日本 の 夏 、江戸 の 夏 SummertimebluesinJapan
暑い !
いま は 7 月 です 。 みなさん の 住んで いる ところ は 寒い 冬 です か 、暑い 夏 です か ?
日本 は すっかり 夏 に なりました 。 日本 の 夏 といえば 、とにかく 暑い 。 しかも 蒸し暑い 。 湿気 が すごく 高くて じめじめ してる んです 。 私 は 日本 で 暮らして 、と いう か 生まれて から 何 十 年 と たって いま
す が 、 この 蒸し暑 さ に は いつまで たって も 慣れません ね ー 。 まあ 今 は エアコン が あります から 、建物 の 中 は ひんやり 涼しい です けど ね 。 では エアコン なんて なかった 時代 、日本 人 は この 暑さ と どう 戦って きた のでしょう 。
そこ に は さまざまな 工夫 が ありました 。 ・ 風鈴 ( ふうりん )・・・ 小さな ベル の ような もの で 、 窓際 など に 吊るして おきます 。 風 に 吹かれて ゆれる と チリンチリン 、と 涼しげ な 音 が します 。 ・打ち水 ・・・地面 に 水 を まき 、表面 の 温度 を 下げます 。 ・夏 座敷 ・・・夏 に なる と 部屋 と 部屋 を わける ふすま を 取りはらって 、風 の 通り を よくします 。 ・ 畳 ( たたみ )・・・ 畳 は 一 畳 ( いちじょう ) で 約 500 cc の 水 を 吸う そう です 。 湿気 対策 として も 優れて います 。 ・ すだれ ・・・ 竹 や 蒲 ( がま ) で 作られた 日よけ です 。 窓 辺 に 吊るして 使います 。 上 で あげた 物 に は 今 でも 使われている 物 、ほとんど 見かけなくなった 物 が あります 。 地域 に も よる でしょう ね 。 京都 の ように 古い 家 が 多い ところ で は 、今 でも 夏 座敷 ・打ち水 といった こと を している かも 知れません 。 ちなみに 私 の いる 名古屋 で は ほとんど 見かけ ないで す 。 すだれ は けっこう あります が 。 冷蔵庫 なんて なかった 江戸時代 、富士山 の 氷 を 何日 も かけて 江戸 (東京 )まで 運び 、それ を お殿さま が 食べて いた そうです 。
炎天 下 に 重い 氷 を 運ば さ れる 家来 たち は 、さぞかし 大変だった こと でしょう 。
あと 、日本 古来 の 夏 の 食べ物 と いえば 、
・ところてん ・・・海藻 を 煮て 溶かした もの を 固めて 作ります 。 ゼリー の ような もの 。
・ うなぎ ・・・ うなぎ は 栄養 価 が 高い ため 、 夏 の 暑 さ で 体 が 弱らない よう ( 夏 バテ しない よう )、 元気 を つける ため に 食べます 。 ・スイカ ・・・夏 を 代表 する 果物 。 水分 が 多い ので 食べる と サッパリ します 。 わたし も なんとか 工夫 して 、日本 の 夏 を 乗りきって いきたい と 思います 。 それにしても 、あー 暑い !