NARUTO -ナルト - 疾風 伝 - シーズン 2 - 052 - うち は の 力
オレ に は 別の つながり が ある …。
兄 と の 憎しみ って いう つながり が な …。
いく つ も の つながり は …。
己 を 惑わせ …。
もっとも 強い 願い …。
大切な 思い を 弱く する …。
(( いいかげんに 目 ぇ 覚めた かよ コラ !
サスケ !
うる せ え んだ よ …。
親 も 兄弟 も い ねえ テメエ に ➡
オレ の 何 が わかる って んだ よ !
初め から 一 人きり だった テメエ に ➡
オレ の 何 が わかる って んだ ! あぁ !?
つながり が ある から こそ 苦しい んだ …。
それ を 失う こと が どんな もんか ➡
お前 なんか に わかる か !
ホント の 親子 や 兄弟 なんて ➡
確かに オレ に は わかん ねえ …))
それ なら なんで …。
(( なんで だ ? ナルト …。
なんで そこ まで して オレ なんか に …。
オレ に とっちゃ やっと できた つながり なんだ 。
だから オレ は … お前 を 止める んだ って ば よ !))
なんで あの とき …。
(( オレ は 後 に は 戻れ ない 。
だったら その つながり を オレ は 断ち切る まで だ !))
なんで あの とき オレ を 殺さ なかった !?
それ で 断ち切った つもり か よ ! サスケ !!
ナルト …。
簡単な 理由 だ 。
お前 と の つながり を 断ち切れ なかった んじゃ ない 。
(( お前 も オレ と 同じ 万華鏡 写 輪 眼 を ➡
開眼 し うる 者 だ …。
ただし それ に は 条件 が ある 。
もっとも 親しい 友 を … 殺す こと だ 。
そんな …))
アイツ に 聞か さ れた やり 方 に 従って ➡
力 を 手 に する の が しゃくだった だけ だ 。
どういう こと だって ば よ 。
お前 に 説明 する 必要 は ない 。
ただ お前 に 言える こと は …。
あの とき …。
(( 千鳥 !
螺旋 丸 !
♪♪~
千鳥 ! 螺旋 丸 !
♪♪~
ナルト …。
オレ は …))
あの とき … お前 の 命 は …。
オレ の 気まぐれで 助かった だけ だ と いう こと だ 。
《 速い …!》
《 いつの間に !?》
そう いや お前 に は 火影 に なる って いう ➡
夢 が ある んじゃ なかった か ?
オレ を 追いまわす ヒマ が あったら 修業 でも して りゃ よかった のに 。
なぁ … ナルト 。
サ … サスケ 君 …。
だから 今度 は オレ の 気まぐれで …。
お前 は 命 を 落とす んだ ぜ …。
仲間 一 人 救え ねえ ヤツ が 火影 に なんて なれる か よ 。
そう だ ろ … サスケ 。
( サクラ ) サスケ 君 !
その 防ぎ 方 … 正解 だった な 。
よし !
フン !
千鳥 流し !
♪♪~
《 全身 から 千鳥 を …》
♪♪~
(( ごめん ナルト …。
( サクラ ) 少し 待た せる こと に なっちゃ う けど …。
今度 は きっと …。
足手まといに は なら ない から !))
《 サクラ : サスケ 君 は …。
私 の 力 で 止める !》
ハッ …。
《 あの 目 コイツ や ばい な …》
あぁ っ …。
ヤマト 隊長 !
その 防ぎ 方 …。
あぁ っ …。
♪♪~
失敗 だった な 。
オレ の 草薙 の 剣 は 少し 特別で な 。
ガ ー ド 不可 って ヤツ だ 。
♪♪~
《 体 が 痺れる …。
これ は 刃 に 千鳥 を 流して いる の か ?
そう か … それ で 切れ味 を ➡
極端に 上げた うえ に ➡
斬り つけた あと 痺れ で 動き を …》
ん ?
フッ …。
どうやら おもしろい こと に なって いる ようだ 。
クッ … う っ …。
う ぅっ …。
う っ …。
( 笑い声 )
( 九 尾 ) フフフ … チャンス だ ぞ 。
( 九 尾 ) ナルト よ …。
( 九 尾 ) ワシ と お前 の 力 を ➡
見せつけて やれ 。
( 笑い声 )
( 九 尾 ) どうした ?
♪♪~
( 九 尾 ) 何 を 躊躇 して いる ?
( 九 尾 ) ワシ の 力 が 必要な のだろう ?
♪♪~
( 九 尾 ) さ ぁ …。
誰 を 殺し たい ?
もう … テメエ は 出て くん な !
♪♪~
何 を 怖がる ?
うる せ え !
オレ に は もう お前 の 力 なんか 必要 ねえ !
フフフフ …。
ハハハハ …!
( 笑い声 )
♪♪~
今 まで 事 ある ごと に 力 を 貸せ と ぬかした の は ➡
どこ のど いつ だ …?
♪♪~
わかって いる はずだ ぞ 。
お前 は 一 人 で は 何も でき ん 。
( 九 尾 ) 封印 を 完全に 解け !
そう すれば お前 に すべて の 力 を 託して やる !
う せろ !
お ぉっ … お前 は …。
そう か … うち は の 者 か !
よく ここ まで 成長 した もの だ 。
どうして お前 が …。
今 なら 見える … これ が お前 の 未知の 力 だった か 。
まさか お前 の 中 に こんな もの が いた と は な …。
ナルト の 中 の ワシ が 見える まで に なる と は な 。
忌まわしき その 写 輪 眼 …。
呪わ れた 一族 の 力 と いう わけ か 。
どうやら 写 輪 眼 を 見る の は 初めて で は ない らしい な 。
なら … お前 が 九 尾 の 妖狐 か 。
♪♪~
その 瞳 力 と ワシ 以上 に ま がま が しい チャクラ 。
かつて の うち は マダラ と 同じだ な 。
《 うち は …》
♪♪~
知る か よ …。
そんな ヤツ …。
( 九 尾 ) まさか ワシ の 力 を 抑え 込む まで と は な 。
♪♪~
最後に なる かも しれん が ひと つ 言って おく 。
ナルト は 殺す な …。
後悔 する こと に …。
♪♪~
フン !
♪♪~
木 遁 木 錠 壁 !
♪♪~
サスケ …。
今日 は サスケ 君 と お 兄さん が 仲 が よかった 時代 を 振り返る わ !
昔 から 天才 と 呼ば れて いた イタチ 。
兄 の 陰 に 隠れて 目立た なかった サスケ 君 。
周り の 人 たち は イタチ に ばかり 期待 を かけて いた ようだ けど ➡
当の イタチ は 何かと サスケ 君 の 世話 を 焼いて いた みたい 。
(( イタチ : 許せ サスケ …。
また 今度 だ 。 イテッ !))
( サクラ ) サスケ 君 は お 兄さん に 追いつき たくて ➡
必死に がんばって いた の ね 。 でも …。
(( 兄さん … なんて 遠い んだ 。
オレ が 疎 ま しいか ?
そんなふうに は …。
お前 の 超える べき 壁 と して ➡
オレ は お前 と ともに あり 続ける の さ 。
たとえ 憎ま れよう と も な …))
( サクラ ) まさか そんな イタチ の 優しい 顔 が ➡
すべて 演技 だった なんて …。
( サクラ ) そして あの 事件 以来 ➡
イタチ は サスケ 君 に とって ➡
倒す べき 宿敵 と なった の 。