Fullmetal Alchemist: Brotherhood Episode 61 fullmetal|alchemist|brotherhood|episode Fullmetal Alchemist: Brotherhood Episode 61

太陽 は 雄 男性 を 表し … たいよう||おす|だんせい||あらわし

月 は 雌 女性 を 表す つき||めす|じょせい||あらわす

太陽 と 月 が 交わる と いう こと は たいよう||つき||まじわる||||

雌雄 同 体 しゆう|どう|からだ

つまり 完全 な 存在 を 表す |かんぜん||そんざい||あらわす

完全 な 存在 って かんぜん||そんざい|

不老 不 死 の こと かな ふろう|ふ|し|||

もっと すごい もん じゃ ね

もっと すごい もの

例えば … 神様 と か たとえば|かみさま||

そう だ 来い ||こい

もう 貴 様 に 縛ら れ 続ける 私 で は ない |とうと|さま||しばら||つづける|わたくし|||

地 に 引きずり 下ろし ち||ひきずり|おろし

我が身 の 一部 に し て くれよ う わがみ||いちぶ|||||

みんな 無事 な の か |ぶじ|||

何 が あった なん||

ご 苦労 だった 人 柱 諸君 |くろう||じん|ちゅう|しょくん

やり や がった な …

手 に 入れた よ 神 を て||いれた||かみ|

神 だ と そんな こと が … かみ|||||

できる ん だ よ

膨大 な エネルギー が あれ ば な ぼうだい||えねるぎー||||

エネルギー は っ 賢 者 の 石 えねるぎー|||かしこ|もの||いし

まさか

じゃあ もう みんな 賢 者 の 石 に |||かしこ|もの||いし|

一体 何 人 が 犠牲 に … いったい|なん|じん||ぎせい|

この 国 の 人口 は およそ 5000 万 人 だ |くに||じんこう|||よろず|じん|

野郎 やろう

くそ っ

術 は 封じ た よ じゅつ||ほうじ||

さらば だ 諸君 ||しょくん

お前 それ … おまえ|

神 を 手 に 入れた 私 は かみ||て||いれた|わたくし|

今や 手のひら で いまや|てのひら|

太陽 を つくる こと さえ 可能 な の だ たいよう|||||かのう|||

解き放って みよ う か ここ で ときはなって|||||

お前 が 神 と や ら を 手 に 入れた とき から おまえ||かみ|||||て||いれた||

すでに 逆転 劇 は 始まって いる ん だ よ |ぎゃくてん|げき||はじまって||||

長い 年月 を 掛け ながい|ねんげつ||かけ

計算 に 計算 を 重ね けいさん||けいさん||かさね

この 日 の ため に |ひ|||

オレ の 中 の 賢 者 の 石 を おれ||なか||かしこ|もの||いし|

仲間 を この 国 全土 に 配置 し て おい た の さ なかま|||くに|ぜんど||はいち||||||

時 が 来 た じ||らい|

あや つ め は

やって は なら ぬ こと を し た の だ

我ら に 戻る 体 は もはや ない われら||もどる|からだ|||

だが アメ スト リス の 人々 に は |あめ|すと|りす||ひとびと||

戻る べき 体 が ある もどる||からだ||

そう ね 彼ら の 魂 を ||かれら||たましい|

元 の 体 に 戻し て あげ ま しょ う もと||からだ||もどし|||||

ホー エン ハイム の 頼み だ し |えん|||たのみ||

賢 者 の 石 を 打ち込 ん だ だけ か … かしこ|もの||いし||うちこ||||

しょせん は 点 ||てん

円 が なけ れ ば 術 は 発動 せ ん えん|||||じゅつ||はつどう||

錬金術 の 基本 だ れんきんじゅつ||きほん|

円 なら ある さ えん|||

オレ に もしも の こと が あって も おれ|||||||

勝手 に 発動 し て くれる かって||はつどう|||

とびきり で かく て

パワー の ある やつ が なぁ ぱわー|||||

日食 に よって にっしょく||

大地 に 落ちる 月 の 影 さ だいち||おちる|つき||かげ|

先 に 行く よ ホー エン ハイム さき||いく|||えん|

どう あって も 邪魔 を する か |||じゃま|||

ホー エン ハイム |えん|

その ため に ここ に 来 た ん だ よ |||||らい||||

フラスコ の 中 の 小人 ホムンクルス ふらすこ||なか||こびと|

ウィンリィ 大丈夫 かい |だいじょうぶ|

何 … 今 の … なん|いま|

オレ たち 意識 が 飛 ん で た の か おれ||いしき||と|||||

ピナコ さん たち も

その よう だ ね

しかし 今 の は … |いま||

なんて いう ん だ ろ う … こう …

苦しみ の 渦 の 中 に いる よう な 感じ だった くるしみ||うず||なか|||||かんじ|

やった の か

アメ スト リス の 人々 の 魂 は あめ|すと|りす||ひとびと||たましい|

それぞれ の 体 へ 還った ||からだ||かえった

元 から 持って い た もと||もって||

クセルクセス 人 の 魂 だけ で は |じん||たましい|||

ヤツ が 神 と 呼ぶ もの を やつ||かみ||よぶ||

押さえ 込 ん で い られ ない だ ろ う おさえ|こみ||||||||

賢 者 の 石 は また 作れ ば いい かしこ|もの||いし|||つくれ||

１ 億 で も １０ 億 で も おく|||おく||

人間 と いう エネルギー は いくら で も ある にんげん|||えねるぎー|||||

メイ

地 の 力 の 流れ を 読み ち||ちから||ながれ||よみ

利用 する の は 錬 丹 術 師 の おはこ りよう|||||まこと|じゅつ|し||

しかも 向こう の 力 が |むこう||ちから|

大 きけ れ ば 大きい ほど だい||||おおきい|

こちら が 利用 できる 力 も ||りよう||ちから|

大きく なる ん です おおきく|||

おじ 様 正面 |さま|しょうめん

くそ

エネルギー の 相殺 が 間に合わ ん えねるぎー||そうさい||まにあわ|

ふんばって ください おじ 様 |||さま

防御 の 陣 が 壊れる ぼうぎょ||じん||こぼれる

ダメ だ だめ|

父さん ふん ば って とうさん|||

て め ぇ この 野郎 ||||やろう

気 ぃ 抜く ん じゃ ねぇ ぞ き||ぬく||||

参った ね こりゃ まいった||

ボンクラ おやじ だ けど

いい とこ 見せ たく な っち まう なぁ ||みせ|||||

早く し ない と はやく|||

父さん の 中 の 賢 者 の 石 が 尽きる とうさん||なか||かしこ|もの||いし||つきる

まだ か スカー

イシュヴァール 人 よ |じん|

錬金術 は 物質 の 構築 は れんきんじゅつ||ぶっしつ||こうちく|

万物 の 創造 主 たる イシュヴァラ へ の ばんぶつ||そうぞう|おも||||

冒とく で は なかった の か ぼうとく|||||

神 を 捨て た の か かみ||すて|||

貴 様 ら に とって 神 と は とうと|さま||||かみ||

しょせん その 程度 の 存在 か 否 ||ていど||そんざい||いな

イシュヴァール の 内乱 で ||ないらん|

絶望 を 知った 貴 様 は ぜつぼう||しった|とうと|さま|

心 の どこ か で 思って い た はず こころ|||||おもって|||

神 な どこ の 世界 の どこ に も お らん と かみ||||せかい|||||||

天 運 も 神 も 信じ て い なかった が てん|うん||かみ||しんじ||||

こういう の を 天 は 我 に 味方 せ ず |||てん||われ||みかた||

と でも いう の か ね …

天 は 粋 な 客 を よこし た もの だ てん||いき||きゃく|||||

祖父 の 敵討ち か … そふ||かたきうち|

それ も よか ろ う

言い残す こと は ない か いいのこす||||

ない

悲しい 人生 だ かなしい|じんせい|

キング ・ ブラッド レイ 貴 様 に は きんぐ||れい|とうと|さま||

愛 する 者 は い なかった の か あい||もの|||||

友 は 妻 は とも||つま|

妻 か … つま|

その 者 に 残す 言葉 は |もの||のこす|ことば|

何も ない と いう の か なにも|||||

貴 様 が 人造 人間 だ と 知ったら … とうと|さま||じんぞう|にんげん|||しったら

愛 だの 悲しみ だ の と あい||かなしみ|||

くだら ぬ 言葉 を たれ流す な 小 娘 ||ことば||たれながす||しょう|むすめ

なめる な よ

あれ は 私 が 選 ん だ 女 だ ||わたくし||せん|||おんな|

私 と あれ の 間 に 遺言 など いら ん わたくし||||あいだ||ゆいごん|||

王 たる 者 の 伴侶 と は そういう もの だ おう||もの||はんりょ|||||

くだら ぬ 問答 を し て いる うち に ||もんどう||||||

敵 を 討ち 損ね た な 娘 よ … てき||うち|そこね|||むすめ|

用意 さ れ た レール の 上 の 一生 で は あった が ようい||||れーる||うえ||いっしょう||||

お前 たち 人間 の お陰 で おまえ||にんげん||おかげ|

まあ 多少 … |たしょう

やり 応え の ある |こたえ||

よい 人生 で あった よ … |じんせい|||

命 の 気配 いのち||けはい

賢 者 の 石 だ かしこ|もの||いし|

これ が

大丈夫 か だいじょうぶ|

あそこ まで 連れ て いって くれ ||つれ|||

錬成 陣 は 壊れ てる ぞ れんせい|じん||こぼれ||

かまわ ん

中心 な の だ あそこ が ちゅうしん|||||

分かった わかった

兄 者 … あに|もの

正直 オレ の 中 の 憎しみ は しょうじき|おれ||なか||にくしみ|

消え て い ない きえ|||

なのに その 憎しみ の 相手 を ||にくしみ||あいて|

アメ スト リス を 助けよ う と して いる あめ|すと|りす||たすけよ||||

兄 者 は 正 の 流れ と 負 の 流れ と 言った が あに|もの||せい||ながれ||ふ||ながれ||いった|

矛盾 し た その 両方 を 抱え て いる オレ は … むじゅん||||りょうほう||かかえ|||おれ|

どこ へ 流れ て いく の だ ろ う か ||ながれ|||||||

き た ぞ

ざま ぁ みや が れ

偉 そう に えら||

ふんぞり返って た イス が 粉々 だ ふんぞりかえって||いす||こなごな|

好き 放題 やって くれ や がった な すき|ほうだい|||||

この 野郎 |やろう

クソ 真理 と 一緒 に くそ|しんり||いっしょ|

て め ぇ も ぶ っと ば す

今 の は 錬 丹 術 な の か いま||||まこと|じゅつ|||

いい や 兄 が 作り出し た もの だ ||あに||つくりだし|||

兄 は 錬金術 の 研究 を し て い た あに||れんきんじゅつ||けんきゅう|||||

そこ から 発展 し て ||はってん||

シン の 錬 丹 術 も 研究 し はじめ た |||まこと|じゅつ||けんきゅう|||

錬 丹 術 は |まこと|じゅつ|

大地 の 気 の 流れ を 利用 する 術 だ だいち||き||ながれ||りよう||じゅつ|

この 国 の 錬金術 は |くに||れんきんじゅつ|

地殻 エネルギー を 利用 する ちかく|えねるぎー||りよう|

だが 兄 は 気づ い た の だ |あに||きづ||||

錬金術 師 は それ を れんきんじゅつ|し|||

十分 に 使いきれ て い ない と じゅうぶん||つかいきれ||||

地殻 エネルギー と 術 者 の 間 に ちかく|えねるぎー||じゅつ|もの||あいだ|

何 か 阻害 する 要素 が ある なん||そがい||ようそ||

この 国 に 入った とき に 感じ た |くに||はいった|||かんじ|

地下 を 人 が ちか||じん|

は い ず り 回って いる よう な 感覚 ||||まわって||||かんかく

そう だ おそらく

国 中 の 地下 に 張り巡らさ れ た くに|なか||ちか||はりめぐらさ||

賢 者 の 石 かしこ|もの||いし

おじ 様 は |さま|

みんな の 魂 を 元 に 戻す 錬成 陣 を ||たましい||もと||もどす|れんせい|じん|

うまく いった

スカー が やった 逆転 の 錬成 陣 は |||ぎゃくてん||れんせい|じん|

この 国 の 錬金術 を 正す もの だ |くに||れんきんじゅつ||ただす||

スカー の 兄 は 長い 研究 の 結果 ||あに||ながい|けんきゅう||けっか

この 国 の 錬金術 に 疑念 を 抱き |くに||れんきんじゅつ||ぎねん||いだき

更に 国土 錬成 陣 の 存在 に たどり つい た さらに|こくど|れんせい|じん||そんざい||||

そこ で それ を ベース に ||||べーす|

錬 丹 術 で 上書き し |まこと|じゅつ||うわがき|

賢 者 の 石 の 力 を 無効 に する かしこ|もの||いし||ちから||むこう||

逆転 の 錬成 陣 を 編み出し た ぎゃくてん||れんせい|じん||あみだし|

これ で

賢 者 の 石 に よって 阻害 さ れ て い た かしこ|もの||いし|||そがい|||||

地殻 エネルギー を 存分 に 使える ちかく|えねるぎー||ぞんぶん||つかえる

このまま ガンガン いけ

ヤツ に 賢 者 の 石 を 使わ せる ん だ やつ||かしこ|もの||いし||つかわ|||

いつか エネルギー 切れ を 起こす |えねるぎー|きれ||おこす

いつ かって いつ だ よ

分から ん わから|

分から ん が やる しか ない わから|||||

くら え

懐かしい ねぇ なつかしい|

前 の オレ が 入った 風呂 じゃ ねぇ か ぜん||おれ||はいった|ふろ|||

おやじ 殿 も 入って … |しんがり||はいって

どけ グリード

動く な そのまま ゆっくり … うごく|||

ホーク アイ 中尉 か ほーく||ちゅうい|

少佐 しょうさ

な … なん だ

ヤツ め 賢 者 の 石 を 作り に 行った な やつ||かしこ|もの||いし||つくり||おこなった|

追う よ おう|

はい

ついでに あんた を 安全 な 所 に |||あんぜん||しょ|

すまない

肝心 な とき に 役 に 立た ん と は … かんじん||||やく||たた|||

兄さん にいさん

アル 先 に 行って ろ |さき||おこなって|

こいつ は オレ に 用 が ある らしい ||おれ||よう|||

アル 行く よ |いく|

負ける ん じゃ ない よ エド まける|||||

はい

あんた

イズミ

って ゆっくり し てる 場合 じゃ ない の よ ||||ばあい||||

大佐 を お 願い たいさ|||ねがい

大佐 たいさ

やっつけ なきゃ なら ない ヤツ が ||||やつ|

上 に いる から 行く わ ね うえ||||いく||

ケガ です か 大佐 けが|||たいさ

目 を やら れ た め||||

中尉 君 の 傷 の 具合 は どう だ ちゅうい|きみ||きず||ぐあい|||

また あなた は …

ご 自分 の 心配 を なさって ください |じぶん||しんぱい|||

目 が … め|

君 は まだ 戦え る か きみ|||たたかえ||

はい

若 グリード だ よ わか||| った く お前 ||おまえ

こんな とこ まで つい て …

ラース

そう か 死 ん だ の か … ||し||||

満ち足り た 顔 し や がって みちたり||かお|||

腹 の 立つ はら||たつ

グリード

人造 人間 の 矜持 を 捨てる と は 情けない じんぞう|にんげん||きょうじ||すてる|||なさけない

なんで お前 ら |おまえ|

あんな 父親 に 服従 し てる ん だ |ちちおや||ふくじゅう||||

つまらない こと を 聞き ます ね |||きき||

生みの親 に 従う の は うみのおや||したがう||

当たり前 じゃ ない です か あたりまえ||||

つま ん ねぇ の は そっち だ

当たり前 だって あたりまえ|

自分 の 頭 で 考えよ う と し ない じぶん||あたま||かんがえよ||||

思考 停止 野郎 が しこう|ていし|やろう|

分 っか ん ねぇ ぶん|||

なんで お前 が |おまえ|

あいつ の 言いなり に なって ん の か ||いいなり|||||

お前 が そんな ボロボロ に なって ん の に おまえ|||ぼろぼろ|||||

気 に も 留め ない ん だ ぞ き|||とどめ||||

だから どう し た と いう の です

君 たち 人間 の 常識 を きみ||にんげん||じょうしき|

私 たち 人造 人間 に わたくし||じんぞう|にんげん|

当てはめ ない で ください あてはめ|||

この 入れ物 は もう もち ませ ん |いれもの|||||

ですが 父上 と 同じく |ちちうえ||おなじく

ホー エン ハイム の 血 を 引く あなた は |えん|||ち||ひく||

我ら が 兄弟 も 同然 われら||きょうだい||どうぜん

エドワード ・ エル リック えどわーど||

私 に 入れ物 を 肉体 を よこし なさい わたくし||いれもの||にくたい|||

な っ 何 ||なん

いただけ ませ ん

実に いただけ ませ ん ね じつに||||

人造 人間 プライド じんぞう|にんげん|ぷらいど

キン ブリー まさか きん||

この 魂 の 暴風 雨 の 中 で |たましい||ぼうふう|あめ||なか|

自我 を 保って い られる わけ が … じが||たもって||||

暴風 雨 ぼうふう|あめ

笑わ せ ない で いただき たい わらわ|||||

怨嗟 の 声 など えんさ||こえ|

私 に とって は 子守歌 に 等しい わたくし||||こもりうた||ひとしい

なぜ 邪魔 を する の です か |じゃま|||||

キン ブリー きん|

まあ あなた が

人造 人間 の 矜持 を 持った まま じんぞう|にんげん||きょうじ||もった|

戦って い れ ば たたかって|||

何も し なかった の です が ねぇ なにも||||||

人造 人間 の 誇り だ 矜持 だ と じんぞう|にんげん||ほこり||きょうじ||

のたまって おき ながら

我が身 に 危険 が 訪れ た 途端 わがみ||きけん||おとずれ||とたん

下等 生物 と 見下し て い た かとう|せいぶつ||みくだし|||

人間 の 入れ物 に 逃げ 込も う と する にんげん||いれもの||にげ|こも|||

あなた 美しく ない |うつくしく|

殺さ れる ころさ|

あなた は

エドワード ・ エル リック を 分かって い ない えどわーど||||わかって||

セリム

バカ な … 自身 を 賢 者 の 石 に し て ばか||じしん||かしこ|もの||いし|||

逆 に 私 に 侵入 し て くる だ と ぎゃく||わたくし||しんにゅう|||||

捕らえ た ぜ セリム とらえ|||

やめろ …

やめろ

やめ て くれ ぇ

お前 の 本体 か おまえ||ほんたい|

全部 終わったら ぜんぶ|おわったら

ブラッド レイ 夫人 に 謝り に 行か なきゃ な |れい|ふじん||あやまり||いか||

そこ で 待って ろ よ バカ セリム ||まって|||ばか|

ママ … ママ … まま|まま

次回 鋼 の 錬金術 師 じかい|はがね||れんきんじゅつ|し

Fullmetal Alchemist fullmetal|alchemist

第 ６２ 話 『 凄 絶 なる 反撃 』 だい|はなし|すご|た||はんげき

何 か を 得る ため に は なん|||える|||

同等 の 代価 が 必要 どうとう||だいか||ひつよう