Bleach Episode 8
見上げ た 夜空 の 星 達 の 光
見上げ た 夜空 の 星 達 の 光
一つ 二つ 鐘 の 音 は 響く 心 の 中 へ 広く 深く
物語 の ような 星 の 雫 その 中 に 細い 線路 を 築く
時間 と ともに 時代 は 動く 流れる 星 は 静か に 動く
目 を 閉じ て 耳 を すませ ば Good Bye
放て 光 負け ず に しっかり 今 時 を 越え 誰 か に 届く まで
栄光 の 光 は この 向こう に キミ たち と つくって いく ストーリー
見上げ た 夜空 の 星 達 の 光
古 の 思い 願い が 時代 を 超え 色あせる コト なく 届く
キラリ 瞳 に 映る 誰 か の 叫び
風 に 想い を 月 に 願い を 力 ある 限り 生きて くんだ 今日 も
見上げ た 夜空 の 星 達 の 光
古 の 想い 願い が 時代 を 超え 色あせる コト なく 届く
僕ら の 想い も いつか 誰 か の 胸 に 光り 続けよ う あの 星 の ように
ワシ が 行く …。
は ぁ … やっぱり ここ の 坂 キツイ ね 。
そっか ? アタシ は 別に 。 それ より そんな こと 言う と …。
頑張れ 遊子 !負ける な 遊子 !
父さん が ついてる ぞ ~!!ほら …。
無視 しろ 遊子 !
ああいう 手 合い は 相手 に する と つけあがる 。
甘い な …。相手 に さ れん で も →
オ ー ト で つけあがる ん だ これ が ! 逃げろ ! !
キャ ~~ ッ ! ! そりゃ ~ ! 必殺 父さん スライディング ! !
失せろ 地 の 果て まで ~!!
う わ ぁ ~~~ っ !!
さっ 今 の うち に 行こ う ぜ 。
ふぅ ~…しっかし …→
6月 だって ぇ のに あっち ~なぁ 今日 は 。
あの 日 と 同じ 6 月 17 日 な のに … エライ 違い だ ぜ
あれ ?先客 が いる 。
ホント だ 。 あの人 も お 墓参り かな ?
あれ ?でも …→
手 振って る よ ?
お 兄ちゃん 知り合い ? 知ら ん ! オレ は 知ら ん ぞ !
まったく 全然 これ っぽ っち も 知ら ん と いったら 知 ら … !
なんか … アタシ あの人 見 た こと ある よう な …。
… 思い出し た ぁ ! 中 学 ん 時 の クラスメ ー ト だ !
バリバリ 思い出し た ! ヤベエ 懐かし すぎ て →
即座 に 2 人 っきり で 話 が し たい 気分 だ ~!
そういう わけ で オレ は ちょっと あの 人 と 話 を つけて くる !
お前 ら 先 に 母さん の 墓 に 行って て くれ ~ !
お 兄ちゃん !
は は ~ ん …。
えっ !?夏 梨 ちゃん なに ?「は は ~ん 」って !
要するに アンタ も そろそろ 兄 離れ の 時期 かも ねって こと 。
えっ !?何 それ 夏 梨 ちゃん !待って よ ねぇ !!
テメエ なんで つい て 来 て ん だ よ ! ?
た わけ 。 私 が そば に おら ね ば →
ホロウ が 出た とき どう する の だ 。だから って あんな …。
って いう か つい て 来る なら もっと コッソリ つい て 来い !
そりゃ すま ん な 。気 が つか なかった 。
お前 …何 怒って ん だ ?
別に 怒って など おら ぬ 。
殺さ れ た …と 言った な ?貴様 の 母親 …。
言って ねえ よ 。誰 に 殺さ れ た ?
言って ねえ って の 。…忘れろ よ 。
貴様 は 物心 ついた 頃 から 霊 が 見えた と 言った な ?
ならば 1 つ だけ 答え て くれ 。
貴様 の 母親 を 殺し た の は …ホロウ で は ない の か ?
可能性 は ある の だ 。物心 つい た 頃 から →
霊魂 が 見える ほど 霊的 能力 が 高かった の なら →
その 貴様 を 狙って きた ホロウ が 誤って 母親 を …。
やって らん ねえ ~!!
冗談 じゃ ねえ ぞ 。 テメエ に かかったら →
なんでもかんでも ホロウ の 仕業 に なっちまう の な 。
もと から 冗談 じゃ ねえ のに そんな 理由 に さ れ ちゃ …→
冗談 じゃ ねえ こと この うえ ねえ ぜ !
予想 が 外れ て 残念 だった な 。
ホロウ でも 何でも ねえ ん だ よ 。
おふくろ を 殺し た の は … オレ なん だ よ 。
おい 一 護 !
え ?昔 の 一護 ?
どうして 急に そんな …。
なんか あった ? うん … 実は アタシ →
黒崎 君 の 秘密 に 気づい ちゃった の かも かも 。
秘密 ?うん 。黒崎 君 って ホント は →
地球 を 守る ヒ ー ロ ー な の かも しれ な いっす よ ! ヒ ー ロ ー ね ぇ …。
… その ヒ ー ロ ー に 初めて 会った の は 4 つ の とき かな 。
アタシ の 行って た 道場 で ウソ みたい に ハデ な 髪 の 色 し て …→
ウソ みたい に キレイ な お 母さん に 手 引か れ て …→
ウソ みたい に ニコニコ し ながら 来 た ん だ 。
ヒョロヒョロ で ヘラヘラ し て て すっげ ~ 弱 そう で さ …。
たつ き : た ぁっ! う わっ…。
う う ぅ …
やっぱり すっげ ~弱かった んだ よね 。
って いう か アイツ 最初 に 泣か し た の アタシ なん だ わ 。
上段 で 1 発 10 秒 かかん なかった ね 。でも …。
アイツ 泣 い て て も →
迎え に 来 た お 母さん の 顔 見る と す ~ ぐ ニコニコ に なんの 。
アタシ それ が 大 キライ で さ ぁ 。
男 が 負け た くせ に ヘラヘラ し て ん じゃ ねえ !って …→
そんな こと 思い ながら その 笑顔 見 て た …。
ホント に 甘ったれ で お 母さん に ベッタリ で …。
でも すっごい 楽しそう な ん だ 。
楽し そう に 笑う の …。
で ね アタシ ら が 9 歳 の とき …→
アイツ の お 母さん …→
死 ん だ の 。
そ っ まだ 9 歳 の とき 。
ヘラヘラ で お 母さん に ベッタリ の 甘ったれ な のに …。
でも …死んだ 。
次の 日 から アイツ 学校 休 ん で さ 。
何 して ん の か と 思って 捜し て みたら …→
お母さん が 死んだ 川原 に いんの 。
学校 の カバン 背負った まま … 疲れ たら しゃ が みこん で →
しばらく したら また 立ち上がって …。
毎日 毎日 朝 から 晩 まで お 母さん を 捜す みたい に …。
見 て らん なかった な …→
あん 時 の 一 護 …。
たつき ちゃん …。
母 を 殺し た …か 。
貴様 の 母親 を 殺した の は …ホロウ で は ない の か ?
バカ者 だ な 私 は …。
ルキア ねえ さ ~~ ん …。
なん だ ? コン 。 呼ぶ まで 出 て くる な と 言った はず だ 。
だって ねえさん こん 中 結構 暑い ん す よ 。
勘弁 して ください よ ~。
ねぇ もう 帰ら ねえ っす か ?言った ろ う →
こうして ヤツ の そば に おら ね ば ホロウ が 出た とき 対処 が 遅れる 。
チェッ ! いつ でも どこ でも ホロウ ホロウ ホロウ ホロウ !
ねえさん そんな 仕事 の こと ばっか 考え てる と →
友達 減り ます よ …あぁ っ !
ご ごめん ちゃ い …怒り ました ? シッ !
何 す か …?
…あぁ っ !ふ わぁ ~…。
よく 寝た よく 寝た 。… あっ。
おはよう さん !
貴 様 … ! ヘヘヘヘヘ …。
よっ! なんか ツラ ~ イ 任務 ばっか で さ ぁ →
ちゃんと 睡眠 とら ない と やって らん ない わけ よ 。
し 死 神 …!
えらい こっち ゃ えらい こっち ゃ !
任務 …と 言った か ?
ヘヘヘ …。
じゃあ ね !お ぅ !また 明日 !
…う わ っ !
あら あら 悪い トラック ねぇ 。大丈夫 ?
ごめん ね …交代 し よ 。お母さん が 道路 側 歩く から 。
いい の 。 オレ こっち ! 雨 ガッパ 着 てる から 平気 だ もん 。
今 みたい の から 母ちゃん 守る ん だ から 。
あら 頼もしい 。
でも ダ ~ メ 。 組み手 で たつ き ちゃん に →
1 回 も 勝て ない うち は 道路 側 は 任せ られません 。
こない だ 1 本 取った よ …。 はい キレイ に なった 。
さっ 行 こ 。
母ちゃん …手 つないで いい ?
当たり前 じゃ ん !
オレ は どんな 時 でも …→
おふくろ が そば に いる だけ で 安心 できた …
あれ ?あの 子 …
そして あの 頃 の オレ は まだ …→
生き て いる 人間 と そう で ない 人間 の 見分け が つか なくて …
ちょっと 待って て !一 護 ?
ダメ ! 一 護 ! !
あぁ っ !
うんと 小さい 頃 親父 から →
「一 護 と いう 名前 は 何 か 1 つ の もの を →
護り 通せる ように 付けた 」って 聞い て …→
それ なら オレ は おふくろ を 守りたい と 思った 。
思って い た のに …
原因 は わから ない 。
でも オレ を 助けよ う と して そう なった こと は 明らか で …。
おふくろ が 大好き だった 。
オレ だけ じゃない まだ 4 つ だった 遊 子 も 夏 梨 も →
親父 だって おふくろ が 大好き で …。
ウチ は おふくろ を 中心 に 世界 が 回って い た 。
その 中心 から …→
オレ が おふくろ を 奪い取って しまった ん だ 。
オレ が …
夏 梨 :久しぶり お 母さん 。元気 だった ?
…って 死んでん のに 元気 って の も ない か 。
こっち は 元気 。 アタシ も 遊 子 も 一 兄 も …
もう いいかげん 泣く の やめ な よ 。毎年 毎年 …。
アタシ たち もう 今年 で 11 だ よ ? いい 大人 じゃ ん 。
うん わかって る …わかって る ん だ けど ね …。
わかって ない じゃ ん …。
さぁ さぁ !元気 出し て !今年 も 恒例 の →
「 ドキッ ! 黒崎 家 だらけ の 墓石 ドミノ 大会 」 の 時間 が →
やって まいり まし た ~!
みっちり みち みち 2 時間 30 分 墓石 倒し まくり …ぐ わ っ !!
人生 一 から 出直し て こい !!
ポロリ も ある で よ …。
… ぶっちゃ け ヒゲ は 元気 すぎ て ちょっと ウザイ です 。
チラリ も ある で … ぐ ぇっ! !
来 ん な !!待て ~ !
貴様 何者 だ ?
質問 に 答えろ 。
ヘヘ … 懐かしい な 。
真 央 霊 術 院 で 朽木 ルキアって いえ ば 有名 だった ぜ 。
名門 朽木 家 の 養女 に なった 流 魂 街 出身 の プリンセスって な ぁ …。
あっオレ は 西 堂 榮 吉郎 。
アンタ の 2 年 先輩 だった ん だ 。 見覚え くらい ある だ ろ ? ん ?
…ほら !結構 有名 だった ん だ ぜ 。おもしろい 人 ~とか 言われて !
ほら !知ら ん な 。
あ そう …。
ま いい か 。…んで だ なぁ 。
いく つ か … アンタ に 聞きたい こと が あって よ 。
浦原 :いつ まで も ごまかせる もん じゃない っす よ
貴様 …隠密 機動 か 。
ピンポン ピンポン ピンポ ~ ン ! パッパラパッパッパ ~ !
正解 で ~す !ふざける な !なん の つもり だ !
一 護 !どこ や ~ !?
ねえさん が ぁ ~~ !!
ねえさん …が ぁぁ ~~ っ !!
よっ こい しょ 。
テメエ ! ! 一 護 ~ !
向こう じゃ だいぶ イラ ついて る ぜ →
「なぜ 戻ら ない 」って よ 。
ホロウ が 出る 。指令 も 来る 。
だから 帰ら ない 。それ だけ だ 。
じゃあ なんで そんな 格好 し てる ?
格好 … ? 格好 など どうでも よか ろ う !
ま いい か 。 ルキア ちゃん も お 年頃って こと だ な 。
…何 を 言って いる 。
隠す な 隠す な 。
フフ … アイツ な の ? ん ?
おふくろ さん を ホロウ に 殺さ れた って いう →
あの ツンツン 頭 の …。貴様 何 を …!
同情 ?それとも 浮き世 の 快楽 を 求め て ?
下世話 が 過ぎる ぞ 。その 口 縫い付けて やろうか !
照れる な 照れる な 。 素直 が いちばん 。 だが …→
人間 の 坊や と しっぽり なんて ね そりゃ あ 言え ない …。
ダメ か …。
残念 。せっかく うまい 言い訳 だ と 思った のに なぁ 。
上 が 納得 いく よう な 答え もらえ ない と →
力 づく で 連れ て 帰ら なきゃ なら なく なる の よ ねぇ 。
脅し か ?さ ぁ ?
私 は …当分 の 間 帰る つもり は ない !
あ ~ あ 言っちゃった 。 しかたない な 。
ね え さ ~ ん ! ルキア !
テメエ … 何 モン だ !
よ ぅ ツンツン 君 ! お前 オレ の こと 見える ん だ ?
コン ! なん だ コイツ は ! オレ が 知る わけ ねえ だ ろ !
なん だ と ! ? テメエ が 大変 だって 言う から →
来 た んだろう が !なぁ ツンツン 君 。
お前 こそ … 何 モン だ ?
オレ は …。 一 護 やめろ !
死 神 代行 だ ! !
死 神 … ? まさか … バカ な 冗談 …。
おもしろ すぎる ぜ ヘヘヘ …。
あ ~ あ まったく …。 朽木 ルキア …。
コイツ は マジ 重罪 だ ぜ 。
重罪 …?何 の こと だ !
ま ぁ いい や 。
義骸 の 腑抜け 相手 に し て も おもしろく ねえ から な 。
いく ぜ ツンツン 君 !えっ !なに っ !?
うら ぁ ~~~ っ !
クッ クソッ !
…へ っ !?う っ !う ぐ ぐ ぐ … !
終わり だ ~ !!
うっ! バカ 一 護 が … !
お もし れ ぇ 。 ホント に 代わった ぜ人間 の くせ に 。
どう やって その 力 もらった ん だ よ ?
いきなり 斬り かかる ような ヤツ に 教える か よ 。
一 護 退け !これ は 私 の …。
丸 腰 の お前 に 何 が できる 。
どけ ! コン ! ! う ぉぉ ~~~っ! !
… はっ!
どう した の …?
夏 梨 ちゃん ?
い た …。
ねぇ どう した の ?親父 は ?
住職 さん と お 話 が ある って 。
クッ 役 立た ず が … !
しばらく ワシ に 付き合って もらう ぞ 。
エサ は 多い ほど いい …。
夏 梨 ちゃん ?
遊子 逃げろ !!
アイツ 強い … !
う ぉぉ ~~ っ !
ぐ わ っ !!
あ ~ あ ~ あ ~ 。
なん だ お前 … バカ 力 だけ か ? 戦い 方 全然 わかって ねえ の な ~。
うる …せ え ~~ !!
…どう した ?
ホロウ だ !ホロウ !?
どこ だ !?近い …。
しかも …これ を 見ろ !
この 霊力 …かなり の 大物 だ 。
うん … す ご そ う な ヤツ だ な 。
う わ ぁ ~っ!! なん だ よ !? や ん の か コラ !
一 護 今 は そんな とき で は ない !
お前 の 家族 が また 狙わ れる や も しれん !
行く ぞ !
あ …おい !
あぁ っ !!
夏 梨 ちゃん ! ダメ ! 来 ん な … ぐっ! !
…あぁ ~~っ !!
夏 梨 ちゃん !夏 梨 ちゃん どう し た の !?
あっ! あ あ ぁ … !
遊 子 … !
何 …これ …!
…ぐ っ !!
さっき の 重罪 って 何 の こと だ ?
今 は 私 の 問題 は いい 。
貴様 の 家族 を 助ける の が 先 だ !
おふくろ の こと …何も 聞か ねえ の か ?
聞け ば 答える の か …?
貴様 の 問題 だ 。
深い … 深い 問題 だ 。
私 は それ を 聞く 術 を 持たぬ 。
貴様 の 心 に 泥 を つけ ず その 深き に まで 踏み込んで →
それ を 聞く うまい 術 を …私 は 持たぬ 。
だから 待つ 。
いつか 貴様 が 話し たく なった とき 話して くれ 。
それ まで 待つ よ 。
は ぁ ~こりゃ また どうにも …。
どう し た もん か なぁ …。
あ …あぁ …!
遊 子 … !
あ …あ …あぁ っ !
お前 うるさい な 。
人質 など 1 人 で 十 分 か …。