Baccano ! Episode 13
男 の ほう は 分から ない が 女 の ほう は 無事 だ な
あいつ ただ の クズ か と 思ったら 大した もん だ
そう 思わ ない か ?
さて と 。 。 。
生き残った ほう を 俺 が 殺す 約束 だった が 。 。 。
あいつ の 生死 が 不明 に なった どう すれ ば いい と 思う ?
ヒューイ って 奴 は お前 の 恋人 か ?
家族 か ?
父親 か ?
不老 不 死 って の は 本当 な の か ?
ひょっとして あれ か ?
俺 が ヒューイ を 脅し て 不老 不 死 の 秘密 を
横取り する かも しれ ない 。 。 。 と か 考え てる の か ?
お前 の 家族 は そい つ だけ か ?
そい つ が ただ 1 人 の 家族 だ から 何と して も 守り たい って わけ だ
そう だ ろ ?
1 つ 考え た ん だ けど な 。 。 。
俺 と お前 が 結婚 すれ ば 俺 は その ヒューイ って 奴 の 息子 に なる
そう する と 俺 も お前 たち の 家族 って こと に なる から
問題 は なく なる わけ だ
冗談 と 思う の は 勝手 だ が 俺 は 本気 だ
俺 は お前 の 仲間 と 違って お前 を 裏切ら ない
ヒューイ から 不死身 の 秘密 を 奪う よう な マネ も し ない
そんな もの は 必要 ない から な
なぜなら 俺 は 不 死 の 力 が あ ろ う が なか ろ う が
絶対 に 死な ない から だ 俺 が そう 信じ て いる から だ
だから お前 も 黙って 俺 を 信じろ
俺 が 決して 死な ない 男 だ と ・・・
もう すぐ 川 に 出る 。 。 。
警察 に 捕まる 気 が ない なら そこ から 飛び降りろ
俺 へ の 答え は そこ の 屋根 に 刻 ん で おい て くれ
じゃあ な
投げ たけ れ ば ナイフ を 投げつけ て も いい ぞ
よける から
ジャグジー は 普段 は 泣き虫 だ けど
覚悟 を 決め た 時 は 絶対 に 泣か ない ん です よ
あの 刺 青 を 入れ た 時 も 一 度 も 泣き言 を 言わ なかった ん です
じゃあ 。 。 。 いつも は 何で あんなに 泣き虫 な ん ス か ?
さて 覚悟 は いい か ? 刺 青 男
血迷った か 小僧
何 ! ?
む ? どう し た ? はっ !
バカ な !
だっ ! う わ あ 。 。 。
僕 思った ん だ 。 。 。 きっと 泣き たい 時 が
一 番 頑張ら なきゃ いけない 時 な ん じゃ な いか って 。 。 。
だから ね 普段 から たくさん 泣 い て おく こと に し た ん だ
一 番 泣き たい 時 流す 涙 を 今 の うち に 流し て おく ん だ
一 番 頑張ら なきゃ いけない 時 に もう 涙 が かれ て いる よう に
あと は お 願い し ます !
姐 さん !
ニック は 先 に 降り て 回収 組 と 合流 し て 下さい
使 利 だ ろ う ?
拳 を 握って 相手 に 押しつけ れ ば 弾 が 発射 さ れる って 仕組み だ
さて 。 。 。 とんだ アクシデント だった が
この 距離 なら 貴 様 1 人 丸焼き に する に は 十 分 だ 。 。 。
言い残す こと は ない か ボウズ ! ?
何 だ ? 何 だ この 化け物 は ! ?
まさか 。 。 。 レイル トレーサー ?
アイ ザック さん ミリア さん
え ?
なあ に ?
ごめんなさい 。 。 。 。 ありがとう
最後 に 2 人 と 話せ て 本当 に 良かった 。 。 。
もしも 1 つ だけ 私 の ワガママ を 聞い て くれる なら 。 。 。
私 の こと 忘れ ない で 下さい
クソ ! 来る な ! 来る な ! 来る な ! クソ !
死ね ! 死ね ! 死ね !
燃えろ ! 燃えろ ! 燃えろ !
燃え 。 。 。 ん ?
チェス 君
チェス 君
大丈夫 か チェス 君
しっかり し て !
何で 。 。 。
何で 。 。 。 私 を 食べ ない 。 。 。
姐 さん 。 。 。
バカ め 。 。 。 丸 腰 で 何 を する 気 だ ! >
” 銃 は 心 の 。 。 。
中 に ある ” !
何 だ ? さっき から 。 。 。 敵 か ?
う わ ! アイ ザック !
う わ ああ 何 だ ? こいつ ら は !
き きっと これ が レイル トレーサー だ よ !
食べ 残し の チェス 君 を 食べ に 来 た ん だ よ !
クソー そんな こと さ せる か !
ジャグジー !
ニース
良かった 無事 だった ん だ ね
私 は 大丈夫 それ より 早く 血 を 止め ない と 。 。 。
ああ これ な ん だ ね 例の 新型 爆弾 。 。 。
やった ね 。 。 。
お 宝 も 手 に 入れた ん だ 僕たち
ジャグジー ?
あの ね ニース 。 。 。
僕 は さ 今 まで ちょっと 多く 泣き すぎ た の かも しれ ない
ええ ?
だから さ 多く 泣き すぎ た 分 は
君 の 分 まで 泣 い たって こと に する よ 。 。 。
僕 が ニース の 分 も 泣 い た ん だ から
これ から つらい こと が あって も 泣か ない で よ
あっ 。 。 。 ジャグジー ?
そろそろ だ と は 思って い た 。 。 。
お前 の 前 に も 何 体 か 造った が
やはり 余計 な 知識 を 得 た 途端 に 裏切った から な
ひと思いに は 殺さ ん 。 。 。 たっぷり と 苦しま せ て やる
こいつ ! エニス に 何 し た あ ?
何 し た ん だ よ お !
貴 様 ら !
そい つ は 俺 も 聞き て え なあ
う 。 。 。 あなた は 。 。 。
イテェ じゃ ねえ か クソ バカ 野郎
みんな ?
なあ マイザー 何で 俺 たち 死な ねえ ん だ ?
そう か 。 。 。 貴 様 ら が !
貴 様 ら が 飲 ん だ な !
俺 たち 手袋 や 倉庫 を 燃やし た こと は あった けど よ お
頭 を 燃やす の は 初めて だ な
その 男 の 頭 に 右手 を のせ て 下さい !
え ? 右手 ?
早く !
エニス 貴 様 ああ
邪魔 だ あ !
” 食べ たい ” って 心 に 念じ て !
エニ 。 。 。
ぐ あ 。 。 。 が 。 。 。 は 。 。 。 あ 。 。 。
あれ え ? 赤い の が い なく なって る
え ? チェス 君 は ?
ジャグジー ・・・ 今 の 。 。 。
レイル トレーサー ・・・ か な 。 。 。
ぬわ ? ジャグジー
ドニー !
さあ 。 。 。 何 を 迷って る
あと 少し ほんの 少し だけ 右手 を 伸ばせ ば 。 。 。
良かった あ ! 本当 に 良かった あ !
本当 に ね ~ でも どうして ケガ が 治っちゃ っ た の かな ?
そんな の は 簡単 さ ミリア いい か ?
レイル トレーサー って の は 悪い 子 から パク って 食べ ちゃ う だ ろ お ?
きっと 食った あと で ” チェス は いい 子 だ ” って ことに
気 が つい て 食った もの を 返し に 来 た の さあ !
そ っか ! それ なら つじつま が 合う ね !
違う よ 。 。 。
僕 は いい 子 なんか じゃ ない よ 僕 ウソ を つい た ん だ
ウソ ?
ニューヨーク へ 家族 に 会い に 行く って 言った けど 。 。 。
ホント は 。 。 。 知り合い に 会い に 行く だけ な ん だ 。 。 。
僕 に は 家族 なんて い ない ん だ 。 。 。 今 まで も 。 。 。 これ から も 。 。 。
そう だった の か あ !
チェス 君 は やっぱり いい 子 だった ん だ ね !
え ?
みんな を 心配 さ せ ない よう に そんな ウソ を つい て た なんて
一 番 つらい の は チェス 君 自身 な の に な !
チェス 君 は すごく いい 子 だった ん だ ね !
あ 。 。 。 あの 。 。 。
よし ! この アイ ザック に 任し とけ ー ー いや あ !
よかった ね ! チェス 君 アイ ザック に 任せ れ ば もう 安心 だ よ !
だから ね もう 笑って も いい ん だ よ
お ー ー い アイ ザック さ ー ん
ミリア さ ー ん
チェス く ー ん
お 願い が あり ます 。 。 。
私 。 。 。 もう 死 ん で し ます み たい な ん です けど 。 。 。
私 の こと も 食べ て くれ ませ ん か ?
何 バカ な こ と 言って ん だ
ああ 。 。 。 まだ 。 。 。
アイ ザック さん たち に 言い たい こと が たくさん ある ん です 。 。 。
だから お 願い です 。 。 。 。 私 を 食べ て 私 の 伝言 を 伝え て 下さい
言い たい こと が ある ん なら 自分 で 伝えろ よ
不思議 だ な 君 を 助ける 方法 を 俺 は 知って る
そう か 。 。 。
セラード の 知識 は もう すべて あなた に 。 。 。
あんな ジジイ を 食べ た かい が あった よ
俺 の 名前 は フィーロ 君 は ?
エニス 。 。 。
どうして ? もう 知って る はず な のに
ふ 。 。 。 君 の 口 から 聞き たかった の さ
あ 。 。 。
ヒューヒュ
ヒューヒュー
もう 何 笑って ん です か !
ヒューヒュ -
ヒューヒュー
アイ ザック さん ミリア さん まで
話 て もら お う か ダラス ・ ジェノ アード の 行方 を 。 。 。
お 目覚め です か >
何 だ こりゃ ? お お め えら 何で 生き て ん だ よ !
さあ フィーロ 話 じゃ
あなた 方 と 同じ 不 死 の 体 な の だ そう です
ただし 残念 ながら あなた 方 と 違って 老い て 死ぬ こと は ない そうです が
あ 。 。 。 は あ ?
そういう わけ で あなた 方 に は
ご 自分 たち の した こと の 責任 を 取って 頂 こ う と 思い ます
おいおい おい !
半永久的 に ハドソン 川 の 底 で 溺れ 続け て 頂き ます
ひと思いに やって やり たかった が
撃って も 殴って も 死な ない ん じゃ 仕方 ね えよ な
ね へ へ へ へ キー 兄 は 優しい なあ
あなた 方 が 川 の 底 で 老衰 死 する まで
暇 だ ろ う から って 餞別 って やつ です ね
ひどい 。 。 。 ひどい わ
お 言葉 を 返す よう です が
あなた の お 兄さん は 我々 の 仲間 を 無残 に 殺し た ん です
1 年 前 この 場所 で 。 。 。
したがって お 詫び は し ませ ん
ただ 。 。 。 あなた に は 心から お悔やみ 申し上げ ます
我々 に できる の は それ だけ です
ハドソン 川 か 。 。 。
捨て た の なら 拾う の は 勝手 だ な
ですが 所有 権 は まずは 肉親 に ある の で は ?
兄 を どう する お つもり です か ?
調べる ある 研究 所 で 徹底 的 に な
兄 を 引き揚げ て 頂ける ん です か ?
永遠 に 弱れ 続ける 苦しみ から は 解放 し て あげ られる だ ろ う
会わ せ て は 頂ける ん です ね ?
約束 しよ う
兄 を お 願い し ます
イブ ちゃん ! いい の ?
その 人 は 君 の 家族 の 敵 に あたる 人 な ん だ よ !
言い訳 に 聞こえる なら それ でも 構わ ん
だが レイモンド と ジェフリー を 殺し た の L ま 未 ム の 空 旨 示 で L ま な L 丶
この 男 が 勝手 に した こと な の だ
ボス ・・・
ボス じゃ ない です か 。 。 。 私 を 助け に 来 て くれ た あ 。 。 。
これ で 少し は 示し が つけ られ た かな ?
兄 に 教え て あげ たい ん です 奇跡 は ある って
川底 の 地獄 から 救い出し て あげ れ ば
兄 も 分かる と 思う ん です
邪魔 し た な ガン ドール
イブ ちゃん !
エニス に フィーロ に マイザー
久しぶり だ な マイ いい 人 たち !
元気 そう で 何より だ ね
そう そう エニス ! この 子 チェス 君 って いう の !
そう な ん だ よ エニス ! この 子 エニス の 弟 に しろ よ !
それ が いい よ !
え ?
これ が 俺 たち の 。 。 。 お土産 だ ~ い !
とっておき だ ね !
こんにちは
こんにちは 。 。 。
チェス
マイザー
私 は この 男 を 食らう ため に この 街 に やって き た ん だ 。 。 。
2 人 は 知り合い って こと な の か ? ミリア
きっと そう だ よ アイ ザック
知り合い に 会い に 来 た って チェス 君 言って た し
来 た ぞ 。 。 。
そうして 私 の 頭 に 右手 を のせ て 私 を 食 お う と する ん だ
その 前 に 食って しまえ さあ 右手 を マイザー に 突き出す ん だ !
何 を し てる ゴマ カシ だ
気 を 使って る 振り を し て
あと で ゆっくり 食 お う って 魂胆 な ん だ 。 。 。 。
いい ん です よ チェス
え ?
だまさ れる な
いい ん です よ 昔 の まま で 。 。 。
こいつ も 。 。 。 決まって る 。 。 。
マイザー 。 。 。
もう あの 船 に は 。 。 。 戻れ ない はず だった のに 。 。 。
会い たかった 。 。 。
会い たかった よ マイザー
フィーロ 。 。 。
マイザー さん 。 。 。 俺 全部 分かって ます
フィーロ 。 。 。 それ なら 言う まで も ない でしょ う 。 。 。
より に よって あなた 方 に 。 。 。
どう し た ん です か ? マイザー さん
永遠 に 生きる と いう 苦し み を あなた 方 に 。 。 。
何 言って る ん です か マイザー さん
俺 ら 全然 気 に し て ない です よ
むしろ 死な ない で いい ん だ ” ヒャッホウ ” って 感じ です よ !
よく 分から ん けど ヒャッホウ !
ヒャッホウ ! 元 気 出せ よ マイザー
頭領 や ヤグルマ さん なんて 黙って りゃ ” 長生き です ね ” で ごまかせ ます よ !
何 を 言う か フィーロ
新た なる 幹部 の 誕生 を 祝って
乾杯 !
乾杯 !
ささ ささ どうぞ どうぞ
どうぞ どうぞ
こんな めでたい 席 に 誘って くれ た ん だ から な !
せめても の お礼 だ ね !
グレット 。 。 。 これ で いい ん だ ろ う か ・・・
気づ い て いた ん だ が 。 。 。 結局 俺 は 止め なかった
俺 たち なら 長続き する 。 。 。
何となく そう 思った だけ な ん だ が な 。 。 。
まあ いい
マンハッタン で 持ち ます
いつ まで も あなた を 待ち ます
どう か 。 。 。 どうか 捜し て 下さい
私 も あなた を 捜し ます 。 。 。
マンハッタン と 言わ れ て も 範 田 が 広 すぎる な 。 。 。
それ に 俺 の 名前 も 教え て ない し 。 。 。
まあ ガン ドール の 兄弟 に 義理 を 果たし た あと に なる が 。 。 。
捜し て やる さ 必ず な
オロオロ 。 。 。 ウォッチ !
これ で たくさん の 子供 たち が 救わ れ た ぞ ミリ アー
毒 電波 から だ ね アイ ザック !
ああ イギリス の ” サン ” だ か ” ネイチャー ” だ か に よる と
ケータイ の 電波 の せい で 家族 から 会話 が 失わ れ
子供 は ゲーム に 走り 父親 は 外 に 愛人 を 作って
母親 は 働き に 出る ん だ そう だ
家庭 崩壊 だ ね !
ああ ! だ から 俺 たち が それ を 食い止める の さ !
少子 化 対策 だ ね !
ところで ミリア 。 。 。
なあ に ? アイ ザック
俺 たち 年 取って ない よう な 気 が する ん だ けど
気のせい か ?
ええ ?
わ あ ! 本当 だ よ おお ! わ あ ああ !
ミリ アー
アイ ザック
どうして こう なった か 分か ん ない けど
俺 たち は あ 常に 新しく 生まれ変わって る って こと か あ ?
リフレッシュ だ ね ! 毎日 が 誕生日 だ ね !
じゃあ お 祝い し なきゃ なあ !
みんな を 呼 ん で 毎日 パーティー だ !
わ あ アイ ザック ! 誕生日 おめでとう おお !