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Aozora Bunko Readings (4-5mins), 059. 古事記 - 現代語譯

059 .古事記 -現代語譯

古事 記 -現代 語 譯

四 、大國主 の 命 -兎 と 鰐

――これ から 出雲 系 の 英雄 大國主 の 神 の 神話 に なる 。 さまざま の 神話 を 、一 神 の 名 の もと に 寄せた もの の 如く である 。 ――

この 大國 主 の 命 の 兄弟 は 、澤山 おいでになりました 。 しかし 國 は 皆 大國 主 の 命 に お 讓 り 申しました 。 お 讓 り 申し上げた わけ は 、 その 大勢 の 神 が 皆 因幡 の ヤガミ 姫 と 結婚 しよう と いう 心 が あつ て 、 一緒に 因幡 に 行きました 。 時に 大國主 の 命 に 袋 を 負わせ 從者 と して 連れて 行きました 。 そして ケタ の 埼 に 行きました 時 に 裸 に なつた 兎 が 伏して おりました 。 大勢 の 神 が その 兎 に 言いました に は 、「お前 は この 海水 を 浴びて 風 の 吹く のに 當つて 高山 の 尾上 に 寢て いる と よい 」と 言いました 。 それ で この 兎 が 大勢 の 神 の 教えた 通り に して 寢ておりました 。 ところが その 海水 の 乾く まま に 身 の 皮 が 悉 く 風 に 吹き 拆 かれた から 痛んで 泣き伏して おります と 、 最後に 來 た 大國 主 の 命 が その 兎 を 見て 、「 何 だ つて 泣き伏して いる の です か 」 と お 尋ね に な つ た ので 、 兎 が 申します よう 、「 わたくし は 隱岐 の 島 に いて この 國 に 渡りたい と 思 つて いま した けれども 渡る すべ が ございませ ん でした から 、 海 の 鰐 を 欺いて 言いました の は 、 わたし は あなた と どちら が 一族 が 多い か 競 べ て 見ま しよう 。 あなた は 一族 を 悉 く 連れて 來 てこ の 島 から ケタ の 埼 まで 皆 竝 ん で 伏して い ら つ し やい 。 わたし は その 上 を 蹈 ん で 走り ながら 勘定 を して 、 わたし の 一族 と どちら が 多い か と いう こと を 知り まし よう と 言いました から 、 欺かれて 竝 ん で 伏して いる 時 に 、 わたくし は その 上 を 蹈 ん で 渡 つて 來 て 、 今 土 に おりよう と する 時 に 、 お前 は わたし に 欺 された と 言う か 言わない 時 に 、 一 番 端に 伏して いた 鰐 が わたくし を 捕えて す つかり 着物 を 剥いで しまいました 。 それ で 困 つて 泣いて 悲しんで おりました ところ 、 先 に おいでにな つた 大勢 の 神 樣 が 、 海水 を 浴びて 風 に 當 つて 寢 て おれ と お 教え に なりました から その 教え の 通り に しました と ころす つかり 身 體 を こわしました 」 と 申しました 。 そこ で 大國 主 の 命 は 、 その 兎 に お 教え 遊ば される に は 、「 いそいで あの 水門 に 往 つて 、 水 で 身 體 を 洗 つて その 水門 の 蒲 の 花粉 を 取つ て 、 敷き 散らして その 上 に 輾 り ※(「 廴 + 囘 」、 第 4 水準 2-12-11) つた なら 、 お前 の 身 は もと の 膚 の よう に きつ と 治る だろう 」 と お 教え に なりました 。 依 つて 教えた 通り に しました から 、その 身 は もと の 通り に なりました 。 これ が 因幡 の 白 兎 と いう もの です 。 今 で は 兎 神 とい つて おります 。 そこ で 兎 が 喜んで 大國 主 の 命 に 申しました こと に は 、「 あの 大勢 の 神 は きつ と ヤガミ 姫 を 得られ ないで しよう 。 袋 を 背負 つて おられて も 、 きつ と あなた が 得る で しよう 」 と 申しました 。

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