Brave Witches Episode 5
( 下原 ( しも はら ) ) ジョゼ 今日 の つまみ食い それ で 5 杯 目 だ よ
( ジョーゼット ) 違う よ 定 ( さ だ ) ちゃん これ は つまみ食い じゃ なく て 味見
フッ は いはい
( ジョーゼット ) はっ ( クルピンスキー ) ジョゼ ちゃん
僕 に も 君 を 味見 さ せ て ほしい なあ
う っ
どうぞ しっかり 味見 し て ください
( クルピンスキー ) う っ う …
そりゃ ない よ 下原 ちゃん
( ひかり ) おはよう ござい ま ー す !
( ジョーゼット ) あっ
( クルピンスキー ) おはよう ひかり ちゃん
( ジョーゼット ) あっ
( クルピンスキー ) おはよう ひかり ちゃん
( 下原 ) おはよう ございます
あの 私 ちょっと 用事 が …
あっ ジョゼ さん
私 嫌わ れ てる の か な
あっ 違う ん です ジョゼ は …
とって も てれ 屋 さん な の さ
この 僕 の 思い に も 応え て くれ ない もん ね
あ … は あ …
♪~
~♪
( ひかり ) ジョゼ さん 1 人 で 先 に 済ませ てる
( ニッカ ) う わ っ この カー シャ おいしい
( 下原 ) そば の 実 を 使って み まし た
( 管 野 ( かん の ) ) スープ も うめ え
( アレクサンドラ ) オラーシャ で は “ シチー ” って 言う の よ
“ シチー と カー シャ 日々 の 糧 ”
オラーシャ の 代表 的 な 家庭 料理 です
( ラル ) ふ ー ん
下原 さん て オラーシャ 料理 も 上手 な ん です ね
喜んで もらえ て うれしい です
下原 ちゃん の 料理 の 腕前 は 最高 だ よ
( ロスマン ) オラーシャ 料理 も いい けど ―
扶桑 ( ふそう ) 料理 も 繊細 で すてき よ ね
ひかり さん は 何 か 作れ る の ?
( ひかり ) お 姉ちゃん の 作る 海軍 カレー が 好き です
( 管 野 ) ん な こと 聞い てん じゃ ねえ よ
( クルピンスキー ) やっぱり ひかり ちゃん って かわいい な
( 下原 ) “ 料理 の 腕 は 最高 ” か …
わ あ お なか いっぱい
あっ
わ あ ~
また きれい に なって る
( ひかり ) 一体 誰 が … N ( ドア が 閉まる 音 )
あっ あ あっ
( ひかり ) あ あっ ! ( ジョーゼット ) はっ
( ひかり ) ジョゼ さん ?
雁 淵 ( かり ぶち ) さん …
( ひかり ) いつも 部屋 を 掃除 し て くれ て た の って ―
ジョゼ さん だった ん です ね
あの … N 私 実家 が ペンション を やって る の
だから みんな の 部屋 の ベッド メーキング なら ―
できる か な って
そう だった ん です か どう も ありがとう ござい ます
( ジョーゼット ) ん …
( ひかり ) わ あ 本 が いっぱい
( 管 野 ) 何で お前 が いる ん だ よ !
( ひかり ) あっ 管 野 さん
この 部屋 って …
俺 の 部屋 だ 何 見 て や がる
う … 何も 見 て ませ ん
管 野 さん て 本 が 好き な ん です ね
見 てる じゃ ねえ か !
( ひかり ) 今度 何 か 貸し て ください
( 管 野 ) うるさい ! 早く 出 て いけ !
( 管 野 ) この 野郎 ! ( ひかり ) わ あっ
( 管 野 ) いって え 角 が 角 が …
う わ っ 大丈夫 です か ?
あっ 待って
( ジョーゼット ) これ くらい で いい かしら
ああ すま ねえ な
は ぁ …
( ひかり ) ジョゼ さん 顔 赤い です よ
治癒 魔法 を 使う と 体 が 少し 熱く なる だけ
そ … それ じゃあ
あ …
( 管 野 ) 何 してん だ よ ! ( ひかり ) う っ
( 管 野 ) お前 も 早く 出 て け ! ( ひかり ) う わ っ
( ロスマン ) 現在 ネウロイ の 侵攻 は ―
ラドガ 湖 の 北方 で 止まって い ます が ―
湖 の 凍結 が 始まる と 一気に 南下
つまり こちら へ 進出 し て くる と 予想 さ れ ます
凍結 って 12 月 の 頭 だ っけ ?
あと 1 か月 足らず です ね
( ロスマン ) です の で 次 の 補給 を 待って ―
新た な 防衛 網 を 構築 する 必要 が あり ます
今日 の 定時 偵察 当番 は 誰 です か ?
偵察 範囲 を ラドガ 湖 北東 ―
ペトロザヴォーツク 周辺 まで 広げ ます
気付 い た こと が あったら 全て 報告 し て ください
( 2 人 ) 了解
ひかり さん も 同行 し なさい 遠乗り の 訓練 に いい 機会 だ わ
はい ! よろしく お 願い し ます
ええ こちら こそ
( ジョーゼット ) よ … よろしく
今日 は 晴れ て て 気持ち いい ね
でも 寒冷 前線 が 近づ い て いる から 夜 に は 雪 に なる ん だ って
( 下原 ) 夕方 まで に は 戻る から 大丈夫 だ よ
( ひかり ) あの とき ―
確か こう だった かな …
あれ ? 触った ん じゃ なく て ぶつかった ん だ っけ ?
( 下原 ) 雁 淵 さん ?
あっ はい
( 下原 ) 何 やって る ん です か ?
( ひかり ) そうだ 接触 魔 眼 の こと は しゃべっちゃ 駄目 な ん だ
( ひかり ) あっ あの … 体操 し て まし た ~
( 下原 ) へえ
そ … そう いえ ば 下原 さん て 扶桑 の どこ 出身 な ん です か ?
安芸 ( あき ) の 国 … いえ 広島 の 尾道 ( おの みち ) です
( ひかり ) 尾道 ? 尾道 って いえ ば 坂 です よ ね
私 長崎 の 佐世保 ( さ せ ぼ ) です けど 尾道 と 同じ で 坂 が 多く て ―
いつも 坂 を 走って た ん です
ウフフ 私 も 坂 が 懐かしい です
あの 502 部隊 で ずっと 活躍 し てる なんて ―
下原 さん は すごい です ね
そんな … 私 って あまり 部隊 の 役 に 立って ませ ん から
そんな はず ない です よ
今朝 の 料理 も みんな 喜 ん で た じゃ ない です か
( 下原 ) 料理 なんて 関係ない です
この 部隊 に いる からに は ―
ネウロイ と 戦って 戦果 を 上げ ない と …
他の 皆さん に 比べ たら 私 なんて まだまだ 駄目
もっと 頑張って ネウロイ を 倒さ ない と いけない ん です
定 ちゃん が 駄目 なんて こと ない よ !
( ひかり ) え ?
あ … ラ … ラドガ 湖 を 越える わ
任務 に 集中 しよ う
( 下原 ) そう ね ( ひかり ) はい !
あっ 雪 だ 雪 です よ !
寒冷 前線 の 動き が 速い よう です ね
早く 偵察 を 終え て 戻り ま しょ う
( 下原 ) ふ ぶい て き まし た けど 大丈夫 です か ?
( ひかり ) 平気 です
( 下原 ) もう すぐ 引き返す ので 頑張って ください
( ひかり ) はい !
変 だ よ そろそろ ペトロザヴォーツク の はず な のに …
う っ 寒い
あっ 街 が 見え まし た
あっ
あれ は !
街 が …
( ジョーゼット ) ペトロザヴォーツク が ―
凍って る ?
どうして こんな …
( 下原 ) あっ
雲 の 上 に ネウロイ 発見
え ? 何も 見え ない です よ
定 ちゃん は 遠く の もの を 見る 能力 が ある の
( 下原 ) 行き ま しょ う ( ひかり ) はい !
( ひかり ) あっ
い た !
こちら ジョゼ ネウロイ 発見
502 基地 応答 願い ます
( ノイズ )
無線 が 通じ ない 定 ちゃん どう しよ う ?
( 下原 ) 私 だって …
戦い ま しょ う ! 雁 淵 さん は 後ろ に
はい !
定 ちゃん むちゃ し ない ほう が いい よ
( 下原 ) 私 だって 502 の ウィッチ よ
1 つ でも 多く の ネウロイ を 倒す の !
あっ !
( ひかり ) う わ っ
雁 淵 さん !
( ひかり ) う … 大丈夫 です !
( ネウロイ の 鳴き声 )
( ジョーゼット ) う っ
( 下原 ) えっ ?
うそ ! 銃 が 凍って る
えっ ? あ あっ
定 ちゃん どう しよ う ?
( 下原 ) 雁 淵 さん ?
私 の 銃 は 凍って ませ ん
やって み ます !
雁 淵 さん 駄目 !
あっ ユニット も 凍って る
まさか あの ネウロイ が 冷気 を 出し て 気温 を 下げ てる ?
雁 淵 さん 戻って !
( ネウロイ の 鳴き声 )
( ひかり ) あ あっ
雁 淵 さん !
( ひかり ) か … 体 が …
動 か … ない …
( 2 人 ) 雁 淵 さん !
エンジン が !
止まった ! あ あっ
( 2 人 の 悲鳴 )
( 下原 ) 大丈夫 ? ジョゼ
うん 大丈夫 定 ちゃん は ?
( 下原 ) うん 平気
( ジョーゼット ) 雁 淵 さん は …
( 下原 ) あっ い た !
( 下原 と ジョーゼット の 力み 声 )
( 下原 ・ ジョーゼット ) う わ っ
う … う う …
( 下原 ) 雁 淵 さん しっかり !
冷たい 凍傷 に なり かかって る わ
どう しよ う 私 の せい よ
ネウロイ を 倒す こと に こだわった から
( ジョーゼット ) ん っ
( たたく 音 )
定 ちゃん 自分 を 責める の は あと
まず 雁 淵 さん を 助ける の
あっ そう ね ジョゼ の 言う とおり だ わ
ハァ ハァ ハァ …
頑張って 雁 淵 さん
( ロスマン ) 連絡 が 途絶え て もう 4 時間
は ぁ 僕 の かわいい 子 猫 ちゃん たち 無事 か なあ …
った く あいつ ら 世話 かけ や がって
めん どくせ え なあ ああ めん どくせ え
いちばん 先 に ユニット 履 い た くせ に
う … うるさい !
( アレクサンドラ ) 3 人 の 捜索 は 中止 です
( 管 野 ) 中止 ? 何で だ よ
( アレクサンドラ ) これ を 見 て ください
この 視界 の 中 で は 出る の は 無理 ね
くっ …
全員 別 命 ある まで 待機 し て ください
( 管 野 ) くっ … N ( アレクサンドラ ) 以上
( 管 野 ) くそ っ !
( ひかり ) う …
あったかい …
( ジョーゼット ) ハァ ハァ ハァ …
ジョゼ … さん ?
雁 淵 さん よかった
ジョゼ これ 以上 は あなた の ほう が 危ない わ
( ひかり ) あの … 2 人 と も その 格好 …
ん ? あっ 私 も !
服 を 脱 い で お互い の 体温 を 直接 伝え 合って た の
は … は あ …
ジョゼ が 一晩 中 治癒 魔法 の 発熱 で 温め て た の よ
すみません
私 が 皆さん の 言う こと を 聞か ず に むちゃ し た から
う うん 謝ら なけ れ ば いけ ない の は 私
えっ ?
ずっと あなた を 見る の が つらかった の
孝美 ( たか み ) さん を 治せ なかった から …
ジョゼ さん …
( ジョーゼット ) 最初 に 謝れ ば よかった のに その 勇気 も なく て
あなた から 逃げ て た の
これ で あなた に 許し て もら お う なんて ―
思って ない けど ―
ごめんなさい !
えっ ? いえ
ジョゼ さん が い た から お 姉ちゃん は 命 を 取り留め た ん です
私 の ほう こそ 本当 に 感謝 し て ます
あ … 雁 淵 さん
フフッ
ウフッ
これ で 2 人 と も 仲良し さん です ね
あ … あっ
( ひかり ) 火 を たい ちゃ 駄目 な ん です か ?
燃やせ る もの が 見つか ん なく て
( ジョーゼット ) 寒い ? ( ひかり ) いえ 大丈夫 です
( 物音 ) ( 2 人 ) あっ
( 下原 ) 銃 を 見つけ た けど …
( ジョーゼット ) 銃身 が … N ( ひかり ) これ じゃ 撃て ませ ん ね
ネウロイ は ?
この 近く に は い ない みたい
基地 の ほう へ 向かった ん じゃ … N 早く 知らせ ない と !
でも 無線 は 通じ ない し
この 吹雪 の 中 じゃ 動け ない わ
( ひかり ) あ …
とにかく みんな で 生き延び て ―
ネウロイ の こと を 基地 に 伝える ん です
近く に 面白い もの を 見つけ た ので そこ へ 移り ま しょ う
( ひかり ) 戦車 ?
( ジョーゼット ) ネウロイ と の 戦い で 壊れ た の ね
でも やっぱり 寒い ね
あっ さっき 採って き た やつ が ( ひかり ・ ジョーゼット ) ん ?
( 下原 ) しらかば の 樹皮 です
油 を 含 ん で いる から 湿って い て も 燃え やすい ん です よ
( ひかり ) へえ
( ひかり ) あったかい
下原 さん て 火 まで お こ せる ん です ね
父 が 学者 で いつも 一緒 に 野山 に 入って い た から ―
いろいろ 教わった ん です ( ひかり ) へえ
( おなか の 鳴る 音 ) ( ジョーゼット ) あっ
そう いえ ば 昨日 から 何も 食べ て ませ ん ね
あっ そう だ !
ビスケット 持って た ん だ
みんな で 食べよ う
いい ん です か ?
うん もちろん
( ニッカ ) 何 ? これ
( アレクサンドラ ) スープ です ね 多分
( ロスマン ) う う っ ( 管 野 たち ) う …
どう ? おいしい でしょ う ?
先生 ご 自慢 の 食 材 で 僕 が 愛情 込め て 作った ん だ よ
何 です って !
( クルピンスキー ) う お っ
( ロスマン の 悲鳴 ) ( 管 野 たち ) う わ っ
( ロスマン ) あ … 私 が 1 年 かけ て 集め た ―
貴重 な オラーシャキャビア が …
( ロスマン ) おのれ 偽 伯爵 ! ( クルピンスキー ) ひ いっ
( ニッカ ) 何 ? これ
やっぱり 下原 じゃ ない と 駄目 だ
さ … さすが 隊長 こんな とき に も 冷静 です ね
まずい
( ひかり ) 全然 やみ ませ ん ね
まさか 冷気 を 出す ネウロイ が い た なんて ね
きっと あの 冷気 で 前線 を 刺激 し て ―
吹雪 を 起こし てる ん だ わ
今頃 は ペテルブルグ も 猛 吹雪 の はず
( ひかり ) 基地 は この 吹雪 が ネウロイ の 仕業 って こと は …
( 下原 ) 想定 し て い ない でしょ う ね
じゃあ 早く 伝え ない と !
( ジョーゼット ) でも どう やって …
今 は 吹雪 が やむ の を 待つ しか ない わ
( ひかり ) う … N ( ジョーゼット ) は ぁ …
( ラル ) 陸上 捜索 班 から の 連絡 は ?
( アレクサンドラ ) まだ あり ませ ん
お 二 人 と も 本当 に この 吹雪 が ネウロイ と 関係 ある と ?
( ラル ) うーん …
空気 が 妙に 気 に なる の
( ひかり の 寝息 ) ( ジョーゼット ) 雁 淵 さん 起き て
ん ?
( 下原 ) 吹雪 が や ん で ます ( ひかり ) え ?
( 下原 ) ペテルブルグ の ほう は 真っ暗
猛 吹雪 に 包ま れ て いる みたい ね
この 辺り の 吹雪 が や ん だ って こと は …
ネウロイ が 移動 し た の ね
じゃあ きっと 基地 の 皆さん が 気付 い て 出撃 し て ます よ !
( 下原 ) それ は どう でしょ う ( ひかり ) え ?
( ジョーゼット ) ネウロイ は 雲 に 隠れ て て 基地 から は 見え ない し ―
レーダー に も 映って い ない かも しれ ない
それ に あの 猛 吹雪 じゃ 飛べ ない はず
… と 考える と ネウロイ の こと を 知って いる の は ―
多分 私 たち だけ
じゃあ 3 人 で 倒し ま しょ う !
でも 近づ い たら また あの 冷気 で 凍っちゃ う
( ひかり ) あっ う ~
ウィッチ に 不可能 は ない
( ジョーゼット ・ ひかり ) え ?
昔 の 上官 の 口癖 です
そう です ね やって み ま しょ う
( ジョーゼット ) ユニット は 温め れ ば 飛べ る けど ―
使える 銃 が ない よ どう する の ?
ガラス の 熱 割れよ
( ジョーゼット ) え ? ( ひかり ) 熱 割れ ?
( 下原 ) 冷たい ガラス の コップ に 熱湯 を 入れる と ―
温度 差 で 割れ やすく なる ん です
つまり あの ネウロイ を 急激 に 温め れ ば 壊れ やすく なる ?
そう 燃料 を 使って 一気に
すご ー い
でも 燃料 なんて どこ に …
( ジョーゼット ) あっ ( 下原 ) ええ
ここ よ
でも コア は どう する の ?
管 野 さん み たい に ガーン って 殴り ま しょ う !
私 たち に それ は 無理 です
( 下原 ) だ けど … N ( 2 人 ) ん ?
( 下原 ) いい 考え が あり ます
( 下原 ) これ で ちょっと は 寒 さ に 耐え られる はず
集め た 軽油 に アルミ を 削った 粉 を 混ぜ た の
( 下原 ) それ で 簡単 な 燃焼 剤 に なる わ
( ひかり ) はい !
じゃあ 行き ま しょ う
( ジョーゼット ・ ひかり ) 了解 !
見 て ください
ラドガ 湖 が !
カチカチ だ
( ジョーゼット ) だんだん 寒く なって き た
( 下原 ) 間違い ない わ ネウロイ は あの 雲 の 中 よ
このまま 雲 に 突入 し ます
さ … 寒い ~
( ジョーゼット ) 定 ちゃん 急が ない と !
攻撃 開始 !
( 2 人 ) え いっ
燃え て !
( ネウロイ の 鳴き声 )
はっ あそこ に コア が
( 下原 ) ええ !
あっ
そんな ! もう 凍り 始め てる
( ひかり ) 私 が 下原 さん を 支え ます
ジョゼ さん は ユニット を 温め て ください !
駄目 ! 誰 か がけ が し て ない と 治癒 魔法 は 使え ない の
えっ ! ? だったら …
雁 淵 さん ! ?
( ひかり ) いった …
これ で いい です か ?
うん !
これ で もう 少し だけ 飛べ る わ
( 下原 ) ありがとう 2 人 と も
い っけ ー !
( ネウロイ の 鳴き声 )
ハァ …
( ひかり ) やっ た あ ! やり まし た ね !
やった ね 定 ちゃん !
ありがとう 2 人 と も
( ジョーゼット ) さあ 基地 に 帰 ろ う おなか 減っちゃ っ た
うん !
( ロスマン ) 3 人 と も 無事 で 本当 に よかった わ
( 管 野 ) あの くらい の 吹雪 で 死 ん で たら 話 に なん ねえ ぜ
も う ~ 素直 じゃ ない なあ 直 ( なお ) ちゃん は
( 管 野 ) フンッ
( 管 野 ) フンッ
( アレクサンドラ ) それにしても 吹雪 が ネウロイ の 仕業 だった なんて
( アレクサンドラ ) それにしても 吹雪 が ネウロイ の 仕業 だった なんて
( ロスマン ) 下原 さん たち 今回 は 大 手柄 よ
いえ 任務 です から
( 2 人 ) フフッ
( ニッカ ) おいし そう !
( 下原 ) 今日 は 扶桑 料理 に し て み まし た
やっぱり 下原 さん の 料理 は 最高 だ ね
あら ?
この 茶わん蒸し …
はい 缶詰 の 底 に キャビア が 残って た の で 使って み まし た
キャビア の 使い 方 よく 分かって る わ ね
どこ か の 偽 伯爵 と は 大 違い だ わ
キャビア なんて 塩辛い だけ で 何 が いい ん だ か
( ロスマン ) だ から あなた は 偽 伯爵 な の !
よかった です ね
戦闘 で 活躍 する の も いい です けど こういう の も 悪く ない です ね
フフッ
食事 の 力 って すごい ん です ね
( ラル ) うまい
♪~
~♪
( アレクサンドラ ) 静まり返った 無人 の ペテルブルグ
ネウロイ を 探す 私 が 見 た もの は ―
失わ れ た 過去 の 記憶 か 幻 か
次回 「 ブレイブ ウィッチーズ 」
“ 幸運 を ”