつけ なく なる 。
チョウジ も まだ 戻って ない ん だ ぜ ?(赤 丸 の ほえ 声 )
♪ ~
俺 たち が こう し て いる の は
サスケ を 連れ戻す 任務 の ため 。
ただ それ だけ じゃ ない 。
俺 たち が 追いかけ 守ろう と している の は
木 ノ 葉 隠れ の 忍 と し て の 絆 だ 。
(ネジ )三 代目 の 葬儀 の 時 の イルカ の ことば を
覚え て いる か ?
♪ ~
< イルカ 先生 > ( イルカ ) < ん ? >
<何で 人 は
人 の ため に 命 を 懸けた り する の か な ?>
♪ ~
( イルカ ) < 人間 が 一人 死ぬ … 亡くなる 。
過去 や 今 の 生活 そして その 未来 と 一緒に な 。
たくさん の 人 が 任務 や 戦争 で 死ん で ゆく 。
それ も 驚く ほど あっさり と 簡単 に だ 。
ハヤテ だって その 一 人 だ よ 。
死 に ゆく 者 に も 夢 や 目指す もの は ある 。
しかし 誰 に も それ と 同じ くらい 大切 な もの が ある ん だ 。
両親 兄弟 友達 や 恋人
自分 に とって 大切 な 人 たち 。
互いに 信頼 し 合い 助け合う 生まれ落ち た 時 から
ずっと 大切 に 思って きた 人 たち と の つながり 。
そして その つながった 糸 は
時 を 経る に 従い 太く 強く なって いく 。
理屈 じゃない の さ その 糸 を 持っち まった ヤツ は
そう し ち まう んだ 大切 だ から …>
♪~
いい か ?サスケ が 向かおう と している のは
大 蛇 丸 の 所 だ 。
同じ 里 の 者 を ヤツ の 所 に やる わけ に は いかない 。
絶対 に だ 。
そして … 。
♪~
フッ ナルト 。
(ネジ )お前 は 俺 より いい 眼 を 持ってる 。
♪~
(ネジ )サスケ は 今 …。
♪ ~
(ネジ )闇 の 中 に いる 。
♪ ~
早く 行け 。
俺 も 後 で 追いつく 。
うん !
よし 行く ぜ 。
チョウジ と 一緒に 必ず 追いつけ よ 。(赤 丸 の ほえ 声 )
ああ 。
♪ ~
《 ネジ … 絶対 追い つい て こい よ ! 》
( 鬼 童 丸 ) 《 フン 逃がす か よ ! 》
( ネジ ) 《 白 眼 ! 》
♪ ~
来る ぞ !
♪ ~
こいつ なかなか やる ぜ よ 。
♪ ~
ネジ !さすが だ ぜ 。
♪~
( 鬼 童 丸 ) 《 まだまだ ! そう 簡単 に は 逃がさ ねえ ぜ よ 》
♪~
ここ から 先 へ は 行か せん !
♪ ~
ムダ だ 。
フフ フフ … ま ぁ いい か 。
どうやら お前 ら の 中 で いちばん 強い の は てめぇ だ な ?
(鬼 童 丸 )ったく つい 遊び心 が 出 ちまう ぜ よ 。
ゲ ー ム は ちょっと ずつ やら ねえ と もったい ねえ から な ぁ 。
フッフ フフ …。
♪ ~
(関節 を 鳴らす 音 )
まず は て めぇ を 3 分 で 遊び 殺す 。
♪~
♪ ~
♪ ~
(ネジ )あっ !
が っ !
♪~
フン 捕まえ た 。
ぐ っ !
て め ぇ は チャクラ の 扱い に かなり たけ てる 。
それ に 鋭い 目 を 持ってる ぜ よ 。
手 の チャクラ 穴 から
チャクラ を 鋭い 針 の よう に し て 放出 。
糸 に 流れる チャクラ の 薄い 部分 を
確実 に 見切って 突い て くる 。
ヘッヘヘヘ …なるほど 。
大 蛇 丸 様 に 聞い た こと が ある 。
これ が 柔拳 って やつ か 。
(鬼 童 丸 )だが その やっかい な 手 を 使え なく すりゃ
糸 を 切られ る こと も ねえ ぜ よ 。
あ ~ あ ゲームって の は 攻略 法 が 分かっち まったら
とたん に おもしろく なく なる ん だ よ な 。
まだ 1 分 だ けど よ
お前 に は もう 飽きた ぜ よ 。
♪ ~
( 鬼 童 丸 ) 《 死ね ! 》
( 鬼 童 丸 ) 《 蜘蛛 粘 金 ! 》
ん !
♪ ~
( 鬼 童 丸 ) 《 何 ! ? 》
♪ ~
( 鬼 童 丸 ) 《 どう やって ! ? 》
貴様 には 特別 に 教えて やる 。
俺 は 手 だけ じゃ ない 。
全身 の チャクラ 穴 から チャクラ を 放出 できる 。
それ と
ゲーム オーバー だ 。
♪ ~
(ネジ )柔 拳法 八 卦 六十四 掌 !
♪ ( エンディングテ ー マ )
♪ごく たま に
♪僕 たま に
♪夢 に 破れる ひと の カケラ が
♪ヤマ の よう に 見える
♪ ~
♪神様 に
♪仏 様 に
♪すがり 泣いている ひと の カケラ が
♪ヤマ の よう に 見える
♪~
♪ダン ラン ダンス で ランデブー
♪ 俺 勝利 の ポ ー ズ だ ランダラン ( round around )
♪ シェイク シェイク 探 そ う じゃ ない
♪終わら ない バイバイ の リズム で
♪ ~
♪ヤマ の よう に 見える …
♪~
♪ヤマ の よう に 見える …
♪ヤマ の よう に 見える …
♪ヤマ の よう に 見える …
( ネジ ) 〈 チッ … 点 穴 へ の 攻撃 は 効か ない 。
おまけに 柔 拳 を 避ける ため 遠距離 攻撃 に 切り替えた だ と !?
こいつ 俺 の 一手 一手 を 封じ ながら 手の内 を どんどん 読ん で くる 。
マズ い …この 戦い 長引け ば それ だけ 不利 に なる ぞ 。
もし あれ に 気付か れ でも し たら … 〉