アリス と 蔵六
かさぶた の 下 で
何 か が ちゃんと 働いて る
もう 少し 待って
そこ から ちゃんと 生まれ変わる から
にがてな もの は どこまでも
追いかけて くる から
夢見る 間 に
白血球 が 跡形 も なく
もう 食べて しまった わ
わたし を 作って く
好きな 人 大切に したい こと 細胞 の 一つ一つ に 詰め込んで
鏡 の 向こう は
なん だって 思い通り
行ったり 来たり も
決める の は 自分 次第 で
わたし は 一体 いつ から
わたし に なって
なに で できて いる んだろう
世界 に 散らばった
愛す べき 人 たち に 会い に ゆこう
確かめたい んだ ひとり ふたり 集まって
3 人 4 人 5 人 6 人 まだまだ 、もっと
本当の こと 知っちゃ う の は 時に とても 辛い けど
世界 は まだまだ
ずっと きっと もっと この先 も
捨てた もん じゃ ない って