NARUTO-ナルト -疾風 伝 -シーズン 10 -207 -尾獣 VS 尾のない 尾獣
(フー )チャクラ を 持たない 植物 の ような 分身 の →
小さな もと が チャクラ を 持つ 生命 体 に 寄生 して →
宿主 の チャクラ を 吸い取る 術 の ようです 。
(トルネ )だ から お前 でも 気づか なかった の か 。
(フー )おそらく 会談 場 で の 暁 の 忍術 だろう 。
(トルネ )で どう だ ?もう 1 人 ずっと つけてる やつ の ほう は 。
(フー )そい つ は 今 も 俺 たち を 尾行 して いる 。
おそらく は 霧 の 白 眼 。
(ダンゾウ )やつ か …。
(青 )よし 。
これ に かかれば 儲け もの だ が …。
(トルネ )お前 の トラップ は 特別 だ 。うまく いく 。
生死 は 問わ ん が 右 目 は 必ず えぐり 取って おけ 。
はっ!
(鬼鮫 )干柿 鬼 鮫 。以後 お 見知り おき を 。
(キラービー )干柿 鬼 鮫 と 。
口 から 墨 と は やはり 噂 どおり の タコ 野郎 でした ね 。
♪「さめざめ と 泣か せて やる ぜ この 鮫 ヤロー 」
ウィ ~ !!
《 キン : 尾 獣 の 衣 チャクラ の 尾 が 七 本 !
ビー は 本気って ことに ならない かい 》
知って る か ?何 を です か ?
タコ は サメ を 食う んだ よ !
刀 が かわした !
ふん !
ビー !
《 また チャクラ を 吸い取って 更に やつ の 刀 が で かく なった よ 》
今回 は サメ が タコ を 食う ようです ね 。
《 あの 鮫 肌 と か いう 刀 大 食い で 早 食い だ が →
一度に 食える チャクラ の 量 は 尾 が 六 本 分 ね …》
《 この バージョン で これ なら …。
次の バージョン で いける か 》
鮫 肌 が ここ まで 大きく なった の は →
初めて です よ 。喜び 方 も ハンパ じゃ あり ません ね 。
どう する ん だい ?ビー 。
(八尾 )俺 も 出る 。尾 獣 化 しろ !
(メイ )マーキング の 流れ からして 青 は こっち の ようです ね 。
先 を 急ぎ ましょう 。(長 十郎 )はい !
そろそろ 俺 の 体 を 頼む 。トルネ 。
ブービートラップ …。ダンゾウ だ な !
《 青 : む ぅ … なぜ 俺 の 体 が 見える ?》
(フー )かかった な 。
《 青 : どういう こと だ ?》
(フー )心 転 傀儡 呪 印 の 術 。
《 しまった ! 攻撃 した者 を 呪う →
呪 印 型 の 心 転身 の 術 か !》
(フー )お前 の 意識 は 今 その 人形 の 中 に 封じて いる 。
そして お前 の 体 は →
この 俺 が のっとって いる 。
クソ …やはり 駄目 か …。
《 やめて おけ 。 それ は 俺 たち 霧 の 暗部 →
追い 忍 部隊 で しか 解け ない 結界 忍術 だ 。
霧 が 唯一 保有 する 貴重な 白 眼 …。
簡単に は 取り 返せる と 思う な 》
眼 に 危機 が 迫る と 自動的に 発動する って やつ か …。
通称 死体 処理 班 の お前 ら が →
考え そうな 術 だ 。
簡単 と は 思って い ない 。
お前 の 眼 を えぐれば →
術 者 本体 の 俺 の 眼 も 潰れる …。わかって る だろ 。
《 ダンゾウ の 命令 か …。 部下 を なんだ と 思ってる 》
(フー )この 俺 の 眼 ひとつ で →
霧 の 戦力 が 大きく 低下 する なら 安い もの だ 。
結界 の せい で 今 の まま で は 無理 だ が な 。
だが やり よう なら いくら で も ある 。
《 尾 獣 化 しろ ビー !》
《 駄目だ バカ 野郎 ! コノ 野郎 !
八 っつ あん と じゃ 一撃 が で か すぎて →
辺り が むちゃくちゃに なる 。
今 は キン ちゃん 師匠 も ポン 太 も いる んだ ぜ 。
その うえ せっかく 身 を 隠した のに →
お前 を 出したら ここ に →
キラービー が いる ん だ よ !って ことに なる だ ろ !》
《 グダグダ と お前 らしく ねえ な ビー !
なら どう すんだ ? バージョン 2 で や ん の か よ ?》
《 オーイエー ! ただし さっき から の やり取り で →
俺 の チャクラ は ほとんど 持って かれ ちまった 。
お前 の チャクラ 貸して くれ 》
《 けっ! 俺 が い なけりゃ →
とっくに 敗者 に なってる とこ だ ぜ 》
生意気な 口上 !
その ご 厚情 に 感謝 する 。イエ ~ !
尾 獣 化 です か ?
いや これ は 尾獣 の 力 を 人型 に 抑え込んだ →
バージョン 2 !
(キラービー )ラリアット !
《 鮫 肌 が トリップ する ほど 騒いで いる 。
さっき と は 比べもの に なら ない チャクラ の 量 質 …。
これ だけ の チャクラ を 正気 を 保った まま →
コントロール する と は …》
《 これほど の 量 食い きれません ね 》
(キラービー )ウィ ~!
やった よ !
バージョン 1 まで 戻さ れ る と は …。
生き とる よ !さっさと とどめ だ よ !
やって …くれ ました ね …。
なん な の !?
私 は 相手 が 強ければ 強い ほど →
それ に 比例 して 強く なる 。
疲れる こと も …。
倒れる こと も ない 。
敵対 する 者 の チャクラ を 奪い →
それ を 持ち主 に スタミナ と して 渡す 仕組み か !?
だから 尾 を 持た ない 尾 獣 など と 呼ば れて い まして ね 。
《 水 遁 ! 大 爆水 衝波 !》
何 を する 気 だ ?
このまま 飛び降りて この 首 を 切断 する 。
眼 が 無理 なら 首 ごと 木 ノ 葉 に 持っていく しか ある まい 。
死ぬ 気 か ?
いや 首 を 切る 寸前 に この 心 転身 の 術 を 解く 。
とにかく お前 は 死に 自分 の 体 に 戻った 俺 は →
後 で ここ へ 引き返し →
お前 の 首 を 持っていく と いう わけだ 。
ま ぁ いい 。そういう こと なら 用心 しろ よ 。
で なけりゃ 失敗 する ぞ 。どういう こと だ !?
ビビ って 少し でも 早く その 術 を 解いたら →
俺 は 必ず 鎌 を 防ぐ !
もし 俺 が 死んで なかったら →
お前 が ここ に 首 を 取り に きた とき 立場 が 逆転 する と 思え 。
ハァハァ …。
助かり ました 。何 が あった の ?
敵 の 術 に かかり 体 の 自由 が きかなくて 。
助け が なければ 死んで い ました 。
いや 危ない ところ でした よ 本当に 。
心配 を かけて すまない 。
自由 が きか ない …。幻術 か 何 か の 類 ね 。
心 転身 の 術 の 系統 です 。
その 右 目 や つら は 白 眼 を 狙った よう ね 。
危うく 潰さ れ る ところ でした 。
すみません 。この 手 の 縄 を →
解いて もらえ ません か ?ええ 。
その 右 目 の 術 も 私 が 解いて あげます よ 。
すみません 助かり ます 。
なんだろう あれ …。
駄目 だ !
《 そい つ は まだ 心 転身 の 術 を 解いて は いない !》
《 うまく いった 。 水 影 が 右 目 の 術 を 解ける なら 好都合 。
白 眼 を 潰して すぐに 心 転身 を 解ける 》
《 こいつ 感知 タイプ だった やつ か !
はな から これ を 狙って やがった な !
駄目 です 水 影 様 !》
これ で よし 。
水 影 様 …。
ヒラメ カレイ を 貸して 長 十郎 。
は ぁ ?
あなた は 青 じゃ ない 。
私 は その 右 目 の 術 を 解く こと は できません 。
この こと は 青 も よく 知ってい ます 。
それ に 青 は 長十郎 に 謝ったり は し ませ ん 。絶対 に 。
カマ を かけた か 。
食え ない ババア …イテェ !
私 が 言った んで は ない んです が …。
あら 元 に 戻った の ね 。
殺す …木 ノ 葉 の 感知 タイプ !
ヒラメ カレイ の ほう じゃ なくて よかった です ね 先輩 。
フー 。どう だ ?
すみません 。失敗 に 終わり ました 。
仕方 ある まい 。
(鬼鮫 )戦い が 長引けば 長引く ほど あなたたち は →
削り取ら れ 弱って いく 。
が 私 は 削り取った 分 どんどん 強く なって いく 。
ビー !やつ の 刀 を 奪う しか ない よ !
あの 刀 が やつ の 強さ の カギ に なってる よ !
私 の 体 から 引き 剥がせれば です が ね 。
刀 と 融合 した !?
《 まるで人間 の よう に なった 魚 ?
いや 半分 だけ 魚 に なった人間 ?》
《 キン : 説明 が 長い よ ! 半 漁人 だ よ !》
では いきます よ !
《 キラービー : このまま じゃ キン ちゃん 師匠 も ポン 太 も …。
水 から 脱出 する の が 先 だ ぜ 。 ヨウ !》
(鬼鮫 )この 水遁 から は 逃げ られない で すよ 。
今 の 私 と あなたたち で は 地の利 が 違い すぎます から ね 。
《 先 が 見え ねえ 。 どん だけ ~》
《 キン : ビー 後ろ !》
《 この 状況 ! 上等 ! 負ける か よ !》
《 八尾 : う ぜ ぇ ラップ か ましてる 場合 か 。
あの 半 漁 人 を 中心 に して →
この 水 も 一緒に 移動 して やがる んだ よ 。気づけ !
それ に やつ の ほう が 水中 で は 速い 。
しかも 半 漁 人 って ぐらい だ から たぶん エラ 呼吸 だ 。
ただ 逃げて も いずれ やられる ぜ 》
《 なら どう する ?》 《 暁 の ターゲット は お前 だ 。 ビー 。
その 演歌 じじ いと たぬき は 置いて →
2 人 と は 違う 方向 へ 逃げろ 。
やつ は 必ず お前 を 追う 》
《 キラービー : なるほど 。 そう すりゃ 2人 は 》
《 八尾 : おう 。 やつ が お前 を 追って いる うち に →
水 も やつ を 中心 に 移動 して いき →
いずれ は 水 から 2人 は 出る 》
《 よし こっち へ ついてこい 》
《 なにっ!?》
八尾 は 生け捕り が ルール です が →
こいつ ら の 生死 は 関係 あり ませ ん から ね 。
《 さ せない ヨウ バカ 野郎 !》
かかり ました ね !
吸盤 !? 《 捕まえた ぜ !
そう 何度 も タダ で は チャクラ や ん ねえ よ !
バカ 野郎 この 野郎 !》
完璧な 人 柱 力 と 呼ばれた だけは あります ね 。
この サイズ で 一部 だけ を 尾獣 化 する とは 。
《 よし 出た ぞ !》
ずいぶん と 苦し そうです ね 。
いい アイデア でした が 私 の 体 に 触れて いる 以上 →
チャクラ は どんどん なくなって いきます よ 。
《 鮫 肌 が 喜び 震える の が わかる 。
大 好物 の チャクラ を 見つけて しまった ようです ね 。
暁 で 私 ほど 生け捕り の 上手い 者 は い なくて ねぇ 。
この 水 牢 鮫 踊り の 術 。
生存 できる ギリギリ まで チャクラ を 削る 加減 を →
見極める の が おもしろい ん です よ 》
ま ぁ たまに 失敗 する こと も あり ます が ね 。
《 こう なったら また ラリアット だ 。
うまく タイミング を あわせて …》
《 よせ ! 水中 で こいつ に は 勝て ねえ よ !
さっき の タコ 足 の やつ で 更に 警戒 も して やがる 。
ここ は いったん 逃げろ !
あれ を 使え !》
ん ?
《 これ は 墨 !? 目 くらまし …。
やっぱり タコ 野郎 です ね 。
が !》
この 鮫 肌 と 融合 した 私 の 体 は →
チャクラ を 肌 で 感じとる 。
チャクラ も そろそろ 底 を つき そうです ね !
ハァハァ …ビー !
今 行く よ 。ビー !
八尾 も あっけなかった です ね 。
また チョロチョロ さ れて 尾 獣 化 されて も 厄介です から ね 。
念のため に 足 を 切って おきます か 。
ハァハァ …。
《 八尾 : 俺 の チャクラ も ほとんど 持っていき や がって …。
くそ っ ビー 起きろ !
マジ で や べ え ぞ !》
きれいに スパッと は 切れ ませ ん が ね !
どうした ん です か !?
くっ!
まさか 八尾 に 懐く と は …。
そんなに そい つ の チャクラ が 気 に 入りました か 鮫 肌 !
う っ …う ぅ …。
私 から 奪った チャクラ を !
ちょうど いい 。
お互い 武器 を 交換 と いきます か 。
ふむ …この 刀 。
きれいに スパッと 切れ そうです ね 。
ここ だ !
《 エンピツ !?》
惜しかった な …。
確かに 惜しかった です ね 。
これ を 狙って た んです ね 。
(シー )ビー 遅く なって すまない 。
ブラザー 。
雷 影 …なぜ ここ が ?
( シー ) あれ だけ で かい 水 の 塊 なら 視覚 で わかる 。
その 中 に 八尾 と ビー の チャクラ が 混ざって いる こと が 感知 できた 。
(ダルイ )むやみやたらに 他人 の チャクラ を 吸い取って →
利用 する んだ もん よ 。
バレバレ だっ つう の よ 。
やっぱ バレ ちまった な 。
鮫 肌 の やつ 更に チャクラ を 八尾 に !
やる ぞ !
オーケー ブラザー 。
水遁 !大 鮫 弾 !
(2人 ) ダブルラリアット !
さすが に 速すぎます ね …。
フッ 。
ブラザー 。
ノォ ~ !!
1 人 で チョロチョロ し おって ~ !
利き腕 じゃ なくて も き …効く !
危機 だ ヨウ !