(252)いのち の 食べ方 -EveMV-YouTube
いのち の 食べ 方
足りない もの 探して バックパッカー かっと なって は やっちまった 急 展開 に 期待 し なく たって きっと 君 は 来ない って ないって ば ''ビビディバビデブー '' おまじない みたいな もん さ 帰り を 今 も 待ち望んで は その 感動 は また 走り去った
これ じゃ ない と あれ じゃ ない と 焦り だけ が 募る ようだ 隣 に 握りしめる 手 が 欲しかった
温もり を 知ら ぬ まま 心 まで 貧しく なって グレイ の 海 を 彷徨った 美 は 満ち 溢れて いる んだ 見過ごす な 夜 が 明ける 前 に 酔い を 醒まして
時間 が ない んだ 君 に は
盲目 で いたい の 退屈な 今日 を 越えて いきたい んだ きっと 声 が 届く まで 想い を ぶつけて ふらふら に なって しまう まで 僕ら に それ を 忘れる こと を 許さない から 考える こと すら やめて しまい な
真 夜中 踊り だす マッドハッター あっというま に 経っちまった 空想 上 に 期待 し たく なって きっと 君 は こないって ないって ば 現実 と の 狭間 で 泣いて 腹 を 裂かれ る この 思い で 飲み干した 言葉 の 棘 が 刺さる その 滑稽 さ だけ が 残った
お気に入り の カトラリー は 至福 だけ を 運ぶ ようだ テーブル を みんな で 囲み たかった んだ ナイフ を 突き 立てて は 君 の 喉仏 を 裂いて 指先 を 湿らせたんだ フォーク の 使い方 なんて 誰 に も 教わらなかった 真理 を 見よう と しないで 命 の 重さ を 量った 揺らめく 篝火 の 中 何 を みた
夜 が 明ける 前 に 酔い を 醒まして
時間 が ない んだ 君 に は 盲目 で いたい の 退屈な 今日 を 越えて いきたい んだ きっと 声 が 届く まで 想い を ぶつけて ふらふら に なって しまう まで 僕ら に それ を 忘れる こと を 許さない から 考える こと すら やめて しまい な
僕 が 食べる 前 に 僕 を 見つけて
Music / Vocal | Eve Arrange | Numa Movie | Mariyasu