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コードギアス 反逆のルルーシュ, コードギアス 反逆のルルーシュ (22)

コードギアス 反逆 の ルルーシュ (22)

行政 特区 日本

ユーフェミア 皇女 殿下 に は 良から ぬ 噂 も あり ます が …

神 根 島 の 件 だ ろ ?

ゼロ と 接触 して いた と …

まさか トップ レベル で 繋がって いる ので は ?

それ は ない

問いただした の は 総督 だけ で は ない のだ

いずれ に しろ あそこ と の 関係 は …

ああ 断ち切る べきだろう

遅 すぎ ました な

あ !

お … ああ !

証拠 は 全て 揃い ました よ 事務 次官

NAC から の 利益 供与

ダールトン 将軍 感謝 し ます

これ で …

これ で やっと クロヴィス 殿下 を 食い物 に して きた 輩 を 掃除 でき ます

ふ ふ ふ

ユーフェミア 皇女 殿下 の 特区 構想 に

慌てた ネズミ は 予想 以上 に 多かった です な

特区 日本 へ の 申請 は 20万 人 を 超え ました

この 様子 だ と まだまだ 増え ます ね

あなた の おかげ です

は ?

あなた と いう 日本 人 の 代表 が いる から こそ

皆さん は ここ を 信じ られる んです ね

いいえ

皇女 殿下 自ら の 宣言 が あった から でしょう

感謝 して い ます 本当に …

私 の 方 こそ …

これ から も いろいろ と 助けて 下さい ね

イエス ユア …

もう …

あ … はい

う ふ

夢見て た 夢

果て 無き 遠く

乾いた 日々 の 空色 ・ 手 の 中

等 間隔 音 の 中 で 試行 錯誤

時間 ・ 間隔 の 無い 空間

等 身 大 音 を たてて

僕 の 顔 造って 行く

キレイ に 片方 だけ

この 手 に 落ちた

腐り かけ の リンゴ

鏡 に 映る 僕ら の 裏側 まで

遠 感覚 人 の 中 で 試行 錯誤

時間 ・ 感覚 の 無い 空間

頭 身 台 爪 を たてて

僕 の 顔 削って 行く

キレイ に 片方 だけ

- 遠 感覚

ブリタニア 初 の 試み と なる この 行政 特区 日本 は

ユーフェミア 皇女 殿下 自ら の ご 発案 と の 事 で

その 斬新な 発想 は

殿下 が 先日 まで 学生 であった 事 と 無関係で は ない ようです

ユーフェミア 様 が 言う 事 な んだ から

あたし も …

明日 の 式典 は 全 世界 に 中継 さ れる 予定 です

大した もの だ ね ユフィ は

これ で エリア 11 の テロ 組織 は 民衆 の 支持 を 失い 瓦 解する

治安 も 安定 する よ

個人 的に は 反対です

でも 君 だって 分かって いる から こそ ダールトン を 補佐 に つけた んだ ろ ?

おおやけ の 政策 を 軌道 に 乗せる 総督 と して 当然の 処置 です

ふむ

ユフィ の 今後 を 受け入れた の も おおやけ の 立場 と して か な ?

あ …

特区 日本 悪い 話 で は ない

与え られた 日本 に 果たして 価値 が あり ましょう か ?

今回 の 譲歩 を 引き出した の は 我ら の 抵抗 活動 の 成果 だ

恥じる 事 は ない

桐原 候

あなた は サクラダイト 採掘 に 絡んで

特区 で の 地位 を 約束 さ れて いる と 聞き ました が ?

勘ぐる で は ない 式典 参加 の 要請 だけ

うまい 言い抜け を

主 ら …

ゼロ は ?

黒 の 騎士 団 は どう なり ましょう ?

事態 は 深刻だ 支持 者 だけ で は ない

団員 の 中 から も 特区 に 参加 する 人間 が 出て きて いる

黒 の 騎士 団 と 違って 特区 日本 に は リスク が あり ませ ん しね

それ に 由緒 正しい お姫様 と 正体 不明 の 仮面 の 男 じゃ

どう 見て も あ っち の 方 が よ さ げ だ し

キョウト も 向こう に 協力 する って 話 だ

なんだ よ そりゃ !

平等 って 言わ れちゃ あな

平等 なんて 口 だけ で 信用 でき ない って !

賛成

あ …

でも 今 は 早急に 対応 を 決め ない と

特区 に 参加 し たい って ?

あそこ なら

ブリタニア と か イレヴン と いう 縛り は 関係ない し

なあ

ユーフェミア の 提案 通り

黒 の 騎士 団 ごと 参加 する 訳 に は いか ない か な ?

だから ブリタニア の 約束 は

ゼロ が 言って いる 事 と 特区 に 参加 する 事 は 矛盾 し ないだ ろ ?

でも それ は …

まず 平和 と いう 名目 で 武装 を 解除 さ せ られる な

そりゃ 困った わ ぁ

我々 は 体制 に 取り込ま れ 独立 は 失わ れる

しかし 参加 し なければ 自由 と 平等 の 敵 と なる

だったら まず 参加 して …

なんの 保証 も なく です か ?

でも 無視 は でき ない !

悪い な 寄り道 して もらって

買い出し に 付き合って もらった し

シャーリー と 待ち合わせ って 聞いたら さ

どうせ 向こう も 買い出し だ ろ

行政 特区 が 始まる から って 騒ぎ すぎ なんだ よ

は いはい

それ より 早く シャーリー と 仲直り して くん ない と

何 が 行政 特区 だ !

何 が 援助 だ !

署名 など する もの か !

あー ら ら 貴族 さん かしら ?

もう 平等に なった 気 か ?

下 の 者 は おとなしく 上 に 従って おれば いい のだ !

確かに それ が 副 総督 の 博愛 その 正体 だ

なんだ お前 は ?

そう やって 上 から 見下ろす の は さぞや いい 気分 だろう な

そこ まで だ 学生 下がって ろ

君 こそ 早く うち に 帰り たまえ

ん …

うん そうだ な

では 私 は これ で

は ?

お おい … 何 を 言 っと る

戻ら ん か こら !

どうした ? 貴族 様

借り物 の 力 を 自ら の 能力 と 勘違い する

貴 様 の ような クズ は 人知れず 死んで …

う っ …

まあまあ この 辺 に し と こって

お っ さん も 一言 ぐらい 謝ったら ?

ぶ 無礼 者 ! わし は …

失 せろ !

う っ …

ふん !

あ … ありがとう ございます

あ … いや

イレヴン を 助けた ゼロ な のに

いえ … ゼロ だ から ?

だったら … どうして ユーフェミア 様 と 一緒に ?

ダメ … 深入り したら 危ない かも

NAC いや …

テロリスト の 間 で は キョウト と いう 名称 らしい

明日 の 式典 を 解散 して フジ を 出る

無血 開 城 する ならば 司法 取引 の 話 を して も よい

ん ん ?

当然 黒 の 騎士 団 へ の 援助 は 終わり だ

明日 ゼロ が 来る 来 ない に 関わら ず これ で あの 男 の 敗北 は 確定 した

ふ …

ん ?

ただいま

お 帰り なさい お 兄 様

シャーリー さん は ?

いや 結局 来 なかった んだ よ

連絡 も 取れ ない し

ちょっと した 仕返し かも

最近 冷たかった みたい です から

そう かな ? 反省 する よ

ああ 咲 世 子 さん お茶 を 入れて くれ ない か ?

はい かしこまり ました

ん …

何 か 心配事 で も ある んです か ?

え ?

ユフィ 姉 様 の 事 ?

また 会い たい なんて わがまま は 言い ませ ん

お 兄 様 と ユフィ 姉 様 に 迷惑 が かかり ます もの

ユフィ の 事 好き かい ?

ええ お 兄 様 だって 好きでしょ ?

ああ

好きだった よ

こちら 行政 特区 日本 開設 記念 式典 会場 です

会場 内 は 既に たくさんの イレヴン … いえ 日本 人 で 埋め尽くさ れて い ます

会場 の 外 に も 入場 でき なかった 大勢 の 日本 人 が 集まって い ます

レズリー さん ゼロ は 姿 を 現す のでしょう か ?

いえ … 現 時点 まで なんの 連絡 も ない ようです

ふ ふ ふ ふ

来る もの か ゼロ など

現れる はず が ない

我々 が 入手 した 彼ら の データ が 真実 なら な

ユーフェミア 様 時間 です

はい

ん ん …

おお …

あ …

ゼロ …

ゼロ だ !

ゼロ が 現れた ぞ !

来て くれた のです ね

負け を 認めた か

どういう つもり だ ?

お前 の 正体 は わし が 墓 まで 持っていく つもり だった もの を

ゼロ が ブリタニア の 皇子 だ と 知れたら 全て が 終わる

ブリタニア 人 に よる 茶 番 だ と 誤解 さ れる

この 行政 特区 すら 終わって しまう ぞ

相手 は ゼロ だ 不審な 動き を した 場合 は 即座に 射殺 せよ

イエス マイ ・ ロード

ようこそ ゼロ !

行政 特区 日本 へ

ユーフェミア ・ リ ・ ブリタニア

折り入って お 話し し たい 事 が あり ます

わたくし と ?

はい あなた と 2 人きり で

大変な 事 に なり ました

あの ゼロ が 堂々と 姿 を 現し ました

今 ユーフェミア 殿下 の 指示 で G -1 へ と 向かい ます

やっぱり 私 達 も 行く べき だった ので は ?

仕方ない でしょ ?

ランスロット が 待ち構えて いたら ゼロ が 来 ない か もって

みんな 言う んだ から さ

特に 問題 は ない ようです

では こちら へ

ユーフェミア 様

やはり この 男 と 2 人 っきり に なる の は 危険です

せめて 自分 だけ でも …

大丈夫です 私 を 信じて 下さい

あ …

なあ

俺 達 いつまで ここ に いり ゃあ 良い んだ よ ?

ゼロ が ここ で 待て って 言った の に 信じ られ ない の ?

だって よ ぉ

全て は ブリタニア の 真意 を 確かめて から だ

副 指令

はっ はい

その 真意 が 分かって いる から こそ 全軍 を 四方 に 伏せて ある ので は ?

断定 は 危険です

ディートハルト や ラクシャータ まで 待機 さ せた

ゼロ は 恐らく ユーフェミア を …

用心深い の ね

カメラ なら オフ に して ある のに …

ずっと 隠れて きた から な どこ か の 帝国 の せい で

セラミック と 竹 を 使用 した ニードルガン これ は 検知 器 で は 見つから ない

ルルーシュ あなた 撃た ない でしょ ?

そう 俺 は 撃た ない

撃つ の は 君 だ よ ユフィ

え ?

大丈夫 かな ? ゼロ と 2 人きり なんて …

でも ご 命令 じゃあ

緊急 時 の コール スイッチ は 渡して ある から

あっ …

あ …

えっ ?

ん ?

どう し ました ?

なぜ ゼロ なんか と 一緒に …

見えて いる ようだ な

間接 接触 と 神 根 島 の 件 が きっかけ に なった か …

それとも あいつ が ?

だ と したら …

この 式典 は 世界中 に 中継 さ れて いる

そこ で ブリタニア の 皇女 である 君 が ゼロ を 撃つ

どう なる と 思う ?

暴動 に なる んじゃ ない かしら ?

ああ

騙し 撃ち さ れた と なれば ゼロ は 殉教 者 と なり

君 の 信望 は 地 に 落ちる

何 ふざけて る んです か ?

私 と 一緒に 日本 を …

上 から 一方的に 押し付ける の なら クロヴィス と 同じだ な

え ?

もう 全て の 条件 は クリア さ れた

ゼロ は 生死 を さまよい 奇跡 の 復活 を 遂げ 称え られる

人 は 理屈 で は なく 奇跡 に 弱い もの な んだ よ

さあ 受け取り たまえ

は あ ?

メシア は 1 人 で なければ なら ない 君 が 偽者 だ と 分かれば 民衆 は …

う っ !

や やっぱり …

1 つ だけ 答えろ お前 は …

う っ !

ぐう う っ …

あ …

まさか … もう …

おい どうした ?

あ …

あ あ …

う っ …

あ … ああ …

枢木 少佐 !

貴 様 !

何 を した !

くっ

うわ ああ あ !

ルルーシュ !

やめろ !

これ 以上 俺 を 哀れむ な !

施し は 受け ない !

俺 は 自分 の 力 で 手 に 入れて みせる !

その 為 に も 汚れて もらう ぞ !

ユーフェミア ・ リ ・ ブリタニア !

その 名 は 返上 し ました !

あっ …

いずれ 本国 から 発表 が ある と 思い ます が 皇位 継承 権 を 返上 し ました

なぜ ?

まさか ゼロ を 受け入れた から ?

私 の わがまま を 聞いて もらう のです から

それなり の 対価 は 必要でしょ ?

あ …

随分 と 簡単に 捨て られる んだ な 君 は …

俺 の 為 だ と でも 言う の か ?

う ふ

相変わらず 自信 家 ね

ナナリー の 為 よ

う …

あの 子 言った の

“ お 兄 様 と 一緒に い られれば 他 に 何も いら ない ” って

そんな 事 で ?

そんな 事 で 決心 が ついちゃ った の

私 に とって 本当に 大事な もの は な んだろう って

だから ルルーシュ ?

私 は 本当の 本当に 大切な もの は 1 つ も 捨てて い ない わ

安心 して あなた 達 の 事 は 誰 に も …

ふん

ふ は は は は

コーネリア は ?

別に 会え なく なる 訳 じゃあ

バカだ よ 君 は

大 バカだ

そりゃ あ ゲーム でも 勉強 でも

ルルーシュ に 勝った 事 は 一 度 も あり ませ ん けど

しかし 無 茶 な やり 方 な のに 結局 全て を 手 に 入れて しまう

考えて みれば 君 は いつも 副 総督 や 皇女 殿下 である 前 に

ただ の ユフィ だった な

ただ の ユフィ なら 一緒に やって くれる ?

ん …

君 は

俺 に とって 最悪の 敵 だった よ

ふ っ

君 の 勝ち だ

え ?

この 行政 特区 を 生かす 形 で 策 を 練ろう

あっ !

ああ 部下 に なる 訳 じゃ ない から な ?

ええ でも 私 って 信用 ない の ね

ん ?

脅さ れた から って 私 が ルルーシュ を 撃つ と 思った の ?

ああ 違う んだ よ

俺 が 本気で 命令 したら 誰 だって 逆らえ ない んだ

俺 を 撃て スザク を 解任 しろ

どんな 命令 でも な

もう 変な 冗談 ばっかり

本当だ よ

例えば 日本 人 を 殺せ って 言ったら 君 の 意思 と は 関係なく …

はっ !

嫌 … 私 が …

嫌 っ …

あっ …

殺し たく ない !

嫌 っ …

う っ … う う う …

な っ …

まさか !

そう ね 日本 人 は 殺さ なきゃ

な っ …

俺 も マオ と 同じ ように ギアス の オン オフ が でき ない …

くっ 今 の 命令 は 忘れろ !

ユフィ !

あっ … 待って くれ ! ユフィ !

ああ

中華 連邦 と の 話 は ついた から 今日 中 に 本国 に 戻る よ

では 実験 適合 生体 は まだ こちら に ?

うん 知能 は ?

エリア 11 で は 限界 が あり まして

そう か ローゼンバーグ 研究 所 に 話 を して みよう

連絡 が ついたら あの 実験 機 と セット で 送って もらえる かな ?

分かり ました

あと 神 根 島 の 遺跡 です が …

エリア 11 の 治安 が 安定 して から だ よ その 為 の 行政 特区

感謝 し ない と ね

ユーフェミア の おかげ で

全て うまく いき そうだ から

副 総督 ! ゼロ は ?

日本 人 を 名乗る 皆さん

は ぁ ?

お 願い が あり ます

死んで いただけ ない でしょう か ?

えっ ?

今 なんて 言った ?

嘘 だ ろ ?

冗談 …

くっ スザク !

気絶 して いる だけ か

しかし なぜ ?

えー っと

あ !

自殺 して 欲しかった んです けど ダメです か ?

じゃあ 兵士 の 方々 皆殺し に して 下さい

虐殺 です !

な っ !

本気 か ?

マイク と カメラ を 切れ !

やめろ ! ユフィ !

止まれ !

ほっとけ !

テロリスト が !

ど くん だ !

う っ …

わ ああ ああ !

さあ ! 兵士 の 皆さん も 早く !

ユーフェミア 様 !

いったい どう なさった のです か ?

お やめ ください こんな 事 は …

ぐ っ … おお …

将軍 !

う っ …

ごめんなさい

でも 日本 人 は 皆殺し に し ない と いけない の

さあ !

ブリタニア の 皆さん

あ …

は !

イレヴン を 殺せ

全軍 イレヴン を 殲滅 せよ

1 人 も 逃がす な

やめろ ! 何 する !

自分 は ブリタニア 軍 名誉 騎士 候 枢木 スザク だ !

今 すぐ 戦闘 を やめろ !

日本 人 は 全て 抹殺 しろ と の 命令 だ

ユーフェミア 様 直々 のな

何 ? ユーフェミア 様 が ?

バカ を 言う な !

お前 も 日本 人 だった な

はっ …

な っ … なんだ ?

中 で なんか あった の ?

祝砲 ? そんな 訳ない だ ろ

テレビ は ? 中継 が 切れて て …

やめろ ! ユフィ !

これ を …

俺 の ギアス が …

ゼ … ゼロ …

う っ

私 達 を …

日本 …

救世 主 …

やめろ …

私 は 救世 主じゃ …

メシア なんか じゃ ない んだ …

希望 …

あなた だけ …

やめろ …

俺 に …

俺 に 押し付ける な …

罪 を 償え と ?

背負い込め と いう の か ?

俺 が …

ゼロ …

くっ … 貴 様 … ユーフェミア 様 に … 何 を した ?

アンドレアス ・ ダールトン

コーネリア の 側近 中 の 側近 だった のに

何 ? 会場 で 何 が 起こった の ?

今 確かめ てるよ !

えー ただいま … 会場 と の … 継が … うまく いって おり …

なぜ 切り替わら ない ?

これ どこ か から ハッキング さ れて ます よ

止めろ ! 世界中 に 流れて いる んだ ぞ !

そろそろ 放送 が 中断 さ れる

ネット に データ を アップ しろ

だって さ

はい

参謀 ! C . C . が 総 司令 と 合流 した そうです

よ おし ! これ で 問題 は なく なった

どう やって この 状況 を 作った の か は 分かり ませ ん が

計画 以上 の 策略 です よ ゼロ

う っ … ぐ お っ …

くっ !

驚いた ぞ ここ まで する と は

俺 じゃ ない

何 ? ああ っ

俺 は ギアス を かけて い ない

いや かけた つもり は なかった

そう か やはり さっき の は …

分かって いて 俺 は 契約 した

これ が ヤバ い 力 だ と いう 事 くらい …

なのに !

わ は は は は は !

あやつ よ ! やり おった か !

あっ …

なんだ これ は …

う ああ あん

お 待ち 下さい ! コーネリア 様 !

ついて 来 られる 者 だけ 来れば よい !

ユフィ !

見つかり ました か ? どこ に いる の か !

分から ない の よ ダールトン 将軍 と も 連絡 が 取れ ない し

何 か おかしい

今 まで の ユーフェミア と 違い すぎ ます

交渉 の 余地 が あれば 良い が 桐原 と も 繋がら ん し

うん … ひとまず 我ら だけ でも

さ ようです な 土産 は …

情けない

ん ?

とどのつまり は 我が身 大事 か

皇 よ 口 が 過ぎ ます ぞ

日本 の 為 に も 我ら が 残ら ねば

我ら だけ 残って どう する のです か ?

控え い ! 神楽 耶 ! 家 の 格 だけ の お なご は !

今 動か ず して ! なんの 為 の キョウト か !

ユフィ が 虐殺 命令 なんて 出す はず が ない !

なんと して も 捜し出す !

ユフィ を !

あっ …

おい 会場 の 外 に ブリタニア 軍 が 出て きた ぞ

ああ こう なったら ユーフェミア を 最大 限 利用 する しか ない

それ が … せめても の …

ん ん …

あ !

ゼロ に 通告 する !

その 機体 を 明け渡せ !

その 機体 は 我が 軍 の …

黒 の 騎士 団 総員 に 告げる !

ユーフェミア は 敵 と なった !

行政 特区 日本 は 我々 を おびき出す 卑劣な 罠 だった のだ !

自在 戦闘 装甲 騎部 隊 は 式典 会場 に 突入 せよ !

ブリタニア 軍 を 壊滅 し 日本 人 を 救い出す のだ !

急げ !

絶対 絶対 に ユフィ を …

見つけ出して 殺せ !

モザイクカケラ ひとつひとつ

繋ぎ合わせて 描いて ゆく

あなた が くれた 出逢い と 別れ も

こんな はず じゃ ない そう 思って 眠り

目覚めれば いつも の 変わら ない 空回り

意味 も なく 繰り返し

モザイクカケラ 鮮やかに 映す

過去 の 嘘 も 過ち も

消して しまい たい と 想えば 想う ほど

振り返れば

そこ に ある スタート ライン

未 だ 進んじゃ い ない

もう 一 度 夢 を 拾い 集めて みよう

モザイクカケラ ひとつひとつ

繋ぎ合わせて 描いて ゆく

あなた が くれた 出逢い と 別れ も

誰 が 作り出した ? この 状況 を

誰 の 罪 だ ? この 惨劇 は

誰 が 望んだ ? この 戦い を

誰 の もの な んだ ? この 世界 は

ああ 分かって いる

だが しかし … それ でも 俺 は


コードギアス 反逆 の ルルーシュ (22) |はんぎゃく||

行政 特区 日本 ぎょうせい|とくく|にっぽん

ユーフェミア 皇女 殿下 に は 良から ぬ 噂 も あり ます が … |おうじょ|でんか|||よから||うわさ||||

神 根 島 の 件 だ ろ ? かみ|ね|しま||けん||

ゼロ と 接触 して いた と … ||せっしょく|||

まさか トップ レベル で 繋がって いる ので は ? |とっぷ|れべる||つながって|||

それ は ない

問いただした の は 総督 だけ で は ない のだ といただした|||そうとく|||||

いずれ に しろ あそこ と の 関係 は … ||||||かんけい|

ああ   断ち切る べきだろう |たちきる|

遅 すぎ ました な おそ|||

あ !

お … ああ !

証拠 は 全て 揃い ました よ 事務 次官 しょうこ||すべて|そろい|||じむ|じかん

NAC から の 利益 供与 |||りえき|きょうよ

ダールトン 将軍 感謝 し ます |しょうぐん|かんしゃ||

これ で …

これ で やっと クロヴィス 殿下 を 食い物 に して きた 輩 を 掃除 でき ます ||||でんか||くいもの||||やから||そうじ||

ふ ふ ふ

ユーフェミア 皇女 殿下 の 特区 構想 に |おうじょ|でんか||とくく|こうそう|

慌てた ネズミ は 予想 以上 に 多かった です な あわてた|ねずみ||よそう|いじょう||おおかった||

特区 日本 へ の 申請 は 20万 人 を 超え ました とくく|にっぽん|||しんせい||よろず|じん||こえ|

この 様子 だ と まだまだ 増え ます ね |ようす||||ふえ||

あなた の おかげ です

は ?

あなた と いう 日本 人 の 代表 が いる から こそ |||にっぽん|じん||だいひょう||||

皆さん は ここ を 信じ られる んです ね みなさん||||しんじ||ん です|

いいえ

皇女 殿下 自ら の 宣言 が あった から でしょう おうじょ|でんか|おのずから||せんげん||||

感謝 して い ます   本当に … かんしゃ||||ほんとうに

私 の 方 こそ … わたくし||かた|

これ から も いろいろ と 助けて 下さい ね |||||たすけて|ください|

イエス ユア … いえす|

もう …

あ … はい

う ふ

夢見て た 夢 ゆめみて||ゆめ

果て 無き 遠く はて|なき|とおく

乾いた 日々 の 空色 ・ 手 の 中 かわいた|ひび||そらいろ|て||なか

等 間隔 音 の 中 で 試行 錯誤 とう|かんかく|おと||なか||しこう|さくご

時間 ・ 間隔 の 無い 空間 じかん|かんかく||ない|くうかん

等 身 大 音 を たてて とう|み|だい|おと||

僕 の 顔   造って 行く ぼく||かお|つくって|いく

キレイ に   片方 だけ ||かたほう|

この 手 に 落ちた |て||おちた

腐り かけ の リンゴ くさり|||りんご

鏡 に 映る   僕ら の 裏側 まで きよう||うつる|ぼくら||うらがわ|

遠 感覚 人 の 中 で 試行 錯誤 とお|かんかく|じん||なか||しこう|さくご

時間 ・ 感覚 の 無い 空間 じかん|かんかく||ない|くうかん

頭 身 台 爪 を たてて あたま|み|だい|つめ||

僕 の 顔   削って 行く ぼく||かお|けずって|いく

キレイ に   片方 だけ ||かたほう|

- 遠 感覚 とお|かんかく

ブリタニア 初 の 試み と なる この 行政 特区 日本 は |はつ||こころみ||||ぎょうせい|とくく|にっぽん|

ユーフェミア 皇女 殿下 自ら の ご 発案 と の 事 で |おうじょ|でんか|おのずから|||はつあん|||こと|

その 斬新な 発想 は |ざんしんな|はっそう|

殿下 が 先日 まで 学生 であった 事 と 無関係で は ない ようです でんか||せんじつ||がくせい||こと||むかんけいで|||よう です

ユーフェミア 様 が 言う 事 な んだ から |さま||いう|こと|||

あたし も …

明日 の 式典 は 全 世界 に 中継 さ れる 予定 です あした||しきてん||ぜん|せかい||ちゅうけい|||よてい|

大した もの だ ね ユフィ は たいした|||||

これ で エリア 11 の テロ 組織 は 民衆 の 支持 を 失い 瓦 解する ||えりあ||てろ|そしき||みんしゅう||しじ||うしない|かわら|かいする

治安 も 安定 する よ ちあん||あんてい||

個人 的に は 反対です こじん|てきに||はんたい です

でも 君 だって 分かって いる から こそ ダールトン を 補佐 に つけた んだ ろ ? |きみ||わかって||||||ほさ||||

おおやけ の 政策 を 軌道 に 乗せる 総督 と して 当然の 処置 です ||せいさく||きどう||のせる|そうとく|||とうぜんの|しょち|

ふむ

ユフィ の 今後 を 受け入れた の も おおやけ の 立場 と して か な ? ||こんご||うけいれた|||||たちば||||

あ …

特区 日本   悪い 話 で は ない とくく|にっぽん|わるい|はなし|||

与え られた 日本 に 果たして 価値 が あり ましょう か ? あたえ||にっぽん||はたして|かち||||

今回 の 譲歩 を 引き出した の は 我ら の 抵抗 活動 の 成果 だ こんかい||じょうほ||ひきだした|||われら||ていこう|かつどう||せいか|

恥じる 事 は ない はじる|こと||

桐原 候 きりはら|こう

あなた は サクラダイト 採掘 に 絡んで |||さいくつ||からんで

特区 で の 地位 を 約束 さ れて いる と 聞き ました が ? とくく|||ちい||やくそく|||||きき||

勘ぐる で は ない   式典 参加 の 要請 だけ かんぐる||||しきてん|さんか||ようせい|

うまい 言い抜け を |いいぬけ|

主 ら … おも|

ゼロ は ?

黒 の 騎士 団 は どう なり ましょう ? くろ||きし|だん||||

事態 は 深刻だ   支持 者 だけ で は ない じたい||しんこくだ|しじ|もの||||

団員 の 中 から も 特区 に 参加 する 人間 が 出て きて いる だんいん||なか|||とくく||さんか||にんげん||でて||

黒 の 騎士 団 と 違って 特区 日本 に は リスク が あり ませ ん しね くろ||きし|だん||ちがって|とくく|にっぽん|||りすく|||||

それ に 由緒 正しい お姫様 と 正体 不明 の 仮面 の 男 じゃ ||ゆいしょ|ただしい|おひめさま||しょうたい|ふめい||かめん||おとこ|

どう 見て も あ っち の 方 が よ さ げ だ し |みて|||||かた||||||

キョウト も 向こう に 協力 する って 話 だ ||むこう||きょうりょく|||はなし|

なんだ よ そりゃ !

平等 って 言わ れちゃ あな びょうどう||いわ||

平等 なんて 口 だけ で 信用 でき ない って ! びょうどう||くち|||しんよう|||

賛成 さんせい

あ …

でも 今 は 早急に 対応 を 決め ない と |いま||そうきゅうに|たいおう||きめ||

特区 に 参加 し たい って ? とくく||さんか|||

あそこ なら

ブリタニア と か イレヴン と いう 縛り は 関係ない し ||||||しばり||かんけいない| Кабала Britannia/Ileven не имеет никакого значения.

なあ

ユーフェミア の 提案 通り ||ていあん|とおり

黒 の 騎士 団 ごと 参加 する 訳 に は いか ない か な ? くろ||きし|だん||さんか||やく||||||

だから ブリタニア の 約束 は |||やくそく|

ゼロ が 言って いる 事 と 特区 に 参加 する 事 は 矛盾 し ないだ ろ ? ||いって||こと||とくく||さんか||こと||むじゅん|||

でも それ は …

まず 平和 と いう 名目 で 武装 を 解除 さ せ られる な |へいわ|||めいもく||ぶそう||かいじょ||||

そりゃ 困った わ ぁ |こまった||

我々 は 体制 に 取り込ま れ 独立 は 失わ れる われわれ||たいせい||とりこま||どくりつ||うしなわ|

しかし 参加 し なければ 自由 と 平等 の 敵 と なる |さんか|||じゆう||びょうどう||てき||

だったら まず 参加 して … ||さんか|

なんの 保証 も なく です か ? |ほしょう||||

でも 無視 は でき ない ! |むし|||

悪い な   寄り道 して もらって わるい||よりみち||

買い出し に 付き合って もらった し かいだし||つきあって||

シャーリー と 待ち合わせ って 聞いたら さ ||まちあわせ||きいたら|

どうせ 向こう も 買い出し だ ろ |むこう||かいだし||

行政 特区 が 始まる から って 騒ぎ すぎ なんだ よ ぎょうせい|とくく||はじまる|||さわぎ|||

は いはい

それ より 早く シャーリー と 仲直り して くん ない と ||はやく|||なかなおり||||

何 が 行政 特区 だ ! なん||ぎょうせい|とくく|

何 が 援助 だ ! なん||えんじょ|

署名 など する もの か ! しょめい||||

あー ら ら 貴族 さん かしら ? |||きぞく||

もう 平等に なった 気 か ? |びょうどうに||き|

下 の 者 は おとなしく 上 に 従って おれば いい のだ ! した||もの|||うえ||したがって|||

確かに   それ が 副 総督 の 博愛 その 正体 だ たしかに|||ふく|そうとく||はくあい||しょうたい|

なんだ お前 は ? |おまえ|

そう やって 上 から 見下ろす の は さぞや いい 気分 だろう な ||うえ||みおろす|||||きぶん||

そこ まで だ 学生   下がって ろ |||がくせい|さがって|

君 こそ 早く うち に 帰り たまえ きみ||はやく|||かえり|

ん …

うん そうだ な |そう だ|

では 私 は これ で |わたくし|||

は ?

お おい … 何 を 言 っと る ||なん||げん||

戻ら ん か こら ! もどら|||

どうした ?  貴族 様 |きぞく|さま

借り物 の 力 を 自ら の 能力 と 勘違い する かりもの||ちから||おのずから||のうりょく||かんちがい|

貴 様 の ような クズ は 人知れず 死んで … とうと|さま|||くず||ひとしれず|しんで

う っ …

まあまあ この 辺 に し と こって ||ほとり||||

お っ さん も 一言 ぐらい 謝ったら ? ||||いちげん||あやまったら

ぶ 無礼 者 !  わし は … |ぶれい|もの||

失 せろ ! うしな|

う っ …

ふん !

あ … ありがとう ございます

あ … いや

イレヴン を 助けた   ゼロ な のに ||たすけた|||

いえ … ゼロ だ から ?

だったら … どうして ユーフェミア 様 と 一緒に ? |||さま||いっしょに

ダメ … 深入り したら 危ない かも だめ|ふかいり||あぶない|

NAC いや …

テロリスト の 間 で は キョウト と いう 名称 らしい てろりすと||あいだ||||||めいしょう|

明日 の 式典 を 解散 して フジ を 出る あした||しきてん||かいさん||ふじ||でる

無血 開 城 する ならば 司法 取引 の 話 を して も よい むけつ|ひらき|しろ|||しほう|とりひき||はなし||||

ん ん ?

当然 黒 の 騎士 団 へ の 援助 は 終わり だ とうぜん|くろ||きし|だん|||えんじょ||おわり|

明日 ゼロ が 来る 来 ない に 関わら ず これ で あの 男 の 敗北 は 確定 した あした|||くる|らい|||かかわら|||||おとこ||はいぼく||かくてい|

ふ …

ん ?

ただいま

お 帰り なさい お 兄 様 |かえり|||あに|さま

シャーリー さん は ?

いや 結局 来 なかった んだ よ |けっきょく|らい|||

連絡 も 取れ ない し れんらく||とれ||

ちょっと した 仕返し かも ||しかえし|

最近 冷たかった みたい です から さいきん|つめたかった|||

そう かな ?  反省 する よ ||はんせい||

ああ 咲 世 子 さん お茶 を 入れて くれ ない か ? |さ|よ|こ||おちゃ||いれて|||

はい   かしこまり ました

ん …

何 か 心配事 で も ある んです か ? なん||しんぱいごと||||ん です|

え ?

ユフィ 姉 様 の 事 ? |あね|さま||こと

また 会い たい なんて わがまま は 言い ませ ん |あい|||||いい||

お 兄 様 と ユフィ 姉 様 に 迷惑 が かかり ます もの |あに|さま|||あね|さま||めいわく||||

ユフィ の 事 好き かい ? ||こと|すき|

ええ   お 兄 様 だって 好きでしょ ? ||あに|さま||すきでしょ

ああ

好きだった よ すきだった|

こちら 行政 特区 日本 開設 記念 式典 会場 です |ぎょうせい|とくく|にっぽん|かいせつ|きねん|しきてん|かいじょう|

会場 内 は 既に たくさんの イレヴン … いえ 日本 人 で 埋め尽くさ れて い ます かいじょう|うち||すでに||||にっぽん|じん||うずめつくさ|||

会場 の 外 に も 入場 でき なかった 大勢 の 日本 人 が 集まって い ます かいじょう||がい|||にゅうじょう|||おおぜい||にっぽん|じん||あつまって||

レズリー さん ゼロ は 姿 を 現す のでしょう か ? ||||すがた||あらわす||

いえ … 現 時点 まで なんの 連絡 も ない ようです |げん|じてん|||れんらく|||よう です

ふ ふ ふ ふ

来る もの か   ゼロ など くる||||

現れる はず が ない あらわれる|||

我々 が 入手 した 彼ら の データ が 真実 なら な われわれ||にゅうしゅ||かれら||でーた||しんじつ||

ユーフェミア 様   時間 です |さま|じかん|

はい

ん ん …

おお …

あ …

ゼロ …

ゼロ だ !

ゼロ が 現れた ぞ ! ||あらわれた|

来て くれた のです ね きて||の です|

負け を 認めた か まけ||みとめた|

どういう つもり だ ?

お前 の 正体 は わし が 墓 まで 持っていく つもり だった もの を おまえ||しょうたい||||はか||もっていく||||

ゼロ が ブリタニア の 皇子 だ と 知れたら 全て が 終わる ||||おうじ|||しれたら|すべて||おわる

ブリタニア 人 に よる 茶 番 だ と 誤解 さ れる |じん|||ちゃ|ばん|||ごかい||

この 行政 特区 すら 終わって しまう ぞ |ぎょうせい|とくく||おわって||

相手 は ゼロ だ   不審な 動き を した 場合 は 即座に 射殺 せよ あいて||||ふしんな|うごき|||ばあい||そくざに|しゃさつ|

イエス マイ ・ ロード いえす|まい|

ようこそ ゼロ !

行政 特区 日本 へ ぎょうせい|とくく|にっぽん|

ユーフェミア ・ リ ・ ブリタニア

折り入って お 話し し たい 事 が あり ます おりいって||はなし|||こと|||

わたくし と ?

はい   あなた と 2 人きり で |||ひときり|

大変な 事 に なり ました たいへんな|こと|||

あの ゼロ が 堂々と 姿 を 現し ました |||どうどうと|すがた||あらわし|

今 ユーフェミア 殿下 の 指示 で G -1 へ と 向かい ます いま||でんか||しじ|||||むかい|

やっぱり 私 達 も 行く べき だった ので は ? |わたくし|さとる||いく||||

仕方ない でしょ ? しかたない|

ランスロット が 待ち構えて いたら ゼロ が 来 ない か もって ||まちかまえて||||らい|||

みんな 言う んだ から さ |いう|||

特に 問題 は ない ようです とくに|もんだい|||よう です

では こちら へ

ユーフェミア 様 |さま

やはり この 男 と 2 人 っきり に なる の は 危険です ||おとこ||じん||||||きけん です

せめて 自分 だけ でも … |じぶん||

大丈夫です   私 を 信じて 下さい だいじょうぶ です|わたくし||しんじて|ください

あ …

なあ

俺 達 いつまで ここ に いり ゃあ 良い んだ よ ? おれ|さとる||||||よい||

ゼロ が ここ で 待て って 言った の に 信じ られ ない の ? ||||まて||いった|||しんじ|||

だって よ ぉ

全て は ブリタニア の 真意 を 確かめて から だ すべて||||しんい||たしかめて||

副 指令 ふく|しれい

はっ はい

その 真意 が 分かって いる から こそ 全軍 を 四方 に 伏せて ある ので は ? |しんい||わかって||||ぜんぐん||しほう||ふせて|||

断定 は 危険です だんてい||きけん です

ディートハルト や ラクシャータ まで 待機 さ せた ||||たいき||

ゼロ は 恐らく ユーフェミア を … ||おそらく||

用心深い の ね ようじんぶかい||

カメラ なら オフ に して ある のに … かめら||おふ||||

ずっと 隠れて きた から な どこ か の 帝国 の せい で |かくれて|||||||ていこく|||

セラミック と 竹 を 使用 した ニードルガン これ は 検知 器 で は 見つから ない せらみっく||たけ||しよう|||||けんち|うつわ|||みつから|

ルルーシュ   あなた 撃た ない でしょ ? ||うた||

そう 俺 は 撃た ない |おれ||うた|

撃つ の は 君 だ よ   ユフィ うつ|||きみ|||

え ?

大丈夫 かな ? ゼロ と 2 人きり なんて … だいじょうぶ||||ひときり|

でも ご 命令 じゃあ ||めいれい|

緊急 時 の コール スイッチ は 渡して ある から きんきゅう|じ||こーる|すいっち||わたして||

あっ …

あ …

えっ ?

ん ?

どう し ました ?

なぜ ゼロ なんか と 一緒に … ||||いっしょに

見えて いる ようだ な みえて|||

間接 接触 と 神 根 島 の 件 が きっかけ に なった か … かんせつ|せっしょく||かみ|ね|しま||けん|||||

それとも あいつ が ?

だ と したら …

この 式典 は 世界中 に 中継 さ れて いる |しきてん||せかいじゅう||ちゅうけい|||

そこ で ブリタニア の 皇女 である 君 が ゼロ を 撃つ ||||おうじょ||きみ||||うつ

どう なる と 思う ? |||おもう

暴動 に なる んじゃ ない かしら ? ぼうどう|||||

ああ

騙し 撃ち さ れた と なれば ゼロ は 殉教 者 と なり だまし|うち|||||||じゅんきょう|もの||

君 の 信望 は 地 に 落ちる きみ||しんぼう||ち||おちる

何 ふざけて る んです か ? なん|||ん です|

私 と 一緒に 日本 を … わたくし||いっしょに|にっぽん|

上 から 一方的に 押し付ける の なら クロヴィス と 同じだ な うえ||いっぽうてきに|おしつける|||||おなじだ|

え ?

もう 全て の 条件 は クリア さ れた |すべて||じょうけん||くりあ||

ゼロ は 生死 を さまよい 奇跡 の 復活 を 遂げ 称え られる ||せいし|||きせき||ふっかつ||とげ|たたえ|

人 は 理屈 で は なく 奇跡 に 弱い もの な んだ よ じん||りくつ||||きせき||よわい||||

さあ 受け取り たまえ |うけとり|

は あ ?

メシア は 1 人 で なければ なら ない 君 が 偽者 だ と 分かれば 民衆 は … ||じん|||||きみ||にせもの|||わかれば|みんしゅう|

う っ !

や やっぱり …

1 つ だけ 答えろ   お前 は … ||こたえろ|おまえ|

う っ !

ぐう う っ …

あ …

まさか … もう …

おい どうした ?

あ …

あ あ …

う っ …

あ … ああ …

枢木 少佐 ! すうき|しょうさ

貴 様 ! とうと|さま

何 を した ! なん||

くっ

うわ ああ あ !

ルルーシュ !

やめろ !

これ 以上 俺 を 哀れむ な ! |いじょう|おれ||あわれむ|

施し は 受け ない ! ほどこし||うけ|

俺 は 自分 の 力 で 手 に 入れて みせる ! おれ||じぶん||ちから||て||いれて|

その 為 に も 汚れて もらう ぞ ! |ため|||けがれて||

ユーフェミア ・ リ ・ ブリタニア !

その 名 は 返上 し ました ! |な||へんじょう||

あっ …

いずれ 本国 から 発表 が ある と 思い ます が 皇位 継承 権 を 返上 し ました |ほんごく||はっぴょう||||おもい|||こうい|けいしょう|けん||へんじょう||

なぜ ?

まさか ゼロ を 受け入れた から ? |||うけいれた|

私 の わがまま を 聞いて もらう のです から わたくし||||きいて||の です|

それなり の 対価 は 必要でしょ ? ||たいか||ひつようでしょ

あ …

随分 と 簡単に 捨て られる んだ な 君 は … ずいぶん||かんたんに|すて||||きみ|

俺 の 為 だ と でも 言う の か ? おれ||ため||||いう||

う ふ

相変わらず 自信 家 ね あいかわらず|じしん|いえ|

ナナリー の 為 よ ||ため|

う …

あの 子 言った の |こ|いった|

“ お 兄 様 と 一緒に い られれば 他 に 何も いら ない ” って |あに|さま||いっしょに|||た||なにも|||

そんな 事 で ? |こと|

そんな 事 で 決心 が ついちゃ った の |こと||けっしん||||

私 に とって 本当に 大事な もの は な んだろう って わたくし|||ほんとうに|だいじな|||||

だから ルルーシュ ?

私 は 本当の 本当に 大切な もの は 1 つ も 捨てて い ない わ わたくし||ほんとうの|ほんとうに|たいせつな|||||すてて|||

安心 して あなた 達 の 事 は 誰 に も … あんしん|||さとる||こと||だれ||

ふん

ふ は は は は

コーネリア は ?

別に 会え なく なる 訳 じゃあ べつに|あえ|||やく|

バカだ よ 君 は ばかだ||きみ|

大 バカだ だい|ばかだ

そりゃ あ ゲーム でも 勉強 でも ||げーむ||べんきょう|

ルルーシュ に 勝った 事 は 一 度 も あり ませ ん けど ||かった|こと||ひと|たび|||||

しかし 無 茶 な やり 方 な のに 結局 全て を 手 に 入れて しまう |む|ちゃ|||かた|||けっきょく|すべて||て||いれて|

考えて みれば 君 は いつも 副 総督 や 皇女 殿下 である 前 に かんがえて||きみ|||ふく|そうとく||おうじょ|でんか||ぜん|

ただ の ユフィ だった な

ただ の ユフィ なら 一緒に やって くれる ? ||||いっしょに||

ん …

君 は きみ|

俺 に とって 最悪の 敵 だった よ おれ|||さいあくの|てき||

ふ っ

君 の 勝ち だ きみ||かち|

え ?

この 行政 特区 を 生かす 形 で 策 を 練ろう |ぎょうせい|とくく||いかす|かた||さく||ねろう

あっ !

ああ 部下 に なる 訳 じゃ ない から な ? |ぶか|||やく||||

ええ でも 私 って 信用 ない の ね ||わたくし||しんよう|||

ん ?

脅さ れた から って 私 が ルルーシュ を 撃つ と 思った の ? おどさ||||わたくし||||うつ||おもった|

ああ 違う んだ よ |ちがう||

俺 が 本気で 命令 したら 誰 だって 逆らえ ない んだ おれ||ほんきで|めいれい||だれ||さからえ||

俺 を 撃て   スザク を 解任 しろ おれ||うて|||かいにん|

どんな 命令 でも な |めいれい||

もう 変な 冗談 ばっかり |へんな|じょうだん|

本当だ よ ほんとうだ|

例えば 日本 人 を 殺せ って 言ったら 君 の 意思 と は 関係なく … たとえば|にっぽん|じん||ころせ||いったら|きみ||いし|||かんけいなく

はっ !

嫌 … 私 が … いや|わたくし|

嫌 っ … いや|

あっ …

殺し たく ない ! ころし||

嫌 っ … いや|

う っ … う う う …

な っ …

まさか !

そう ね   日本 人 は 殺さ なきゃ ||にっぽん|じん||ころさ|

な っ …

俺 も マオ と 同じ ように ギアス の オン オフ が でき ない … おれ||||おなじ|よう に|||おん|おふ|||

くっ 今 の 命令 は 忘れろ ! |いま||めいれい||わすれろ

ユフィ !

あっ … 待って くれ !  ユフィ ! |まって||

ああ

中華 連邦 と の 話 は ついた から 今日 中 に 本国 に 戻る よ ちゅうか|れんぽう|||はなし||||きょう|なか||ほんごく||もどる|

では 実験 適合 生体 は まだ こちら に ? |じっけん|てきごう|せいたい||||

うん   知能 は ? |ちのう|

エリア 11 で は 限界 が あり まして えりあ|||げんかい|||

そう か   ローゼンバーグ 研究 所 に 話 を して みよう |||けんきゅう|しょ||はなし|||

連絡 が ついたら あの 実験 機 と セット で 送って もらえる かな ? れんらく||||じっけん|き||せっと||おくって||

分かり ました わかり|

あと 神 根 島 の 遺跡 です が … |かみ|ね|しま||いせき||

エリア 11 の 治安 が 安定 して から だ よ その 為 の 行政 特区 えりあ||ちあん||あんてい||||||ため||ぎょうせい|とくく

感謝 し ない と ね かんしゃ||||

ユーフェミア の おかげ で

全て うまく いき そうだ から すべて|||そう だ|

副 総督 !  ゼロ は ? ふく|そうとく||

日本 人 を 名乗る 皆さん にっぽん|じん||なのる|みなさん

は ぁ ?

お 願い が あり ます |ねがい|||

死んで いただけ ない でしょう か ? しんで||||

えっ ?

今 なんて 言った ? いま||いった

嘘 だ ろ ? うそ||

冗談 … じょうだん

くっ スザク !

気絶 して いる だけ か きぜつ||||

しかし なぜ ?

えー っと

あ !

自殺 して 欲しかった んです けど ダメです か ? じさつ||ほしかった|ん です||だめ です|

じゃあ 兵士 の 方々 皆殺し に して 下さい |へいし||ほうぼう|みなごろし|||ください

虐殺 です ! ぎゃくさつ|

な っ !

本気 か ? ほんき|

マイク と カメラ を 切れ ! まいく||かめら||きれ

やめろ !  ユフィ !

止まれ ! とどまれ

ほっとけ !

テロリスト が ! てろりすと|

ど くん だ !

う っ …

わ ああ ああ !

さあ !  兵士 の 皆さん も 早く ! |へいし||みなさん||はやく

ユーフェミア 様 ! |さま

いったい どう なさった のです か ? |||の です|

お やめ ください こんな 事 は … ||||こと|

ぐ っ …  おお …

将軍 ! しょうぐん

う っ …

ごめんなさい

でも 日本 人 は 皆殺し に し ない と いけない の |にっぽん|じん||みなごろし||||||

さあ !

ブリタニア の 皆さん ||みなさん

あ …

は !

イレヴン を 殺せ ||ころせ

全軍 イレヴン を 殲滅 せよ ぜんぐん|||せんめつ|

1 人 も 逃がす な じん||にがす|

やめろ !  何 する ! |なん|

自分 は ブリタニア 軍 名誉 騎士 候 枢木 スザク だ ! じぶん|||ぐん|めいよ|きし|こう|すうき||

今 すぐ 戦闘 を やめろ ! いま||せんとう||

日本 人 は 全て 抹殺 しろ と の 命令 だ にっぽん|じん||すべて|まっさつ||||めいれい|

ユーフェミア 様 直々 のな |さま|じきじき|

何 ?  ユーフェミア 様 が ? なん||さま|

バカ を 言う な ! ばか||いう|

お前 も 日本 人 だった な おまえ||にっぽん|じん||

はっ …

な っ … なんだ ?

中 で なんか あった の ? なか||||

祝砲 ?  そんな 訳ない だ ろ しゅくほう||わけない||

テレビ は ?  中継 が 切れて て … てれび||ちゅうけい||きれて|

やめろ !  ユフィ !

これ を …

俺 の ギアス が … おれ|||

ゼ … ゼロ …

う っ

私 達 を … わたくし|さとる|

日本 … にっぽん

救世 主 … きゅうせい|おも

やめろ …

私 は 救世 主じゃ … わたくし||きゅうせい|おもじゃ

メシア なんか じゃ ない んだ …

希望 … きぼう

あなた だけ …

やめろ …

俺 に … おれ|

俺 に 押し付ける な … おれ||おしつける|

罪 を 償え と ? ざい||つぐなえ|

背負い込め と いう の か ? せおいこめ||||

俺 が … おれ|

ゼロ …

くっ … 貴 様 … ユーフェミア 様 に … 何 を した ? |とうと|さま||さま||なん||

アンドレアス ・ ダールトン

コーネリア の 側近 中 の 側近 だった のに ||そっきん|なか||そっきん||

何 ?  会場 で 何 が 起こった の ? なん|かいじょう||なん||おこった|

今 確かめ てるよ ! いま|たしかめ|

えー ただいま … 会場 と の … 継が … うまく いって おり … ||かいじょう|||つが|||

なぜ 切り替わら ない ? |きりかわら|

これ どこ か から ハッキング さ れて ます よ

止めろ ! 世界中 に 流れて いる んだ ぞ ! とどめろ|せかいじゅう||ながれて|||

そろそろ 放送 が 中断 さ れる |ほうそう||ちゅうだん||

ネット に データ を アップ しろ ねっと||でーた||あっぷ|

だって さ

はい

参謀 ! C . C . が 総 司令 と 合流 した そうです さんぼう||||そう|しれい||ごうりゅう||そう です

よ おし !  これ で 問題 は なく なった ||||もんだい|||

どう やって この 状況 を 作った の か は 分かり ませ ん が |||じょうきょう||つくった||||わかり|||

計画 以上 の 策略 です よ ゼロ けいかく|いじょう||さくりゃく|||

う っ … ぐ お っ …

くっ !

驚いた ぞ   ここ まで する と は おどろいた||||||

俺 じゃ ない おれ||

何 ?  ああ っ なん||

俺 は ギアス を かけて い ない おれ||||||

いや かけた つもり は なかった

そう か やはり さっき の は …

分かって いて 俺 は 契約 した わかって||おれ||けいやく|

これ が ヤバ い 力 だ と いう 事 くらい … ||||ちから||||こと|

なのに !

わ は は は は は !

あやつ よ !  やり おった か !

あっ …

なんだ これ は …

う ああ あん

お 待ち 下さい !  コーネリア 様 ! |まち|ください||さま

ついて 来 られる 者 だけ 来れば よい ! |らい||もの||くれば|

ユフィ !

見つかり ました か ? どこ に いる の か ! みつかり|||||||

分から ない の よ ダールトン 将軍 と も 連絡 が 取れ ない し わから|||||しょうぐん|||れんらく||とれ||

何 か おかしい なん||

今 まで の ユーフェミア と 違い すぎ ます いま|||||ちがい||

交渉 の 余地 が あれば 良い が 桐原 と も 繋がら ん し こうしょう||よち|||よい||きりはら|||つながら||

うん … ひとまず 我ら だけ でも ||われら||

さ ようです な   土産 は … |よう です||みやげ|

情けない なさけない

ん ?

とどのつまり は 我が身 大事 か ||わがみ|だいじ|

皇 よ 口 が 過ぎ ます ぞ こう||くち||すぎ||

日本 の 為 に も 我ら が 残ら ねば にっぽん||ため|||われら||のこら|

我ら だけ 残って どう する のです か ? われら||のこって|||の です|

控え い !  神楽 耶 ! 家 の 格 だけ の お なご は ! ひかえ||かぐら|や|いえ||かく|||||

今 動か ず して ! なんの 為 の キョウト か ! いま|うごか||||ため|||

ユフィ が 虐殺 命令 なんて 出す はず が ない ! ||ぎゃくさつ|めいれい||だす|||

なんと して も 捜し出す ! |||さがしだす

ユフィ を !

あっ …

おい 会場 の 外 に ブリタニア 軍 が 出て きた ぞ |かいじょう||がい|||ぐん||でて||

ああ   こう なったら ユーフェミア を 最大 限 利用 する しか ない |||||さいだい|げん|りよう|||

それ が … せめても の …

ん ん …

あ !

ゼロ に 通告 する ! ||つうこく|

その 機体 を 明け渡せ ! |きたい||あけわたせ

その 機体 は 我が 軍 の … |きたい||わが|ぐん|

黒 の 騎士 団 総員 に 告げる ! くろ||きし|だん|そういん||つげる

ユーフェミア は 敵 と なった ! ||てき||

行政 特区 日本 は 我々 を おびき出す 卑劣な 罠 だった のだ ! ぎょうせい|とくく|にっぽん||われわれ||おびきだす|ひれつな|わな||

自在 戦闘 装甲 騎部 隊 は 式典 会場 に 突入 せよ ! じざい|せんとう|そうこう|きぶ|たい||しきてん|かいじょう||とつにゅう|

ブリタニア 軍 を 壊滅 し 日本 人 を 救い出す のだ ! |ぐん||かいめつ||にっぽん|じん||すくいだす|

急げ ! いそげ

絶対 絶対 に ユフィ を … ぜったい|ぜったい|||

見つけ出して 殺せ ! みつけだして|ころせ

モザイクカケラ ひとつひとつ

繋ぎ合わせて 描いて ゆく つなぎあわせて|えがいて|

あなた が くれた 出逢い と 別れ も |||であい||わかれ|

こんな はず じゃ ない そう 思って 眠り |||||おもって|ねむり

目覚めれば いつも の 変わら ない 空回り めざめれば|||かわら||からまわり

意味 も なく 繰り返し いみ|||くりかえし

モザイクカケラ 鮮やかに 映す |あざやかに|うつす

過去 の 嘘 も 過ち も かこ||うそ||あやまち|

消して しまい たい と 想えば 想う ほど けして||||おもえば|おもう|

振り返れば ふりかえれば

そこ に ある スタート ライン |||すたーと|らいん

未 だ 進んじゃ い ない み||すすんじゃ||

もう 一 度 夢 を 拾い 集めて みよう |ひと|たび|ゆめ||ひろい|あつめて|

モザイクカケラ ひとつひとつ

繋ぎ合わせて 描いて ゆく つなぎあわせて|えがいて|

あなた が くれた 出逢い と 別れ も |||であい||わかれ|

誰 が 作り出した ?  この 状況 を だれ||つくりだした||じょうきょう|

誰 の 罪 だ ?  この 惨劇 は だれ||ざい|||さんげき|

誰 が 望んだ ?  この 戦い を だれ||のぞんだ||たたかい|

誰 の もの な んだ ?  この 世界 は だれ||||||せかい|

ああ 分かって いる |わかって|

だが しかし … それ でも 俺 は ||||おれ|