NARUTO - ナルト - 疾風 伝 - シーズン 21 - 500 - 祝い の 言葉
(( ヒルゼン : イルカ よ 。 ( イルカ ) な ん です ? 火影 様 。
( 九 喇嘛 ) グォ ~ ッ !
( ヒルゼン ) お前 の 気持 も わから ん で は ない が →
あやつ も お前 と 同じ 親 の 愛情 を …。
( イルカ ) ん ? 誰 だ こんな 時間 に ? ( ノック )
ミズキ 先生 どうした ん です ?
( ミズキ ) 火影 様 の ところ へ 。
どうやら ナルト 君 が イタズラ で 封印 の 書 を 持ち出した らしくて 。
え えっ !
( ヒルゼン ) 書 が 盗まれて 半日 以上 経って おる 。
急いで ナルト を 捜す のじゃ 。
ナルト 早く 巻物 を こっち に 渡す ん だ 。
ミズキ が 巻物 を 狙ってる 。
グハッ !
グッ 。
どうして だ ナルト 。
どうして イルカ じゃ ない と わかった ?
( ナルト ) ヘヘッ 。
イルカ は 俺 だ 。
あいつ は この 俺 が 認めた 優秀な 生徒 だ 。
努力 家 で 一途で そのくせ 不器用で →
誰 から も 認めて もらえ なくて …。
あいつ は もう 人 の 心 の 苦しみ を 知っている 。
今 は もう バケ 狐 じゃ ない 。
あいつ は 木 ノ 葉 隠れ の 里 の …))
夢 か …。
( 木 ノ 葉 丸 ) ええ ~! イルカ 先生 どういう こと だ コレ ?
だから 前 に 一度 →
撮影 して もらった とき の あった だろ ?
えっ ?ああ あの ヒネリ も オチ も ない 普通の メッセージ の ?
そういう こと 言わ ず に ➡
とにかく あの とき の 映像 使って くれよ 。
だって イルカ 先生 が やり 直し たい って 言う から →
今 まで ずっと 待って た ん だ ぞ コレ 。
それ は 悪かった な 。でも 考えれば 考える ほど →
今 の ナルト に なんて 言って いい の か わから なくて …。
けど ここ まで 粘った んだ から →
ビシッ と かっこよく 感動 の メッセ ー ジ を 贈って ほしい ぞ 。
あと は イルカ 先生 だけ な ん だ ぞ コレ 。
すまなかった な 。 今度 ラ ー メン おごる から 許して くれ なっ。
おい ツクネ サンショ ミブナ ! ま ~ た 三 代 目 の 像 に イタズラ した な !
( サドル ) ついに 来週 です ね 。 ナルト さん の 結婚 式 。
イルカ 先生 やっぱり 祝辞 と か 言う ん です か ?
えっ いやいや そういう こと は 全部 →
火影 様 が やられる んじゃ ない か な 。
( アヤメ ) イルカ 先生 !
ああ 一 楽 の …。
どうした ん です ?最近 来て くれない じゃないで すか 。
いや あれ は 木 ノ 葉 丸 に 頼まれて た ➡
お 祝い の メッセ ー ジ を 思いつく まで の こと だ から 。
これ から は 摂生 し ない と ね 。
じゃあ お 祝い の メッセ ー ジ 終わった ん です ね ?
ええ …ま ぁ 。
また その うち すぐ 伺い ます から →
親父 さん に も よろしく 伝えて ください 。
なんだ そんな の 簡単 じゃ ん 。
じゃあ ここ まで 飛べ っか よ !た ぁっ !
で っ !あちゃ ~。やっぱり な 。
うる せ え !塀 飛び越え なら 負け ねえ !
((イルカ 先生 の おかげ だ 。
あの とき 先生 俺 の こと を 認めて くれ ただ ろ 。
初めて だった んだ 。
だから 今 の 俺 が ある んだ 。
俺 は 変われた んだ ))
《 ナルト は あんなに まっすぐに →
思い を 伝えて くれた って いう のに ➡
俺 は なに を してる ん だ 》
痛 っ !熱 っ !
わ わ っ … 。
も ~お 慣れ ない こと は やる もん じゃ ない な 。
( ノック )
ん ?はい !
あ …。
ナルト !
よう ! イルカ 先生 …。
ど …どうした ん だ ?
いや ~その …なん つ うんだ ?
いや ~ 久しぶりに イルカ 先生 の こと 思い出して さ 。
ちゃんと 生きて っか な ?って 。なんだ よ ?それ …。
ほら !俺 も 結婚 する わけだ ろ ?
独り者 の イルカ 先生 が やっぱ 心配 なん だって ば よ 。
って こと で ちょっと おじゃま する ぜ 。
あぁ ~!待て !!今 大変な こと に …。
何 が あった んだ ?
いや ちょっと いろいろな …。
とにかく 何 か 用 が ある んだ ろ ?なんだ ?
あぁ え …え ~っと …。
あっ! そうだ !! ラ ー メン … ラ ー メン 食い に いか ねえ か ?
ラ ー メン ? 今 俺 飯 作ってる ところ で な …。
それ で この 惨状 な の か 。あ …あぁ …。
やっぱ イルカ 先生 も 早く 結婚 し ねえ と ダメ だ な 。
うるさい !お前 こそ ➡
ヒナタ を ほったらかし に して 大丈夫な の か 。
ほったらかし って なんだ よ ?
まだ 俺 たち 結婚 して ない んだ し 気 に すん なって !
気 に する な ?
残り 少ない 独身 生活 思いっきり 羽目 外 すって ば よ …。
バカ 野郎 !
お前 な … ヒナタ が どんな 思い で →
お前 と 結婚 しよう と して いる の か わかってる の か !?
どうした ん だ ? イルカ 先生 …。
やはり 人 として 教え きれて ない こと が →
たくさん あった ようだ な 。
すべて 俺 の 責任 だ !
来い !叩き直して やる !!え …わ っ !
え … どこ 行く ん だ よ ? イルカ 先生 !
ヒナタ の ところ だ !
こんな 思いやり の ない 男 に 育てて しまって ➡
すまなかった と 謝り に 行く !
やめて くれよ !
ヒナタ と 一緒じゃ 話したい こと も 話せ ね えん だって 。
何 を 話し たい んだ ?
だ … だ から ラ ー メン でも 食い ながら さ …。
ほら …先生 は ちょっと くらい →
酒 なんか も 飲んじゃ って いい んだ ぜ 。
それ で 賑やかに 話せば いい じゃん か 。
羽目 外しちゃ って さ !もう いい 。
お前 を どう 祝って やる べき か 何 を 伝えれば いい の か →
いろいろ 考える 必要 は なかった な 。
頼み が ある んだ 。
頼み ?
俺 の 父親 と して 結婚式 に 出席 して もらえ ねえ かな ?
ナルト …。
頼み って そういう こと だった の か 。
任せて おけ 。
イルカ 先生 …。
ありがとう 。
何 言ってる ん だ ? ナルト ! 俺 の ほう こそ ありがとう 。
やめて くれよ 。 じゃあ な ! イルカ 先生 。
おう !
う … う ぅ …。
こんばん は 。
( テウチ ) おう ! あら !
いらっしゃい 。どうした ん です か ?
何 か また 悩み で も できた かい ?えっ ?いや …。
そう じゃ なくて 今 の 仕事 を 選んで よかった と 思って て …。
そうかい 。で …今日 は 何 に する ?
あ … みそ チャ ー シュ ー 大盛り 。 トッピング に ナルト つけて ください 。
( テウチ ) あい よ ! みそ チャ ー シュ ー 大盛り 。
( アヤメ ) は ~ い みそ チャ ー シュ ー 大盛り ね 。
( イルカ ) ヒナタ !
( ヒナタ ) イルカ 先生 ! どう だ ? 準備 は 順調 か ?
( ヒナタ ) はい 。 あと は 当日 を 待つ だけ です 。
そう か 。そりゃ よかった 。
実は な 報告 が あって 。お前たち の 結婚式 だ けど …。
ナルト 君 の 父親 と して 参列 して いただける ん です よ ね 。
あ … やっぱ 聞いて たか 。 そりゃ そう だ よ な 。 アハハハハ !
ナルト 君 ずっと 考えて た みたいな ん です 。
確かに ナルト 君 は イルカ 先生 の 教え子 です けど →
単純に 教え子 と 恩師 の 関係 で 片づけて いい の か って …。
えっ ?
(( イルカ : それ を ただ 単純に →
師 と 教え子 の 関係 で 片づけて よい もの か …))
《 ナルト の ヤツ …。 俺 と 同じ こと を …》
それ で その 答え が →
親 と して 出席 する って こと だった の か 。
はい そう いう わけで 今後 も よろしく お 願い します 。
お 父さん 。
お おう 。
アハハ 改めて 言わ れる と なんか 照れる な 。
ウフフ 。 それ で なんだ が …。
なんで すか これ ?
少ない けど 披露宴 の 費用 に あてて くれ 。
ええ !?
ナルト の 父 と して 出席 させて もらう なら →
これ くらい の こと は し なくちゃ な 。
そんな こと 心配 し ないで ください !
お 願い し ます !そう か ?
じゃあ 俺 も おとなしく 結婚式 当日 を 待つ しか ない な 。
少し くらい 親 らしい こと を して やり たかった が …。
ウフフ 。 なんだ ?
ウフフ 。 うち の 父 そっくり です そういう 姿 。
すでに 新郎 の 父 って 感じ です ね 。
そ そう か ? アハハ …。
( 木 ノ 葉 丸 )3 2 1 キュ ー だ ぞ 。
ナルト ヒナタ 結婚 おめでとう 。
ナルト 。
ハハ 。 どうした ん だ イルカ 先生 ?
また 思いつか なく なった の か ?
ああ すま ん すま ん 。
今度 こそ 大丈夫 だ から もう 1 回 だけ やり 直さ せて くれ 。
は あ 。
( サクラ ) ナルト ヒナタ ! (2人 ) 結婚 おめでとう !
( リ ー ) この 朝日 の ような 明るい 家庭 を 築いて ください !
( テンテン ) お 幸せに 。 ( ガイ ) ハッピ - ウエディング !
( いの ) おめでとう ! ( シカマル ) 頑張れよ 。
( チョウジ ) おいしい 手 料理 食べ すぎ ないで ね 。
( シノ ) おめでとう 。 ( キバ ) おめでとう !
( みんな ) ナルト さん ヒナタ さん ご 結婚 おめでとう ございます !
ご 結婚 おめでとう ございます 。
たまに は みそ チャ ー シュ ー 食べ に 来 な よ 。
( 紅 )2人 と も おめでとう 。 ( ミライ ) おめでとう !
( 大 蛇 丸 ) ナルト 君 ヒナタ さん 。
いろいろ あった けど 結婚 おめでとう 。
ナルト 兄ちゃん ついに やった な ! 俺 も 頑張る ぜ !
( 我 愛 羅 ) うずまき ナルト 結婚 おめでとう 。
( エ ー ) ナルト よ 頑張る のだ ぞ 。 ( ビ ー ) イエ ー !
( カカシ ) ナルト ヒナタ 結婚 おめでとう 。
お互い 助け合って 末 永く お 幸せに 。
ナルト ヒナタ 結婚 おめでとう 。
ヒナタ ドジ で おっちょこちょいで 向こう見ずの ナルト に は →
お前 の 支え が 必要だ 。
ナルト の こと を どうか よろしく 頼む 。
ナルト お前 に は 多く は 言わ ん 。
絶対 ヒナタ を 幸せに しろ 。
オッケ ー ! 最高だ ぞ コレ !
いや ~無事 終わった 。
ああ もう 先 に 受付 の 準備 を 終わらせちゃって 。
( シズネ ) カカシ 様 。
いや だ から 様 は やめて って 様 は 。
影 の 皆様 が ご 到着 です 。ええ ?
もう 来ちゃ った ?
お 連れ し ましょう か ?ああ そう だ ね 。
うん ?ヨ ー !
♪♪「風影 一行 俺ら 雷影 一行 今日 は 祝言 日和 で 絶好 」
♪♪「 過去 は 忘れて 仲良く いこう 」 ( カンクロウ ) もちろん じゃ ん 。
もう ガキ み たく 張り合う 気 は ねえ よ 。
♪♪「ところで 俺 の お祝い 見て 驚け 」
♪♪「あいつ ら 2 人 は おのろけ 」
やめ ん か !
(シズネ )で は 披露宴 の 受付 を 開始 し ます 。
おい テマリ は どこ に 行った ?
さっき から 見 ない な 。
エビス 先生 は どの くらい 包んだ ん だ コレ ?
( エビス ) まあ 社会人 は これ くらい が 常識 か と 。
え !? それ くらい で いい の か ? 俺 5 枚 入れちゃった ぞ コレ 。
え ぇ !?ご …5 枚 です か !
《 教師 と して の 私 の メンツ が …》
あ お祝い です か ?
うち は やっぱり これ で すね 。
違う お 父さん !あ ?おう こっち か 。
まったく もう 。
いい か リ ー よ 。人 を 祝う こと で 己 の 心身 を 鍛える 。
披露宴 と は そういう もの だ 。
パ ー ティ ー でも 修業 の こと は 忘れる な と いう こと です ね 。
おう もちろん だ !
もう みんな 変な 目 で 見てる から やめなさい よ 。
では 早速 ダンベルジャグリング いく ぞ !
はい ガイ 先生 !
(2人 ) ハッ !
めでたい !実に めでたい ぞ リ ー !
はい めでたい 特訓 です 。
あんた たち の 頭 が めでたい わ !
(紅 )それ で 蜂蜜 酒 は 入手 できた ?
( キバ ) 当然 ! ナルト の 野郎 に →
千手 一族 の 歴史 を 語り 聞かせて やる んだ 。
そんな 説明 できる ほど 歴史 に 詳しかった っけ ?
え !?あぁ まあ な 。
ちょっと 私 に 説明 して みなさい 。いや それ は その …。
ハイヨ ー ! 走れ !
ミライ 何 を やって いる ? お 馬 さん ごっこ 。
赤 丸 は 犬 だ 。
犬 に 乗って お 馬さん ごっこ は 変だ と 思う ぞ 。
じゃあ お 犬 さん ごっこ 。
たしかに お 犬 さん ごっこ だが 赤 丸 は 少し 疲れて いる ようだ 。
かわいそうだ から 下りて あげる のだ 。
なぜなら …。いや !まだ 乗って たい !
しかたない 。で は …。
お シノ さんごっこ で 我慢 しろ 。
シノって あんなに 子供 あやす の 上手かったっけ ?
なんか 先生 が 向いてる かも とか 思ってる みたい っす よ 。
( テマリ ) なに を ニヤ け て いる ん だ ?
誰 も ニヤ け て なんか ねえ よ 。よく 言う な 。
こういう 披露宴 で の 男 の 楽しみ は →
新婦 の 友達 と 知り合い に なる こと だろ 。
んな わけ ねえ だ ろ 。 面倒 くせ え な あっち 行く ぞ 。
うわ っ !ちょ っ …。
お !?甘い …これ は 絶対 甘い よ 。
あの 2 人 いつの間に あんな ん なって た んだ ろ 。
( サイ ) 誰 の 話 ? シカマル と テマリ 。
あんな 感じ に なってる って 知ってた ?
うん 。それ は ともかく →
周り の 人 は 僕ら に も 同じ 感想 を 持つ と 思う よ 。
サスケ 君 。
♪♪ ~
どうした ん です イルカ 先生 ?
まだ 何 か 心配 です か ?
え ぇ 。大丈夫 。
イルカ 先生 の 助言 の おかげ で 警備 も 当直 の 忍 も 万全 です 。
いえいえ それ は カカシ さん が 。
いや 俺 は 何も して ませ ん よ 。
ほんの 少し 手伝った だけ です 。
すべて は ナルト の 作り上げた 絆 の おかげ です 。
ナルト が いた から 俺 たち が みんな が ここ に いる 。
あいつ は 必ず ヒナタ を 幸せに し ます よ 。
それ でも 何か 心配です か ?えぇ 。
最後 の 挨拶 考えて くる の 忘れ ました 。
え ? ハハハハ 。
《 ネジ 兄さん … 私 結婚 します 》
♪♪ ~
( ハナビ ) 姉 様 時間 だ よ !
はい 。
( ハナビ ) うわ ぁ ! 姉 様 すごい きれい 。
ねぇ 父 様 。
♪♪ ~
よし 行く か 。
♪♪ ~