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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない, JoJo no Kimyou na Bouken Part 4: Diamond wa Kudakenai Episode 9

JoJo no Kimyou na Bouken Part 4: Diamond wa Kudakenai Episode 9

( 虹 村 億 泰 ( に じむ ら おく やす ) ) おい 康一 ( こう いち ) の 家 の 人 は ―

何も 知ら ねえ って よ

警察 呼ぶ と か 呼ば ねえ と か 言って た ぜ

( 東方 仗助 ( ひがし かた じ ょ うす け ) ) やっぱり 行方 不明 か

由花 子 ( ゆか こ ) も 来 て ねえ と なる と …

俺 責任 感じる ぜ

ハッ ! まさか 死 ん でる って こと は ねえ だ ろ う な

いや まだ それ は ねえ と 思う ぜ

ど っか に 監禁 さ れ て ん だ ぜ

もっとも 早く 捜し出さ ねえ と ―

生死 に 関わる こと に なる かも しれ ねえ が よ ぉ

( ダイアル 式 ロック を 回す 音 )

( 広瀬 康一 ( ひろ せ こう いち ) ) う わ ああ ! 開か ない よ !

ひど すぎる !

ハア … ハア …

たしか 映画 の タイトル に も なって た ん だ よ な

長 そう な 映画 だ から 見 て ない ん だ よ な

あ ~ あっ …

もう そ こま で 思い出し てる ん だ よ ぉ

1 4 0 0

え ー と …

ハッ !

ん ~ っ

♪~

~♪

( 山岸 由花 子 ( やま ぎ し ゆか こ ) ) パンツ と パジャマ の ズボン ―

洗濯 し とい た わ よ

ふ っ …

どう し た の ?

ん っ …

( 由花 子 ) 黙って ちゃ 分から ない でしょ

こ … 高校 1 年 に も なって こんな の 最低 だ

( 由花 子 ) ハッ …

( 康一 ) 恥ずかしい と いう より 人間 と して 最低 の 気分 だ よ

お 願い だ こんな こと もう やめ て

僕 な ん か もう 嫌い に なった でしょ あきれ果て た でしょ

( 由花 子 ) あ …

もう 僕 を 家 に 帰し て ください

こんな オシッコ 漏らし た 僕 の どこ が 気 に 入って る ん です か !

あっ … かわいそう に 康一 君

由花 子 あなた の 心 を ―

ずいぶん ひどい 目 に 遭わ せ てる の ね

ハッ !

由花 子 は いけない 女の子 な の ね

( 康一 ) 何 を 言って も ムダ だった ん だ な … 何 か 涙 が 出 て き た

オシッコ の 次 は 涙 で ぬれる の か 僕 は …

( 由花 子 ) でも ね 康一 君

( 康一 ) ヒィッ

あなた 自分 で 人間 と して 最低 と 言って おき ながら ―

その 瞳 の 奥 に キラリ と 光る ―

何て いう か 爽 やか な もの が 私 に は 見える の よ

う っ …

何 か 切り札 を 持って る ぞ って 感じ な の よ ねえ

クッ … ヒィッ …

私 は あなた の そこ が 気 に 入って る の よ

それ が 何 な の か 見 て み たい わ ウフッ

それ に 愛し て いる 人 の もの なら ―

ウンコ だ ろ う が 鼻汁 だ ろ う が 平気 でしょ

気 に する の は 変 だ わ

あなた の パンツ 洗濯 し てる 時 私 幸せ を 感じ た の よ

う っ … う ぅ …

( ドア が 開く 音 )

見 て

ゲッ !

( 由花 子 ) 今 ね 電気 の 流れる イス を 作って る の よ

夕食 の 時 の 勉強 に 間に合う よう に ね

( 電流 の 音 ) ( 康一 ) ヒィィッ !

( 由花 子 ) ウフフ フフッ

( 電流 の 音 ) ( 康一 ) ヒィィッ !

( 電流 の 音 ) ( 康一 ) ヒィィッ !

( ドア が 閉まる 音 )

( 電流 の 音 ) ( 康一 ) ヒィィッ !

ヒィッ …

夕食 は イタリア 料理 を 作 ろ う と 思って る の

オリーブ オイル を 仕入れ なく ちゃ

楽しみ ね

ハァッ …

( 康一 ) た … 助け て くれ ー っ !

彼女 どんどん エスカレート し て いる ぞ

早く 逃げ出さ ない と マ … マジ で 殺さ れ て しまう !

でも …

どう やって 逃げよ う

( 仗助 ) う ー む

康一 の 野郎 は よ エコーズ を 持って る ぜ

あれ が ありゃ 口 を 塞が れ て た って 助け を 求め られ ん だ ろ

だが エコーズ の 射程 距離 は 50 メートル ぐらい だ ぜ

周り に 人 が 住 ん で ねえ とこ に 連れ て かれ た かも だ な

そんな とこ いくら で も ある ぜ

( 康一 ) ハッ 待て よ

彼女 オリーブ オイル を 仕入れる と 言って い た ぞ

この 状況 で 買い物 に 行く と は 思え ない

じゃ 電話 注文 ?

ハア …

あっ まさか !

( エコーズ ) ウギィッ !

あった ! 公衆 電話 だ

48 メートル やった !

ギリギリ 射程 距離 内 に ある

エコーズ は 音 の 幽 波紋 ( スタンド )

これ で 仗助 君 に ヘルプ の 信号 を 送れ る ぞ !

ハッ !

10 円 玉 が ねえ よ ー っ !

連れ て こ られ た 時 パジャマ だった から なあ

110 番 ボタン を 押す か ?

でも あの 女 警官 を 殺す かも しれ ない !

やっぱり 仗助 君 に 何とか し て 連絡 し なく て は !

近く に 公衆 電話 が ある か どう か 考え て た でしょ ?

う わ あ あー っ !

ゆ … 由花 子 さん

あなた が 考え てる こと は 手 に 取る よう に 分かる わ

オリーブ オイル を 仕入れる と 私 が 言った から ―

近く に 電話 が ある はず だ

でも そこ まで 行け た と して 10 円 玉 が ない

そう 考え た でしょ ?

あ … ある ん です か ? 公衆 電話

フン と ぼけ ちゃ って

電話 しよ う なんて 考え は 捨てる こと ね

あなた は 1 歩 だ ろ う と この 家 から 出る こと は でき ない

電話 に 付い てる 110 番 の ボタン は 念のため に 壊し て くる わ

あ …

( 由花 子 ) 何 か 欲しい 物 ある ?

い … いえ 別に …

( ため息 )

な っ なんて 女 だ

ダメ か 連絡 でき ない の か …

( 硬貨 を 投入 する 音 )

ん ?

何 ? この 文字 は

( プッシュ 音 )

私 の 手 から いきなり 音 が …

( 呼び出し 音 )

( 由花 子 ) どこ か を 呼び出し 始め た わ

( 由花 子 ) どこ か を 呼び出し 始め た わ

( 呼び出し 音 )

( 呼び出し 音 )

まだ 私 電話 番号 押し て い ない のに

( 呼び出し 音 )

( 呼び出し 音 )

( 電話 に 出る 音 ) ( 仗助 ) はい 東方 です

( 由花 子 ) あっ ( 康一 ) つながった !

電話 番号 の 発信 音 を 流せ ば プッシュ 回線 は つながる !

ハッ

もしもし 康一 か ? お前 俺 だ 仗助 だ

( 仗助 ) 康一 どこ に いる !

何 だ ? 波 の 音 が 聞こえる な

( 由花 子 ) 康一 君 あなた !

私 と 同じ よう な 能力 を 持って る の ね !

やった ぞ 今 の で 仗助 君 は 絶対 ここ に 来る !

車 なら 15 分 か 20 分

それ まで 持ちこたえる ん だ な … 何とか し て !

( 億 康 ) おお ?

波 の 音 … 公衆 電話 …

あっ

康一 が いる の は …

ここ しか ない ぜ !

( 由花 子 ) 康一 君

康一 君 !

彼女 が 戻って くる も … もう 戦う しか ない !

開け なさい 康一 君

くっ … 壊し て 入って きたら いい だ ろ !

ドア が 壊れ た ところ を 仗助 君 が 見 たら 確実 に 怪しむ ぞ

ハッ

( 由花 子 ) 由花 子 ね とても うれしい の

ハッ

康一 君 が 私 と 同じ よ う な 能力 を 持って いる こと が ―

とても うれしい の よ

そりゃ あ 隠し て た って ところ は 少し ムカ つい た わ

でも やっぱり うれしい の よ

だって 男 と 女 が 一緒 に 生活 する 上 で 大切 な こと は ―

愛 と 共通 の 価値 観 や 同じ 目的 を 持つ こと でしょ ?

私 たち に は 他の 人 に は ない 共通 の もの が ある

( 由花 子 ) 私 たち 最高 に 相性 が いい の よ !

ヒィッ …

だから 康一 君 ドア を 開け て

キャーッ !

開け なさい と 言ったら さっさと 開け なさい !

あっ …

( 康一 ) 大嫌い だ …

さ … 最高 の 相性 だって ?

僕 が こんなに 嫌がって いる の が 分か ん ない の かい !

僕 の こと を 諦め た と 泣 い て 謝る まで ―

その 音 は 取って や ん ない ぞ !

何 よ これ

こんな こと 私 聞こえ な いわ ね

ハッ !

( 髪 が 引っ張ら れる 音 )

こ … この 女 !

玉美 ( たま み ) の 時 と は 訳 が 違う 思い込み が 強 すぎる

( 康一 ) 言って も ムダ と いう の が これほど と は !

( 吹き飛ばさ れる 音 ) ( 康一 ) う わ あー っ !

( 由花 子 ) 私 たち この世 で たった 1 本 の 赤い 糸 で 結ばれ て い た こと が ―

やっと 分かった の よ

一生 見つけ られ ない 人 も いる

一生 見つけ られ ない 人 も いる

( 康一 ) う っ … う ぅ っ …

( 康一 ) う っ … う ぅ っ …

この すばらし さ が まだ 分から ない の ?

( 康一 ) う っ … う ぅ っ …

この すばらし さ が まだ 分から ない の ?

( 康一 ) うわ ー っ ! が っ ! ( 激しい 衝突 音 )

グッ

康一 君 さっき まで は あなた を ―

康一 君 さっき まで は あなた を ―

( 康一 ) ハッ … ハア … ハア …

( 康一 ) ハッ … ハア … ハア …

立派 な 男 の 人 に しよ う と 思って た けど ―

( 康一 ) ハッ … ハア … ハア …

これ から は 違う の よ

私 の こと を 愛 する よう に なる まで ―

この 家 を 出さ ない わ 絶対 に 愛さ せ て みせる !

( 康一 ) ひ っ … ひ ぃぃ N ( 由花 子 ) さ も ない と …

殺し て しまう か も

( 康一 ) この 女 を 絶対 に 入れ ちゃ ダメ だ !

エコーズ で もう 一 度 だけ 攻撃 する ん だ

必死 に なれ ば さっき より きっと 強い 音 が 出せ る !

エコーズ !

( 落ち た 音 )

ハッ

あ … エコーズ の 様子 が …

エコーズ !

う … 動か ない !

し … 死 ん で しまった の か ?

絶望 の あまり 幽 波紋 能力 が 死 ん で しまった の か !

エコーズ が 死 ん で しまった あ !

そ … そんな あ !

僕 の … 僕 の エコーズ が 全然 動か なく なった あ !

( 由花 子 ) あっ

幽 波紋 は 精神 力 で 動く もの 追い詰め られ すぎ て ―

僕 の 緊張 の 限界 を 超え て 死 ん で しまった ん だ !

う わ あ 僕 の エコーズ が !

何 ?

( 由花 子 ) あ … あなた の それ は 一体 …

幽 波紋 って 言う の ?

その 幽 波紋 は 一体 …

ふ っ くっ …

( 髪 が 巻きつく 音 ) ( 由花 子 ) この ゲタ 箱 ジャマ よ !

( 康一 ) ハッ ! こ … 殺さ れる !

ドア を 入って き て 捕まったら いずれ 殺さ れる !

( 康一 ) ハッ

( 由花 子 ) あっ

( 康一 ) ハッ …

( エコーズ ) ビィッ

康一 君 開け なさい !

うわ ー っ !

あ あっ その ドア から 中 に 入って こ ない で くれ ー っ !

その ドア が この 女 を 遠く まで 吹っ飛ば し て くれ たら なあ !

( 由花 子 ) ふん っ

( ドア を 強く 開く 音 )

( 由花 子 ) ふん っ

( ドア を 強く 開く 音 )

( ドア を 強く 開く 音 )

( 康一 ) う わ あっ !

( 康一 ) う わ あっ !

あっ !

い ない ? 抜け殻 …

( 由花 子 ) どこ へ やった の ? ( 康一 ) ハッ

それ の 中身 を どこ へ やった と 聞い てる の よ !

( 康一 ) ハッ ( エコーズ ) ビィィ !

( 由花 子 ) あっ ! ( 康一 ) ハッ

こ …

これ は …

な … 何 だ これ 僕 の エコーズ 死 ん で い ない !

( 康一 ) 前 の 形 から 新しく 抜け出 た の か ?

何 よ これ

デザイン が ちょいと 変わった だけ で 前 より 縮 ん でる じゃ ない

形 が 変化 すりゃ あ いい って もんじゃ な いわ よ

は … 速い !

( ビーム 音 )

( 由花 子 ) あ あっ ( 康一 ) な っ !

( 由花 子 ) 何 ? この 風 は !

( 強い 風 の 音 )

ふ … 吹っ飛ば し た ー っ !

何か知ら ない けど 風 の よう な もの で 吹っ飛 ん で いった ぞ !

ふ っ

い … 今 の は 一体 …

何 を さ れ た の ?

ドア に エコーズ の 文字 が …

う わ あっ !

彼女 が この 文字 が 付い た ドア に 触った から 実感 と なった ん だ

ドヒュウウ っと いう 感覚 が あの 女 を 吹っ飛ば し た ん だ

さっき 僕 は この ドア が あの 女 を 吹っ飛ば し て くれ たら と 願った

知らず知らず の うち に 僕 が 操作 し て いた ん だ !

新しい エコーズ !

エコーズ ACT 2 ( アクト ツー ) !

( エコーズ ACT 2 ( アクト ツー ) ) ビィィィッ !

( 車 が 近づく 音 ) ( 由花 子 ) 康一 君 …

あっ

あいつ ら か …

( 車 の 走行 音 )

( 仗助 ) 海 の そば で よ 空き家 が 多 いっ つ っ たら ―

この 辺り の 別荘 地 だ ぜ

でも だ ぜ

別荘 が 何 十 軒 と ある ぜ どの 家 か 分か ん ねえ よ

電話 ボックス だ ぜ

康一 は 公衆 電話 から かけ て き た ん だ ぜ

( 仗助 ) まずは 電話 ボックス を 探し て ―

その そば に ある 家 を 調べる と しよ う ぜ

( 億 泰 ) おお

かわいい 康一 君 は 私 の もの な ん です から ね

( 足音 ) ( 由花 子 ) 絶対 に 誰 に も 渡さ ない わ

ハッ !

( ハサミ で 髪 を 切る 音 )

ハッ …

( 康一 ) もう それ 以上 ―

近づか ない ほう が いい よ 由花 子 さん

自分 自身 で 分かる ん だ

君 は もう 僕 の エコーズ ACT 2 の 能力 に 勝て ない

あっ

( 康一 ) 僕 を 捕らえる こと は でき ない よ

う ぅ っ …

( 由花 子 ) 左 まぶた が 痙攣 ( けいれん ) し て き た わ

由花 子 って 子供 の 頃 から 興奮 する と ―

眼 輪 筋 ( がん りん きん ) が ピグ ピグ いって …

ハッ

ちょっと 暴力 的 な 気分 に なる の よ ね

少し ばかり 変わった 能力 を 身 に つけ た から と いって ―

図 に 乗って ん じゃ な いわ よ !

荒っぽい こと を さ せ て もらう わ

( 焼ける 音 ) ( 由花 子 ) 熱 っ ! キャーッ !

な … なんて こと !

手 が ヤケド し た わ この クソ った れ が !

君 の 言う 荒っぽい こと って いう の は 今 の 言葉遣い の こと かい ?

この 私 に こんな こと を し て … N ひよ っこ の くせ に !

あんた は 私 の もの な の よ 私 の もの な の に 逆らう の ?

私 の もの な のに !

エコーズ ACT 2 !

空振り …

( 激しい 破壊 音 )

くっ

( 億 泰 ) 仗助

聞こえ た ぜ ! ありゃ 何 か が ぶ っ 壊れる 音 だ ぜ

( 億 泰 ) おい あの 家 じゃ ねえ か ?

あっ !

こんなに 髪 の 毛 が 伸びる と は … N 精神 力 が すご すぎる !

どす黒い 執念 の 精神 力 が …

あんた の エコーズ … だ っけ ?

ネタ が バレ たら どう って こと ない わ

その 文字 に 触ら なきゃ いい ん でしょ ?

ところで もう いっぺん だけ 聞く わ

私 の こと 好き よ ね ?

もし 好き じゃ ない って 言って ごらん なさい

あなた を 今 ここ で この 家 ごと 引きちぎって 殺す わ

あなた が 死ね ば あなた は 永遠 に 私 の もの に なる

私 だけ の 心 の 中 の 思い出 に 一生 残る もの ね

さっさと 答え なさい !

言った って 分から ない から こんな 目 に 遭った ん だ よ 僕 は

嫌い だって 言って る ん だ よ 君 に

( 由花 子 ) ん っ う っ … う ぅ っ … N ( 康一 ) すでに さ ぁ !

( 由花 子 ) ぶ っ 殺す わ 康一 君 !

ハッ !

これ も すでに 言って る ん だ よ

君 に は 僕 を 捕まえる こと は でき ない って

ぶ っ 飛ばす 文字 に 触って る ん だ よ

( 由花 子 ) あっ … あっ … N あ あぁ !

君 の 言う クソ った れ の 文字 が 引っつ い た 僕 に !

( 由花 子 ) あっ … あっ … N あ あぁ !

( 由花 子 ) キャーッ !

( 激しい 爆発 音 )

( 足音 )

あっ 髪 の 毛 が 真っ白 に なって いる

まさか 死 ん だ ん じゃ ない だ ろ う な

( 心臓 の 鼓動 )

生き てる ぞ

ハア …

非情 な 性格 で ひどい 女 と は いえ よかった と 喜んで やる べき か

ぬ あ あっ !

う わ あっ ! ガーッ !

あんた を 捕まえる こと は でき なかった

でも あんた の 幽 波紋 を ぶち のめ せ ば いい って こと が 分かった の よ !

( 康一 ) アガガガガ …

しゃら くせ え ! ボゲッ !

う っ … あっ …

ま … まだ 攻撃 できる なんて なんて 精神 力 だ

やかましい !

よくも この ションベン ちび り が あ !

よくも 私 に こんな こと を ! プッ !

私 の 大切 な 髪 の 毛 が 真っ白 に なって る わ !

この ヘナ チン 野郎 が あ !

( エコーズ ) う っ … ああ あ あっ … N ぐ っ … あ あっ …

( エコーズ ) う っ … ああ あ あっ … N ぐ っ … あ あっ …

あんた の こと を 好き だった わ

( エコーズ ) う っ … ああ あ あっ … N ぐ っ … あ あっ …

でも 私 の 美しい 髪 を こんなに し た の は 許さ ない わ !

誰 だ ろ う と 私 の 美貌 を 傷つける こと は 許さ ない わ !

クワァッ

( 由花 子 ) このまま この ションベン たれ の チンポコ 引っこ抜 い て ―

そこ から 内臓 ぶちまけ て やる わ !

や … やめろ

やかましい ! ヤハ ハハハハ ハーッ

あんた の も そう なる の よ ね !

( ピシッ と いう 音 )

あっ … 何 ? 今 の ピシ って 音 は ?

僕 の エコーズ を 離し て 何 か に つかまれ

崖 が 崩れる ぞ

( 由花 子 ) ハッ

君 の 心臓 の 音 を 聞い た 時 ―

エコーズ は 地面 に ヒビ が 入る 音 も 聞い てる ん だ

フン 助か ろ う と 思って デタラメ こ くん じゃ ねえ わ よ !

( 地響き ) ( 由花 子 ) あっ …

( 康一 ) ハッ ( 由花 子 ) ああ …

アアーッ !

こいつ を 離し て どこ か に つかまら なく て は !

しまった ! その 時間 が …

ない !

あ …

あっ …

言った とおり 崩れ た だ ろ ?

でも 何 を 言った って 分か ん ない ん だ よ ね 君 は

えっ ?

貼りつけ て い た と いう の ? すでに …

私 が エコーズ を 引きちぎ ろ う と して いる 時 に ―

崖 下 の 岩 に あの 文字 を 貼りつけ て い た と いう の ?

私 が 康一 君 を 殺 そ う と して いる 時 ―

康一 君 は 私 を 救う こと を すでに 考え て い た と いう の ?

か … 完全 に 私 の 負け だ わ …

いいえ 私 は 出会った 時 から ―

康一 君 に は すでに 負け て いた ん だ わ

お ー い 康一 ! 無事 か ?

大丈夫 か 康一 !

あっ 仗助 君 ! 億 泰 君 !

遅い ん だ よ 来 ん の が もう !

で … でも ますます 好き に なって き た わ

私 全然 相手 に さ れ なく て も いい

康一 君 の こと を 思って る だけ で 幸せ だ わ !

お … おい 見ろ ありゃ 由花 子 か ?

髪 の 毛 が 真っ白 だ ぞ

ああ マジ だ ぜ

でも よ ぉ あの 女 幸せ そう に 笑って や し ねえ か ?

( 億 康 ) こっち 向 い て よ ぉ ( 康一 ) ヒッ

ホント だ ぜ ありゃ 不気味 だ

( 億 泰 ) ヒエッ 早く 逃げよ う !

( 康一 ) 助け て 仗助 君 !

( 仗助 ) 俺 に 頼る な

( 漁師 ) 不思議 な こと も ある もん じゃ のう マサシ

( マサシ ) じいちゃん 俺 は 酔っちゃ い ねえ ぞ ヒック

( ナレーション ) ボヨヨン 岬

自殺 し かけ た 若い 女 を ―

岬 の 岩 が 優しく ボヨヨン と ―

はじき 飛ばし た の を 漁師 が 見かけ た

そんな うわさ 話 から 広まった と いう

( 教師 ) 広瀬

お前 今回 の 試験 頑張った な

やりゃ あ できる じゃ ない か

( 康一 ) 何 か …

複雑 な 気分 だ なあ

♪~

~♪

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