Yuu ☆Yuu ☆Hakusho (Yu Yu Hakusho :Ghost Files )Episode 5
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(ナレーション )浦 飯 幽助 (うらめし ゆうすけ )は 交通 事故 で 死んだ
霊 界 獣 の 卵 を かえさ なく て は なら なかった が
炎 に 包ま れ た 螢子 ( けいこ ) を 救う ため その エネルギー を 使って しまった
しかし 自分 の 命 を 捨て て
螢子 を 助けよ う と し た 行い を コエンマ に 認め られ
幽助 は 生き返る こと が できる こと に なった
(幽助 ) あ ~ あ 人 を あん だけ 喜ばし て おい て
あれ から 何 の 音沙汰 も ねえ じゃ ねえ かよ
( ぼたん ) まあ さ コエンマ 様 も 忙しい 人 だ から
( 幽助 ) ケッ ち っこ い ガキ の くせ に よ 偉 そう な こと ばっ か 言い や がって
約束 ぐらい 守 れ っつ う の
( コエンマ ) ち っこ い ガキ で 悪かった な
( 幽助 ) コ … コエンマ ! ( コエンマ ) よっ !
( 幽助 ) “ よっ ” じゃ ねえ よ びっくり する …
( ぼたん ) アハ … アハハ それ で コエンマ 様
幽助 が 体 に 戻 れる の は いつ に なり まし た か ?
( コエンマ ) うん その こと だ が 実は 急 を 要する の だ
( ぼたん ・ 幽助 ) え ?
( コエンマ ) つい て こい
( 幽助 ) わ っ う わ ~ !
( 温子 ( あつ こ ) ) ハァ …
( 幽助 ) 何 だ よ 今度 引っ越し た 俺 ん ち じゃ ねえ か
いきなり 生き返ら せ て くれ ん の か ?
( コエンマ ) 慌てる な
魂 と 肉体 に は 波長 と いう もの が あって な
その 波長 が ぴったり 合った 日 で なけ れ ば
生き返ら す こと は でき ん
それ が あした だ
おお ! じゃあ あした から 俺 は 生身 の 人間 か やった ぜ !
( コエンマ ) そう 手放し で 喜ぶ な
波長 の 周期 が 通常 の 人間 より も ずっと 長い から な
あした を 逃す と とんでもなく 先 に なって しまう ん だ
先 って どの ぐらい だ ? 1 か月 くらい か ?
( コエンマ ) 50 年 後 だ ( 幽助 ) ご … 50 年 ?
そう だ から 絶対 に あした を 逃す わけ に は いかん だ ろ
しかも 復活 する ため に は 生き て いる 人間 に
生命 エネルギー を 吹き込 ん で もらわ ね ば なら ん の だ
吹き込む って どう やって ?
( コエンマ ) どう って 決まって る だ ろ
口移し だ よ 口移し
な … 何 ?
( コエンマ ) 何 を そんなに びっくり し とる 人命 救助 の 常識 だ ろ う が
だ … だけど よ
( コエンマ ) よし
ハァ … ハッ !
( 幽助 ) な … 何 やって ん だ お前
( コエンマ ) 霊 界 の 力 を 送り込む 道 を 開 い て おる の だ
朝 に なれ ば お前 の 体 は 金色 に 輝き だす
あと は お前 の 生き返り を 心から 望 ん で いる 3 人 の 人間 に
夢 を 通じ て 送信 すれ ば いい
3 人 の うち の 1 人 でも その 夢 の お告げ を 理解 し
24 時間 以内 に 実行 すれ ば よい の だ
3 人 の 人間
( 温子 ) ん … う っ
ケッ ! もう 空 か よ
ああ こりゃ 外 に 飲み に 行く っき ゃ ねえ よ な
幽助 ちょっと 出かけ て くっ から ね
しっかり 留守番 し とく ん だ よ
( コエンマ ) 1 人 は 今 出 て いった お前 の 母親
( 幽助 ) ありゃ ダメ だ よ あと 3 日 は 徹夜 で 飲み 続ける ぞ
それ で あと の 2 人 って え の は ?
( コエンマ ) 無論 お前 の 身近 な 人間 だ
身近 って えと 1 人 は 螢子 だ よ な
で あと もう 1 人 …
( 桑原 ( くわばら ) ) う わ あ !
( 荒い 息づかい )
な … 何 だ 今 の おぞましい 夢 は …
ぐ わ あっ !
( 螢子 ) 光って ない わ よ ね
やっぱり ただ の 夢 だった の か な
ハッ 嫌 だ
( ドア の 開閉 音 )
( 幽助 ) おい 気付か ず に 行 っち まっ た ぞ
( コエンマ ) 霊 界 から の 力 は 足 の ほう から 徐々に 入って いく の だ
昼 過ぎ に なら ない と 全身 に 光 は 回ら ん
ほか の 2 人 は 当て に なん ねえ し 螢子 は 夕方 まで 学校 だ し な
待つ しか ねえ か
( 教師 ) 光合成 と いう の は
緑色 の 植物 が 光 の エネルギー を 葉 緑 体 に 吸収 し て …
( 螢子 ) 桑原 君 は 欠席 か
夢 の こと 聞い て みよ う と 思った ん だ けど な
( 竹中 ( たけ なか ) ) 雪 村 ( ゆき むら ) ! 雪 村 は いる か ? ( 螢子 ) はい
( 竹中 ) すぐ に 来 なさい お 母 さん が 倒れ た そう だ
え !
今日 一 日 ぐっすり 休め ば 心配 いり ませ ん よ
( 螢子 の 父 ) どう も お 世話 かけ まし て
螢子 もう 心配 ねえ そう だ
今日 は 引き揚げる と しよ う ぜ
( 螢子 ) う うん 目 を 覚ます まで いる わ
( ぼたん ) こんな とき に つい て ない ね
そんなに 重い 病気 じゃ ない ん だったら
幽助 の ほう を …
おふくろ が ぶ っ 倒れ た とき に ほか の こと を 考え て られる ほど
あいつ は 器用 じゃ ねえ よ
( コエンマ ) おい ! ( ぼたん ) あ ?
( コエンマ ) とっくに 霊 界 の 力 は 行き渡って る ぞ
あと は 生命 エネルギー だけ な ん だ が …
( 桑原 ) おら おら おら おら ! った く ! 邪魔 だ どけ !
( 幽助 ) あっ い たい た
おら 桑原 ! て め え ゲーム なんか し てる 場合 じゃ ねえ ぞ
百 歩 譲って お め え で いい 頼む から 俺 に キス し て くれ
ああ 行け 行け ! ぶ っ ちぎれ !
この 野郎 ! あっ …
な … 何 だ 今 の 悪寒 は …
( 幽助 ) やった ! こいつ 俺 の 霊 気 を 感じ や がった
頼む 気 付 い て くれ
う っ … 冷える ぜ 小便 し て こよ
( ぼたん ) ダメ みたい だ ね
あの 野郎 !
おい ! 聞い て ん の か よ こら !
自分 の 息子 が 生き返る か って とき に
よく 酒 なんか 飲 ん で られる よ な て め え は !
( オカマ A ) 温子 さん 強い の ね
( オカマ B ) また ボトル 空け ちゃ った わ
お ~ し ! もう 1 本 いって みよ う
( オカマ A ) キャー すてき ! ( オカマ B ) は いはい 今 すぐ
( 温子 ) どんどん 持ってこい !
( 幽助 ) ダメ だ こりゃ
( ぼたん ) やっぱり 螢子 ちゃん を
早く 病院 から 出る よう に 仕向ける しか ない よ
しかし な あいつ 霊感 も な さ そう だ し …
( コエンマ ) どう する つもり だ ? 11 時 45 分 だ ぞ
( 幽助 ) あと 15 分 か
なんとか 螢子 ちゃん に 伝える 方法 が あれ ば …
あっ !
諦める の は まだ 早い よ
おい ぼたん !
待って て あたし に いい 考え が ある から
何 だ あいつ
( 螢子 ) もう こんな 時間
( 螢子 の 母 ) ゆ … 幽助
( 螢子 ) え ? ( 螢子 の 母 ) 幽助
幽助 の 所 へ
( 螢子 ) あ … ( 螢子 の 母 ) 早く 時間 が ない
12 時 まで に 口づけ し ない と
幽助 は 生き返 れ ない
( 螢子 ) まさか あの 夢 は !
( コエンマ ) あと 5 分 か
もし 間に合わ なかったら どう する つもり だ ?
( 幽助 ) ヘッ 50 年 も 螢子 を 待た す わけ に は いか ねえ し
そん とき は 潔く 諦める さ
( 幽助 ) 螢子 !
( ぼたん ) あたし が 霊 界 通信 で
螢子 ちゃん の お 母 さん を 通し て 伝え た の
( 幽助 ) 間に合う か ? ( コエンマ ) 11 時 57 分 だ
急 い で くれ ! 時間 が ねえ
11 時 58 分 だ
( 螢子 ) ない ! 鍵 が ない わ !
クッ ! 間に合わ ん か
ちくしょう !
あっ !
( ドア が 開く 音 )
( 時計 の 時報 音 )
( 螢子 ) 光 が …
幽助 !
螢子 !
( 時計 の 時報 音 )
戻って き て 幽助
お 願い お 願い
そ … そんな … そんな …
( 螢子 ) 幽助 ! ( コエンマ ) 間に合わ ん かった か
( ぼたん ) あれ ?
( 螢子 の 泣き声 )
あ …
よっ ! おはよう
幽助 !
( ぼたん ) よかった よかった 間一髪 間に合った みたい
一 件 落着 です ね
( コエンマ ) 何 を 言 っと る ぼたん
これ から が 本当 の 試練 に なる の だ ぞ
( ぼたん ) え ?
( コエンマ ) 大変 に なる ぞ あいつ は
空 に 浮 い て い た とき と は 比べ 物 に なら ん くらい に な …
や っぱ シャバ の 空気 は うめ え ぜ
か あっ ! 生き てる って いい な
ハハハ ! あ ?
( 不良 A ) よう 兄ちゃん ちょっと 金 貸し て くれよ
( 不良 B ) 財布 落とし ち まって 困って ん だ よ な
困って る とき は お互いさま だ ろ
持って る 金 全部 で いい から よ
( 幽助 ) 俺 に 言って ん の か ? それ ( 不良 A ) え ?
俺 が 見える ん だ な
お め え 以外 に 誰 が いる ん だ よ !
人 と 触れ合い 対話 する こと が できる
いや あ 生き てる って ホント すばらしい な うん !
おい こら ! ナメ ん じゃ ねえ ぞ
やめ とけ って
ああ いう の に は 関わら ねえ ほう が いい ん だ
( 幽助 の 鼻歌 )
( 占い 師 ) あの …
( 幽助 ) え ? ( 占い 師 ) こっち こっち
( 占い 師 ) ちょっと いい です か ?
( 幽助 ) 俺 の こと か ? ( 占い 師 ) ええ
( 幽助 ) 何 だ よ
( 占い 師 ) あなた は 大変 変わった 星 の もと に 生まれ て ます ね
少し 普通 の 人 と は 違って い ます
( 幽助 ) まあ な
ちょっと 前 まで 幽霊 だった なんて 言ったら
びっくり す ん だ ろ う な
( 占い 師 ) あなた は 非常に 大きな 使命 を 持って い ます
( 幽助 ) へえ
( 占い 師 ) ああ ちょっと 話 は まだ …
悪 ( わり ) いけど しばらく は 神秘 だ の 霊 だ の に 関わり たく ない ん で ね
( 足音 )
( 幽助 ) コーヒー でも 飲む か
( ドア ベル の 音 )
( 男子 生徒 A ) 中 に い た の 累 ヶ 淵 ( かさね が ぶち ) 中 の ヤツ ら だ ろ ?
( 男子 生徒 B ) ああ この ごろ ここ ら 辺 に も よく 来る な
( 男子 生徒 A ) どうやら ウチ の 学校 の 桑原 たち を シメ て
ここ ら 一帯 を 仕切る らしい ぜ
( 男子 生徒 B ) 浦 飯 幽助 が 生き てりゃ な
( ドア ベル の 音 )
( 不良 たち ) あ ?
( ドア が 閉まる 音 )
( 幽助 ) 確か に 累 ヶ 淵 中 の ヤツ ら だ な
人 が い ねえ 間 に ずいぶん 勢力 伸ばし て き てる じゃ ねえ か
( ウエートレス ) お 待た せ し まし た
( 幽助 ) 座って る 位置 関係 から する と
あいつ が あの 中 の 親 玉 って とこ か
ハッ
あの 角 み て え な の は 一体 何 な ん だ ?
気のせい だ と いい けど
( 不良 C ) チッ ! 遅 ( おせ ) え な 桑原 の ヤツ
( 不良 D ) おい まさか フカシ じゃ ねえ だ ろ う な
( 不良 C ) 本当 に 桑原 は て め え の 命令 に 服従 す ん の か ?
( 坂本 ( さ かも と ) ) 絶対 さ なにせ こっち に は 切り札 が ある から ね
( 坂本 ) その 証明 と し て
ここ に 来る ついで に 仲間 と 一緒に
漫画 本 を ギ って くる よう に 言 っと い た よ
( 幽助 ) ケッ そりゃ ウソ だ な
あいつ は 万引き や カツ アゲ の 類い は 一切 や ん ねえ よ バカ
( ドア ベル の 音 )
( 3 人 ) ん ?
( 桑原 ) 永吉 ( えい きち ) は ?
永吉 は どこ だ 早く 出し や がれ
( 坂本 ) 落ち着けよ 桑 ちゃん それ より 約束 の もの は ?
( 桑原 ) クッ … おら !
( 幽助 ) まさか
( 桑原 ) さあ 出し た ぞ 永吉 を 返せ !
おい ! 俺 は 盗 ん で こい と 言った ん だ ぞ
う っ …
この レシート は どう いう こと だ ?
( 桑原 ) も … もの を 持って くれ ば 買 お う が ギ ろう が 同じ だ ろ う が
( 坂本 ) バカ だ な
俺 は お前 に 万引き の スリル を 楽しま せ て やろ う と 思った ん だ ぞ
これ じゃ 約束 が 違う な
クッ …
( 坂本 ) 謝れ よ ( 桑原 ) あ ?
土下座 しろ よ 約束 破って すいません で し た って な
( 大久保 ( おおく ぼ ) ) て … て め え ! ( 沢村 ( さわ むら ) ) 調子 こい てん じゃ ねえ ぞ !
( 桑原 ) やめろ
( 大久保 ) く … 桑原 さん
や … 約束 破って すいません で し た
( 不良 C ) 聞こえ ねえ ぞ こら ( 桑原 ) すいません で し た !
( 坂本 たち ) ハハハハハ
く … 桑原 そんなに し て まで 永吉 って ヤツ の ため に
情け ねえ
マジ で やり や がった ぜ こいつ
( 不良 E ) こんな 小 せ え 猫 1 匹 が そんなに 大事 な の か よ
( 永吉 ) ニャー
ああ ! 永吉 !
( 幽助 ) だ あ !
( 桑原 ) た … 頼む 永吉 に は 手 を 出さ ない で くれ
( 不良 C ) ケッ ! こんな ヤツ が 皿 屋敷 ( さら やしき ) 中 の 番 格 ( ばん かく ) と は な
野郎 ! 調子 に 乗り や がって
桑原 さん なら こんな ヤツ ら 簡単 に のし ち ま える のに な
( 桐島 ( きり しま ) ) 無理 言う な 桑原 さん は 大 の 猫 好き な ん だ
特に あの 永吉 が な
( 桑原 ) ああ ! や … やめろ !
どう だい ? 結局 楽しく 過ごす ため に は
どれ だけ ワル に な れる か が 大事 な ん だ
最後 に 悪 は 勝つ って ね
その 点 前 の 番 格 の 浦 飯 って ヤツ は すげ え 悪党 で
俺 たち も てこずって た ん だ が な
( 不良 C ) ああ ガキ 助け よう と して 死 ん じ まった ぜ
エッヘヘヘヘ …
ハハハ 死 ん だ ヤツ なんて どう で も いい よ
それ より 外 出 て 面白い こと し よ う ぜ
( 桑原 ) こんな とこ 来 て 何 する 気 だ ?
俺 なら 何でも する 永吉 を 返せ
( 坂本 ) じゃ 最後 の 命令 だ そ いつ ら を 殴れ
何 ?
( 坂本 ) さっき から 俺 の こと す ん げ え 嫌 な 目 で にらむ ん だ よ な
俺 が いい と 言う まで 殴れ
クッ …
さあ 始めろ
( 桑原 ) そ … それ は … それ は 絶対 に でき ねえ
ほお おい !
( 永吉 の 鳴き声 )
永吉 !
殴れ ! 猫 が どう なって も いい の か ?
桑原 さん 殴って ください
永吉 無事 に 取り戻し たら 万 倍 に し て 返し ま しょ う
俺 たち は かまわ ない っす よ
できる わけ ねえ だ ろ
殴れ って 言って ん だ よ !
う わ あ !
う っ …
( 不良 C ) 何 し や がる ! ( 不良 D ) 誰 だ て め え は ?
よ お
う … 浦 飯 ! て め え 死 ん だ はず じゃ …
( 桑原 ) マ … マジ で 戻って き た の か ?
おお 地獄 から 舞い戻って き ち まった ぜ !
( 幽助 ) て いっ ! ( 不良 C ) う わ あ !
( 桑原 ) ああ … おい ! ( 大久保 たち ) はい !
おりゃ あ !
おら あ ! 万 倍 に し て 返す ぜ この クソ ガキ !
ナメ てん じゃ ねえ ぞ こら あ !
( 不良 C ) う わ っ !
( 幽助 ) ほれ 大事 に し まっ とけ
( 永吉 ) ニャー
うる せ え な わかって る よ
( 坂本 ) クソ !
チッ ! 仲間 を 見捨てよ う って の か
う わ っ
おい ! 逃がさ ねえ ぞ
( 坂本 ) ああ … う わ あ
( 幽助 ) この 野郎 !
動物 を 盾 に 取ったり 仲間 を 見捨て た り
ホント とんで も ねえ 野郎 だ
何 だ ? こいつ は
( 邪 鬼 ( じゃき ) ) な … 何 ?
ギャー !
バカ な ! 普通 の 人 間 に は 俺 の 姿 は 見え ない はず
何より 手 で つかむ なんて 絶対 不可能 の はず だ
変わった ギョウチュウ だ な しゃべって や がる
こ … 言葉 まで わかる の か
( 占い 師 ) そい つ は 邪 鬼
前科 5 犯 の 指名 手配 犯 だ よ 霊 界 の ね
( 足音 )
人間 の 心 の 悪 の 部分 に 巣くって
人 を 悪い 道 に 誘い 込も う と する ん だ よ そい つ は
( 幽助 ) お め え は さっき の 占い 師
( 占い 師 ) まあ 病 に 侵さ れ てる 心 だけ が 邪 鬼 に つけ込ま れる ん だ けど ね
それにしても あたし が 指令 を 伝える 前 に
犯人 を 捕まえる なんて 驚 い た わ ね
( 幽助 ) 何 ?
霊 界 探偵 と し て の 資格 十分 よ
霊 界 探偵 ? 何 だ よ そりゃ あ
( 占い 師 ) あなた に 課 せ られ た 使命 あなた は 受ける しか ない の
( 幽助 ) 何 だ と ! 一体 お め え 何者 だ ?
( 占い 師 ) あたし ? 覚え て ない の ?
( 幽助 ) あ ? ああ ! お め え !
( ぼたん ) あたし は 探偵 助手 の ぼたん ちゃん よ よろしく ね
どう いう こと だ ?
( コエンマ ) 浦 飯 幽助 ( 幽助 ) あ ?
( 幽助 ) あ …
( コエンマ ) 言った で あ ろ う
生き返って から が 本当 の 試練 に なる と
背後 に 霊 界 が 絡 ん で いる 事件 を 解決 する こと
それ が お前 に 課 せ られ た 使命 だ
ぼたん から お前 に 伝わる こと に なる
お前 は その 指令 に より 霊 界 探偵 と し て 働く の だ
わかった な
( 幽助 ) おい !
さて こいつ は あたし に 任せ て
金庫 に でも 入れ て 霊 界 に 連行 する よ
おい ! ちょっと まだ …
( ぼたん ) これ から も 張り切って 霊 界 探偵 の 使命 を 果たす ん だ よ
( 幽助 ) 体 に 戻ったら 戻った で
また やっかい な こと に なり そう だ ぜ
( 幽助 ) 正体 不明 の 飛 影 ( ひえ い )
神出鬼没 の 蔵 馬 ( くらま )
霊 界 の 凶悪 犯 剛 鬼 ( ご うき )
こいつ ら は 霊 界 から 闇 の 秘 宝 を 盗み出し
人間 界 に 逃げ込み や がった
もしも 悪用 さ れりゃ 人間 界 は ヤツ ら に 支配 さ れ ち まう
そこ で 俺 の 出番 って わけ だ
見 て ろ みんな まとめ て ぶち の めし て やる ぜ !
次回 「 三 匹 の 妖怪 ! 飛 影 ・ 蔵 馬 ・ 剛 鬼 」
伊達 ( だて ) に あの世 は 見 て ねえ ぜ !
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