NARUTO-ナルト -疾風 伝 -シーズン 20 -433 -出撃 ・探索 任務
( 綱 手 ) これ は まさか …。
( ヒルゼン ) なんたる こと じゃ 。
<綱 手 :その 年 ➡
下 忍 に なった ばかり の 若い 忍 たち は ➡
里 の 上 忍 たち が 消息 を 絶って しまった 村 へ と ➡
向かって いた 。
その 中 に 予言 の 子 ナルト の 姿 も あった >
( ミナト ) 何 が あった ん だい ?
知っている こと が あったら なんでも いい 話して ほしい 。
( イロハ ) すみません イズモ さん コテツ さん が ➡
突然 消えて しまった ので ➡
逃げて くる の が 精いっぱい で 。
正直 どう やって ➡
戻って きた の か さえ 記憶 が なくて 。
( ミナト ) そう だ ね つらい 思い を させて しまった ね 。
ささいな こと でも かまわない 。
もし 何か 思い出したら 教えて ほしい 。
アゲハ … アゲハ 蝶 。
( 綱 手 ) おそらく シノビアゲハ の こと だろう 。
今 の 季節 あの 里 の 近く の 森 なら 珍しく は ない 。
その 蝶 に 何か 毒性 は …。
いや その 鱗粉 に は チャクラ の 流れ を 促す 効果 が あり ➡
兵糧 丸 の 材料 に も 用い られる ほど だ 。
《 イズモ と コテツ が 手 も なく やられる と は 思えない のだ が …》
だいたい 揃った ようだ ね 。
( シカマル ) まだ 第 七 班 が …。
( カカシ ) 第 七 班 遅く なりました 。
これ で 全員 だ ね 。早速 だけど 次の 任務 を 説明 しよう 。
( ナルト ) 迷い 猫 探し と か じゃ なくて もっと 派手な 任務 が やりて え な 。
( 咳払い )
今度 の は 重要 任務 だ よ 。
ハハッ !
密 命 を おびて 村 へ おもむいた 三 班 の 忍 が ➡
皆 一斉に 消息 を たって しまった 。
諸君 の 任務 は 行方 不明 者 の 探索 だ 。
ウッヒョ ~!
ただし 発見 し しだい 木 ノ 葉 隠れ へ の 連絡 を 取る ように 。
勝手な 救出 活動 は 禁じる 。
なんで ?
( ため息 )
選ば れた メンバー を 見りゃ ➡
おのずから その 答え は わかり そうな もん だろう 。
それ は 俺 たち が 才能 に 満ち 溢れた エリ ー ト 忍者 だ から か ?
行方 不明 に なった 忍 たち は ほとんど 手練 の 上 忍 たち 。
ところが 里 へ 戻る こと が できた の は 下 忍 1 人 だ 。
推測 さ れる の は 経験 と か 年齢 が ➡
関係 して いる かも しれない って こと だ 。
う ~ ん … と いう と ?
つまり 俺 たち が 下 忍 に なった ばっかの ➡
下っ端 だ から 選ばれた の さ 。
ま ぁ そう も 言える ね 。
え ~そう な の か 。
《 ナルト … きっと キミ なら …》
みんな 止まれ !
何 だ ? 何 だ ?
目的 の 村 は もう 少し 先 だろう ?
( サスケ ) あれ だ 。 ん ?
あれ は …。 ( サクラ ) シノビアゲハ ?
よ ~し 俺 が と っ 捕まえて やる !
あっ こら !その 必要 は ない けど ね 。
連れ戻す 。そう な の ?
も ~。やれやれ …。
はっ!
八 卦盤 掌 。
《 これ は …》
う う …。
ハァ ハァ …。
( 物音 )
♪♪ ~
カカシ 先生 !?
ナルト ! すぐ 戻れ 。 あ ~!
も ~何 なんだ よ !今 捕まえる とこ だった のに !
任務 中 だ 。勝手に 動く な 。なんだ と !
お前 に 命令 さ れ る 筋合い は ねえ !
ああ !? 命令 じゃ ない 。
忍 らしく しろ と 言って る だけ だ !
1 人 の 勝手な 行動 が 仲間 を …。
( サクラ ) サスケ 君 ! カカシ 先生 が 大変 !
どうした ? カカシ 先生 が …。
気づいた とき に は もう …。
地中 に 引きずり込まれた か …。そんな !
( アスマ ) これ は … うっ…。
う う …。
( 物音 )
アスマ !?
クソッ ! やられた …。
( チョウジ ) 何 ? どう なっちゃった の ?
( いの ) アスマ 先生 は どこ ? いや … わ から ねえ 。
《 ヒナタ : これ は … この 感じ は チャクラ !?》
(赤 丸 の 吠え 声 )
( キバ ) 何 が あった ん だ ? 赤 丸 !
( シノ ) 赤 丸 が 鳴いた の は 何 か あった から で は ない 。
むしろ 紅 先生 の あるべき 姿 が なくなった から だ 。
(吠え 声 )
《 ネジ : なんだ これ は …。
白 眼 !》
( ネジ ) 地面 の 下 に チャクラ の 流れ が …。
いったい どこ から …。
( テンテン ) ネジ ! どこ へ !? 調べたい こと が ある !
ガイ と 一緒に いて くれ 。
( ガイ ) う ぐっ…。 ( リ ー ) ガイ 先生 !
胸 が 苦しい んです か !?
何の これ しき …根性 で !
うっ! ガイ 先生 !
無理 しちゃ ダメ です !
今 冷たい 水 を くんで きます !
テンテン ガイ 先生 を 頼みました よ 。 ええ 。
( 悲鳴 )
何 が あった 。
ガイ 先生 の 具合 が 悪く なって 。
ガイ 先生 は !?
黒い ツタ の ような もの が 生えて きて …。
ガイ 先生 に 巻きついて 地面 の 中 へ …。
( リ ー ) なんで すって !?
《 チャクラ の 流れ が 消えて いる …》
お ~い 。
おそらく カカシ は 敵 の 手 に 落ちた 。
私 たち いったい どう すれば …。
そんな の 決まって んだ ろ !なんと しても 捜しだして ➡
連れ戻す って ば よ !ったく … 。
ぜ って ぇ 諦め ねえ !!
(鳥 の 鳴き声 )
どう する の よ …ねぇ 。
ねぇ どう なっちゃ う の よ 。
とりあえず 他の 班 と 連絡 取って ➡
その あと 火影 様 の 命令 どおり ➡
木 ノ 葉 隠れ の 里 へ 連絡 し なきゃ 。だろ ?
うん 。
待てよ 動く な !
え ?
まったく 四 代 目 が ➡
危惧 して いた とおり の こと が 起こっちまう と は な 。
え ?他の 班長 たち に も ➡
同じ ような こと が 起こった と みて まず 間違い ねえ 。
他の 班 もって …。僕たち だけ じゃ なくて ➡
サスケ たち と か キバ たち と か ➡
みんな 取り残さ れちゃった って こと ?
ああ 。 なか でも カカシ 班 は ➡
今ごろ もめて なきゃ いい んだ が …。
めん どくせ え やつ が いる から な 。
この ~っ! 待て ! ウスラトンカチ !
言った はずだ !俺 は 諦め ねえ !
でも どこ 行く つもり !?
そりゃ …わかん ねえ けど さ 。
お前 ほんとに 四 代目 火影 の 息子 か ?
なんだ と !?四 代目 火影 が ➡
何も 手 を 打たず に 送り出した と 思う か ?
えっ !?あの 時 ➡
火影 が 班長 たち に 特製 の クナイ を 渡す の を 見た 。
特製 クナイ ? ああ 。
時空 間 忍術 で 飛び回る とき 目印 に する やつ だ 。
その 目印 が あれば どこ に いて も すぐ 駆けつけ られる 。
時空 間 忍術 ?
口 寄せ の 術 は わかる な ?
おう !あの 術 の 一種 だ と 思え 。
特製 クナイ が 目印 と なり ➡
どんなに 遠く に 離れて いよう と も ➡
一瞬にして クナイ の もと へ 飛ぶ こと が できる 。
今 は 四 代目 火影 だけ が 使える 術 だ 。
そう か ~やっぱ すげえ な 父ちゃん 。
待って ! あの ~ それ が ダメ みたい 。
え ?
え ~それ って …。
さっき の 場所 に 落ちてた の 。
最悪の 状況 だ 。
リ ー の やつ も ガイ 先生 ガイ 先生って ➡
大騒ぎ して る の が 目 に 見える ようだ ぜ 。
ガイ 先生 ! ガイ 先生 ! ガイ 先生 !
ガイ 先生 !! 待って リ ー !
冷静に なる んだ 。そんな こと 僕 に は 無理です 。
あなた たち は ガイ 先生 の 命 より ➡
掟 が 大事な んです か !勘違い する な !
この ~わからずや !!
うっ… ガイ せ ん せ い !
何 を する んです !いい から 聞け !
ガイ が 行方 不明に なる 直前 地中 に 奇妙な チャクラ が 流れて いた 。
えっ 白 眼 で 見えて た んです か ?
ああ 。今 は 消えて しまった が な 。
そこ で 他の 班 の 状況 も 確認 し たい 。
今 は 他の 班 と の 合流 が 最優先 だ 。
そこ で キ ー と なる の が 紅 班 だ 。 どういう こと ?
( シカマル ) キバ の 嗅覚 ヒナタ の 白 眼 シノ の 奇 壊 蟲 。
やつ ら の 感知 能力 が あれば ➡
他の 3 班 の 現在地 を 突きとめる の は 容易 。
それ に それぞれ の 班長 が 連れ 去られた ところ も ➡
突きとめる こと が できる かも しれ ねぇ 。
そう ね ヘタ に 動く より その ほう が 手っ取り早い かも 。
こういう とき は パニック と 思考 停止 が ➡
いちばん 厄介だ から な 。
全員 に 仕事 を つくる 。
だから 紅 班 と 合流 する まで ➡
待ち だ 。
チョウジ の やつ 昨日 焼き肉 食った な 。
キバ ! キバ 君 ! どう だ ?
おう アスマ 班 は あっち の 方角 に いる 。
あいつ ら ピクリ と も 動か ねえ 。
俺 たち が 捜す の を わかって んだ 。
余裕 こ いて 休んで やがる ぜ 。
( シノ ) とにかく 一刻 も 早く シカマル と 合流 しよう 。
そして やつ の 考え を 他の 班 の 者 たち に 伝え ➡
意思 の 統一 を 図る 。なぜなら ➡
考え なし で 突っ走る やつ に 心当たり が ある から だ 。
その ため に も 私 たち の 能力 が 必要に なって くる 。
そういう こと ! シカマル ご 自慢 の 頭脳 も ➡
俺 たち 次第 って こと よ !(赤 丸 )ワン !
ナッハハハッ ! ワ ~ ン ワンワンワン !
コ ー ス から 行く と 紅 班 は こっち に いる はずだ 。
おう !
チッ !
(飛段 )すでに て めえ は 俺 に 呪われた 。
は ぁ !?
儀式 の 準備 は できた 。
さあ 俺 と 一緒に ➡
最高の 痛み を 味わおう ぜ !
何 だ ?こいつ 。
呪い と か 儀式 と か …危ねえ やつ だって ば よ 。
う っ 。
ゲホッ アハハ 。
う っ う ぅ … 。
ナルト ! ナルト !
ハァ ハァ …。
いて えだ ろ ?
ムチャクチャ いて え から 覚悟 しろ よ 。
神 の 采配 だ !
おそれおののけ !
( いびき )
本気 で 寝て る もん ね 。
( シカマル ) あいつ は ああ 見えて 寝起き は いい 。
それ に 体力 回復 に も なる しな 。
あんた は チョウジ に 甘い 。
フン いの は 世知辛い 。
やっぱ そ の 手 は ある よ な 。
もう 2~3 手 先 だ と 思った が ➡
素直に 寝かし と いちゃ くれ ねえ か 。
( シカマル ) 来る ぞ 。
(小南 )紙 手 裏 剣 。
(長門 )風 遁 烈風 掌 。
《 クソ ! この 紙 吹雪 から 脱出 し ねえ と 》
チョウジ !ブチ 破れる か !?
休養 十 分 !
倍 化 の 術 !
肉 弾 戦車 ! ゴロゴロゴロ …。
ゴロゴロゴロ …。
ゴロゴロゴロ …。 ( 弥彦 ) 水 遁 水 乱 波 !
あんた たち ね !
あんた たち が アスマ 先生 を さらった の ね ?
そう でしょ ! アスマ 先生 を 返せ !
誰 なんだ て め えら 。
う っ …。
俺 の 呪い から 逃げ られる と 思う な 。
忍 の 世界 は 呪われてんだ 。諦め な !
う っ …ぐ っ …。
皆様 お 変わり ございませ ん か ?
美 空 ひばり です 。
今日 も 皆さん に 喜んで いただける 歌 を ➡
選んだ つもりです 。
どうぞ 最後 まで ご ゆっくり ご覧ください 。
今回 の オ ー プニング を 飾る の は ➡
美 空 ひばり さん が 一人 二役 で 主演 を 務め ➡