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神のみぞ知るセカイ II, Kami nomi zo Shiru Sekai II (The World God On… – Text to read

神のみぞ知るセカイ II, Kami nomi zo Shiru Sekai II (The World God Only Knows II) Episode 11

中級2 日語 lesson to practice reading

立即開始學習本課

Kami nomi zo Shiru Sekai II ( The World God Only Knows II ) Episode 11

( 女子 生徒 A ) しかたない よ ~

( 女子 生徒 B ) それ が 現実 って こと で

( 純 ( じゅん ) ) 何 が 現実 よ !

あ あっ

大変 もう こんな 時間 !

( ドア が 開く 音 )

♪ ~

~ ♪

( 男子 生徒 A ) つきあい き れ ない よ な

( ため息 )

( 純 ) なんの なん の こ … これ くらい で へこたれ ない よ

今日 は 元気 に なる ため に 思いっ切り 楽しむ ぞ ~

( 純 ) お ~ !

( 桂 馬 ( け いま ) ) エルシィ 行け

( エルシィ ) はい !

( 桂 馬 ) あっ

( 桂 馬 ) あの バカ … なぜ 羽衣 を 使って 隠れ ない ?

えっ と

A の 8 ブロック の 52 … 52 … 52 …

あれ ?

あの ~ そこ の 席 私 の 席 な ん です けど

僕 も この 席 だ よ

か … 桂木 ( かつらぎ ) 君 !

どう か バレ ませ ん よう に

( 純 ) ホント 同じ チケット

ウッソ ~ こんな いい 席 な の に ―

ダブル ブッキング だ なんて ああ

( 歓声 )

( 観客 ) おい そこ ! 突っ立って ん な よ !

さっさと 座れ !

く う ~

桂木 君 この 席 どうぞ 私 は 空 い てる 席 探す から

う … う わ っ

ええ ?

空席 なんて ない よ 半分 ずつ 座 ろ う

だ … ダメ よ ! 生徒 と 先生 が こんな

誰 か に 見 られ たり し たら …

( リング アナ ) お 待た せ いたし まし た !

まもなく ―

プロ レスリング ノナ

タッグ カーニバル トーナメント ファイナル を 開催 いたし ます

( 純 ) わ あ ~ ( 歓声 )

あっ

そ … そりゃ あ この 席 は すごく いい 席 だ けど ―

でも …

( レスラー の 入場 曲 )

( 歓声 )

( 歓声 )

( リング アナ ) 選手 入場 !

( 歓声 )

う わ ~

わ ~

( リング アナ ) 青 コーナー 秋川 ( あき かわ ) ジュン

ニザワ ミツ ハル ~

( 歓声 )

( リング アナ ) 赤 コーナー E . C . タトゥー カブキ カニ ゾウ !

( 歓声 )

わ あ ~ フフッ

( 純 ) 秋川 は ね この 団体 の 若手 の エース な ん だ

あっ ほら ほら 見 て !

あっ ち の ニザワ あの 人 は ね ―

ジャンボ と 同じ 技 を 使う ん だ よ

( ゴング の 音 )

使った あと “ お ~ ! ” も やる から ちゃんと 見 て て !

楽しみ だ な ~

ハッ よし そこ だ ! いけ ~ !

やった ~ !

( ニザワ ) お ~ !

( 純 ・ 観客 ) お ~ !

( 純 ) お ~ !

( 純 ) う ~ っ ( 桂 馬 ) う ぐ ぐ

あっ … ごめんなさい

ウフフ

あっ 私 の そっち だ

( 観客 たち ) おい 手 だ ~ 足 だ 足 だ !

よし あと もう ちょ い !

( 観客 たち ) よ ~ し いけ いけ いけ ~

( 純 ) アハハ !

わ ~ そこ だ いけ ~ !

( 歓声 )

( 純 ) やっぱり 席 が いい と 迫力 が 違う

後ろ の 席 だ と こう は いか ない わ

でも ―

こんなに ひっつ い て いる の は やっぱり 問題 よ ね

教師 と 生徒 が こんな の

わ あ !

ハァ ハァ

( 純 ) びっくり し た

ハァ …

( 桂 馬 ) 知ら なかった よ

プロレス って 盛り上がる ん だ な

( レフェリー ) ワン ツー スリー !

( ゴング の 音 と 歓声 )

( 秋川 の 雄 たけ び )

( 桂 馬 ) レスラー が 全力 で 技 を ぶつけ合い ―

その 一 挙手 一 投 足 に 観客 が 応え そして 震える

プロレス が 盛り上がる の は みんな の 息 が 合って いる から だ

( 純 ) そう よ

プロレス は リング の 上 だけ じゃ ない

( ゴング の 音 )

( 純 ) 試合 を さばく レフェリー

ファイト !

( 純 ) 選手 を サポート する スタッフ たち

( レスラー A ) う しゃ っ ! ( レスラー B ) う あっ

( 純 ) そして 観客 が 一緒に なって 試合 を 作って いる の よ

みんな が 1 つ に なって

ハッ

なのに なぜ それ が わから ない の ?

私 君 の こと ―

一生懸命 考え てる のに どう し て 応え て くれ ない の ?

( 桂 馬 ) う ぎぎ …

君 の ため に ゲーム 機 まで 買った のに !

高かった のに !

ハァ ハァ

( 純 ) 私 1 人 じゃ 無理 な の よ

みんな で 頑張ら なきゃ いけ ない の よ

( 桂 馬 ) だ から バスケ 部 が 潰れ た の か

( 純 ) ハッ

休部 し た バスケ 部 の キャプテン は お前 の まま だった

お前 の 代 で 潰れ た ん だ

いや 違う か

お前 が 潰し た ん だ

( 純 ) ハッ

な … 何 よ ! あなた 何 か 聞い た の ?

( 桂 馬 ) 何 も

え ?

でも 今 同じ こと が 起こって る 気 が する

また お前 の 理想 に 潰さ れる 連中 が いる かも しれ ない

( バスケ 部員 A ) 純 やり 過ぎ だ よ

( バスケ 部員 B ) もう ついて い け ない わ !

( 純 ) どう し て ?

みんな 強く なり たい って 言って た のに

どう し て 離れ て いって しまう の ?

私 は バスケ 部 の ため に みんな の ため に ―

一生懸命 やって た のに

( 桂 馬 ) お前 本当 に みんな の ため を 思って た の か ?

( 純 ) どう いう 意味 よ ?

あ … あんた なんか に ―

何 が わかる って いう の よ ! 私 の 気持ち も 知ら ない で !

( ざわめき )

神様 ~

( 桂 馬 ) やっと エンディング が 見え た ぞ

( ボール が 弾む 音 )

( チャイム の 音 )

( ちひろ ) ギター って も ほら この クラス だったら 安い よ

( 歩美 ( あゆみ ) ) どれ どれ

ええ ? 全然 安く ない じゃ ん

( エルシィ ) おはよう ござい ま ~ す

( ちひろ ) おう エリー ( 歩美 ) おはよう

( 男子 生徒 B ) そう いえ ば 昨日 ―

長瀬 ( ながせ ) 先生 から 電話 かかって き ちゃ って さ

( 男子 生徒 C ) え ? お前 も ?

( 男子 生徒 D ) 何 だ よ かかって くん の 狙って た くせ に

うん まあ それ は そう な ん だ けど ちょっと しつこく て

( 女子 生徒 C ) 最近 微妙 かも

( 女子 生徒 C ) 長瀬 先生

( 女子 生徒 D ) こない だ の こと も あった し ね

みんな お ~ は よう

ホームルーム の 前 に

先生 から みんな に 提 案 が あり ま ~ す

今年 の 舞 島 ( まいじ ま ) マラソン に みんな で 出 ま しょ う

( 女子 生徒 E ) なんで みんな ?

や だ よ

( 女子 生徒 F ) マジ ?

もう みんな の 分 申し込 ん だ から ね

( 生徒 たち ) え ~

頑張 ろ う お ~ !

これ で みんな 1 つ に な ろ う よ

先生 もう いい よ

えっ ?

こっち も 忙しい し

普通 で いこ う よ 普通 で ドラマ じゃ ねえ ん だ し

そろそろ 重い

( 純 ) “ 重い ”

じゃあ なぜ 相談 し て き た の ? なぜ うれし そう に 話し て き た の ?

( 純 ) どう し て 私 が 悪者 み たい に 言わ れる の よ ?

先生 ?

みんな 勝手 よ ! 勝手 すぎる よ !

( 男子 生徒 B ) 何 だ ありゃ ?

( 女子 生徒 D ) なんで 私ら が 怒ら れる わけ ?

( 女子 生徒 G ) 結構 危ない 先生 だった の ね

でも 本当 の 教師 に なる 前 に ―

現実 に ぶつかって よかった ん じゃ ない ?

( 女子 生徒 D ) フフッ 言 え てる ~

( 桂 馬 ) まったく 長瀬 も よく やる よ

( 椅子 から 立つ 音 )

こんな バグ だらけ の 連中 何 し て も 無駄 な の に さ

今 何 つった ? オタ メガ !

偉 そう に 言 え ん の か ? この クレイジー ゲーマー が !

( 2 人 ) あっ

あれ … オタ メガ は ?

い ねえ

( 男子 生徒 D ) あいつ

どこ 行き や がった ?

どこ だって いい じゃ ん 別に あんな ヤツ

どこ だって いい じゃ ん 別に あんな ヤツ

( エルシィ ) 39 40 41

42 43 44 45 …

( 女子 生徒 H ) ねえ 授業 は ?

( 女子 生徒 I ) 何 か ヤバ く ない ? これ って

( ため息 )

( ドア が 開く 音 )

( 純 ) ハァ

ハァ ハァ ハァ ハァ

みんな 勝手 よ

私 は みんな の ため を 思って やって いる のに

みんな が … みんな さえ 協力 し て くれ たら

( ロッカー が 開く 音 )

う わ ~

( 桂 馬 ) どう し て ここ に 来 た ?

嫌 な 思い出 が ある だけ じゃ ない の か ?

( 純 ) う っ ( 桂 馬 ) う ぐ っ

本当 に 気味 悪い 子 ね !

あんた が そもそも の つまずき だった の よ !

今度 こそ うまく いく はず だった

私 も 大人 に なった し いっぱい 勉強 し た

理想 の 先生 に な れ た の よ !

( 純 ) う う ~

( 桂 馬 ) やっぱり お前 は ―

何 も わかって ない ん だ な

お前 は 昔 と 何 も 変わって ない

や … やめ て やめ て やめ て やめ て !

あ あっ

お前 は 昔 も 今 も 自分 の 理想 を 人 に 押しつけ てる だけ だ

それ じゃ ―

それ じゃ どう すれ ば いい の よ !

( 足音 )

( 純 ) 私 は 頑張る こと しか でき ない で も ―

頑張れ ば 頑張る ほど みんな 離れ て いく

( 純 の すすり泣き )

( 純 ) 私 は … みんな の 力 に なり たい の に

どう し たら いい の よ ? どう し たら ?

( 桂 馬 ) 簡単 だ よ ( 純 ) え ?

もっと 理想 を 押しつけ たら いい !

他人 は 気 に する な

お前 は お前 が 心から 正しい と 思う こと だけ を やる ん だ !

もう 無理 だ よ みんな つい て き て くれ ない

理想 を 前 に する と みんな 不安 に なる

“ 無理 だ できる わけ が ない ” と 逃げ出し て しまう

それ が リアル の 壁 な ん だ でも ―

それ でも お前 は やら なきゃ いけ ない !

どれ だけ 傷 つい て も 孤独 でも お前 は 理想 を 見せ なきゃ いけ ない

ジャンボ 鶴 馬 ( つるま ) の よう に !

( ジャンボ 鶴 馬 ) お ~ !

( 桂 馬 ) なぜ なら お前 は ―

お前 は 教師 だ から

( 純 ) ハッ

( 女子 生徒 J ) 長瀬 先生 ~

ハッ

あっ よかった ~ い たい た ~

あの … 先生 教室 戻 ろ う よ

俺 たち が 悪かった 謝る から さ

あなた たち

あれ ? 桂木 君 ?

♪ ~

あっ

( 純 ) みんな 勝手 よ !

勝手 すぎる よ !

( 桂 馬 ) まったく 長瀬 も よく やる よ

( 椅子 から 立つ 音 )

こんな バグ だらけ の 連中 ―

何 し て も 無駄 な の に さ

( エルシィ ) 42 43 44 45

( エルシィ ) 42 43 44 45

長瀬 先生 全然 戻って こ ない ね

そんなに 落ち込む ほど の こと か ?

499 … 500 !

あの ~ 皆さん !

みんな で 長瀬 先生 を 迎え に 行き ませ ん か ?

( 生徒 たち ) え ~

そう だ みんな 言い過ぎ だった

謝れ

( ちひろ ) よっ 同類 !

行き ま しょ う

私 長瀬 先生 の いる 所 に ―

心当たり あり ます から

( エルシィ ) ちょっと 強引 か と 思い まし た けど ―

みんな 来 て くれ まし た

強引 じゃ ない

え ?

リアル に は 理想 が 足り ない だ が ―

だからこそ ―

( 桂 馬 ) 理想 の 結末 が 必要 な ん だ

~ ♪

みんな ありがとう 私 絶対 いい 先生 に なる ね

( 拍手 )

( エルシィ ) 長瀬 先生 の 教育 実習 も いよいよ 今日 で 終わり です

でも ―

なぜ か 神様 は あの 日 以来 学校 に 来 ませ ん

本当 に お ~ 世話 に なり まし た 先輩

( 二階堂 ( に かいどう ) ) まっ 何 だ 悩 ん だ ら 相談 に 来い

聴 い て やる から

はい 先輩

あ …

もう 会 え ない か と 思った

あ … あの 私 … 君 に 謝り たく て

君 は 孤独 で 冷たい 人 だ と 思って た けど ―

でも …

( 桂 馬 ) 先生 ( 純 ) え ?

また 帰って き て よ

うん !

私 もっと もっと いい 先生 に なって 帰って くる ね !

だから 先生 じゃ ない 私 を 見せる の は ―

もう これ が 最後 だ よ

あれっ そう いえ ば 駆け 魂 ( たま ) は ?

あ ~ っ

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