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Japanese Through Kawaii Music, Yunomi - 枕元にゴースト (feat. nicamoq) (Katomori Remix)

Yunomi - 枕元 に ゴースト (feat . nicamoq ) (Katomori Remix)

閉めきってる カーテン の 向こう側 に サンシャイン

まわる まわる この 街 だけ は フィール ・ソー ・ファイン

今 も ほら 並んで る 歯 ブラシ も

もう ね そろそろ 替え 時 らしい よ

入れ すぎ ないで ね 柔軟 剤

あれほど 言った よ 十 何 回

掃除 も ちゃんと しない と ね

たまに は 窓 も 開けて ね

埃 かぶった アルバム の 片隅 から 踊り 出す の

たくさんの 甘い メロディー

きみ と 描いた ストーリー

いつも の モーニング

消えない よう に

きっと 時計 は 止まり

色褪せ ぬ まま に

写真 の 中 に

一 秒 だって 惜しい ん だ よ

いつか また 歩き 出せる 日 まで

日常 は かたち を 変えて

きみ を また 彩る でしょう

でも ちょっと だけ 寂し いよ

きみの 時計 だけ 針 が まわって

せめて 今 は 楽しい 夢 を

枕元 で 祈る よ

何度 も 乗り越えて く ひとりっきり の サンライズ

ひとつひとつ また 消えて く よ 街 の ライト

長い 時 を かけて 思い出 も ぼく も

やがて 見えない 星 に 変わる の

ふた り 描いた ストーリー

夜空 の 中 に 輝く よう に

夢みたい に 溶けて 混ざり あいたい

ひと つ に なる の

一 秒 だって かまわない

きみ と また 歩き 出して みたい

日常 の 中 で 代わり を

きみ は また 見つける でしょう

そう ちょっと だけ 寂し いよ

ぼく の 時計 だけ 針 が 止まって

この先 ずっと 君 の その 瞳 に うつらない から

一 秒 だって 惜しい ん だ よ

いつか また 歩き 出せる 日 まで

日常 は かたち を 変えて

きみ を また 彩る でしょう

でも ちょっと だけ 寂し いよ

きみの 時計 だけ 針 が まわって45

せめて 今 は 楽しい 夢 を

枕元 で 祈って いる よ


Yunomi - 枕元 に ゴースト (feat . nicamoq ) (Katomori Remix) |まくらもと||ごーすと|||| Yunomi - Ghost under the pillow (feat. nicamoq) (Katomori Remix)

閉めきってる カーテン の 向こう側 に サンシャイン しめきってる|かーてん||むこうがわ|| Все закрыто, но по ту сторону занавесок - Солнышко.

まわる まわる この 街 だけ は フィール ・ソー ・ファイン |||がい|||||

今 も ほら 並んで る 歯 ブラシ も いま|||ならんで||は|ぶらし| Вы все еще можете видеть зубные щетки в рядах.

もう ね そろそろ 替え 時 らしい よ |||かえ|じ||

入れ すぎ ないで ね 柔軟 剤 いれ||||じゅうなん|ざい

あれほど 言った よ 十 何 回 |いった||じゅう|なん|かい

掃除 も ちゃんと しない と ね そうじ|||し ない||

たまに は 窓 も 開けて ね ||まど||あけて|

埃 かぶった アルバム の 片隅 から 踊り 出す の ほこり||あるばむ||かたすみ||おどり|だす|

たくさんの 甘い メロディー |あまい|めろでぃー

きみ と 描いた ストーリー ||えがいた|すとーりー

いつも の モーニング ||もーにんぐ

消えない よう に きえ ない||

きっと 時計 は 止まり |とけい||とまり

色褪せ ぬ まま に いろあせ||| Still fading.

写真 の 中 に しゃしん||なか|

一 秒 だって 惜しい ん だ よ ひと|びょう||おしい|||

いつか また 歩き 出せる 日 まで ||あるき|だせる|ひ|

日常 は かたち を 変えて にちじょう||||かえて

きみ を また 彩る でしょう |||いろどる|

でも ちょっと だけ 寂し いよ |||さびし|

きみの 時計 だけ 針 が まわって |とけい||はり||

せめて 今 は 楽しい 夢 を |いま||たのしい|ゆめ|

枕元 で 祈る よ まくらもと||いのる|

何度 も 乗り越えて く ひとりっきり の サンライズ なんど||のりこえて||||

ひとつひとつ また 消えて く よ 街 の ライト ||きえて|||がい||らいと

長い 時 を かけて 思い出 も ぼく も ながい|じ|||おもいで|||

やがて 見えない 星 に 変わる の |みえ ない|ほし||かわる|

ふた り 描いた ストーリー ||えがいた|すとーりー

夜空 の 中 に 輝く よう に よぞら||なか||かがやく||

夢みたい に 溶けて 混ざり あいたい ゆめみたい||とけて|まざり|

ひと つ に なる の

一 秒 だって かまわない ひと|びょう||かまわ ない

きみ と また 歩き 出して みたい |||あるき|だして|

日常 の 中 で 代わり を にちじょう||なか||かわり|

きみ は また 見つける でしょう |||みつける|

そう ちょっと だけ 寂し いよ |||さびし|

ぼく の 時計 だけ 針 が 止まって ||とけい||はり||とまって

この先 ずっと 君 の その 瞳 に うつらない から このさき||きみ|||ひとみ||うつら ない|

一 秒 だって 惜しい ん だ よ ひと|びょう||おしい|||

いつか また 歩き 出せる 日 まで ||あるき|だせる|ひ|

日常 は かたち を 変えて にちじょう||||かえて

きみ を また 彩る でしょう |||いろどる|

でも ちょっと だけ 寂し いよ |||さびし|

きみの 時計 だけ 針 が まわって45 |とけい||はり||

せめて 今 は 楽しい 夢 を |いま||たのしい|ゆめ|

枕元 で 祈って いる よ まくらもと||いのって||