Seitokai Yakuindomo (SYD ) Episode 2
俺 が 生徒会 に 入って から ひと 月 あまり が 過ぎた... その 間 高校 生活 なれない 環境 と
慣れない 人 たち に 振り回される 毎日
まあ それ も 最近 は 楽しく も なって きた
私立 桜才 学園 生徒会
そこ が その 環境 と 慣れない 人 たち
桜才 学園 生徒 会長 天草 シノ
才色兼備 家事 も 万全 の 完璧 女子 高 生
でも なんか 頭 の 中 が 思春期 な 人
( 天草 シノ ) む ふ
( タカトシ ) 同じく 書記 七条 アリア
おっとり 優しく どこ か 母性 的 な お 嬢 様
でも 会長 と 同じ くらい 下半身 ネタ 好き
( 七条 アリア ) ウッフフフ
( タカトシ ) 同じく 会計 萩村 スズ
IQ 180 の 帰国 子女 これ また 才女
でも 高校 生 と は 思え ない 体格
( 萩村 スズ ) 何 を ー っ !
( タカトシ ) まあ 何も ない 日常 より は よっぽど いい か と
( ドア が 開く 音 ) ( 女子 生徒 A ) ごめん ご め ー ん
ん っ ?
( 女子 生徒 A ) 誰 か ナプキン 持って ない ?
( 女子 生徒 たち の 笑い声 )
( 女子 生徒 B ) ほ ー ら いく よ ー
( 女子 生徒 A ) ありがとう サンキュー !
( タカトシ ) は あ …
( タカトシ ) 女の子 だらけ と 学園 生活 に も 少し は 慣れて きた …
は あ …
( タカトシ ) 気 が する
( 三葉 ( みつば ) ムツミ ) あっ
( 女子 生徒 C ) あっ ほら ! ムツミ
( ムツミ ) ヒッ !
うん ?
ああ …
( 海辺 ( うみべ ) ナナコ ) ほら ほら
あっ …
ちょっと や … やめて よ !
( 中里 ( なかざと ) 今 が チャンス だって
うん ?
ああ
( 一同 ) せ ー の
( ムツミ ) あっ あっ …
( タカトシ ) どう か した ?
( ムツミ ) え … えっ と お
( タカトシ ) うん ? ( ムツミ ) あ …
あっ あの …
津田 君 ! いや タカトシ 君 !
( タカトシ ) 何で 言い 直した の ?
( ムツミ ) ちょっと 今 時間 ある ?
えっ と … まあ
あの … その …
話 が … ある の
うん
あの ね 私
はい
私 !
私 作り たい の !
桜才 学園 生徒会 会則
ふた ~ つ !
筆 下ろし は 慎重 に
( タカトシ ) それ って 会則 ?
♪ ~
~ ♪
私 作り たい の !
柔道 部 を !
て や あー っ !
( クマ の 声 )
( タカトシ ) は っ ?
( ムツミ ) うん !
( タカトシ ) はい ?
う っ だ から 私 柔道 部 !
… が 作り たい の
うん それ は 聞こえて る
( タカトシ ) なぜ それ を 俺 に ?
タカトシ 君 副会長 でしょ 協力 して くれ ない か な
ああ ! そう いう こと か
へ へ … 変 に 緊張 した あ
私 も … 緊張 した あ
( シノ ) う ー む
おお ! は あ … いかん 会長 である 私 が
こんな 浮ついた 態度 で は 示し が つかん
( アリア ) うん ? ... 金閣寺 たのしみ だ こう 日 の 光 を 受けて 緊縛 が きらきら と
( アリア ) “ 緊縛 ” じゃなく って “ 金箔 ( きんぱく ) ”
おお 私 とした こと が 夢 を 見 すぎて 間違って しまった
( タカトシ ) 会長 ( シノ ・ アリア ) うん ?
( シノ ) 何 だ 津田 か
会って ほしい 人 が いる ん です
結婚 する の か
( タカトシ ) あんた は 俺 の 何 な ん です か
私 タカトシ 君 と 同じ クラス の 三葉 ムツミ です
実は 新しい 部 を 作り たい と 思い まして
それ で 何 の 部 を ?
柔道 部 です
あっ 知って る
寝技 が 48 個 ある やつね
( タカトシ ) うん 全然 知って ませ ん ね
ほんと は ムエタイ 部 に したい ん だ けど ね
ムエタイ ?
まっ メジャー な ところ で 柔道 を
三葉 って 格闘技 好き ?
うん !
己 の 技 を 磨いた 体 と 体 の ぶつかり合い
熱い じゃ ん !
ふむ
うん ! 確か に 熱い
( タカトシ ) 会長 全然 違う こと 考えて ません か
( スズ ) 新しい 部 を 発足 させる に は 部員 が 5 人 以上 必要 よ
それ に 満た なければ 愛好 会って こと に なる わ ね
何で こんな 所 に 子ども が ?
わ っ
( スズ ) 津田 ! ( タカトシ ) わ っ
肩 貸し なさい !
( タカトシ ) え えっ ?
私 は 萩村 スズ あんた と 同じ 16 歳
しかも IQ 180 の 帰国 子女 英語 ペラペラ
10 桁 の 暗算 なんて 朝 メシ 前
どう ? これ でも 私 の こと 子ども 扱い する ?
へ え ~
すごい ねえ
( スズ ) もっと 複雑 な 計算 しろ ー っ !
とりあえず 部員 5 人 の ところ 4 人 に まかり ません ?
すでに 3 人 キープ して ます
却下 に 決まって る だ ろ
ちゃんと 理由 が ある ん です
2 人 組 に なる じゃない です か でも 5 人 だと 1 人 に なっちゃって
仲間 外れ みたい で イヤ でしょ
ふむ 一理 ある な
ああ
じゃあ 今後 は 必要 定員 を 6 人 に しよう
頑張って 探して こい
あれ え ? ハードル 上がっちゃ っ た あ
( アリア ) 津田 君 は 以前 何 か 部活 やって た の ?
ええ 小学生 の 時 は 野球 中学 の 時 は サッカー を
ほう
男の子 ねえ
津田 は 玉 遊び が 好き な ん だ な
男の子 だ も の
( タカトシ ) なんか 引っ掛かる な
( シノ ) さて 本題 だ 来週 から 中間考査 な わけ だ が
知って の とおり 我が 校 は 試験 結果 が 張り出される そこ で 生徒会 役員
学園 20 位 以内 に 入る こと が ノルマ に なって いる
え えっ ?
大丈夫 よ お
問題 あり ませ ん
えっ ? ええ ?
( シノ ) 各自 しっかり 勉強 し て おく よう に
( タカトシ ) う う …
なん だ 津田 自信 ない の か ?
( タカトシ ) 恥ずかし ながら 平凡 レベル で …
よく そんな ん で 生徒 会 に 入る 気 に なった な
( タカトシ ) 俺 の 記憶 で は あんた の せい です
は あ …
20 位 以内 か あ
ちょっと きつい なあ... まあ せっかく だから
私 が 勉強 を 見て やろう
ありがとう ございます
私 は ビシビシ いく から な
は … はい
時 に 君 は S か M か
はっ ?
M なら ビシビシ いか ない ! 喜ばす だけ だから
( タカトシ ) あっ じゃあ M で いい です
( シノ ) 津田 は 電子 辞書 を 持って いる の か
( タカトシ ) ええ 便利 です よ
私 は こう いう の は 好かない な
アナログ 派 です か
人 に 貸し にくい じゃ ない か
確か に 高価 な もの です から ね
いや … 調べた もの の 履歴 が 残る から
( タカトシ ) 分かり やすい 思春期 です ね
IQ 180 の 萩村 数学 を 教えて ください
ああ あ … いい わ よ ただ
やる なら 2 人 きり に なれる 場所 で
えっ ?
( スズ ) ん もう 下手くそ ね
( タカトシ ) 仕方ない だろ 経験 少ない ん だ から
( スズ ) 人 に 見られる と 私 が 教えられて る と 思われる の よ
どんくさい わ ね こんな 問題 30 秒 で や ん なさい よ
ほら また 同じ ミス !
( タカトシ ) 数学 で 分からない 問題 が あった でも 会長 や 萩村 は 怖い ので
優しい 七条 先輩 に 教えて もらう こと に した
ようし ... お姉さん が 優しく 教えて
あげる
( タカトシ ) あれ ? 思った より ドキドキ しない
あっ 解答欄 一つ ずつ ずらして 回 ちゃって
焦り ました
アホ ね
あら あら
そそっかしい 奴 だ
ずらす の は スク水 の 秘所 だけ に して おけ
( アリア ) 旧 スク水 って もう ない わ よ
そう か すま なかった な
( タカトシ ) いや 謝られて も …
まあ こんな もの か
あー あ また シノ ちゃん に トップ 取られ ちゃった あ
うーん こっち の トップ は シノ ちゃん より 上 な ん だ けど
あ は は は は …
相変わらず アリア は 面白い こと を 言う
なあ
( 校 内 放送 の 呼び出し 音 )
( アリア ) 1 年 A 組 津田 タカトシ 君 至急 生徒 会 室 まで お 越し ください
( タカトシ ) え えっ ?
( 柳本 ( やなぎもと ) ケンジ ) ハッハハハ
呼ばれて る よ
会長 呼び出し に 校内 放送 使う の 勘弁 して ください よ
恥ずかしい
仕方ない だろう わざわざ 教室 まで 来い と 言う の か
俺 の 携帯 の 番号 教え ます よ メアド も
おお そう か
( シノ ) 没収 だ な ( タカトシ ) ああ !
( タカトシ ) ずるい よ やめろ よ 返せ よ お !
昼 休み に 会議 を する 弁当 持参 だ
はっ はい
( シノ ) 来週 は 高総体 か
行事 が ある と 忙しく なる から 気 が めいる な
俺 は 祭り 好き です けど ね
会長 は 学園 の イベント で 好き な も の ない ん です か
うむ
学校 を 遅刻 しまい と 走って いる と 曲がり角 で 運命 の 人 と ごっつんこ
( タカトシ ) ギャルゲー の イベント じゃ ね ー よ
“ パン を くわえて ” が 抜けて る わ
うむ 悪役 が 倒された が
それ は 四天王 の うち の 1 番 の 小者 だった の だ
( タカトシ ) うん せめて 日常 に し て ください
ラスボス の チラ 見せ も しない と ね
パーティー 会場 の 外 で 剣舞 を して いる 婚約者 が …
( タカトシ ) そろそろ やめ ません か ?
この 弁当 会長 が 自分 で 作った ん です か ?
( シノ ) ああ
す っ げ ー ほんと に 何でも できる ん です ね
そう だ な 口 だけ の 安い 女 に は なり たく ない から な
でも お 高く とまって も 鼻 に ついて イヤ な 感じ だ な
と いう わけ で 手ごろ な 女 を 目指して いる
( タカトシ ) 結局 安っぽく なって ます よ
あむ 俺 の 弁当 なんて ゆうべ の 残り物 ばかり です よ
学校 に 持って くる お 弁当 なんて そんな もん でしょ
そう ねえ 私 の お 弁当 も 残り物 よ
昼食 時 に 集まって もらった の は 他 で も ない
2 階 の 使用 し て い ない 教室 の 整理 を お 願い し たい
その 教室 内 の 備品 を 各 関係 教室 に 運ぶ こと
昼 休み に 3 日 かけ て 行う
大変 だ が よろしく 頼む
( 鳥 の 鳴き声 )
あっ キジ の 声
裏 の 丘 に いる の よ... 小学校 の ころ 学校 で 動物 飼って ます だけど
さすが に 高校 じゃ ない です ね
私 として は ありがたい わ ね
動物 嫌い だ から
またまた あ スズ ちゃん は ツンデレ な ん だ から あ
なぜ そう なる ん です か ?
( アリア ) よく 動物 の プリント 入って る 下着 履いて る じゃ ない
( スズ ) その 口 閉じろ ー っ !
( タカトシ ) 子ども …
( スズ ) その 口 縫い 付け ん ぞ ー っ
( タカトシ ) う わ あ 結構 あり ます ね
よし 取りかかる ぞ
( アリア ) う っ う う …
見た目 より 重い わ あ
( タカトシ ) 七条 先輩 よかったら 俺 が 持ち ましょう か ?
本当 ?
やっぱり 男 手 が ある と 助かる わ
力 仕事 は 任せて ください
ならば 君 の その 力 を 試させて もらおう
今日 の 私 は 重い 日 だ から な
あれ から ひと 月 たった から そろそろ 来る と 思って ました よ
会長 って 物事 を 何でも 完璧 に こなし ちゃ い そう です よ ね
私 だって 失敗 談 くらい ある ぞ
あれ は 中学 の 英語 の 試験 の こと だった
あっ
( シノ ) “ 次 の 日本 語 を 英語 に 直し なさい ”
カンニング し て しまった 戒め と し て 空欄 で 出した
( タカトシ ) めん どくさい 生き 方 して る なあ
よっ うん … あっ ?
( 横島 ナルコ ) うん ? う い
えっ ?
( ナルコ ) 誰 ? ここ は 関係者 以外 立ち入り 禁止 よ
あの そちら こそ どちら 様 ?
フフ 私 は 生徒 会 担当 顧問 よ
( 足音 ) ( ナルコ ) うん ?
( タカトシ ) あっ … ( ナルコ ) や あ 天草
ここ は 関係者 以外 立ち入り 禁止 です が
( ナルコ ) あれ え ?
コホン
では 改めて …
私 が 生徒 会 担当 顧問 横島 ナルコ よ
( スズ ) そう いえ ば 横島 先生 は うち の 顧問 でした ね
( アリア ) 全然 来ない から すっぽり 忘れて いた わ
お前ら …
で あんた が 新しい 生徒 会 役員 ?
はい
う っ あっ …
私 に 質問 が ? 何でも 聞いて いい わ よ
親睦 深めよう ぜ
先生 って いくつ な ん です か ?
( ナルコ ) おいおい
いきなり それ かい
女性 に いきなり 年 聞く の は 失礼 だろ
“ 何でも 聞け ” って …
( アリア ) 大丈夫 です よ 先生 ( ナルコ ) うん ?
そう いう 時 は 精神 年齢 を 答えれば かわせ ます
( ナルコ ) は は ー ん 私 の 精神 は 25 歳 に 達して ない と ?
( タカトシ ) じゃあ 先生 は 何で 教師 に なった ん です か
( ナルコ ) まあ ドラマ の 影響 かな... 問題 自発 詰まる クラス に 赴任 し
そんな 生徒 たち を 更正 させて いく 感動 ストーリー
( タカトシ ) 単純 だ なあ
でも ダメ だ あ
ここ の 生徒 ら 優秀 すぎる ん だ もん
問題 なんて 起こりゃ しない
共学 化 に よって 私 が 問題 起こし そう だ し
( タカトシ ) やべえ この 人 マジ やべえ
( タカトシ ) 七条 先輩 の 家 の ご飯 って 豪華 そう です ね でも 私 高級 料理 より も
庶民 じみた 物 の ほう が 好き な ん だ けど ね
特に アワビ は 苦手 ね
へ ええ
共食い して いる 気分 に なる から
( タカトシ ) お っ おおう ! 今日 も 先輩 の ジョーク は 重い ぜ
俺 の 通って た 小学校 な ん です が 今月 廃校 に なる らしい ん です
私 の 所 も 入学 し た 生徒 が 2 クラス しか ない らしい わ
改めて 少子化 を 実感 する わ ね
ふむ
この 少子化 問題 我々 生徒 会 も できる かぎり の こと を やろう
( 3 人 ) ああ 将来 性恋 を する 際 は
常に 中出し だ !
( タカトシ ) よく 臆面 なく 言える なあ
( パトカー の サイレン )
ああ …
( 足音 )
あっ
ふう う …
後ろ から 近づいて くる 足音 って ドキドキ し ちゃう わ よ ね
そう です ね 俺 も オナニー して る 時 近づいて 足音 には
ドキドキ し ます
( タカトシ ) 言わ ない 言わ ない
( シノ ) さすが に 校舎内 の 間取り を 覚えた よう だ な
( タカトシ ) はい
俺 の 妹 も 来年 この 学校 を 受験 する ん です よ
ほう
一応 確認 して おく が 脳内 設定 の 妹 じゃ ない よ な
( タカトシ ) 現実 に いる って
シノ ちゃん 昨日 の ドラマ 見た ?
うん 主人公 の 母親 が 実母 で なかった と は 衝撃 だった
まあ ああいった 驚き の 出生 の 秘密 は ドラマ に かぎる な
実際 に あったら さぞかし つらい こと だろう
あら 私 は 実際 に 出生 の 秘密 聞かされた わ よ
ん っ ?
( アリア ) 私 が 種付け さ れ た 時 って アウ観 だった ん だって
( シノ ) アウトドア 派 な ん だ な
( タカトシ ) 会長 突っ込み が なっちゃ い ない よ
( アリア ) えい ! うん
( シノ ・ スズ ) おお ー っ
( アリア ) は あ …
なあ に ?
( シノ ) いや 重 そう だ な と
( アリア ) あ あ ~
ふう 重い なあ
先輩 俺 が 持ち ます よ
( アリア ) え えっ ? セクハラ だ よ 津田 君
( タカトシ ) え えっ ?
( シノ ) よし 片づいた
みんな ご 苦労 今日 は 自由 に 過ごして いい ぞ
お礼 に お菓子 を 持って きた ぞ
うん ?
( シノ ) 何で 先生 っぽい こと して る ん です か ?
先生 だ よ
ふ ー む
最近 ドライアイ に 悩ま さ れ て 困って いる
何 です か それ
ん っ ? 津田 は 知ら ない のか では 最近 チック もの 流行って いる から
問題 を 交えて 説明 して やろう
(黒板 に 書いた のは "ま〇こ が 濡れ にくい" と) 当てはまる 文字 を 入れ なさい
( タカトシ ) ん ~~
萩村 フランス 語 の 勉強 して る の ?
高校 卒業 したら 留学 しよう と 思って ね 他 にも 英語 は もちろん
イタリア 語 スペイン 語 と 5 か国 語 話せる わ
まっ 国際化 の 時代 それ くらい できない と ね
私 も 2 か国 語 話せる わ
( タカトシ ) へ ええ ! って いた ん です か
は あ ご 主人 様 ごめん な たい て へ て て て …
( タカトシ ) 国 どころ か 次元 超え ちゃって る よ
( シノ ) さて 私 たち 2 年生 は 明日 から 修学 旅行 だ... 生徒 会長 である 私 が 学校 離れる のは 不法 因 である が
行事 へ の 参加 は 生徒 の 義務 だ から 仕方 が ない !
( タカトシ ) 仕方 が ない こと です か
( シノ ) うん !
その間 生徒 会 は 君 たち に 任せる
( 2 人 ) はい
会長 も 子ども っぽい ところ ある よ ね そう ね 大人 っぽい 人 が
子ども っぽい 一面 を 持って いる と 愛らしく 見える わ よ ね なのに 子ども っぽい 人 が 大人 っぽい 態度 となると
なんで 小生意気 に 思われる の かしら
ねっ
( タカトシ ) 別に 思って ない よ
最近 は
( アリア ) フフッ
あ あ ~
緊縛 …
わ ー い わ ー い 緊縛 ー っ !
シノ ちゃん 寝言 でも 間違って る
( タカトシ の うめき声 )
( シノ ) ほう
これ が ホント の 緊縛 寺
ん ふ ふ
キラキラ と 輝く こいつ は お 主 の 何 だ ? 言って みろ
津田 君 と スズ ちゃん
大丈夫 かな ?
♪ ~
~ ♪
( スズ ) 会長 次回 予告 お 願い し ます
60 ページ まで だ
( アリア ) あら 私 たち の 修学 旅行 ねえ
( シノ ) 金閣寺 そして 温泉 !
( タカトシ ) えっ ? 4 ページ だけ ?