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2 - Harry Potter, 4.1.2 フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店 - At Flourish an… – Text to read

2 - Harry Potter, 4.1.2 フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店 - At Flourish and Blots

Semi-gevorderd 1 Japans lesson to practice reading

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4.1.2 フローリッシュ ・アンド ・ブロッツ 書店 -AtFlourishandBlots

ハリー は 口 を 開いた 。 途端に いやというほど 熱い 灰 を 吸い込んだ 。

「ダ 、ダイア 、ゴン 横丁 」むせながら 言った 。

まるで 巨大な 穴に 渦を 巻いて 吸い込まれて いく ようだった 。 高速で 回転 している らしい ......耳が 聞えなく なる かと 思う ほど の 轟音 が する 。 ハリーは 目を 開いて いようと 努力した が 、緑色の 炎の 渦で 気分が 悪く なった 。 ......何か 硬い ものが 肘に ぶつかった ので 、ハリーは しっかりと 肘を 引いた 。 回る ......回る ......今度 は 冷たい 手 で 頬 を 打たれる ような 感じ が した ......メガネ 越しに 目 を 細めて 見る と 、輪郭 の ぼやけた 暖炉 が 次々 と 目の前 を 通り過ぎ 、その こう 側 の 部屋 が チラッチラッ と 見えた ......ベーコン ・サンドイッチ が 胃袋 の 中 で 引っくり返って い る ......ハリー は また 目 を 閉じた 。 止まって くれる と いい のに ――やおら 、ハリー は 前のめり に 倒れた 。 冷たい 石 に 顔 を 打って 、メガネ が 壊れる の が わかった 。

クラクラ 、ズキズキ し ながら 、煤 だらけ で ハリー は そろそろ と 立ち上がり 、壊れた メガネ を 目 の ところ に かざした 。 ハリー の 他 には だれも いない 。 でも いったい ここは どこ なのか 、さっぱり わからなかった 。 わかった こと といえば 、ハリーは 石の 暖炉の 中に 突っ立っていた し 、その 暖炉は 、大きな 魔法使いの 店の 薄明かりの 中に あった ――売っている ものは どう 見ても 、ホグワーツ 校の リストに は 載りそうも ない 物 ばかりだ 。

手前の ショーケースに は 、クッションに 載せられた しなびた 手 、血に 染まった トランプ 、それに 義眼が ギロリと 目を むいていた 。 壁 から は 邪悪な 表情 の 仮面 が 見下ろし 、カウンター に は 人骨 が ばら積み に なって いる 。 天井 から は 錆びついた 刺だらけ の 道具 が ぶら下がって い た 。 もっと 悪い ことに 、埃 で 汚れた ウィンドウ の 外 に 見える 、暗い 狭い 通り は 、絶対に ダイアゴン 横丁 で は なかった 。

一刻も 早く ここを 出た 方が いい 。 暖炉 の 床 に ぶつけた 鼻 が まだ ズキズキ していた が 、ハリー は すばやく こっそり と 出口 に 向かった 。 が 、途中 まで きた とき 、ガラス 戸 の 向こう側 に 二つ の 人影 が 見えた 。 その 一人 は ――こんな とき に 最悪 の 出会い 。 メガネ は 壊れ 、煤 だらけ で 、迷子 に なった ハリー が 最も 会い たく ない 人物 ――ドラコ ・マルフォイ だった 。

ハリー は 急いで 周り を 見回し 、左 の 方 に 大きな 黒い キャビネット 棚 を 見つけ 、中 に 飛び込んで 身 を 隠した 。 扉 を 閉め 、覗き よう の 隙間 を 細く 開けた 。 数 秒 後 、ベル が ガラガラ と 鳴り 、マルフォイ が 入って きた 。

その あと に 続いて 入って きた の は 父親 に 違いない 。 息子 と 同じ 血の気 の ない 顔 、尖った 顎 、息子 と 瓜二つ の 冷たい 灰色 の 目 を している 。 マルフォイ 氏は 、陳列 の 商品 に 何気なく 目を やりながら 、店 の 奥 まで 入ってきた 。 カウンター の ベル を 押し 、息子 に 向かって 言った 。

「ドラコ 、一切 触る んじゃ ない ぞ 」

ドラコ は 義 眼 に 手 を 伸ばして いた が 、「 なに か プレゼント を 買って くれる ん だ と 思って いた のに 」 と 言った 。

「競技用の 箒を 買ってやる と 言ったんだ 」

父親は カウンターを 指で トントン 叩きながら 言った 。

「寮の 選手に 選ばれなきゃ 、そんなの 意味ない だろ ?」

マルフォイは すねて 不機嫌な 顔を した 。

「ハリー・ポッターなんか、去年ニンバス2000をもらったんだ。 グリフィンドール の 寮 チーム で プレー できる よう に 、 ダンブルドア から 特別 許可 も もらった 。 あいつ 、そんなに うまくない のに 。 単に 有名だ から なんだ ......額に バカな 傷が ある から 有名なんだ 」

ドラコ ・マルフォイ は かがんで 、どくろの 陳列棚を しげしげ 眺めた 。

「......ど いつも こいつ も ハリーが かっこいいって 思ってる 。 額に 傷 、手に 箒の 素敵な ポッター ――」

「同じ ことを もう 何 十 回 と 聞かされた 」

マルフォイ 氏 が 、押さえつける ような 目 で 息子 を 見た 。

「しかし 、言って おく が 、ハリー ・ポッター が 好きで は ない ような 素振り を 見せる のは 、なんと 言う か ――賢明 ――で は ない ぞ 。 特に 今 は 、大多数 の 者 が 彼 を 、闇 の 帝王 を 消した ヒーロー として 扱って いる のだ から ――。 や ぁ 、 ボージン 君 」

猫背 の 男 が 脂っこい 髪 を 撫でつけながら カウンター の むこうに 現れた 。 「マルフォイ 様 、また 、おいでいただきまして うれしゅうございます 」

ボージン 氏 は 髪 の 毛 と 同じく 脂っこい 声 を 出した 。 「恐悦 至極 で ございます ――そして 若様 まで ――光栄で ございます 。 手前 ども に 何か ご用 は 、本日 入荷 した ばかりの 品 を お目に かけなれば 。 お 値段 の 方 は 、 お 勉強 させて いた だ ...... 」

「ボージン 君 、今日 は 買い に きた ので は なく 、売り に きた のだ よ 」と マルフォイ 氏 が 言った 。 「へ 、売り に ?」ボージン 氏 の 顔 から フッと 笑い が 薄らいだ 。

「当然 聞き 及んで いる と 思う が 、魔法 省 が 、抜き打ち の 立入 調査 を 仕掛ける こと が 多く なった 」マルフォイ 氏 は 話 ながら 内 ポケット から 羊皮紙 の 巻紙 を 取り出し 、ボージン 氏 が 読める ように 広げた 。 「私も 少し ばかり の ――あー ――物品 を 家 に 持って おる ので 、もし 役所 の 訪問 でも 受けた 場合 、都合 の 悪い 思い を する かも しれない ......」

ボージン 氏 は 鼻 めがね を 掛け 、リスト を 読んだ 。 「魔法省が あなた様に ご迷惑を おかけすると は 、考えられません が 。 ねぇ 、だんな様 ?」マルフォイ氏の 口元が ニヤッと した 。

「まだ 訪問は ない 。 マルフォイ家の 名前は 、まだ それなりの 尊敬を 勝ち得ている 。 しかし 、役所 は とみに 小 うるさく なって いる 。 マグル 保護 法 の 制定 の うわさ も ある ―― あの 、 虱った かり の 、 マグル び いき の アーサー ・ ウィーズリー の バカ者 が 、 糸 を 引いて いる に 違いない ――」 ハリー は 熱い 怒り が 込み上げて くる の を 感じた 。 「――と なれば 、見て わかる ように 、これら の 毒物 の 中 に は 、一見 その 手 の もの の ように 見える もの が ――」「万事 心得て おります と も 、だんな 様 、ちょっと 拝見 を ......」「あれ を 買って くれる ?」ドラコ が クッション に 置かれた しなびた 手 を 指差して 、二人 の 会話 を さえぎった 。 「あぁ 、『輝き の 手 』で ございます ね !」ボージン 氏 は リスト を 放り出して ドラコ の 方 に せかせか 駆け寄った 。

「蝋燭 を 差し込んで いただきますと 、手を 持っている 者に だけ しか 見えない 灯りが 点ります 。 泥棒 、強盗 には 最高の 見方 で ございまして 、お坊ちゃまは 、お目が 高くて いらっしゃる !」

「ボージン 、私の 息子は 泥棒 、強盗 よりは ましな ものに なって 欲しい が 」

マルフォイ 氏は 冷たく 言った 。 ボージン 氏は 慌てて 、「とんでもない 。 そんな つもり では 。 だんな 様 」と 言った 。

「ただし 、この 息子 の 成績 が 上がらない よう なら 」マルフォイ 氏 の 声 が 一段と 冷たく なった 。 「行き着く 先 は 、せいぜい そんな ところ かも しれん 」

「僕 の 責任 じゃ ない 」ドラコ が 言い返した 。 「先生 が みんな を ひいき する んだ 。 あの ハーマイオニー ・グレンジャー が ――」

「私 は むしろ 、魔法 の 家系 でも なんでもない 小娘 に 、全科目 の 試験 で 負けている おまえ が 、恥じ入って しかるべきだ と 思う が 」

「やーい !」ハリー は 声 を 押し殺して 言った 。 ドラコ が 恥じ と 怒り の 混じった 顔 を して いる の が 小気味よかった 。

「 このごろ は どて も 同じ で ございます 」 ボージン 氏 が 脂っこ い 声 で 言った 。 「魔法使い の 血筋 など 、どこでも 安く 扱われる ように なってしまいまして ―― 」

「私 は 違う ぞ 」

マルフォイ 氏 は 細長い 鼻 の 穴 を 膨らませた 。

「もちろん でございます とも 。 だんな様 、わたし も でございます よ 」

ボージン 氏 は 深々と お辞儀 を した 。

「それ ならば 、私 の リスト に 話 を 戻そう 」マルフォイ 氏 は びしっと 言った 。 「ボージン 、私 は 少し 急いでいる ので ね 。 今日 は 他 でも 大事な 用件 が ある のだ よ 」

二 人 は 交渉 を 始めた 。 ドラコ が 商品 を 眺め ながら 、だんだん ハリー の 隠れて いる ところ に 近づいて くる ので 、ハリー は 気が気で は なかった 。 ドラコ は 、攻守 兼用 の 長い ロープ の 束 の 前 で 立ち止まって 、しげしげ 眺め 、豪華な オパール の ネックレス の 前 に 立てかけて ある 説明書 を 読んで ニヤニヤ した 。

<ご注意 ――手 を 触れない こと 呪われた ネックレス ――これまでに 十九 人 の 持ち主 の マグル の 命 を 奪った > ドラコ は 向き を 変え 、ちょうど 目の前 に ある キャビネット の 棚 の 間 に 目 を 止めた 。 前に 進み ......取って を つかもう と 手 を 伸ばした ......。

「決まり だ 」カウンター の 前 で マルフォイ 氏 が 言った 。 「ドラコ 、行く ぞ !」

ドラコ が 向き を 変えた ので 、ハリー は 額 の 冷や汗 を 袖 で 拭った 。

「ボージン 君 、お邪魔 しました な 。 明日 、館 の 方 に 物 を 取り に きて れる だろう ね 」

ドア が 閉まった 途端 、ボージン 氏 の トロトロ と した 脂っこさ が 消し飛んだ 。 「ごきげんよう 、マルフォイ 閣下 さま さま 。 うわさが 本当なら 、あなた 様 が お売りになった のは 、その お館 と やら に お隠しになっている 物 の 半分 にも なりません わ ......」ぶつぶつ と 暗い 声 で つぶやきながら 、ボージン 氏は 奥に 引っ込んだ 。 ハリー は 戻ってこない かどうか 一瞬間 迷って 、それから 、できるだけ 音を たてずに キャビネット 棚から 滑り出て 、ショーケース の 脇を 通りぬけ 、店の 外に でた 。

壊れた メガネ を 鼻 の 上 で しっかり 押さえ ながら 、ハリー は 周り を 見回した 。 うさんくさい 横丁 だった 。 闇 の 魔術 に 関する 物 しか 売って いない ような 店 が 軒 を 連ねて いた 。 今 ハリー が 出てきた 店 、「ボージン・アンド・バークス」が一番大きな店らしかった。 その 向かい 側 の 店 の ショーウインドウ に は 、気味 の 悪い 、縮れた 生首 が 飾られ 、二軒先 に は 大きな 檻 が あって 、巨大な 黒 蜘蛛 が 何匹も ガサゴソ していた 。 みすぼらしい なり の 魔法使い が 二人 、店 の 入り口 の 薄暗がり の 中 から ハリー を じっと 見て 、互いに なにやら ぼそぼそ 言って いる 。 ハリー は ザワッ と して そこ を 離れた 。 メガネ を 鼻 の 上 に まっすぐ 乗っかる ように 手 で 押さえ ながら 、なんとか ここ から 出る 道 を 見つけ なければ と 、ハリー は 藁 に も すがる 思い で 歩いた 。

毒 蝋燭 の 店 の 軒先 に 掛かった 古ぼけた 木 の 看板 が 、通り の 名 を 教えて くれた 。

< 夜 の 闇 横丁 《 ノクターン 横丁 》> なんの ヒント に も ならない 。 聞いた こと が ない 場所 だ 。 ウィーズリー 家 の 暖炉 の 炎 の 中 で 、口 いっぱい に 灰 を 吸い込んだ まま で 発音した ので 、きちんと 通り の 名前 を 言えなかった のだろう 。 落ち着け 、と 自分 に 言い聞かせ ながら 、ハリー は どう したら よい か 考えた 。

「坊や 、迷子 に なった んじゃ なかろう ね ?」すぐ 耳元 で 声 が して 、ハリー は 飛びあがった 。

老婆 が 、盆 を 持って ハリー の 前 に 立って いた 。 気味 の 悪い 、人間 の 生爪 の ような 物 が 盆 に 積まれている 。 老婆 は ハリー を 横目 で 見 ながら 、黄色い 歯 を むき出した 。 ハリー は あとずさり した 。

「いえ 、大丈夫 です 。 ただ ―― 」

「ハリー !おまえ さん 、こんな とこ で 何 しちょる ん か ?」

ハリー は 心 が 踊った 。 老婆 は 飛び上がった 。 山積み の 生爪 が 、老婆 の 足元 に バラバラ と 滝 の ように 落ちた 。 ホグワーツ の 森番 、ハグリッド の 巨大な 姿 に 向かって 、老婆 は 悪態 を ついた 。 ハグリッド が ごわごわした 巨大な 髭 の 中 から 、コガネムシ の ような 真っ黒な 目 を 輝かせて 、二人 の 方 に 大股 で 近づいてきた 。

「ハグリッド !」ハリー は ほっと 気が抜けて 声 が かすれた 。 「僕 、迷子 に なって ......暖炉 飛行 粉 が ......」

ハグリッド は ハリー の 襟首 を つかんで 、老 魔女 から 引き離した 。 弾み で 盆 が 魔女 の 手 から 吹っ飛んだ 。 魔女 の 甲高い 悲鳴 が 、二人 の あと を 追いかけて 、くねくね した 横丁 を 通り 、明るい 陽 の 光 の 中 に 出る まで ついてきた 。 遠く に ハリー の 見知った 、純白 の 大理石 の 建物 が 見えた 。 グリンゴッツ 銀行 だ 。 ハグリッド は 、ハリー を 一足飛び に ダイアゴン 横丁 に つれて きて くれた のだ 。

「ひどい 格好 を しちょる もん だ !」

ハグリッド は ぶっきらぼう に そう 言う と 、ハリー の 煤 を 払った 。 あまり の 力 で 払う ので 、ハリー は すんでのところで 、薬 問屋 の 前 に ある ドラゴン の 糞 の 樽 の 中 に 突っ込む ところ だった 。 「夜 の 闇 横丁 なんぞ 、どうして また ウロウロ しとった か ――ハリー よ 、あそこ は 危ねえ ところ だ ――おまえさん が いる ところ を 、誰 か に みられたく ねえ もんだ ――」「僕 も そう だろうって 思った 」ハリー は 煤払い を しよう と した ので 、ヒョイ と かわし ながら 言った 。 「言った だ ろ 、迷子 に なったって ――ハグリッド は いったい 何 してた の ?」「『肉食 ナメクジ の 駆除剤 』を 探し とった 」ハグリッド は 唸った 。 「やつら 、学校 の キャベツ を 食い荒らしとる 。 おまえさん 、一人 じゃ なかろ ?」

「 僕 、 ウィーズリー さん の とこ に 泊まってる ん だ けど 、 はぐれちゃった 。 探さ なくちゃ 」 二人 は 一緒に 歩き はじめた 。

「俺 の 手紙 に 返事 を くれ なんだ の は どうして かい ?」

ハリー は ハグリッド に 並んで 小走り に 走っていた (ハグリッド の ブーツ が 大また に 一歩 踏み出す たびに 、ハリー は 三歩 歩か なければならなかった )。 ハリー は ドビー の こと や 、ダーズリー が 何 を した か を 話して 聞かせた 。

「腐れ マグル め 。 俺 が その こと を 知っとったら なぁ 」ハグリッド は 歯 噛み した 。 「ハリー !ハリー !ここ よ 」

ハリー が 目 を 上げる と 、グリンゴッツ の 白い 階段 の 一番 上 に 、ハーマイオニー ・グレンジャー が 立っていた 。 ふさふさ した 栗色 の 髪 を 後ろ に なびかせ ながら 、ハーマイオニー は 二人 の そば に 駆け下りてきた 。

「メガネ どう しちゃった の ?ハグリッド 、こんにちは ......あぁ 、また 二人 に 会えて 、わたし とっても 嬉しい ......ハリー 、グリンゴッツ に 行く ところ な の ?」「ウィーズリー さん たち を 見つけて から だ けど 」ハーマイオニー に 会えて ハリー は ニッコリ 笑った 。 「おまえ さん 、そう 長く 待たん でも ええ ぞ 」ハグリッド が ニッコリ した 。

ハリー と ハーマイオニー が 見回す と 、人混み で ごった返した 通り を 、ロン 、フレッド 、ジョージ 、パーシー 、ウィーズリー おじさん が 駆けてくる の が 見えた 。

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