Yama 色彩
じっと 機微 を 見逃さ ないで
きっと 大人 は それ らしく する ので かかり きり に なる ん だ
関心 は まだ 僕ら
真珠 の 欠片 だって 無価値 、そこ に 物語 が なければ
からくり の なか で 廻る 僕ら 命 だ
実は 奇跡 の ような 毎日 を 、当たり前に 手 を 差し伸べ あって 過ごして いる
心 あたたかである こと 、笑う ほど 寂しい こと は ない でしょう ?
落ち込む 夜 で さえ 多彩で 気まぐれな ように
どの 人生 も 悪く は ない だろう
強 がる 事 を 知れ ど 今 まで の
足跡 や 産まれた こと は 消え やしない
軽い 冗談 で 傷 が ついて しまう
柔らかな まま で いい 、そのまま で いい
じっと 日々 を 見逃さ ないで
きっと 大人 は それ らしく する ので かかり きり に なる んだ
関心 は まだ 僕ら
真珠 の 欠片 だって 無価値 、そこ に 物語 が なければ
からくり の 中 で 廻る 僕ら 命 だ
あぁ 間違って いない ね
喜劇 ばかり じゃ ここ に は 立って いない って こと !
気晴らし に 今 なら どこ へ だって
僕ら 光 の ように 気 が つかない
間違ってる 涙 なんて ない
じっと 意味 を 見逃さ ないで
きっと 大人 は それ らしく する ので かかり きり に なる んだ
関心 は まだ 僕ら
真珠 の 欠片 だって 無価値 、そこ に 物語 が なければ
からくり の 中 で 廻る 僕ら 命 だ
じっと 機微 を 見逃さ ないで
きっと 大人 は それ らしく する ので かかり きり に なる んだ
関心 は まだ 僕ら
真珠 の 欠片 だって 無価値 、そこ に 物語 が なければ
からくり の なか で 廻る 僕ら は
なり そこない で 溢れた !
挿絵 の ような 幸せ を 求めている
感性 は 絵の具 、混ざり 合える
この 街 で 当たり前 に 今 、輝いて いる !