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フルメタル・パニック! The Second Raid, フルメタル・パニック! The Second Raid#6

フルメタル ・ パニック ! The Second Raid #6

心 描き出す 地図 上 の 未知なる フロンティア

扉 開いたら 道 は 続いて いる よ

埃 巻き上げて 君 の 街 へ

空 と 大地 が 重なる ルート で

走る 南 風 に 乗って 蒼 く 染まる 風 を 切って

心 ごと 駆けだして いる んだ

真昼 の 月 を 追い越して 昨日 と は 違う 世界 へ

どこまでも 走り抜けて く あの 風 の ように

あの 風 の ように

きっと 君 は 今日 の 日 も 真っ直ぐ 明日 を 見て る

風 が 吹く あの 丘 に 咲いた 向日 葵 の ように

どんなに 遠く 離れて いて も この 歌声 が 君 に 届く ように

涙 が ずっと 止まら ない 夜 君 の 窓 を 照らす 月 に なり たい

また 必ず 会える と

そう 思う から …

古代 ギリシャ 地中海

魏 呉 蜀 晋 の 統一 南北 朝

もう

留年 だって 言って る のに

遅く … なり ました

相良 今更 受け に 来た の か

お前 は そんな のんきな 立場 じゃ ないだ ろ

はっ 申し訳 あり ませ ん

諸 事情 に より …

もう いい さっさと 席 に 着け

了解 し ました

ビンセント ・ ブルーノ

先日 の 長江 横断 トンネル で の 作戦 遂行 に おいて

あなた は 情報 漏えい および 作戦 行動 の かく乱 を 実行 した

相違 ない かね

答えろ

何の こと だ か わから ん な

やれ

イエッサー

ご 心配 なく これ で 終わり です

指 全部 折って も 足り ねえ ぜ

や … やめて くれ

わ … わかった 何でも 言う だ から 許して

長江 横断 トンネル で の 作戦 行動 の 情報 を 外部 に リーク した の は あなた だ な

そ … そうだ 私 だ

誰 の 依頼 だ

知ら ない

うそ を つく な

待って くれ ほんとな んだ ほんとに 名前 は 知ら ない んだ

彼ら は えっ と … アマルガム

アマルガム から の 使い だ と か 言って た

アマルガム

それ 以上 は 私 に も わから ない んだ 本当だ

多分 ソ連 の 諜報 機関 か 何 か だ と 思って は いた が

軽い 気持ち だった んだ よ 前 金 で 20万 ドル もらって それ で

だって 20万 ドル だ ぞ 断る 理由 も ない じゃ ない か

行き ましょう

アマルガム 水銀 と の 合金 です か

何 か の 当てつけ でしょう か

架空の 銀 である ミスリル を 意識 して いる と

わかり ませ ん でも

嫌な やり 方 です

尋問 です か

否定 は し ませ ん が 命 に 別状 が ある わけで は ない

確かに そう です が …

それ に 私 なら 指 を 切り落として いる

提督 は 今 電話 中 です が 入って よい と の こと です 大佐 殿

ジャクソン さん 大佐 殿 は やめて ください

しかし ここ に いた とき の ように お 嬢ちゃん で は 格好 が つき ませ ん

わか っと る

こちら の 不 始末 は こちら で 片づける

もちろん 尋問 の 記録 は 残す

何 その 問題 は 後日 改めて 話し合う べきだ

客 が 来た 切る ぞ

よく 来た な 何 か 飲む か

どうも で は お 水 を

少佐 は

同じ もの を

おいおい 味気ない な

今 の 電話 は 情報 部長 から で ね

情報 部 は ブルーノ の 引き渡し を

もちろん 突っぱねた が な

我々 が 無断 で ブルーノ を 誘拐 した こと が よほど 気 に 食わ ない らしい

ところで 尋問 は 見て きた か

ええ

これ から も 戦 隊長 を 続け たい の なら

ああいう もの に も 立ち合って 何 か を 学ぶ 必要 が ある な

お前 が 行く の は そういう 道 だ

考え すぎる な いずれ わかる

ブルーノ が 供述 を 始め ました

何と

アマルガム 組織 名 の ようです

アマルガム

心当たり が ?

いや しかし …

ペリオ 諸島 で の 件 に せよ 今回 の 南京 の 件 に せよ

我々 の 関知 して い ない 何らか の 組織 が 背後 に いる のであれば

我々 は 現在 の 方針 を いく つ か 修正 し 整理 する 必要 が ある だろう な

と おっしゃい ます と ?

まずは カナメ ・ チドリ 先日 情報 部 から も 出た 名前 だ

ウィスパード の 件 も 鑑みて

彼女 は すでに 懸案 事項 の 1 つ と して 扱う 段階 で は なくなった と いう こと だ

レイス の 問題 も ある しな

確かに 今 の やり 方 で は あまりに 不 効率 すぎる

ご もっともです しかし …

何 だ

相良 軍曹 は ?

彼 に は ARX -7 の 問題 も ある 重要な 下 士官 だ

ちょうど いい 機会 だ と 思う が

異論 が ある の か

いえ

ちゃんと 神楽坂 先生 に 謝って きた ?

ああ 車 は 日曜 に ちゃんと 直す と 約束 した

もう

単位 が 取れて も 不祥事 の 連続 で 退学 と か に なったら おしまい じゃ ない

まったく だ

ひと 事 みたいに 言う な

でも 相良 君 テスト 期間 中 な のに どこ に いた の

急用 が あって な

大丈夫だった 何 か 大変 そう だった みたいだ けど

問題 ない

そ っか

ところで さ

相良 君 最近 髪 伸ばして る ?

言わ れて みれば そう ね

変 か

それほど じゃ ない けど

でも あんた って ふだん 床屋 さん と か 行って る の

床屋 と は 何 だ

バーバー

いや いつも 自分 で 切って いる

何 か 納得

ねえ ねえ 今 思いついた んだ けど

相良 君 を 美容院 に 連れて いく って の は どう

こう ガラッ と イメチェン する の

美容院 床屋 じゃ なくて

そう 相良 君 だって 普通の 高校 生み たく と おしゃれ したら

かなり イケ てる かも よ

そう かな

第 一 本人 が 行こう と 言う わけない

よし 行こう

普通の 高校 生 は そこ で 散髪 を する のだ ろ

カット で お 願い し ます

こちら へ どうぞ

珍しい ね 相良 君 が 身だしなみ に 気 を 遣う なんて

私 が 言って る の は あんた の 人生 設計 未来 の 話 よ

まだ 17 でしょ これ から 先 の こと と か 少し は 考えたり し ない の

じゃあ シャンプー 入り ま ー す

ま … 待て

いや 続けて くれ

ねえ ねえ この 雑誌 に ダキツバ 載って る よ

ほんとだ

かゆい 所 ない です か

いや

なんとも 無防備だ な

いや 気 に する な これ は ただ の せっけん

彼 は ただ の 店員 だ

いつも ここ で 失敗 する しかし …

これ は タオル だ タオル タオル タオル …

タオル タオル タオル …

じゃあ カット し ます ね

クロス を かけ られて いる の も

切り落とさ れた 髪 の 毛 が 衣服 に 付着 し ない ように する ため

決して 両手 の 自由 を 奪う ため で は ない

そして これ は ただ の … ただ の …

動く な

また か …

宗 介

まっ あいつ に は いい 転機 に なる わ よ

私 の 責任 です

連れて けって 言った の は あんた でしょ

どうして 暴れ だす わけ

面目ない

結局 店 から は 追い出さ れる し

私 まで キレ た 不良 学生 扱い さ れた じゃ ない

だが 刃物 を 持った 赤 の 他人 に あそこ まで 無防備に なる の は 危険 すぎる

そう だったら 美容院 に 行く なんて 言わ ないで よ

散髪 する のに ああ する こと ぐらい 最初 から 想像 つ か ない わけ ?

一 歩 間違ったら 何の 罪 も ない 店員 さん が 大けが する の よ

暗殺 者 だ と か 敵 だ と か そういう 発想 から たまに は 離れたら どう

そう は いか ない 敵 は いる それ は 事実 だ

いつ 君 を 襲って きて も おかしく ない

それ は …

ここ で の 最 優先 課題 は 君 を 敵 から 守る こと だ

しかし

ここ へ 来て 半年 どうも 俺 の 勘 は よく 狂う

この 地 に 適応 できて い ない の も また 事実 だ

みんな に 迷惑 ばかり かける

無論 君 に も だ

もう 半年 に なる の か

確かに 宗 介 全然 進歩 して ない

そう か

そう だ よ

あの さ うち 寄って か ない ?

どうせ だ から 私 が 散髪 の 続き やった げ る

嫌 ?

いや それ は …

私 でも 心配 ?

いや そんな こと は ない 君 は 別だ

は ー い お 客 さん どんな 感じ に し ます か

苦しく ない

ああ 問題 ない

よ ー し じゃあ いく わ よ

千鳥

なに

散髪 の 経験 は ある の か

ない わ よ

まあ 恭子 と か の 髪 の 毛 いじったり は する けど

切る の は 初めて かな

大丈夫 よ 自分 で 切る より は ましでしょ

耳 は 切り落とさ んで くれ

なるべく そう する

あの さ

何 だ

テスト 休んだ の 仕事 だった んだ よ ね ?

ああ

また 戦ったり した の

ああ それ が

べつに

けが と かし なかった

かすり傷 くらい だ 問題 ない

そう

宗 介さ 最近 やけに キョロキョロ して る じゃ ない

誰 が だ

宗 介

して る か

して る 今日 も して た

いや 気のせい だ

この 前 あんな ストーカー 騒ぎ が あった から 気 を 遣って くれて る んだろう けど

それとも 私 また 狙わ れて る ?

なぜ そんな こと を ?

何となく

でも 今 まで も いろいろ あった し

心配 する な 敵 で は ない

もう 一 人 バックアップ と して 君 に ついて いる んだ

知って る 人 クルツ くん と か

いや 知ら ない はずだ

実は 俺 も 知ら ない

そう …

素性 は 決して 明かさ ない 姿 も 決して 見せ ない 取り決め だ

私 が 襲わ れて も 助け に 来て くれたり し ない の か な

私 ね

宗 介 だけ は 信じて る から

助かる

どう いたし まして

もう 少し 右 向いて くれる

そっち じゃ ない 逆

だんだん コツ が つかめて きた かな

よし できた

はい じゃあ シャワー 入り ます

おい どうした

今日 出動 の 予定 は ない はずじゃ …

お … おい よせよ

何 だ よ いきなり 色 仕掛け なんか

わかった よ あと で 行って やる から …

ええ 子 猫 ちゃん が 夜逃げ した

いったい 俺 に 何の 不満 が あった んだ

俺 は 未 成年 でも 手加減 せ ず

ちゃんと 満足 さ せた はずだ ぞ

それ は どう か 存じ ませ ん が

とにかく コダール M 1 機 を 強奪 して …

何 だって ああ もう

お前 じゃ 話 に なら ん 本人 を 出せ

はっ 通信 切り替え ます

聞こえ てるよ な いけない ロリータ ちゃん

いったい 何の まね だ

何 か 用

そんな 高い おもちゃ を 持って どこ へ 遊び に 行く

どこ でも いい じゃ ない

これ から は 私 たち が 好きに さ せて もらう わ

誰 に 指示 を 受けた

まさか それ を 持って ミスリル に ご挨拶 に 行く つもりじゃ ない だろう な

行 くわ よ もちろん

なに

あの 子 たち を 殺し に ね

先生 の ため に

昨日 の 残り物 で ごめん ね

いや 助かる

どうした

いや …

あの さ あんたい っつ も お っか ない 武器 持ち歩いて る みたいだ けど さ

もっと 優しい 安全な の は ない の

ほら … ちょっと は 持って おこう か なって

そう か それ は いい 心がけ だ

催涙 ガス の スプレー 手錠 フラッシュ ライト

それ に 使い捨て だ が 電気 銃 も 1 丁 用意 して おこう

相変わらず どこ に しまって んだ か

でも これ だって 結構 危ない んじゃ ない の

死んだり し ない

ワイヤー を 通して 数 万 ボルト の 電流 が 一時的に 流れる だけ だ

一般 男性 なら 死 に は し ない

でも 一般 男性 の 話 でしょ 女性 と か 子供 と か は …

千鳥 そもそも そのような 事態 で 容赦 は いけない

獲物 を 前 に 舌なめずり は 三流 の する こと だ

第 一 それでは どんな 生物 も 生きて いけ まい

今日 は ほんとに 感謝 する

今度 機会 が あったら 俺 が 君 の 散髪 を して やろう

絶対 いやだ

あした 恭子 を びっくり さ せ なくちゃ ね

そう だ な

それ から その ノート ちゃんと 返して よ

もちろん だ 何 から 何 まで すまない

こない だ みたいに 忘れたら 今度 は 一 人 で 取り に 帰って もらう わ よ

いや 今度 は 絶対 に 忘れ ない

では そろそろ

また ね

また あした

今度 服 も 選んで あげよ っか な

宗 介 だけ は 信じて る から

よし

逃げた つもりで は なかった 見捨てた わけで も なかった

無機質な 命令 書 亡霊 と の 辛辣な 対話

次回 とりのこさ れて

揺るぎない 宣告 に あらがう こと も でき ず

ただ 無力 感 だけ が 心 を 浸食 して いく

本 字幕 由 诸神 字幕 组 出品 仅供 学 习 交流 禁止 用 于商 业 用途

更多 中日 双 语 字幕 尽 在 www . kamigami . org 和 微 博 @ 诸神 字幕 组

台本 整理 : gen 翻 译 : domi 校 对 : 小 江 时间 轴 : Foyzi 压制 : 結城 有紀


フルメタル ・ パニック ! The Second Raid #6 |ぱにっく|||

心 描き出す 地図 上 の 未知なる フロンティア こころ|えがきだす|ちず|うえ||みちなる|

扉 開いたら 道 は 続いて いる よ とびら|あいたら|どう||つづいて||

埃 巻き上げて   君 の 街 へ ほこり|まきあげて|きみ||がい|

空 と 大地 が 重なる ルート で から||だいち||かさなる|るーと|

走る 南 風 に 乗って   蒼 く 染まる 風 を 切って はしる|みなみ|かぜ||のって|あお||そまる|かぜ||きって

心 ごと 駆けだして いる んだ こころ||かけだして||

真昼 の 月 を 追い越して   昨日 と は 違う 世界 へ まひる||つき||おいこして|きのう|||ちがう|せかい|

どこまでも 走り抜けて く あの 風 の ように |はしりぬけて|||かぜ||よう に

あの 風 の ように |かぜ||よう に

きっと 君 は 今日 の 日 も   真っ直ぐ 明日 を 見て る |きみ||きょう||ひ||まっすぐ|あした||みて|

風 が 吹く あの 丘 に 咲いた   向日 葵 の ように かぜ||ふく||おか||さいた|むこう|あおい||よう に

どんなに 遠く 離れて いて も   この 歌声 が 君 に 届く ように |とおく|はなれて||||うたごえ||きみ||とどく|よう に

涙 が ずっと   止まら ない 夜   君 の 窓 を 照らす 月 に なり たい なみだ|||とまら||よ|きみ||まど||てらす|つき|||

また 必ず   会える と |かならず|あえる|

そう 思う から … |おもう|

古代 ギリシャ   地中海 こだい|ぎりしゃ|ちちゅうかい

魏   呉   蜀   晋 の 統一   南北 朝 たかし|くれ|しょく|すすむ||とういつ|なんぼく|あさ

もう

留年 だって 言って る のに りゅうねん||いって||

遅く … なり ました おそく||

相良   今更 受け に 来た の か さがら|いまさら|うけ||きた||

お前 は そんな のんきな 立場 じゃ ないだ ろ おまえ||||たちば|||

はっ   申し訳 あり ませ ん |もうし わけ|||

諸 事情 に より … しょ|じじょう||

もう いい   さっさと 席 に 着け |||せき||つけ

了解 し ました りょうかい||

ビンセント ・ ブルーノ

先日 の 長江 横断 トンネル で の 作戦 遂行 に おいて せんじつ||ながえ|おうだん|とんねる|||さくせん|すいこう||

あなた は 情報 漏えい   および 作戦 行動 の かく乱 を 実行 した ||じょうほう|ろうえい||さくせん|こうどう||かくらん||じっこう|

相違 ない かね そうい||

答えろ こたえろ

何の こと だ か わから ん な なんの||||||

やれ

イエッサー

ご 心配 なく   これ で 終わり です |しんぱい||||おわり|

指   全部 折って も 足り ねえ ぜ ゆび|ぜんぶ|おって||たり||

や … やめて くれ

わ … わかった   何でも 言う   だ から   許して ||なんでも|いう|||ゆるして

長江 横断 トンネル で の 作戦 行動 の 情報 を 外部 に リーク した の は あなた だ な ながえ|おうだん|とんねる|||さくせん|こうどう||じょうほう||がいぶ||||||||

そ … そうだ   私 だ |そう だ|わたくし|

誰 の 依頼 だ だれ||いらい|

知ら ない しら|

うそ を つく な

待って くれ   ほんとな んだ   ほんとに 名前 は 知ら ない んだ まって|||||なまえ||しら||

彼ら は えっ と … アマルガム かれら||||

アマルガム から の 使い だ と か 言って た |||つかい||||いって|

アマルガム

それ 以上 は 私 に も わから ない んだ   本当だ |いじょう||わたくし||||||ほんとうだ

多分   ソ連 の 諜報 機関 か 何 か だ と 思って は いた が たぶん|それん||ちょうほう|きかん||なん||||おもって|||

軽い 気持ち だった んだ よ   前 金 で 20万 ドル もらって それ で かるい|きもち||||ぜん|きむ||よろず|どる|||

だって 20万 ドル だ ぞ   断る 理由 も ない じゃ ない か |よろず|どる|||ことわる|りゆう|||||

行き ましょう いき|

アマルガム   水銀 と の 合金 です か |すいぎん|||ごうきん||

何 か の 当てつけ でしょう か なん|||あてつけ||

架空の 銀 である ミスリル を 意識 して いる と かくうの|ぎん||||いしき|||

わかり ませ ん   でも

嫌な やり 方 です いやな||かた|

尋問 です か じんもん||

否定 は し ませ ん が   命 に 別状 が ある わけで は ない ひてい||||||いのち||べつじょう|||||

確かに そう です が … たしかに|||

それ に 私 なら   指 を 切り落として いる ||わたくし||ゆび||きりおとして|

提督 は 今 電話 中 です が   入って よい と の こと です   大佐 殿 ていとく||いま|でんわ|なか|||はいって||||||たいさ|しんがり

ジャクソン さん   大佐 殿 は やめて ください ||たいさ|しんがり|||

しかし   ここ に いた とき の ように   お 嬢ちゃん で は 格好 が つき ませ ん ||||||よう に||じょうちゃん|||かっこう||||

わか っと る

こちら の 不 始末 は こちら で 片づける ||ふ|しまつ||||かたづける

もちろん 尋問 の 記録 は 残す |じんもん||きろく||のこす

何   その 問題 は 後日 改めて 話し合う べきだ なん||もんだい||ごじつ|あらためて|はなしあう|

客 が 来た   切る ぞ きゃく||きた|きる|

よく 来た な   何 か 飲む か |きた||なん||のむ|

どうも   で は お 水 を ||||すい|

少佐 は しょうさ|

同じ もの を おなじ||

おいおい   味気ない な |あじけない|

今 の 電話 は 情報 部長 から で ね いま||でんわ||じょうほう|ぶちょう|||

情報 部 は ブルーノ の 引き渡し を じょうほう|ぶ||||ひきわたし|

もちろん 突っぱねた が な |つっぱねた||

我々 が 無断 で ブルーノ を 誘拐 した こと が よほど 気 に 食わ ない らしい われわれ||むだん||||ゆうかい|||||き||くわ||

ところで 尋問 は 見て きた か |じんもん||みて||

ええ

これ から も 戦 隊長 を 続け たい の なら |||いくさ|たいちょう||つづけ|||

ああいう もの に も 立ち合って   何 か を 学ぶ 必要 が ある な ||||たちあって|なん|||まなぶ|ひつよう|||

お前 が 行く の は そういう 道 だ おまえ||いく||||どう|

考え すぎる な   いずれ わかる かんがえ||||

ブルーノ が 供述 を 始め ました ||きょうじゅつ||はじめ|

何と なんと

アマルガム   組織 名 の ようです |そしき|な||よう です

アマルガム

心当たり が ? こころあたり|

いや   しかし …

ペリオ 諸島 で の 件 に せよ   今回 の 南京 の 件 に せよ |しょとう|||けん|||こんかい||なんきん||けん||

我々 の 関知 して い ない 何らか の 組織 が 背後 に いる のであれば われわれ||かんち||||なんらか||そしき||はいご|||

我々 は 現在 の 方針 を いく つ か 修正 し 整理 する 必要 が ある だろう な われわれ||げんざい||ほうしん|||||しゅうせい||せいり||ひつよう||||

と   おっしゃい ます と ?

まずは カナメ ・ チドリ   先日 情報 部 から も 出た 名前 だ ||ちどり|せんじつ|じょうほう|ぶ|||でた|なまえ|

ウィスパード の 件 も 鑑みて ||けん||かんがみて

彼女 は すでに 懸案 事項 の 1 つ と して 扱う 段階 で は なくなった と いう こと だ かのじょ|||けんあん|じこう|||||あつかう|だんかい|||||||

レイス の 問題 も ある しな ||もんだい|||

確かに 今 の やり 方 で は あまりに 不 効率 すぎる たしかに|いま|||かた||||ふ|こうりつ|

ご もっともです   しかし … |もっとも です|

何 だ なん|

相良 軍曹 は ? さがら|ぐんそう|

彼 に は ARX -7 の 問題 も ある   重要な 下 士官 だ かれ|||||もんだい|||じゅうような|した|しかん|

ちょうど いい 機会 だ と 思う が ||きかい|||おもう|

異論 が ある の か いろん||||

いえ

ちゃんと 神楽坂 先生 に 謝って きた ? |かぐらざか|せんせい||あやまって|

ああ   車 は 日曜 に ちゃんと 直す と 約束 した |くるま||にちよう|||なおす||やくそく|

もう

単位 が 取れて も 不祥事 の 連続 で 退学 と か に なったら おしまい じゃ ない たんい||とれて||ふしょうじ||れんぞく||たいがく|||||||

まったく だ

ひと 事 みたいに 言う な |こと||いう|

でも   相良 君   テスト 期間 中 な のに   どこ に いた の |さがら|きみ|てすと|きかん|なか||||||

急用 が あって な きゅうよう|||

大丈夫だった   何 か 大変 そう だった みたいだ けど だいじょうぶだった|なん||たいへん||||

問題 ない もんだい|

そ っか

ところで さ

相良 君   最近 髪 伸ばして る ? さがら|きみ|さいきん|かみ|のばして|

言わ れて みれば そう ね いわ||||

変 か へん|

それほど じゃ ない けど

でも あんた って   ふだん 床屋 さん と か 行って る の ||||とこや||||おこなって||

床屋 と は 何 だ とこや|||なん|

バーバー

いや   いつも 自分 で 切って いる ||じぶん||きって|

何 か 納得 なん||なっとく

ねえ ねえ   今 思いついた んだ けど ||いま|おもいついた||

相良 君 を 美容院 に 連れて いく って の は どう さがら|きみ||びよういん||つれて|||||

こう ガラッ と イメチェン する の

美容院   床屋 じゃ なくて びよういん|とこや||

そう 相良 君 だって 普通の 高校 生み たく   と おしゃれ したら |さがら|きみ||ふつうの|こうこう|うみ||||

かなり イケ てる かも よ

そう かな

第 一   本人 が 行こう と 言う わけない だい|ひと|ほんにん||いこう||いう|

よし   行こう |いこう

普通の 高校 生 は そこ で 散髪 を する のだ ろ ふつうの|こうこう|せい||||さんぱつ||||

カット で お 願い し ます かっと|||ねがい||

こちら へ どうぞ

珍しい ね   相良 君 が 身だしなみ に 気 を 遣う なんて めずらしい||さがら|きみ||みだしなみ||き||つかう|

私 が 言って る の は あんた の 人生 設計   未来 の 話 よ わたくし||いって||||||じんせい|せっけい|みらい||はなし|

まだ 17 でしょ   これ から 先 の こと と か 少し は 考えたり し ない の ||||さき|||||すこし||かんがえたり|||

じゃあ   シャンプー 入り ま ー す |しゃんぷー|はいり||-|

ま … 待て |まて

いや   続けて くれ |つづけて|

ねえ ねえ   この 雑誌 に ダキツバ 載って る よ |||ざっし|||のって||

ほんとだ

かゆい 所 ない です か |しょ|||

いや

なんとも 無防備だ な |むぼうびだ|

いや   気 に する な   これ は ただ の せっけん |き||||||||

彼 は ただ の 店員 だ かれ||||てんいん|

いつも ここ で 失敗 する   しかし … |||しっぱい||

これ は タオル だ   タオル   タオル   タオル … ||たおる||たおる|たおる|たおる

タオル   タオル   タオル … たおる|たおる|たおる

じゃあ   カット し ます ね |かっと|||

クロス を かけ られて いる の も くろす||||||

切り落とさ れた 髪 の 毛 が 衣服 に 付着 し ない ように する ため きりおとさ||かみ||け||いふく||ふちゃく|||よう に||

決して   両手 の 自由 を 奪う ため で は ない けっして|りょうて||じゆう||うばう||||

そして   これ は ただ の … ただ の …

動く な うごく|

また か …

宗 介 はじめ|かい

まっ   あいつ に は いい 転機 に なる わ よ |||||てんき||||

私 の 責任 です わたくし||せきにん|

連れて けって 言った の は あんた でしょ つれて||いった||||

どうして 暴れ だす わけ |あばれ||

面目ない めんぼくない

結局   店 から は 追い出さ れる し けっきょく|てん|||おいださ||

私 まで キレ た 不良 学生 扱い さ れた じゃ ない わたくし||きれ||ふりょう|がくせい|あつかい||||

だが   刃物 を 持った 赤 の 他人 に   あそこ まで 無防備に なる の は 危険 すぎる |はもの||もった|あか||たにん||||むぼうびに||||きけん|

そう   だったら 美容院 に 行く なんて 言わ ないで よ ||びよういん||いく||いわ||

散髪 する のに   ああ する こと ぐらい   最初 から 想像 つ か ない わけ ? さんぱつ|||||||さいしょ||そうぞう||||

一 歩 間違ったら 何の 罪 も ない 店員 さん が 大けが する の よ ひと|ふ|まちがったら|なんの|ざい|||てんいん|||おおけが|||

暗殺 者 だ と か 敵 だ と か そういう 発想 から たまに は 離れたら どう あんさつ|もの||||てき|||||はっそう||||はなれたら|

そう は いか ない   敵 は いる   それ は 事実 だ ||||てき|||||じじつ|

いつ 君 を 襲って きて も おかしく ない |きみ||おそって||||

それ は …

ここ で の 最 優先 課題 は   君 を 敵 から 守る こと だ |||さい|ゆうせん|かだい||きみ||てき||まもる||

しかし

ここ へ 来て 半年   どうも 俺 の 勘 は よく 狂う ||きて|はんとし||おれ||かん|||くるう

この 地 に 適応 できて い ない の も また 事実 だ |ち||てきおう|||||||じじつ|

みんな に 迷惑 ばかり かける ||めいわく||

無論   君 に も だ むろん|きみ|||

もう 半年 に なる の か |はんとし||||

確かに 宗 介   全然 進歩 して ない たしかに|はじめ|かい|ぜんぜん|しんぽ||

そう か

そう だ よ

あの さ   うち 寄って か ない ? |||よって||

どうせ だ から   私 が 散髪 の 続き やった げ る |||わたくし||さんぱつ||つづき|||

嫌 ? いや

いや   それ は …

私 でも   心配 ? わたくし||しんぱい

いや   そんな こと は ない   君 は 別だ |||||きみ||べつだ

は ー い   お 客 さん   どんな 感じ に し ます か |-|||きゃく|||かんじ||||

苦しく ない くるしく|

ああ   問題 ない |もんだい|

よ ー し   じゃあ いく わ よ |-|||||

千鳥 ちどり

なに

散髪 の 経験 は ある の か さんぱつ||けいけん||||

ない わ よ

まあ   恭子 と か の 髪 の 毛 いじったり は する けど |きょうこ||||かみ||け||||

切る の は 初めて かな きる|||はじめて|

大丈夫 よ   自分 で 切る より は ましでしょ だいじょうぶ||じぶん||きる|||

耳 は 切り落とさ んで くれ みみ||きりおとさ||

なるべく そう する

あの さ

何 だ なん|

テスト 休んだ の   仕事 だった んだ よ ね ? てすと|やすんだ||しごと||||

ああ

また 戦ったり した の |たたかったり||

ああ   それ が

べつに

けが と かし なかった

かすり傷 くらい だ   問題 ない かすりきず|||もんだい|

そう

宗 介さ   最近 やけに キョロキョロ して る じゃ ない はじめ|かいさ|さいきん||||||

誰 が だ だれ||

宗 介 はじめ|かい

して る か

して る   今日 も して た ||きょう|||

いや   気のせい だ |きのせい|

この 前 あんな ストーカー 騒ぎ が あった から   気 を 遣って くれて る んだろう けど |ぜん|||さわぎ||||き||つかって||||

それとも   私 また 狙わ れて る ? |わたくし||ねらわ||

なぜ そんな こと を ?

何となく なんとなく

でも 今 まで も いろいろ あった し |いま|||||

心配 する な   敵 で は ない しんぱい|||てき|||

もう 一 人   バックアップ と して 君 に ついて いる んだ |ひと|じん|ばっくあっぷ|||きみ||||

知って る 人   クルツ くん と か しって||じん||||

いや   知ら ない はずだ |しら||

実は 俺 も 知ら ない じつは|おれ||しら|

そう …

素性 は 決して 明かさ ない   姿 も 決して 見せ ない 取り決め だ すじょう||けっして|あかさ||すがた||けっして|みせ||とりきめ|

私 が 襲わ れて も   助け に 来て くれたり し ない の か な わたくし||おそわ|||たすけ||きて||||||

私 ね わたくし|

宗 介 だけ は   信じて る から はじめ|かい|||しんじて||

助かる たすかる

どう いたし まして

もう 少し 右 向いて くれる |すこし|みぎ|むいて|

そっち じゃ ない   逆 |||ぎゃく

だんだん コツ が つかめて きた かな |こつ||||

よし   できた

はい   じゃあ シャワー 入り ます ||しゃわー|はいり|

おい   どうした

今日 出動 の 予定 は ない はずじゃ … きょう|しゅつどう||よてい|||

お … おい   よせよ

何 だ よ   いきなり 色 仕掛け なんか なん||||いろ|しかけ|

わかった よ   あと で 行って やる から … ||||おこなって||

ええ   子 猫 ちゃん が 夜逃げ した |こ|ねこ|||よにげ|

いったい 俺 に 何の 不満 が あった んだ |おれ||なんの|ふまん|||

俺 は 未 成年 でも 手加減 せ ず おれ||み|せいねん||てかげん||

ちゃんと 満足 さ せた はずだ ぞ |まんぞく||||

それ は どう か 存じ ませ ん が ||||ぞんじ|||

とにかく   コダール M  1 機 を 強奪 して … |||き||ごうだつ|

何 だって   ああ   もう なん|||

お前 じゃ 話 に なら ん   本人 を 出せ おまえ||はなし||||ほんにん||だせ

はっ   通信 切り替え ます |つうしん|きりかえ|

聞こえ てるよ な   いけない ロリータ ちゃん きこえ|||||

いったい 何の まね だ |なんの||

何 か 用 なん||よう

そんな 高い おもちゃ を 持って どこ へ 遊び に 行く |たかい|||もって|||あそび||いく

どこ でも いい じゃ ない

これ から は   私 たち が 好きに さ せて もらう わ |||わたくし|||すきに||||

誰 に 指示 を 受けた だれ||しじ||うけた

まさか   それ を 持って ミスリル に ご挨拶 に 行く つもりじゃ ない だろう な |||もって|||ごあいさつ||いく||||

行 くわ よ   もちろん ぎょう|||

なに

あの 子 たち を 殺し に ね |こ|||ころし||

先生 の ため に せんせい|||

昨日 の 残り物 で ごめん ね きのう||のこりもの|||

いや   助かる |たすかる

どうした

いや …

あの さ   あんたい っつ も   お っか ない 武器 持ち歩いて る みたいだ けど さ ||||||||ぶき|もちあるいて||||

もっと 優しい   安全な の は ない の |やさしい|あんぜんな||||

ほら … ちょっと は 持って おこう か なって |||もって|||

そう か   それ は いい 心がけ だ |||||こころがけ|

催涙 ガス の スプレー   手錠   フラッシュ ライト さいるい|がす||すぷれー|てじょう|ふらっしゅ|らいと

それ に 使い捨て だ が   電気 銃 も 1 丁 用意 して おこう ||つかいすて|||でんき|じゅう||ちょう|ようい||

相変わらず どこ に しまって んだ か あいかわらず|||||

でも   これ だって 結構 危ない んじゃ ない の |||けっこう|あぶない|||

死んだり し ない しんだり||

ワイヤー を 通して 数 万 ボルト の 電流 が 一時的に 流れる だけ だ ||とおして|すう|よろず|ぼると||でんりゅう||いちじてきに|ながれる||

一般 男性 なら 死 に は し ない いっぱん|だんせい||し||||

でも   一般 男性 の 話 でしょ   女性 と か 子供 と か は … |いっぱん|だんせい||はなし||じょせい|||こども|||

千鳥   そもそも そのような 事態 で 容赦 は いけない ちどり|||じたい||ようしゃ||

獲物 を 前 に 舌なめずり は   三流 の する こと だ えもの||ぜん||したなめずり||さんりゅう||||

第 一   それでは どんな 生物 も 生きて いけ まい だい|ひと|||せいぶつ||いきて||

今日 は ほんとに 感謝 する きょう|||かんしゃ|

今度 機会 が あったら   俺 が 君 の 散髪 を して やろう こんど|きかい|||おれ||きみ||さんぱつ|||

絶対 いやだ ぜったい|

あした 恭子 を びっくり さ せ なくちゃ ね |きょうこ||||||

そう だ な

それ から その ノート   ちゃんと 返して よ |||のーと||かえして|

もちろん だ   何 から 何 まで すまない ||なん||なん||

こない だ みたいに 忘れたら   今度 は 一 人 で 取り に 帰って もらう わ よ |||わすれたら|こんど||ひと|じん||とり||かえって|||

いや   今度 は 絶対 に 忘れ ない |こんど||ぜったい||わすれ|

では   そろそろ

また ね

また あした

今度   服 も 選んで あげよ っか な こんど|ふく||えらんで|||

宗 介 だけ は   信じて る から はじめ|かい|||しんじて||

よし

逃げた つもりで は なかった   見捨てた わけで も なかった にげた||||みすてた|||

無機質な 命令 書   亡霊 と の 辛辣な 対話 むきしつな|めいれい|しょ|ぼうれい|||しんらつな|たいわ

次回   とりのこさ れて じかい||

揺るぎない 宣告 に あらがう こと も でき ず ゆるぎない|せんこく||||||

ただ 無力 感 だけ が 心 を 浸食 して いく |むりょく|かん|||こころ||しんしょく||

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台本 整理 : gen 翻 译 : domi 校 对 : 小 江 时间 轴 : Foyzi 压制 : 結城 有紀 だいほん|せいり||ひるがえ|||こう||しょう|こう||||压せい|ゆうき|ゆき