Yuru Yuri Season 3 (Yuru Yuri San ☆Hai !) Episode 3
( 向日 葵 ( ひまわり ) ) うーん
( 櫻 子 ( さくら こ ) ) おい 向日 葵 こっち 見 ん な よ
あなた こそ ジロジロ 見 過ぎ で すわ
( 櫻 子 ) 見 て ない し この 自 意識 過剰 おっぱい
( 向日 葵 ) 何で すって ? ( 志帆 子 ( し ほこ ) ) はい そこ 静か に
( ち なつ ) かわいく 描 い て ね
( あかり ) ち なつ ちゃん かわいい から ―
そう し なきゃ 似 ない よ
もう イヤ だ あかり ちゃん って ば
( あかり ) うん いい 感じ
私 も なかなか 上手 に 描 け た の 見る ?
えっ いや うーん …
完成 し て から 見せ て もら お っか な
( ち なつ ) よ ー し 頑張って 色 塗っちゃ う よ
( あかり ) ちょっと ち なつ さん あかり の 顔 に ―
そんな 色 使う パーツ は あり ませ ん よ ね
大丈夫 大丈夫 私 の 美的 センス を 信じ て
う う …
うん 肌 は やっぱり 銀色 が 映える よ ね
( あかり ) 肌 に 銀色 ?
( 櫻 子 ) でき た ( 向日 葵 ) うん ?
胸 が すごい こと に なって ます けど 悪意 あり すぎ で は なく て ?
( 櫻 子 ) だって おっぱい デカイ の 気 に し てる じゃ ん
むしろ 感謝 し て もらい たい ね
う う …
向日 葵 こそ でき た の ?
もちろん です わ
傑作 です の よ
胸 が すごい こと に なって る けど 悪意 あり すぎ だ ろ う
同じ リアクション を 取ら ない で くれ ませ ん ?
櫻 子 は 胸 が 未 発達 な の を 気 に し て ます もの ね
むしろ 感謝 し て いただき たい もの で すわ
この よこせ ( 向日 葵 ) 何 です の
実物 と 差 が あったら 際立っちゃ う じゃ ん
貸し て よ 直す から
じゃ そっち も よこし なさい よ
( 櫻 子 ・ 向日 葵 ) ウヌヌ …
こら そこ うるさい です よ 授業 中 な ん です から
( 志帆 子 ) あら 2 人 と も よく 描 け てる じゃ ない
( 櫻 子 ・ 向日 葵 ) えっ ?
優しい 気持ち が 詰まった 絵 に なって る わ
ケンカ ばかり し てる けど お互いに 相手 を 大切 に 思って る の ね
なな な … 何 言って る の 東 ( あ ず ま ) 先生
そう です 冗談 じゃ あり ませ ん わ
( 櫻 子 ・ 向日 葵 ) フン
( 向日 葵 ) ほら 櫻 子 早く その 胸 元 に 戻し なさい
( 櫻 子 ) そっち も 元 に 戻し て よ
ウフッ …
う っ … 吉川 ( よし かわ ) さん あなた すごい わ いろんな 意味 で
もう イヤ だ 東 先生 褒め すぎ です よ
よし おろし たて の 筆
新しい ノート や 筆 って なぜ か 緊張 し ちゃ い ます わ あら
うーん この 筆 太く て ちょっと 塗り づらい な
うん ? おお …
♪ ( 櫻 子 の ハミング )
うん ? あっ …
♪ ( ハミング )
うん いい 感じ
あっ ああ …
うん ? どう し た の ? おなか でも 痛い ?
いえ 何でも あり ませ ん わ
ところで その 筆 の 使い 心地 は いかが です か ?
ああ これ ? ちょっと 借り た よ
ちょうど いい 筆 が な くって さ 助かった よ
それ は 何より です わ
( 生徒 ) う う …
うーん イマイチ 何 か 足り ない ん だ よ ね
調子 悪い の ?
あっ そう よ !
肌 を 花柄 に し たら い い ん じゃ ない ?
( あかり ) それ は どう かな
う う … 不安 だ けど 自分 の やつ も 仕上げ なきゃ
( くしゃみ )
う っ ああ どう しよ う 眉毛 が ご ん 太 ( ぶ と ) に なっちゃ っ た
これ だけ 太い と ごまか せ ない し
あっ そう だ
もう 片方 も 同じ に し たら バランス が 取れる かも
です よ ね
あっ ? どう し た の ?
えっ ? えっ と 何でも …
あっ ひょっとして もう 完成 し た の ?
( ち なつ ) 見せ て
まだ 途中 途中 だ から
( ち なつ ) 途中 で も いい よ
うん ? ちょ … ちょっと ちょっと 待って は い
どう し て 私 鉢巻き 巻 い てる の ?
えっ と ち なつ ちゃん いつも 一生懸命 だ な って …
そ っか … うん かわいく 描 け てる
ありがとう
( くしゃみ )
あっ ( 向日 葵 ) うん ?
向日 葵 が 血 ぃ 吐 い ちゃ った
( 向日 葵 ) ちょっと 何 やって る ん です の ?
( 櫻 子 ) これ は これ で 面白い から いい ん じゃ ない ?
私 が 恥ずかしい ん です の よ
( 櫻 子 ) だったら さ こう し たら どう ?
( 向日 葵 ) どう も こう も ない です わ
まったく あなた って 子 は そそっかしい
( くしゃみ )
あっ …
ちょっと 今 私 の 顔 も 変 な こと に なった でしょ う
えっ と … ( 櫻 子 ) 見せろ
大丈夫 問題 ない です わ
う わ っ …
( 向日 葵 ) むしろ 櫻 子 の プライバシー は 守ら れ まし た わ
( 櫻 子 ) こら !
みんな くしゃみ し てる
風邪 が は やって る の か な
ダメ だ よ ね まだまだ 暑い から って 油断 し て ちゃ …
( くしゃみ ) ( あかり ) あっ ああ …
( あかり ・ ち なつ ) ああ …
♪ ~
~ ♪
( あくび ) ( 向日 葵 ) うん ?
は ぁ ああ …
もっと シャキッ と し なさい な
えっ ? シャキッ と する って 具体 的 に どんな の さ
そう ね いつも 真面目 で しっかり し て て
私 じゃ ん ( 向日 葵 ) お 黙り
例えば 撫子 ( なで しこ ) さ ん みたい な
は ぁ ? いやいや いや … 何 言って ん だ
で は 杉浦 ( すぎ うら ) 先輩 は どう かしら ?
ああ それ なら なんとなく 分かる
先輩 を 意識 すれ ば いい ん です わ よ
うーん
ウフッ …
こんにちは
( 綾乃 ( あやの ) ) こんにちは
… て 頭 の あっ それ に どう し て 裸足 な の ?
( 櫻 子 ) 杉浦 先輩 の マネ し て タイツ は い て き た ん です けど ―
ジメジメ 暑く って
それ は そう よ まだ 夏 な ん だ から
( 千歳 ( ちとせ ) ) なんで 綾乃 ちゃん の マネ なん ?
実は 杉浦 先輩 を 見習って ―
シャキッ と する よう に って アドバイス し て み たら …
だから タイツ は い て き た のに
誰 も そんな 所 マネ しろ と は 言って ませ ん わ
さすが に 私 も 今 は …
( 千 歳 ) まあ 何でも マネ し て みる ん も いい ん ちゃ う
そう し てる うち に ホンマ に シャキッ と し て くる か も
そう です よ ね
( あかり ) う わ ぁ この 子 かわいい
( ち なつ ) モフモフ だ ね
( 京子 ( きょうこ ) ) や っほ ー
京子 ちゃん 結 衣 ( ゆい ) ちゃん
アッチ アッチ …
なかなか 涼しく なり ませ ん ね
( 結 衣 ) 予報 だ と もう 少し みたい だ よ
私 は 暑い の も 好き だ けど ね
京子 先輩 いつも “ 暑い ” って 文句 言って ます よ ね
( 京子 ) そう だ っけ ?
う わ ぁ 犬 欲しい な
いきなり すごい こと 言う な ( あかり ) えっ ?
足 を なめろ ( 京子 ) ワン
( 結 衣 ) そんな 意味 じゃ ない だ ろ う
どう し て 飼わ ない の ?
お 母 さん に ダメ って 言わ れ ちゃ った の
でも 犬 さん と 一緒に お 散歩 し たり ―
お 昼寝 し たり 遊 ん だ り し たい な
犬 も いい けど 私 は 猫 派 だ な
ペット か … 憧れる よ ね
結 衣 は 飼って る じゃ ん
えっ ? 飼って ない けど ?
いやいや フン !
( 結 衣 ) お前 ペット だった ん か
もう バカ な こ と 言わ ない で ください
( 結 衣 ) ねえ
結 衣 先輩 の ペット に なる の は 私 な ん です よ
うん ? ( ち なつ ) ああ …
もちろん 第 一 希望 は 結 衣 先輩 の 彼女 です よ
ペット は その 次 です ( 結 衣 ) それ で いい の ?
つまり 私 が ち なつ ちゃん の ペット に なれ ば …
( 結 衣 ) お前 は 何 を 言って る ん だ
( あかり ) ねえ 京子 ちゃん は な に 飼い たい ?
ヘビ と か カッコ よく ない ?
ヘビ さん 体 に 巻 い たり し てる の 前 に テレビ で 見 た よ
( 京子 ) そう そう あれ が やり たく て さ
ウリャリャリャ … リャー !
( あかり ) 巻き 方 おかしく ない ?
( 京子 ) じゃ こっち ?
( あかり ) 息 できる の ? それ
( 京子 ) こう ? ( あかり ) 服 着 て よ
( 京子 ) はい
( あかり ) 着 てる ん じゃ なく て 食べ られ てる よ
ツッコミ ご 苦労
もう …
よし
また この 子 は 形 から 入って
よい しょ
よい しょ
あっ ( 櫻 子 ) エヘヘッ …
千 歳 そこ の プリント 取って
“ 千 歳 そこ の プリント 取って ”
う う あの …
気 に し ない で ください
う う っ う っ … ( 櫻 子 ) あっ
ウフフッ … 何 か 大室 ( おお む ろ ) さん 妹 み たい や
杉浦 先輩 必死 です わ
あー っ ! ( 櫻 子 ) えっ なに ?
何 です か ? 杉浦 先輩 あっ … あれ ああ
どこ 行った ?
うん … アハッ
( 綾乃 ) イヤーン ( 櫻 子 ) ウフフッ …
馬 と か も いい よ ね 馬 で 登校 し たら カッコイイ
そう か ?
それ は ダメ です よ ( 京子 ) えっ ?
馬 は 結 衣 先輩 が いちばん 似合う ん です から
えっ ?
あっ あと トラ と ライオン と か 飼って み たい
猛獣 使い かよ
( ち なつ ) 現実 的 じゃ ない の 多 すぎ です
( あかり ) 結 衣 ちゃん は 何 か ある ?
熱帯 魚 かな
( 結 衣 ) 詳しく ない けど 何 か 憧れる ん だ
う わ ぁ ( ち なつ ) いい です ね
大きな 水槽 を 買って
そこ に 私 が 入って
なぜ 入った ? まあ でも 実際 飼う の は ムリ だ な
( 京子 ) よし じゃ ご らく 部 で 飼 お う まず は 犬 から
う わ ぁ ( 結 衣 ) いや それ こそ ムリ だ ろ う
( 京子 ) ヘヘッ … ( 綾乃 ) 歳 納 ( と し のう ) 京子 プリント
バレ ない と 思う ん だ けど な
大型 犬 か よ せめて 小さい の に しろ よ
( ち なつ ) ムリ な もん は しょうがない です よ
チェッ …
( ち なつ ) そろそろ お茶 に し ま しょ う か
そう だ ね
今日 は お 菓子 も ある ん だ よ
ふ ー ん マネ さ れる の って こんなに 恥ずかしい もの な の ね
そもそも 私 注目 さ れる の が ダメ な の よ
えっ ? 生徒 会 副 会長 な の に ?
私 の こと は 気 に し ない で ください
そう だ 先輩 に 私 の 精神 の ずぶと さ を 分けて あげ ます は い
先輩 に アホ が うつったら どう 責任 取る ん です の ?
( 櫻 子 ) 何 だ と ? おっぱい オバケ の くせ に
ほら それ
杉浦 先輩 は そんなに ケンカ っ 早く あり ませ ん わ
ああ そう か えっ と そんな こと 言う の は 禁 …
禁 禁 … 禁止 キシリトール ガム よ
あっ ダジャレ で 思い出し た わ ( 向日 葵 ) は ぁ …
そう いや まだ プリント そろって なかった で
( 綾乃 ) なんで それ を 今 の で 思い出す の ?
未 提出 な の は 歳 納 さん や ね
あっ しょうがない わ ね
歳 納 京子 ったら いつも だらしない ん だ から
私 だって いつも 面倒 見 て いる ほど 暇 じゃ ない の よ
ま … まあ でも 面倒 見 ない 理由 も ない し
今日 も 取り に 行って あげ て も … ( 櫻 子 ) はい 私 行き ます
( 綾乃 たち ) あっ ?
( 櫻 子 ) 先輩 いつも 大変 そう じゃ ない です か
だから 今回 は 私 が 行き ます
えっ ?
遠慮 なく 休 ん で て ください じゃ いって き ます
あっ … 大室 さ ~ ん
うん おいしい
私 これ 好き な ん だ
( 結 衣 ) 何 やって ん の ?
エヘヘッ … 犬 小屋 作って み た
京子 ちゃん すごい
ムダ に 完成 度 高い な おい
ホント こう いう こと だけ は すごい です よ ね
誰 か 入って み て よ
( ち なつ ) えっ イヤ です よ
( 結 衣 ) 自分 で 入れ ば いい だ ろ う
えー っ つま ん ない の
京子 ちゃん おやつ は ?
食べる でも な せっかく 作った のに な
お っ … ワンワン
( あかり ) ああ 犬 さん
( 京子 ) ワンワン
エヘヘッ … お手
( 京子 ) ワンワン ワン …
( あかり ) えっ すごい ほえ られ てる ん だ けど
歳 納 京子 ! … 先輩
( ち なつ ) あれ どう し た の ?
( あかり ) 櫻 子 ちゃん だ
や っほ ー 歳 納 先輩 プリント を 取り に 来 まし た
なんと ご 苦労 ご 苦労 ほれ 褒美 に お 菓子 を やろ う
やった ー
うん ? なに ? これ
お前 また 忘れ て た の か ? 先生 が 今朝 言って た ろ う
フン 右 耳 から 入って 右 耳 から 出 て いった みたい
( 結 衣 ) えっ … 通り過ぎ て すら い ない じゃ ない か
( 京子 ) それ でも 京子 ちゃん は ―
いつ でも 提出 できる よう に し て ある の です よ
( 結 衣 ) まだ 白紙 じゃ ない か 早く 書き な よ
はい …
( 櫻 子 ) ワン ( 京子 ) お っ …
ワン ワン ワン
( 京子 ) おお お手 ( 櫻 子 ) ワン
よし ( 櫻 子 ) ワン
( 綾乃 ) ああ …
なんだか すみません
( 綾乃 ) いい の よ
綾乃 ちゃん 元気 出し て ( ドア の 開く 音 )
ただいま 帰り まし た プリント 回収 完了 です
どう ? 私 結構 杉浦 先輩 っぽく なった ?
うーん …
まだ 微妙 か …
残る 杉浦 先輩 らしい こと と いえ ば …
よし プリン 食べよ う
う っ ちょ … ちょっと 大室 さん
大丈夫 です よ いつも の 先輩 み たい に 半分 こし ます から
あー っ …
あれ ? 空っぽ だ ( 綾乃 ) えっ ?
チェッ …
プリン は 今朝 冷蔵 庫 に 入れ た はず どう し て ?
先輩 ( 綾乃 ) あっ …
( 綾乃 ) ああ
こんな こと も あ ろ う か と
ああ … ありがとう ありがとう
あっ ?
( ため息 )
さて 次 は 何 を し よっ かな
う う …
櫻 子 その … あなた は ―
今日 十 分 シャキッ と し て た と 思い ます わ
えっ ホント ?
ええ だ から もう …
だったら あした から も 続け ない と ね
お … 大室 さん
残念 ながら もう あなた に 教え られる こと は ない わ
あした から は いつも どおり 過ごし て …
ああ ありがとう ござい ます 先輩
ちなみに 今日 学 ん だ こと あった ん ?
えっ と … ポニーテール に タイツ
( 綾乃 ・ 千 歳 ) 何 も 変わって ない
それ と 歳 納 京子 って 叫 ん だ とき が すごく 杉浦 先輩 っぽかった
( 向日 葵 ) そう よかった で すわ ね
杉浦 綾乃 !
( 櫻 子 たち ) あっ
歳 納 京子
歳 納 京子 … 先輩
エヘッ …
( 櫻 子 たち ) うん ?
ごめん さっき の プリント 名前 書き 忘れ て た
じゃ 私 が 今 すぐ …
まったく 何事 か と 思え ば ―
名前 書き 忘れる なんて そそっかしい わ ね
そんな こと 言わ ん と い て
な … ちょっと 離れ なさい もう ( 京子 ) 離れ ない
( ドア チャイム )
( ち なつ ) は ー い
えっ ? ( 京子 ) よっ
もう 来る の 早 すぎ です よ
早く 私 と 会 え たら ち なつ ちゃん 喜ぶ かな って …
はい はい
プハーッ …
ゆっくり し て ください って … もう し て ます ね
じゃ 結 衣 先輩 たち が 来る まで 待って て ください
私 お 菓子 と 飲み物 買って くる ん で
私 も 手伝う よ
いい です よ 気 を 遣わ なく て も
ち なつ ちゃん 優しい な じゃ ラム レーズン
遣わ な すぎ でしょ う じゃ いって き ます
は ー い
トーッ ! ヘヘッ … ち なつ ちゃん らしい 部屋 だ な
うん ? 何 だ ? これ
う っ …
( 悲鳴 )
( ともこ ) ち なつ あっ
あら お 友達 もう 来 て た の ね
ウオーッ ( ともこ ) あっ …
( 京子 ) はい …
その 絵 は … アハッ ち なつ の 新作 ね
今回 も かわいらしい わ
えっ ? そう です ね
えっ と ち なつ ちゃん の お 姉さん です か ?
( ともこ ) ええ ( 京子 ) ああ
いつも お 世話 に なって ます
あら イヤ だ そんなに 深々 と …
ああ ち なつ が いつも 言って る カッコイイ 先輩 って もし かして …
はい
アハッ … そう じゃ ない か と 思った の よ
いや ヘヘヘヘッ …
でも イメージ と 少し 違う かも もう 少し クール な 感じ かな って …
ハハッ … 気のせい です よ お 姉さん
ところで ち なつ ちゃん は 私 の こと を どの よう に ?
ウフッ そう ね カッコ よく って 頼り に なって ―
いつも 落ち着 い て て ―
とにかく ステキ な の って いつも 言って る わ よ
紛れ も なく 私 の こと です ね
やっぱり ( 京子 ) はい 間違い なく
( ともこ ) そう だ わ お 茶 でも いかが ?
お っ ?
( ともこ ) 今 ちょうど タルト が ある の
えっ タルト です か ?
( ともこ ) はい どうぞ
おお うま そう
大変 おいし そう だ いただき ます
うん ? ウフッ どうぞ
う … うめ え
おいしい ?
( 京子 ) はい ( ともこ ) ウフッ …
ウフッ … ( 京子 ) うん ?
あっ う うん ち なつ が ―
ステキ な 先輩 や お 友達 に 恵まれ て ―
姉 と し て とっても うれしい の これ から も 仲良く し て あげ て ね
いいえ こちら こそ
それにしても 結 衣 すげ え な めちゃくちゃ 褒め られ てる な
私 も もっと イケ てる 先輩 アピール し て おく べき だった か
や あ ちな つ ちゃん
今日 も 授業 お 疲れ さま だ ね
さあ ちな つ ちゃん の ため に ボロナミン C を 買って おい た よ
プール なみなみ さ
あっ それ ( ち なつ ) キャーッ
京子 先輩 って こんなに 華麗 で 優雅 で 頼 れる 人 だった ん です ね
よせよ テレ る だ ろ う
( ち なつ ) 京子 先輩 ステキ
ウフッ ウフフ フッ … 今度 こんな 感じ に し て みよ う
これ で 私 の 評価 も うなぎ登り だ ねん
ごちそうさま で し た とっても おいしかった です
ウフッ 喜んで もら え て よかった わ ( 戸 の 開く 音 )
( 京子 ・ ともこ ) あっ … ( ち なつ ) ただいま
どうぞ 上がって ください
( あかり たち ) お ジャマ し ます
お かえり ( あかり ) 京子 ちゃん
2 人 も 一緒 な ん だ ね
( あかり ) そこ で ばったり 会った ん です
いらっしゃい
( あかり ) こんにちは ( ともこ ) あっ あら あら あら
あなた も しか して あかり ちゃん ?
あっ ちな つ ちゃん の お 姉ちゃん
エヘッ … はじめ まして 赤 座 ( あか ざ ) あかり です
( ともこ ) イヤ だ かわいい お 姉ちゃん そっくり
あっ … と いう こと は あなた が 京子 さん ね
えっ ?
ち なつ が いつも お 世話 に なって ます
あっ あの …
( ともこ ) ち なつ が ね ムチャ も する けど ―
明るく って 楽しく って 元気 を くれる 先輩 な の って ―
話し て くれる の ( 京子 たち ) あっ …
ちょっと お 姉ちゃん 何 言って る の ?
( ともこ ) あら テレ な くった って いい じゃ ない
うん もう ダメ ダメ だって ば ( ともこ ) えっ と …
この 間 の キャンプ の あと も ―
うれし そう に 京子 さん の 話 ばかり し て て ね
もう お 姉ちゃん ( ともこ ) いつも ありがとう
( ともこ ) これ から も ち なつ と 遊 ん で あげ て ね
あっ あの 私 … ( 京子 ) いえ こちら こそ
( ともこ ・ あかり ) えっ ?
これ から も よろしく ね ち なつ ちょ ちょ …
ああ もう うっとうしい から やめ て ください
結 衣 先輩 助け て
えっ ? えっ ? あら ( 騒ぎ 声 )
♪ ~
~ ♪
( 京子 たち ) ゆる ゆり クロス レビュー
( 京子 ) 我ながら なかなか の 出来栄え で ある
( ち なつ ) すごい の は 認め ます けど ―
屋外 で 使え ない 犬 小屋 って
( 京子 ) さあ ちな つ ちゃん も 入って 入って
( ち なつ ) イヤ です ( 京子 ) えっ いけ ず
( ち なつ ) 次回 …
( 京子 ) “ その 夜 は みんな の 想 ( おも ) い を つ ない で ゆく ”
( ち なつ ) キャー ついに 私 の 赤い 糸 が 結ば れる 時 が ?