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1 - Harry Potter, 3 . 知ら ない 人 から の 手紙 (2 ) – 읽을 텍스트

1 - Harry Potter, 3 . 知ら ない 人 から の 手紙 (2 )

중급 1 읽기를 연습하는 일본어의 수업

지금 본 레슨 학습 시작

3 .知ら ない 人 から の 手紙 (2 )

今日 の ハリー は 、手紙 なし で この 部屋 に いる より 、手紙 さえ あれば 物置 に いても いい と 思った 。

次 の 朝 、みんな 黙って 朝食 を 食べた 。 ダドリー は ショック 状態 だった 。 喚いたり 、父親 を スメルティングズ 杖 で 叩いたり 、わざと 気分 が 悪く なって みせたり 、母親 を 蹴飛ばしたり 、温室 の 屋根 を ぶち破って 亀 を 放り投げたり 、それでも 部屋 は 取り戻せなかった からだ 。 ハリー は 昨日 の 今頃 の こと を 考え 、玄関 で 手紙 を 開けて しまえば よかった と 後悔していた 。 おじさん と おばさん は 、暗い 表情 で 始終 顔 を 見合わせていた 。

朝 の 郵便 が 届いた 。 バーノン おじさん は 、努めて ハリー に 優しく しよう と して いる らしく 、ダドリー に 郵便 を 取り に 行かせた 。 スメルティングズ 杖 で そこらじゅう を 叩きまくり ながら 、ダドリー は 玄関 に 行った 。 やがて 、ダドリー の 大声 が した 。

「また 来た よ ! プリベット 通り 4 番地 一 番 小さい 寝室 ハリー ・ポッター 様 ──」

バーノン おじさん は 首 を 締められた ような 叫び声 を 上げて 椅子 から 跳び上がり 、廊下 を 駆け出した 。 続いて ハリー ──バーノン おじさん は ダドリー を 組み伏せて 手紙 を 奪い取った が 、ハリー が 後ろ から おじさん の 首 を つかんだ ので 、三つ巴 と なった 。 取っ組み合い の 大混戦 が しばらく 続き 、みんな いや という ほど スメルティングズ 杖 を 食らって 、やがて 息 も 絶え絶え に 立ち上がった の は バーノン おじさん だった 。 ハリー へ の 手紙 を 鷲づかみ に している 。

「物置 に ……じゃない 、自分 の 部屋 に 行け 」

おじさん は ゼイゼイ しながら 命令 した 。

「ダドリー 、おまえ も 行け ……とにかく 行け 」

ハリー は 移って きた ばかりの 自分 の 部屋 の 中 を グルグル 歩き回った 。 物置 から 引っ越した こと を 誰 か が 知っている 。 最初 の 手紙 を 受け取ら なかった こと を 知っている 。 だったら 差出人 は 必ず もう 一度 出す ので は ? 今度 こそ 失敗 しない ように する ぞ 。 ハリー に は 名案 が あった 。

壊れた 時計 を 直して おいた ので 、目覚し は 翌朝 六 時 に 鳴った 。 ハリー は 目覚し を 急いで 止め 、こっそり 服 を 着た 。 ダーズリー 一家 を 起こさ ない ように 、電気 も つけ ず 、ひっそり と 階段 を 降りた 。

プリベット 通り の 角 の 所 で 郵便 配達 を 待てば よい 。 四 番地 宛 の 手紙 を 受け取る んだ 。 忍び足 で 暗い 廊下 を 渡り 、玄関 へ と 向かう ハリー の 心臓 は 早鐘 の ように 鳴った ……。

「ウワー ヮヮヮ ァァァァァ ! 」ハリー は 空中 に 跳び上がった ──玄関 マット の 上 で 、何か 大きくて グニャッと した もの を 踏んだ ……何 だ ? 生き物 だ !

二階 の 電気 が ついた 。 ハリー は 度肝 を 抜かれた 。 大きくて グニャッ と した 物 は 、なんと 、バーノン おじさん の 顔 だった 。 おじさん は 、まさに ハリー の やろう と した こと を 阻止 する ために 、寝袋 に くるまって 玄関 の ドア の 前 で 横 に なっていた のだ 。 それ から 三十 分 、おじさん は 延々 と ハリー を 怒鳴りつけ 、最後に 紅茶 を 入れて こい と 命令 した 。 ハリー は スゴスゴと キッチン に 向かい 、そこ から 玄関 に 戻ってきた ちょうど その 時 、バーノン おじさん の 膝 の 上 に 郵便 が 投げ込まれた 。 緑色 で 宛名 が 書かれた 手紙 が 三 通 見えた 。

「僕 の … 」

と 言い終わらない 内 に 、おじさん は ハリー の 目の前 で 手紙 を ビリビリ と 破り捨てた 。

バーノン おじさん は 、その 日 会社 を 休み 、家 の 郵便受け を 釘づけ にした 。 口 一杯 釘 を 食わえた まま 、おじさん は ペチュニア おばさん に 理由 を 説明 した 。

「いい か 、配達 さえ させ なけりゃ 連中 も あきらめる さ 」

「でも あなた 、そんな こと で うまく いく かしら 」

「ああ 、連中 の 考える こと と きたら おまえ 、まとも じゃない 。 わしら と は 人種 が 違う 」

バーノン おじさん は 、今しがた おばさん が 持ってきた フルーツ ケーキ で 釘 を 打とう と していた 。

金曜 に は 、十二 通 も の 手紙 が 届いた 。 郵便 受け に 入らない ので 、ドア の 下 から 押し込まれたり 、横 の 隙間 に 差し込まれたり 、一階 の トイレ の 小窓 から ねじ込まれた もの も 数通 あった 。

バーノン おじさん は また 会社 を 休んだ 。 手紙 を 全部 焼き捨て 、釘 と 金槌 を 取り出す と 、玄関 と 裏口 の ドア の 隙間 と いう 隙間 に 板 を 打ちつけ 、誰一人 外 に 出られ ない ように した 。 釘 を 打ちながら 、「チューリップ 畑 を 忍び足 」の せかせかした 曲 を 鼻歌 で 歌い 、ちょっとした 物音 に も 跳び上がった 。

土曜日 。 もう 手が つけられなく なった 。 二十四 通 の ハリー 宛 の 手紙 が 家 の 中 に 忍び込んで きた 。 牛乳 配達 が 、一体 何事 だろう と いう 顔つき で 、卵 を 二 ダース 、居間 の 窓 から ペチュニア おばさん に 手渡した が 、その 卵 の 一個 一個 に 丸めた 手紙 が 隠して あった のだ 。 バーノン おじさん は 、誰 かに 文句 を 言わ なければ 気 が すま ず 、郵便局 と 牛乳店 に 怒り の 電話 を かけた 。 ペチュニア おばさん は ミキサー で 手紙 を 粉々 に した 。

「おまえ なんか に こんなに メチャメチャ に 話し たがって いる の は いったい 誰 なんだ ? 」ダドリー も 驚いて ハリー に 聞いた 。 日曜日 の 朝 、バーノン おじさん は 、疲れた やや 青い 顔 で 、しかし 嬉しそうに 朝食 の 席 に 着いた 。

「日曜 は 郵便 は 休み だ 」

新聞 に ママレード を 塗りたくり ながら 、おじさん は 嬉々として みんな に 言った 。

「今日 は いまいましい 手紙 な んぞ ──」

そう 言い 終わら ない うちに 、何かが キッチン の 煙突 を 伝って ヒューッと 落ちて きて 、おじさん の 後頭部 に こつんと ぶつかった 。 次 の 瞬間 、三十枚 も 四十枚 も の 手紙 が 、暖炉 から 雨あられ と 降ってきた 。 ダーズリーたち は みんな 身をかわした が 、ハリー は 飛びついて 手紙 を 捕まえようとした 。

「出て 行け 。 出ていく んだ ! 」バーノン おじさん は ハリー の 腰 の あたり を 捕まえて 、廊下 に 放り出した 。 ペチュニア おばさん と ダドリー は 顔 を 腕 で かばい ながら 部屋 から 逃げ出した 。 バーノン おじさん が ドア を ピシャリ と 閉めた 後 も 、手紙 が 部屋 の 中 に 洪水 の ように あふれ出て 壁 やら 床 やら で はね返る 音 が 聞こえてきた 。

「これ で きまり だ 」

バーノン おじさん は 平静に 話そう と して は いた が 、同時に 口髭 を しこたま 引き抜いて いた 。

「みんな 、出発 の 準備 を して 五 分 後 に ここ に 集合 だ 。 家 を 離れる こと に する 。 着替え だけ 持ってきなさい 。 問答 無用 だ ! 」口 ひげ を 半分 も 引き抜いて しまった おじさん の 形相 は すさまじく 、誰 も 問答 する 気 に なれなかった 。 十分 後 、板 を ガンガン に 打ちつけた ドア を こじ開け 、一行 は 車 に 乗り込み 、高速 道路 を 目指して 突っ走って いた 。 ダドリー は 後ろ の 席 で グスグス 泣いて いた 。 テレビ や ビデオ や コンピュータ を スポーツ バッグ に 詰め込もう と して みんな を 待たせた ので 、父親 から ガツン と 頭 に 一発 食らった のだ 。

一行 を 乗せて 車 は 走った 。 どこまでも 走った ──ペチュニア おばさん さえ 、どこに 行く のか と 質問 も できない 。 バーノン おじさん は 時々 急 カーブ を 切り 、進行 方向 と 反対 の 方向 に 車 を 走らせたり した 。

「振り払う ん だ ……振り切る ん だ 」

その たび に おじさん は ぶつぶつ 言った 。

一行 は 一日中 飲まず 食わず で 走り に 走った 。 暗く なる 頃 には ダドリー が 泣き 喚いて いた 。 腹 ペコ で 、お気に入り の テレビ 番組 は 五 本 も 見逃した し 、こんなに 長時間 、コンピュータ ・ゲーム で エイリアン を 一人 も やっつけなかった なんて 、ダドリー の 人生 最悪 の 一 日 だった 。

バーノン おじさん は 、どこか 大きな 町はずれ の 、陰気臭い ホテル の 前 で やっと 車 を 止めた 。

ダドリー と ハリー は ツイン・ベッド の 部屋 に 泊った 。 湿っぽい 、かび臭い シーツ だった 。 ダドリー は 高いびき だった が 、ハリー は 眠れない ままに 、窓辺に 腰かけ 、下を 通り過ぎる 車の ライトを 眺めながら 物思いに 沈んでいた ……。

翌朝 、かび臭い コーンフレーク と 、缶詰 の 冷たい トマト を のせた トースト の 朝食 を とった 。

ちょうど 食べ終わった 時 、ホテルの 女主人 が やってきた 。

「ごめんなさい まっし 。 ハリー ・ポッター と いう 人 は いなさる かね ? 今しがた 、フロント に これ と おんなじ もん が ざっと 百 ほど 届いた が ね 」

女主人 は 、みんな が 宛名 を 読める ように 手紙 を かざして 見せた 。 緑 の インク だ 。

コークワース 州

レールヴュー ホテル

17 号 室

ハリー ・ポッター 様

ハリー は 手紙 を つかもう とした が 、バーノン おじさん が その 手 を 払いのけた 。 女主人 は 目を 丸くした 。

「わし が 引き取る 」

バーノン おじさん は すばやく 立ちあがり 、女 主人 に ついて 食堂 を 出ていった 。

「ねえ 、家 に 帰った 方 が いい んじゃない かしら ? 」ペチュニア おばさん が 恐る恐る そう 言った のは それから 数時間 後 だった が 、車を 走らせる バーノン おじさん には まるで 聞こえて いない 。 いったい おじさん が 何を 探そう と している のか 、誰にも 皆目 わからなかった 。 ある 時 は 森 の 奥深く まで 入り 、おじさん は 降りて あたり を 見回し 、頭 を 振り 、また 車 に 戻り 、また 走り ──ある 時 は 耕さ れた 畑 の ど真ん中 で 、また ある 時 は 吊り橋 の 真ん中 で 、そして また ある 時 は 立体 駐車場 の 屋上 で 、おじさん は 同じ こと を 繰り返した 。

「パパ 、気 が 変に なった んじゃない ? 」夕方 近く になって 、ダドリー が ぐったりして 母親 に 問いかけた 。 バーノン おじさん は 海岸 近く で 車 を 止め 、みんな を 車 に 閉じ込めて 鍵 を かけ 、姿 を 消した 。

雨 が 降って きた 。 大粒 の 雨 が 車 の ルーフ を 打った 。

「今日 は 月曜 だ 」

ダドリー は 母親 に 向かって 哀れっぽい 声 を 出した 。 「今夜 は 『グレート・ハンベルト 』が ある んだ 。 テレビ の ある 所 に 泊りたい よう 」月曜 だ 。 ハリー は 何か 思い出し かけて いた 。 もし 月曜 なら (曜日 に 関して は ダドリー の 言う こと は 信用 できる ……テレビ の おかげ で )もし 本当に そう なら 、明日 は 火曜日 、そして ハリー の 十一 歳 の 誕生日 だ 。 誕生日 が 楽しかった こと は 一度 も ない ……去年 の ダーズリー 一家 から の プレゼント は 、コート を 掛ける ハンガー と おじさん の お古 の 靴下 だった 。 それ でも 、十一 歳 の 誕生日 は 一生 に 一度 しか 来ない 。

バーノン おじさん は にんまり しながら 戻って きた 。 長い 、細い 包み を 抱えて いる 。 何 を 買った のか と おばさん が 聞いて も 、答え なかった 。

「申し分 の ない 場所 を 見つけた ぞ 。 来る んだ 。 みんな 降りろ ! 」外 は とても 寒かった 。 バーノン おじさん は 海 の かなた に 見える 何やら 大きな 岩 を 指さして いる 。 その 岩 の てっぺん に 、途方 も なく みすぼらしい 小屋 が ちょこんと 乗って いる …テレビ が ない こと だけ は 保証 できる 。

「今夜 は 嵐 が 来る ぞ ! 」バーノン おじさん は 上機嫌 で 手 を 叩き ながら 言った 。 「この ご 親切 な 方 が 、船 を 貸して くださる ことに なった 」

歯 の すっかり 抜けた 老人 が ヨボヨボ と 近づいて きて 、なにやら 気味の悪い 笑み を 浮かべ ながら 、鉛色 の 波打ち際 に 木 の 葉 の ように 浮かぶ ボロ船 を 指さした 。

「食料 は 手 に 入れた 。 一同 、乗船 ! 」バーノン おじさん が 号令 を かけた 。 船 の 中 は 凍えそう な 寒さ だった 。 氷 の ような 波しぶき と 雨 が 首筋 を 伝わり 、刺す ような 風 が 顔 を 打った 。 何 時間 も 経った か と 思われる 頃 、船 は 岩 に たどり着き 、バーノン おじさん は 先頭 を 切って 滑ったり 転んだり し ながら オンボロ 小屋 へ と 向かった 。

小屋 の 中 は ひどかった 。 海草 の 匂い が ツンと 鼻 を 刺し 、板壁 の 隙間 から ヒューヒュー と 風 が 吹き込んでいた 。 おまけに 火の気 の ない 暖炉 は 湿って いた 。 部屋 は 二 つ しか なかった 。

バーノン おじさん の 用意 した 食料 は 、ポテトチップ 一人 一袋 、バナナ 四 本 しか なかった 。

暖炉 に 火 を 入れよう と 、 おじさん は ポテト チップ の 空き 袋 に 火 を つけた が 、 くすぶって チリチ り と 縮んだ だけ だった 。

「今 なら あの 手紙 が 役立つ かも しれん な 。 え ? 」おじさん は 楽しそうに 言った 。 おじさん は 上機嫌 だった 。 こんな 嵐 の 中 、まさか ここ まで 郵便 を 届け に くる やつ は いま い 、と 思って いる に ちがいない 。 ハリー も おじさん と 同意見 だった が 、上機嫌 に は なれなかった 。

夜 に なる と 、予報 どおり 嵐 が 吹き荒れた 。 波 は 高く 、しぶき が ビシャビシャ と 小屋 の 壁 を 打った 。 風 は 猛り 、汚れた 窓 を ガタガタ 言わせた 。 ペチュニア おばさん は 奥 の 部屋 から かび臭い 毛布 を 二 、三 枚 見つけて きて 、ダドリー の ため に 虫食い だらけ の ソファ の 上 に べッド を こしらえた 。 おじさん と おばさん は 、奥 の 部屋 の デコボコ した ベッド に おさまった 。 ハリー は 床 の 柔らか そうな 所 を 探して 、一番 薄い 、一番 ボロ の 毛布 に くるまって 体 を 丸く した 。

夜 が ふける に つれて 、嵐 は ますます 激しさ を 増した 。 ハリー は 眠れなかった 。 ガタガタ 震えながら 、何とか 楽な 姿勢 になろう と なんども 寝返りを打った 。 空腹 で お腹 が 鳴った 。 ダドリー の 大いびき も 、真夜中 近く に 始まった 雷 の ゴロゴロ と いう 低い 音 に かき消されて いった 。 ソファ から はみ出して ブラブラして いる ダドリー の 太った 手首 に 、蛍光 文字盤 つき の 腕時計 が あった 。 あと 十分 で ハリー は 十一 歳 に なる 。 横 に なった まま 、ハリー は 自分 の 誕生日 が 刻一刻 と 近づく の を 見ていた 。 おじさん や おばさん たち は 覚えて いる のだろう か 。 手紙 を くれた 人 は 今 どこに いる のだろう 。

──あと 五 分 。 ハリー は 外 で 何か が 軋む の を 聞いた 。 屋根 が 落ちて きません ように 。 いや 、落ちた 方 が 暖かい かも しれない 。 あと 四 分 。 プリベット 通り の 家 は 手紙 で あふれている かも しれない 。 帰ったら 一 つ ぐらい は なんとか 抜き取る こと が できる かも しれない 。

──あと 三 分 。 あんなに 強く 岩 を 打つ の は 荒海 な の か ? それ に ──あと 二 分 ──あの 奇妙な ガリガリ と いう 音 は 何 なのだろう ? 岩 が 崩れて 海 に 落ちる 音 か ?

──十一 歳 まで 、あと 一 分 。 三十 秒 ……二十 ……十 ……九 ……嫌がらせに ダドリーを 起こして やろうか 。 ……三 ……二 ……一 ……

ドーン

小屋 中 が 震えた 。 ハリー は ビクッ と 跳び 起きて ドア を 見つめた 。 誰 か 外 に いる 。 ドア を ノック して いる 。

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