JoJonoKimyounaBouken(TV)(JoJo'sBizarreAdventure)Episode8
ポコ こんな 夜遅くまで どこ を ほっつきあるいて んだ
と …父ちゃん
父ちゃん は 無事 で 嬉しい けど ね …姉ちゃん は どこ
おめえ を 心配 して 探し に 行った ぞ
え えっ 姉ちゃん 外 へ 外 へ 出た の
ポコ おめぇ どうした なんか 様子 が 変 だ ぞ
姉ちゃん
姉 ちゃ ー ん !
例えば …だ
例えば この 美しい 花 だ
君 は 花 で 言えば ちょうど この ぐらい の 若さ と言える
よ ー く 考えて み た まえ マドモアゼル
この 花 は このまま 咲き盛って しまえば 後 は 枯れ行く のみ
悲しい とは 思わない かい
彼女 は 16 歳 正真正銘 の 生娘
生命 エネルギ が 漲って て 美味しそう でしょう ディオ 様
礼儀 を 知らん もの は 生きる 価値 なし だ な
どうだ ね マドモアゼル
一つ 選択 し てくれる かね
今 の まま の 若さ で 永遠 を 楽しみたい とは 思わない かい
とは言っても だ この ディオ
友情 を 押し付ける 類 の やから とは 違う ので ね
君 の 自由 意志 君 の 運命 は 自分 で 選ぶ んだ
化け物
聞こえない よ
あなた は 永遠 に 呪われて いる ば …化け物 よ
出会った ばかり で もう お 別れ と は 遺憾 に 思う が 紹介 する よ
彼 の 名 は 「怪人 デゥービー 」
この ディオ が お 気に めさん の なら 彼 に 相手 して もらう と いい
バーイ マドモアゼル
だ … 誰 だ
さあ 誰 かな
ゾンビ に など 誇り ある 我が 名 を 教える 必要 なし
姉ちゃん
ポコ
噛んじゃった 噛んじゃった
何か いる あの 頭 の 中
い …一体
あ …あの ゾンビ 体内 に 蛇 を 飼って る んだ
それ も 猛毒 の コブラ と か 肉 を 食いちぎる 奇妙 な 蛇 を
たまげた か
兄ちゃん が 毒蛇 に 噛まれた そ …それ も いっぱい
やれやれ だ
ディオ の 悪趣味 に 付き合って いる 時間 は ない
強い 毒 まで 絞り出した ぞ
短期間 で よくぞ ここまで 血液 の 流れ を コントロール できる ようになった ものだ
ツェペリ さん が 生命 エネルギー を ジョースター さん に 与えて 死んで いった からだ
ほんの 少し だけ 波紋 を 送り込んで 蛇 の 血液 を とちくる わしてやる
姉ちゃん
ポコ
姉ちゃん
地獄 から 戻って 来た ぞ ディオ
生きて た の か ジョジョ
ということ は あの 二人 の 騎士 を 倒して 来た ということ らしい な
ディオ 様 ここ は 俺たち に 奴 の 消去 を 命令 して ください
この 牙 の 歯型 と して くれましょう
ディオ
いや コイツ だけは
コイツ だけは この ディオ が やる
正直 言う と だ ジョジョ
俺 は な お前 を この 手 に かけたくなかった のだ
幼馴染 で 共に 同じ 家 で 育った お前 を
アンデッド にしても 面白く も 何とも ない んで な
だから あの 二 騎士 に 処刑 を 任せて しまった のだ
だが な 最後 の 詰め で 俺 は 甘かった
生きて いる 貴様 を 見て それは 帝王 として の この ディオ の 精神的 弱さ と 悟った よ
今 躊躇いもなく 貴様 を 惨殺 処刑 して くれよう
同じ こと お前 を 葬る のに 罪悪 感 なし
それ は そうと ジョジョ
あの 派手 な 帽子 の 髭 の おっさん は どうした ね
どこ に いる んだ
ディオ 僕 の 気持ち を 聞かせて やる
紳士 として 恥ずべき こと だが 正直 な ところ
今 の ジョナサン ?ジョースター は
恨み を 晴らす ために ディオ 貴様 を 殺す のだ !
来い ジョジョ
来い ジョジョ
ダイアー さん
ジョジョ お前 は 下がって いろ
やつ への 恨み なら この ダイアー が 先 に 晴らす 権利 が ある
ツェペリ さん とは 共に 苦行 を 乗り越えた 二十 年来 の 親友 だった のだ !
ディオ とか 言う やつ この ダイアー が 地獄 の 淵 に 沈めて やる
やめろ ディオ には あなた の 知らいない 隠された 能力 が ある
面白い 動き だ
人間 という もの は 修行 次第 で
こういう 不思議 な 身 の 軽やかさ も 体得 できる のか
だが な この ディオ は 一夜 に して この世 の どんな 超人 を も 超えた のよ
そんな 眠っちまい そうな 鈍い 動き で この ディオ が 倒せる か
掛かった な アホウ が サンダー クロス スプリット アタック
すげえ クロス させる ことで
攻撃 と 同時に 相手 に 晒す こと に なる ボディー を 防御 する
攻守 において 完璧 だ
これ を 破った 格闘者 は 一人 として いない
あれ は
無駄 無駄 無駄 無駄 ー ! !
う …動かん
気化 冷凍 法
相手 の 体内 の 水分 を 一瞬 に して 気化 させる こと から 熱 を 奪い 凍らせる
体 を 凍らせれば 血液 の 流れ から 作る 波紋 は ディオ には 決して 流れる ことは ない
そ …それにしても 凄まじい のは ディオ の 能力
体 全体 を 一瞬 の うち とは
き … 貴 様
貧弱 貧弱
ちょいと でも 俺 に 敵う と でも 思った か 間抜け が
貴様 ら は 犬死に する ために ここ へ 来た のだ
よって 最も 残酷 な 死 を 贈ろう
ダ …ダイアー
やめろ
ジョジョ 行く ぞ 次に 死 の 忘却 を 迎え入れる のは お前 よ
ダイアー
波紋 入り の バラ の 棘 は 痛かろう
ダイアー さん
ダイアー
よ … よくも よくも 俺 の 顔 に 傷 を つけた な
ダイアー さん
スピード ワゴン
ディオ お前 の 気化 冷凍 法
いかにして 破る か どうやって 波紋 を 送り込む か
その 突破口 今 ダイアー さん が 教えて くれた ぞ
波紋 を 込めて この 勇者 ブラ フォード の luck と pluck の 剣 で 斬る
luckpluck
カエル の 小便 よりも 下衆 な 下衆 な 波紋 なぞ を よくも
よくも この 俺 に ー ! !
いい 気になる な よ
てめぇ ら 全員 アンデッド ども の 餌 だ
青ちょびた面 を 餌 として やる ぜ
出た な やつ の この世 の どんな 悪 よりも どす黒い 性格 が
これまで の 冷静 さ や ダンディー な 態度 など 単なる 仮面 に 過ぎねぇ
これ が やつ の 本性 初めて 味わった やつ の 屈辱的 波紋 初体験 って わけ よ
この ストレイツォ 容赦 せん
俺 の 名 は ペイジ
ジョーンズ
プラント
ボーン ナム
血管 針 攻撃
バラ は 生き物 だから その 樹液 中 に 波紋 を 帯びさせた まま 放つ ことができる が
金属 は 生物 ではない ので
触れて 流さ ねばならない
ウジャウジャ と 湧きおる わ どれ 雑魚 は 引き受けよう
この スピード ワゴン が 判断 する 限り ディオ の 動き の スピード は 動物 の 豹 ぐらい か
ツェペリ さん の 波紋 法 を 身 に 付けた 今 なら 見切る こと は 可能
しかし やつ の パワー は 骨肉 を 容易く 微塵 に 砕く ほど 無双 だ
勝負 は 一瞬
二人 の 擦れ違い 様 決着 が つく はず
搾り取って やる 貴様 の 命 を
清めて やる その 汚れたる 野望 を
こ …コイツ は いつの間に バラ を 隠し持った
今 だ
うまい ディオ の 右 へ 回り込んだ 右目 は 死角 に なって いる
し …しまった コイツ 戦い に 慣れ て やがる
や …やった
ついに 倒した か ディオ を
違う ね 間抜け 共 が
こ …これ は 凍って いる
貧弱 貧弱
これで 貴様 も 我が 夜 の 下僕 となる んだ
コリコリ 弾力 ある 頚動脈 に 触って いる ぞ ジョジョ
この 暖かい 弾力 心地 いい 感触 よ
け …蹴り だ
足 に まで 冷凍 法 を
無駄 無駄 無駄 無駄 ー ! !
しょげかえって ろ ジョジョ
動く とこ の デリケート な 管 が プチン と 切れる じゃーない か
これから 摘んで いる コイツ に ちょいと 傷 を つけ
貴様 の 生命 と 俺 の 吸血鬼 の エキス と を 循環 交換 して やる のだ から な
助け なくては
ゾンビ 共
少し の 時間 そこ の 青ちょびた 連中 を 寄越す な よ
次 から 次 へ と きりがない わい
それでは 助け に いけない
さあ ジョジョ 俺 の 下僕 となる ため 吸血鬼 の エキス を 拝領 する のだ
ディオ 勝った と 思う な
お前 は 今 ミス を 犯して いる んだ
なんだ と
それ は 僕 の 生命 を 吸い取る ために 僕 の 全身 を 凍らせて い ない ことだ
全身 を 凍らせれば 波紋 は 流れない が
しかし お前 も 生命 エネルギー を 吸い 取れ ない
それ が お前 が 犯して いる 戦法 上 の ミス だ
コイツ 炎 で 炙って やがった
まずい 気化 熱 で 冷凍 する より 火炎 の 熱 伝導 の 方 が 強い の か
剣 を 伝わって 波紋 が
サンライト イエロー オーバードライブ
喰らえ ぇぇ
入った
いや よく 見ろ あの 手応え では 波紋 は 失敗 じゃ な
腕 が 腕 が また 凍らされて いる
顔 に 触れた だけで 凍る のか
詰め が 甘かった な ジョジョ
この ディオ 貴様 の 精神 の 爆発力 認めよう
今 の 炎 で 炙る 思いつき
素晴らしい もの が あった こと も 認めよう
だが ジョジョ この ディオ の 冷凍 法 は 絶対 敗れん
腕 一本 なら 触れた だけで 十分
全身 でも 二秒 で 完璧 に 仕上げよう ぞ
吸血鬼 の エキス を 絞り出した のか
ジョースター さん は まだ 諦めて いねえ
なん だ その 緊張 し た 構え は まだ やる 気 か
あがいて も あがいて も 人間 の 努力 には 限界 が ある の さ
波紋 法 の 修行 努力 など
無駄 無駄 無駄 無駄 ー ! !
モンキー が 人間 に 追いつける か
お前 は この ディオ にとって の
モンキー な んだ よ ジョジョー !!
違う 信念 さえ あれば 人間 に 不可能 は ない
人間 は 成長 する のだ し てみせる
できない ね 貴様 は ゾンビ になる から な
手 が 手 が 燃えて いる
手袋 に 火 を つけた
あれ なら 冷凍 法 を 敗れる かも しれ ない
最後 の 最後 に 敗北 する のは どちら か 今 分かる ぞ ディオ !
と …止められた か
いや 突き抜ける
俺 の 体 が 溶けて ゆく
この 激痛 この 熱さ
何 世紀 も 未来 へ 永久 へ 生きる はず の この ディオ が
散滅 すべし ディオ
この ディオ が
目 から 自分 の 体液 を
あと 数 センチ 右 に 行ったら 脳 を 破壊 されて い た
あ …危ねえ
断末魔 この世 に しがみつく 悪 鬼 の 最後 の あがき よ
ディオ が 崖下 へ 落ちて いく ぞ
ディオ
お 兄ちゃん が
疲労 だ ぜ
無理 も ねえ たった 一晩 に 何人 も 死んで いる 戦い を してきた んだ
でも なんだって 悪い 奴 を やっつけた のに 涙 を 流してる の
それ は 彼 の 青春 は ディオ との 青春 でも あった から さ
だが な 俺 は 大いに 笑う ぜ
見てる かい ツェペリ の おっさん
やった ぞ
ジョースター さん が ついに やった
ディオ は 死んだ 大袈裟 かも 知れんが 世界 は 救われた んだ ー !!
全く めでたい ぜ
この 涙 は 幸せ の 涙 です
逃げる ん だ
二 人 一緒 なら ずっと こうして いたい
ボディー 来た か
第 9 話 最後 の 波紋