NARUTO-ナルト -疾風 伝 -シーズン 3 -056 -うごめく
( ナルト ) くっ…。
う お ~ !
( カカシ ) どう だ 九 尾 の チャクラ は うまく コントロ ー ル できてる か テンゾウ ?
( ヤマト ) 今 の ところ は 問題 なし です 。
って いう か 今 は テンゾウ じゃ なくて ヤマト で お 願いします 。
( カカシ ) は いはい 。
う ~ !
ふ っ !
わ ぁ やった !かなり 切れた って ば よ !
チィ … クソ オレ の ほう は まだ 全然 だって のに !
ヘヘ ~ ン オレ は お前 ら と は でき が 違う んだ よ !
だから お前 は オレ だって ば よ …。
やった ~ !
ヘヘヘ …。
チクショウ …やる な あそこ の オレ …。
オレ も 何とか し ねえ と な …。
あの さ あの さ ! カカシ 先生 に ➡
聞き たい こと が あんだ けど 。何 だ ?
木 ノ 葉 で 風 の 性質 変化 を 持ってる の 誰 かいね え の ?
コツ でも 聞く の か ? うん 。
…ま ぁ いる っちゃ いる けど ね 。
今頃 将棋 でも 指して る かなぁ 。
( シカマル ) 王手 。
( アスマ ) は ぁ … また 負けた !
( シカマル ) 次の 仕事 の 打ち上げ 代 は 先生 持 ちって こと で よろしく 。
はい よ …。
お ~い !
アスマ 先生 ~!
( シカマル ) なんだ ナルト じゃ ねえ か 。 ( アスマ ) 何 か 用 か ?
いや 実は ちょっと 聞き て ぇこ と が あん だって ば よ 。
( アスマ ) 風 の 性質 変化 の コツ ねぇ …。 そう !
まさか チャクラ の 性質 変化 の 修業 して ん の か ? おう 。
ありゃ センス が ない と ダメ だ ぜ 大丈夫な の か お前 ?
だから アスマ 先生 に 聞き に きたん だって ば よ 。
なぁ 先生 も オレ と 同じ 風 の チャクラ 性質 を 持って ん だ ろ ?
… ナルト が 風 の チャクラ 性質 と は な … こりゃ 驚いた 。
アスマ 先生 さっそく 教えて くれって ば よ … その コツ を 。
♪♪~
そう だ な … 今度 の アスマ 班 の 任務 打ち上げ の ➡
焼き肉 代金 を 立て替えて くれりゃ 考えて みる が …。
あっ汚 ねぇ ! ( アスマ ) どう だ ?
《 それ くらい なら … ん ~ ギリ か 。
全 財産 なくなっち まう けど …》
しよう が ねえ …修業 の ため だって ば よ !
( アスマ ) よし 交渉 成立 だ 。
これ が オレ の チャクラ 刀 だ 。
この 刀 は 持ち主 の チャクラ 性質 を 吸収 する ➡
特別な 金属 で できて る 。
すげ ぇ …。
持って みろ 。
お前 も チャクラ を 刀 に 流しこんで みろ 。
オッス 。 むっ…。
なんか … アスマ 先生 と は チャクラ の 出方 が 違うって ば よ 。
いい か ?風 の 性質 変化 は チャクラ を 2 つ に 分割 して ➡
擦り合わ せる イメ ー ジ だ 。 擦り合わ せる ?
そして 2 つ の チャクラ を 互いに 薄く 研ぐ ような 感じ で 練り込め 。
薄く 鋭く 研ぐ ような 感じ か …。
そう だ ! コツ は より 薄く 鋭く だ 。
あの さ あの …ちょっと 思った んだ けど 。
( アスマ ) 何 だ ? 忍 具 に は 切る もん が ➡
端 っ から あんの に さ こ の 風 の 性質 変化 に 意味 あんの かな ?
そん なら 初め っ から 切れる 武器 で ➡
切った ほう が 早い んじゃ ねえ の ?
それ に ほら これ と か …➡
切れる 武器 に 切れる チャクラ を 流して 意味 あん の ?
わかった 意味 が ある か ない か 見せて やろう いい か ?
オレ と お前 で この チャクラ 刀 を あの 木 に 向かって ➡
同時に 投げて みる ぞ 。
何で ? ( アスマ ) いい から ほら いく ぞ 。
せ ~の !
す すげ え !
《 木 だけ じゃ なくて 後ろ の 硬 て え 石 に まで …。
あんなに めり込んで 刺さってる 》
危ない んで 今 の は 抑えた が 本気 なら あの 石 も 貫通 してる 。
えっ! 同じ レベル の 忍び 同士 が ➡
刃物 で ガチンコ 勝負 に なった 場合 ➡
刃物 の 切れ味 で 勝負 が 決まる 。
風 の 性質 変化 は 近 中 距離 戦 に おいて いちばん の 攻撃力 を 持つ 。
なかなか い ない んだ ぞ 風 の タイプ は 。
そ そう か ?
他 に 聞き たい こと が あったら いつでも 来い !
ただし 焼き肉 代 は いただく けど な 。
オッス ! サンキュ ー だって ば よ !
何 だ 影 分身 かよ !
ナルト の ヤツ うち の 班 に は チョウジ が いるって こと 忘れて ん な 。
ひで え なぁ …。 フフッ …。
できる ん すか ねぇ 暁 が 本格的に 動き出す 前に 新しい 術 なんて …。
さて なぁ 。
ナルト の ヤツ を どっか に かくまった ほう が よく ないっす か ?
暁 と 接触 する 前 に 。
それ は 五 代目 が 決める こと だ 。
なるほど そう だった の か !よし !
やる ぞ !
《 どうやら アスマ から コツ が 聞けた ようだ な 。
さっそく 影 分身 の 特性 を ➡
うまく 活用 してる じゃない か ナルト の ヤツ …》
( サイ ) ん ? ナルト 。
友達 が 仕事 や 趣味 など で 人一倍 がんばって る とき は ➡
さりげなく 差し入れ を …。
人一倍 …どころ じゃ ない な これ は 。
ぬ お ~ っ !
う ~っ !
( シズネ ) 火 の 国 国境 付近 の 村 が ➡
何者 か に より 襲撃 を 受けた と の 報せ が …。
( 綱 手 ) 暁 か ? ( シズネ ) 可能 性 は 否定 できません が ➡
どうやら 雨 隠れ の 里 の 者 の 疑い が …。
(綱手 )なぜ だ …なぜ 隣国 の 里 が …。
(綱 手 )下手 を すれば 国 同士 の 争い に 発展 する や も しれぬ のに 。
もしや … 暁 が ナルト 君 を 狙って いる と の 情報 を 知り ➡
その 機 に 乗じて …。
(綱手 )そこ まで ヤツ ら も 浅はか で は ある まい が …。
いずれ に せよ 状況 を 把握 せ ねば なる まい 。
アスマ を 呼べ 。
はい …でも さらに 里 の 上 忍 が 減る こと に なり ます 。
もし 今 暁 が ナルト 君 を 奪い に 来たら ➡
彼 を 守る 手数 が …。
よ ~し ここ ら あたり で 経験値 を 蓄積 して おく ぞ 。
あ ?
修業 を 頭 の 中 で 反すう し ながら 影 分身 を 解け 。
オッス !
よし いく ぞ !
ハァ …。
フゥ …。
いける …もう すぐ やれる って ば よ …。
経験 値 と 一緒に 精神的 疲労 も 蓄積 してしまう のが 難点 だ な 。
んな こと は …最初 っ から わかってる って ば よ …。
だけど もう ちょっと だって ば …。 少し 休憩 しよう ナルト 。
んな 悠長な こと やって らん ねえ 。 大丈夫 だって ば カカシ 先生 。
多重 影 分身 の 術 !
えっ ?あっ ちょっ …ちょっと 待って !
フッ …。 クッ …。
うわ …すごい 。
がんばる な ナルト 。
フッ …。 クッ …。
ま コイツ の スタミナ なら 大丈夫 か 。
(いの )はい 。
お ぅ 。
(いの )誰 に ?あっ いや 別に 誰 でも …。
ま …また な !
紅 先生 に よろしく ね ~!
《 な … なぜ それ を …》
ウフ 。
( チョウジ ) おっいたい た 。
( シカマル ) 紅 先生 ん ち 行く とこ 悪い ん だ けど よ 。
えっ …お前たち まで が どうして …。
( シカマル ) ハァ ? ん な こと は 誰 でも …。
( チョウジ ) シカマル ! あっあぁ …。
五 代 目 の 命 で アスマ 班長 以下 オレ チョウジ いの は ➡
至急 集合 せよ …って 伝令 を 受けた 。
なに ?
えっ? 元 第 10 班 全員 ? ( シカマル ) あぁ 。
行く ぞ 。
( 綱 手 ) 猿 飛 アスマ 以下 ➡
奈良 シカマル 山中 い の 秋 道 チョウジ の 4人 は ➡
襲撃 を 受けた 国境 付近 の 村 の 調査 任務 に 当たって もらう 。
( みんな ) ハッ !
暁 の 動向 も 気 に なる 時期 だ 。十分に 注意 して かかれ 。
ナルト の ヤツ は どう す ん です ?
《 この 程度 の D 級 任務 なら ちょうど …》
《 墓 荒らし か …》
やった ~ !
できた って ば よ !やっぱ オレ って ば すげ ぇの か !?
この 調子 で あっちゅう 間 に 新 術 マスタ ー か !?
いや この 修業 方法 だ から 早い の 。オレ の すごい アイディア の おかげ だ から 。
ボク の おかげ も 結構 ある ん です けど ね … カカシ 先輩 !
そんな こと より さっそく 次の 修業 を 頼む …。
ま ぁ お前 だ から できる んだ けど な 。
( サクラ ) ナルト !
ヤマト ! ついでに 少し 休憩 に しよう 。
( ヤマト ) わかりました 。 ( サクラ ) 大丈夫 です か ? ナルト 。
少し 休めば 大丈夫だろう 。 まったく 本当に コイツ は …。
あの …。 ん !? どうした ? サクラ 。
綱 手 様 が …。ん ?
( いの ) あっ! アスマ 先生 。
( アスマ ) よし 全員 揃ってる な 。
ねぇ ねぇ …先生 !ん ?なんだ ?
もう わから ない の ?先生 !
あ …。 フフフ …。
先生 の 前 で 全員 が この ピアス つけて 揃う の って 初めて な んだ よ 。
(( アスマ : よく がんばった な ! チョウジ 。 いの 。
前回 合格 した シカマル と あわせて ➡
これ で 晴れて 第 10 班 は 全員 中 忍 だ 。
そして ここ で オレ も お前 ら の 担当 から はずれる 。
これ から は お前ら 一人ひとり が 隊長 に なり ➡
新たな チ ー ム を 率いる こと に なる 。
( アスマ ) この ピアス は オレ から の 中 忍 祝い の プレゼント だ 。
オレ たち が 第 10 班 の チ ー ム だった こと を 忘れない よう に な ))
そう か …久しぶり の 第 10 班 全員 揃い踏み って わけ か 。
うん ! ヘヘヘ !
ったく …なんで 修業 を 中断 して まで ➡
任務 に 出 なきゃ なん ねえ んだ よ 。
( サクラ ) し よう が ない じゃない 。 任務 な ん だ から 。
でも よ …任務 に も よる だろう 任務 に も !
なんだ よ !綱 手 の ばあちゃん って ば …。
墓 荒らし の 事件 なんて せこい 任務 を さ …。
ん ? ( シカマル ) よう ! ナルト 。
修業 は どう した んだ ?任務 で 中断 だって ば よ 。
いの ! アンタ たち も これ から ? そう 。 久しぶりに みんな …。
(木 ノ 葉 丸 )みんな お 揃い だ な これ 。
木 ノ 葉 丸 ! ( 木 ノ 葉 丸 ) ナルト にいちゃん 任務 か 。
あぁ ま ぁな 。なんだ ?また ネコ 捜し か ?
( 木 ノ 葉 丸 ) フフフ … そうだ これ 。
もう 7 回 目 だ ぞ 。 今 じゃ ベテラン だ 。
そう か 。がんばって んな !
じゃ 報告 して くるんだ これ 。
じゃあ な 木 ノ 葉 丸 。
うん ! アスマ の おじちゃん も がんばって 。
アスマ の おじ ちゃん ね …。
おじちゃん ?なんで ?
なんでって … アスマ は 木 ノ 葉 丸 の 叔父 なんだ から おじ ちゃん だ ろ 。
え …えぇっ !?じゃ …じゃあ !
三 代 目 の 息子 じゃ ねえ か アスマ 先生 は 。
知ら なかった !ボ …ボク も !
へ ぇ …。 ( アスマ ) な … 何 だ ?
いや ぁ 三代目 の じいちゃん の 息子 だ なんて …。
同じ 風 の チャクラ 性質 と いい …➡
なんか さ こう 前 より ぐっと 親近感 が わく って ば よ !
ま どんな 任務 に 出て も 修業 は 続け られる 。
いい か 忘れる な …薄く 鋭く だ !
わかった って ば よ !
よし !ヤマト 班 さっそく 任務 に 向かう ぞ !
ちょ … ちょっと 待って よ !
( サイ ) ナ … ナルト !
お前 さん が 班長 か ?はい 。
カカシ 先輩 は 別 任務 が ある そうで …。
ナルト の こと … 頼んだ ぞ 。
はい !
お ~ い ヤマト 隊長 ! おせ え ぞ !
( ヤマト ) 失礼 します …。 すま ん すま ん !
さて オレ たち も 出発 する か !
( カカシ ) 驚異 的 な スピ ー ド で 習得 し つつ あります が ➡
まだまだ そう 簡単に 新 術 と は …。
だろう な … そんな とき に 悪い のだ が カカシ ➡
お前 は 自来 也 と 合流 して もらい 暁 の 動向 を 探って くれ 。
ナルト に は 修業 に 集中 する 時間 を 与えて やりたい ところ だ が …。
ナルト は 一刻 も 早く と かなり 無理 を して います 。
このまま 修業 を 続ければ ヤマト が いる と は いえ ➡
また 力 を 暴発 させる 恐れ も …。
間違って ない と 思い ます よ この 判断 は …。
♪♪ ~
( フリド ) 見ろ … 民 の 嘆き を ! 涙 を ! 怒り を !
( フリド ) 火 の 国 に 隣人 など いら ぬ …。
わかり あえ ぬ 者 ども に 言葉 は 必要 ない 。
火 の 国 は 今 こそ 立ち上がら ねば ならない 。
世界 を 統一 する 最も 高き 山 で あらねば ならない 。
その ため に も 朽ち果て 腐った 木 ノ 葉 は 取り除か ねば な …。
オレ たち が 火 の 国 を 目覚め させる !
さっさと 任務 終わらせて 修業 に 戻る ぞ !
まったく … D ランク の 任務 だ と 思って 油断 し ないで よ !
ヘヘ … わかってるって ば よ !
今日 は オレ の おじちゃん ➡
猿 飛 アスマ の 紹介 だ これ ! よろしく な !
アスマ の おじ ちゃん は オレ と 同じ 猿 飛 一族 の 出身 で ➡
三代目 の じじい の 息子 だ これ !
昔 不良 だった おじちゃん は じじい と 衝突 して ➡
里 を 出て いた 時期 も あった らしい けど 今 じゃ …。
うる せ え !オレ は 不良 じゃ ねえ !
こんな おじちゃん だ けど 実は 面倒見 が いい んだ な !
任務 の 打ち上げ に 班員 たち に 焼き肉 おごったり して !
でも チョウジ にいちゃん の せい で ➡
しょっちゅう すか ん ぴん に なって る の は ご 愛嬌 だ これ !
大きな お 世話だ ! 木 ノ 葉 丸 !
肝心な こと を 忘れて る ぞ !親分 !
ほら アスマ 先生 と いえば あの ウワサ を よ …!
おお っ !そうだ !
なぁ なぁ アスマ 先生って 紅 先生 と よく 一緒に いる でしょ ?
(木 ノ 葉 丸 )ぶっちゃけ やっぱ 2 人 は つきあって …。
ノ ー コメント だ !