Naruto Episode 106
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪~
♪ひからび た 言葉 を つ ない で
♪それ でも 僕等 シンプル な
♪想い を 伝え たい だけ な の
♪吹き抜ける くすんだ あの 日 の 風 は
♪昨日 の 廃虚 に 打ち捨てて
♪君 と 笑う 今 を 生きる の だ
♪それ でも あの 出来事 が
♪君 を 苦しめる だ ろ ?
♪だ から こそ サヨナラ な ん だ
♪このまま 何 も 残らず に
♪あなた と 分かち合う だけ
♪やがて 僕等 は
♪それ が 全て だ と 気 が つい て
♪悲しみ は 頬 を 伝って
♪涙 の 河 に なる だけ
♪揺れる 想い は 強い 渦 に なって
♪溶け合う の よ
♪~
(次郎 長 )まだ か …まだ 来 ない か イダテ 。
(男性 )殿 かねて より 調査 し て い た 一件
やっと 証拠 を つかみ まし た 。
(大名 )ほう そう か 。
うむ ご 苦労 。
(家老 )殿 何 か ?
いや 何でも ない 。
( サクラ ) 《 チャクラ を 集中 ! 》
ん … ん ~ !
う わっ !あ ~ !
あっ!
は ぁ …助かった 。
サスケ 君 大丈夫 ?
ナルト 頼ん だ わ よ 。
イダテ さん を 守って 。
( ナルト ) こんな 毒 針 俺 に は 効か ねえ ぜ !
( アオイ ) フッ 。
て めぇ よく も サスケ と サクラ ちゃん を !
( アオイ ) 安心 しろ すぐ に 貴 様 も
ヤツ ら の 所 に 送って やる 。
そう 簡単 に やら れ て たまる か !
( イダテ ) 《 あっナルト … 》
《 けど どう する ?
あいつ の 剣 に は 螺旋 丸 は 効か ねえ 》
関係 ねえ !
2 人 が 俺 の 助け を 待って る !
( アオイ ) フン また 助け 合い か 。
この 崖 から 落ち て 生き て いる わけな い だ ろ う 。
うる せぇ !多重 影 分身 の 術 !
♪ ~
ほう そんな 目 くらまし で
ここ から 逃げよ う と いう の か ?
ざ けん な !誰 が 逃げる か !
ドリャ ~ !
♪ ~
う わ っ !
♪ ~
ハァ ~~ !
( イダテ ) ナルト 無理 だ ! あの 剣 に は その 術 は 効か ねえ !
ムダ だ !
ハッ !
う っ !
う わっ !う わっ !
がっ! ( イダテ ) ナルト !
さっき の うち は の 落ちこぼれ と いい
どう し て 木 ノ 葉 は こう も バカ ぞろい な ん だ ?
くっ !うる せぇ 。
2 人 を 助ける ん だ 。
( アオイ ) 生き て いる と 本気 で 思って いる の か ?
とっとと 逃げ れ ば いい もの を 。
誰 が …
仲間 見捨て て
誰 が 逃げる か !
それ が 俺 の
フン 何 言って る ん だ ?お前 。
もう 一 度 !
ハァ ~ !
食ら え ~ !
バカ … 。
螺旋 丸 !
ぐ っ !ハッ !
あっ!
ナルト ~ !
♪ ~
( アオイ ) 分からない の か ? お前 に 勝ち目 は ない 。
くっそ ~ 。
フフフ … 。
はっ。
《 あれ は … 》
《 あの 時 サスケ が 付け た 傷 … 。
そう だ あそこ を 狙え ば …
勝 てる ! 》
まだ やろう って の か ?もう 諦めろ よ 。
う っせ ぇ !影 分身 の 術 !
サスケ の …サスケ が くれた チャンス を
ムダ に できる か !
ナルト … 。
( イダテ ) < う わ ~ ! >
<じっと し て ろ !>
<サスケ !ヤツ ら 水分 身 に 変わった ぞ !>
( サスケ ) < 分かってる ! >
<信じ て イダテ さん !絶対 守る から !
あっ !><サ …サクラ さん !>
<先 に 行って あたし たち も すぐ に 行く から >
< サクラ ちゃん ! > < サクラ ! >
< あっ! >
( アオイ ) 俺 は …
俺 は 諦め の 悪い ヤツ は 大 っ 嫌い な ん だ よ 。
これ で 最後 だ !
ん ?
つまらん 小細工 を !ハッ !
何 ! ?
フッ 。
助け合い は 大 っ 嫌い だって 言って ん だ よ !
イダテ !
お前 の 相手 は こっち だ !
上 だ !はっ !
螺旋 丸 !
うっ! う あ ~ !
( アオイ ) 《 何 ! ? 》
ドリャ ~ !
( アオイ ) 《 バカ な ! 》
( アオイ ) う あ ~ !
う わ ~ !
(海 に 落ちた 音 )
ナルト やった の ね !
ハァ ハァ ハァ …。
(イダテ )ナルト
お前 は 全く 大した ヤツ だ !
ハハハ …ま ぁ な 。
サクラ ちゃん …。
ナルト ~!イダテ さ ~ん !
サクラ ちゃん 。無事 だった か 。
サスケ 君 も 無事 よ !
今 助け に 行く って ば よ !
バカ !あたし たち の こと は いい から
早く ゴール に 向かい なさい よ !
え ?あぁ そっか 。
だけど これ って どう すれ ば …。
( イダテ ) 俺 に 任せろ !
ロープ ぶっちぎって 一気に 向こう岸 まで 行く ぜ !
なるほど !よっ !
俺 は 自分 を 最低 な ヤツ だ と 思って た 。
そんな 俺 を 次郎 長 親分 は 信じて くれた 。
<俺 は 誰 より も お前 を 信じている >
( イダテ ) 生まれ て 初めて だった ん だ 。
人 に 信じ て もら える なんて 。
だから 親分 の ため に も
この レース に 絶対 勝ち たい と 思った 。
けど 実際 そんな 思い だけ じゃ 勝て ねえ 。
何度 も 途中 で くじけ そう に なった 。
< 危ない ! > ( イダテ ) だけど その たんび に
お前 たち が こんな 半端者 の 俺 の こと を 命懸け で 助けて くれた 。
< ドリャ ~ ! >
ナルト 悪かった 。
最初 から お前 ら を 信じる べき だった 。
何 言って ん だって ば よ 。
そう いう こと は レース に 勝って から 言え って 。
ヘッ 違 ぇ ねえ 。
ナルト 。お ?
イダテ 。
さぁ やって くれ 。おう !
( イダテ ・ ナルト ) い やっほ ~ !
(観客 たち )あぁ ~ …。
( フクスケ ) ハァ ハァ ハァ … 。
( ブ ー イング )
( フクスケ ) ヘッヘヘ … 心地 いい 声援 だ 。
( イダテ ) だ ぁ ~ !
ナルト ~!このまま だ と 岩 に ~!
分 ~って ら ぁ !任せろ !
足 の 裏 から チャクラ を 放出 ~ !
最後 の 最後 の チャクラ だ ~ !
さらに チャクラ で 吸着 !
ド ~リャ ~!
は ぁ …。
やった ~ナルト ~!
そのまま 一気に ゴール よ !
サ ~クラ ちゃ ~ん !
すぐ 助け に 戻っ から ね ~!
さぁ 行こう ぜ イダテ !おう !
( ブ ー イング )
ハァ ハァ ハァ …。
(男 1 )しっかり 走れ フクスケ !(男 2 )最後 まで 気 抜く な !
( フクスケ ) うる せ ぇ な ! 分かってる よ !
った く 人 が 気分 よく 走って る って のに よ 。
お っ 。
ヘヘ ヘヘ ~見え た 轟 大社 だ 。
(大政 )親分 。(男性 )くっそ ~ 。
( 家老 ) 《 フフ フフ … 》
( 九六 ) 《 フフフ … よし よし 》
イダテ 。
( ざわめき )
(観客 1 )来た !ワサビ 一家 の イダテ が 来た !
(拍手 と 歓声 )
(観客 2 )行け ~!(観客 3 )まだ 追いつけん ぞ !
う お ~ !
何 ?
イダテ !
( 九六 ) ばっき ゃ ろ ~ ! 何 やって や がる フクスケ !
走れ ~ !
( フクスケ ) 《 く そ ~ ! 》
( イダテ ) 負け ねえ ! 絶対 負け ねえ !
♪~
( イダテ ) 最後 の 最後 まで 諦め ねえ !
♪~
冗談 じゃ ねえ !ここ まで 来て 抜かれ て たまる か ~ !
♪~
よっしゃ ~!(大政 )追いついた !
( イダテ ) う お ~ !
( フクスケ ) 《 くっそ ~ ! こいつ … 》
( フクスケ ) 負ける か この ~ !
♪ ~
( イダテ ) 《 く そっ! 》
♪~
(次郎 長 )イダテ !
さぁ 来い イダテ !
( イダテ ) 《 親分 ! 》
♪ ~
行 っけ ~ !
イ ~ダテ ~!
( イダテ ) オ ~ リャ ~ !
( 歓声 )
( フクスケ ) あっ… あ ぁ … 。
( 九六 ・ 家老 ) あ ぁ … 。
♪~
(イダテ )やった ~ハ …ハハハ …。
ハァ ハァ ハァ …。
ハァ ハァ ハァ …。
(次郎 長 )イダテ いい レース だった ぞ 。
( イダテ ) 親分 !
頑張った な 。
親分 すま ねえ 。
ホント に すま ねえ 。
バカ 野郎 何 謝って やがる 。
て め ぇ は 勝った ん だ ぞ 。
いえ 言わ せ て く だせ ぇ 俺 は 今 無性に 謝り たい ん です 。
ホント す ん ませ ん でし た !
訳 が 分から ねえ 全く 変 な 野郎 だ 。
よく やった な イダテ 。 ( 男性 ) 見直し た ぜ 。
さぁ 行け 勝者 の 祝福 を 受けて こい 。
( イダテ ) へい !
(拍手 と 歓声 )
(観客 )よっ イダテ !(拍手 と 歓声 )
(拍手 と 歓声 )
ヘヘヘ …。(拍手 と 歓声 )
だっ!
( 男 1 ) て め ぇ この 野郎 ! ( 男 2 ) 親分 に 恥 かか せ や がって !
覚悟 は でき てん だ ろ う な ! ? ( フクスケ ) う ぅ … す … すいません 。
(男性 )勝者 ワサビ 一家 の 森 乃 イダテ !
(拍手 と 歓声 )
あいつ とうとう やり やがった 。
(九六 )おうおう ちょいと 待って くん な 。
あ ?九六 。
イダテ は レース の 途中 で 雇った 忍者 に おぶわれてる 。
こりゃ 反則 だ 。
な …何 ?(九六 )証拠 なら ある ぜ 。
この 写真 を 見てくれ 。
(家老 )最後 まで 自分 の 力 で 走る の が
この レース の ルール で ある 。
よって イダテ は 失格 だ 。
勝者 は ワガラシ 一家 の 飛脚 屋 フクスケ で ある 。
あ … そんな … 。 ( イダテ ) ま … 待って くれ あれ は … !
え ~い !言い訳 は 聞かん !次郎 長 約束 だ な 。
ワサビ 一家 は 即刻 取り 潰し を 申しつける 。
フフ …。≪(大名 )待て 待て 。
そんな ルール は どこ に も ない バカ を 申す な 。
と …殿 。
(大名 )それとも 何 か ?
どう しても ワガラシ に 勝たせたい 訳 で も ある の か な ?
いえ …その よう な …。
恐らく お前 は こう いう こと が でき なく なる から
困る の で あろう ほれ 。
う あっ !
この うつけ 者 !お前 は 隠居 し て 仏門 に 入れ !
は … は は あ 。
ワガラシ 九六 。 ( 九六 ) へ … へい 。
貴様 の 悪行 も わが 耳 に 届い て おる 。
出 芥 港 の 民 を 苦しめ た 罪 は 重い 。
よって ワガラシ 一家 は きょう を 限り に 取り 潰し じゃ 。
よい な ?
へ …へい !
ハッハハハ …!きょう は めでたい !
これ にて 一件 落着 !
(拍手 と 歓声 )
( イダテ ) 世話 に なった な ナルト 。
イダテ お 別れ だ な 。
( イビキ ) ケガ人 を 引き取り に 来 た 。
イビキ さん 。あ …兄貴 !
( イビキ ) ケガ人 は どこ だ ?
あぁ ここ だって ば よ 。
フン 早く 船 に 乗せろ 。
あ …うん 。
あ …あの 。何 だ ?
あ …いえ …。
( イダテ ) 兄貴 。
待って くれ 兄貴 !
( イビキ ) どなた かな ? 俺 を 兄 と 呼ぶ 男 は
3 年 前 に 死んでいる が 。
( イダテ ) 《 兄貴 … 。
俺 は
もう 二 度 と 仲間 を 裏切ったり し ねえ 。
今 なら 他人 を 信じられる 》
♪ ~
( イビキ ) 《 フッ 。
いい 顔 に なった 》
♪~
じゃあ な イダテ また 会おう ぜ 。
さよなら また ね 。
( イダテ ) ああ お前 ら も また 来い よ 。
親分 も 達者 で な !
ああ 。
また な ~!じゃあ ね !
( イビキ ) 《 相変わらず おもしろい ヤツ だ 。
さすが は 五 代 目 が 認め た だけ の こと は ある 》
( イダテ ) ナルト ~ ! あり が と よ ~ !
イダテ ~!今度 は 俺 と 勝負 だって ば よ ~!
サスケ 君 痛む ?いや 。
よかった そんな ケガ 里 に 帰れ ば すぐ に 治る わ よ 。
ああ 。
( アオイ ) < うわさ は 本当 だった な 。
里 の 名門 うち は 一族 の 中 で 生き残った の は
いちばん 出来 の 悪い ヤツ だって な >
《 俺 は ヤツ を 倒 せ なかった … 。
なのに あいつ が …
あの ナルト が … 》
♪ ( エンディングテ ー マ )
♪ごく たま に
♪僕 たま に
♪夢 に 破れる ひと の カケラ が
♪ヤマ の よう に 見える
♪ ~
♪神様 に
♪仏 様 に
♪すがり 泣いている ひと の カケラ が
♪ヤマ の よう に 見える
♪ ~
♪ダン ラン ダンス で ランデブー
♪ 俺 勝利 の ポ ー ズ だ ランダラン ( round around )
♪シェイク シェイク 探 そ う じゃ ない
♪終わら ない バイバイ の リズム で
♪ ~
♪ヤマ の よう に 見える …
♪ ~
♪ヤマ の よう に 見える …
♪ヤマ の よう に 見える …
♪ヤマ の よう に 見える …
〈 ちょっと サスケ 君 も ナルト も どう し ちゃった の ?
ねぇ ここ は 病院 な の よ サスケ 君 は 病み上がり だ し
ナルト だって 分かって る でしょ ?
いいかげん 悪ふざけ は やめて !
もう 何で … 何で こんな こと に なっちゃ う の よ ! 〉
(六花 )ごめん 。重い でしょ ?
(島尾 :葉月 の 声 )夏休み の 自由研究 でも すんの ?って 量 だね 。
(六花 )あの …。ところ で さ 。
なあ に ?
(六花 )あたし …。