Tengen Toppa Gurren Lagann Episode 26
これ は 戦闘 因果 に 支配 さ れ た 宇宙 の 運命 に
風穴 を 開ける 男 の 物語
暗黒 の 海 に 飲み込ま れ た 超 銀河 ダイ グレン
螺旋 の 戦士 の 墓場 で 押しつぶさ れよ う と し て い た 彼ら を 救った の は
キタン の 命 の 最後 の 輝き だった
キタン 、 お前 の 遺志 は 受け取った !
友 の 思い を この 身 に 刻み
無限 の 闇 を 光 に 変える
天上 天下 一 騎 当 神 !
超 銀河 グレンラガン ! !
人間 の 力 、 見せ て
やる ぜ ! !
どう なって る ?
強力 な 螺旋 フィールド 、 敵 の 攻撃 全て を 無効 化 し て い ます
当然 だ !
そんな もの が 効 い て たまる か !
グレン ブーメラン !
超 銀河 大 切断 !
あれ が シモン さん の 力 ?
凄い な …
言った ろ う が 、 そんな もの が
どう し た ! ?
わかり ませ ん ! 螺旋 フィールド は 健在
モニター 上 は 完全 に 攻撃 を 防 い で い ます
でも 当たって る じゃ ない か !
確率 変動 弾 だ
敵 は 我々 が 防御 する 確率 を 無効 化 し て いる
確率 まで 支配 し てる の それ は 神 の 領域 じゃ ない …
何 ! ?
仲間 を 犠牲 に し て な お前 に 進む か
それ こそ が 螺旋 の 民 の 宿 業 だ
その 業 ゆえ に お前 たち は 滅び なけ れ ば なら ない
ふざけ ん な 、 そんな 訳 の 分から ない 理由 で 滅ぼさ れ て たまる か !
ならば 見る が いい
この 宇宙 の 行く末 を
進化 する こと しか 考え ぬ 螺旋 の 力 が
この 宇宙 を 滅ぼす と いう 結末 を
螺旋 力 と は 、 宇宙 と 生命 を 繋ぐ 力
銀河 の 成長 は 生命 と 成長 と 比例 する
生命 は より 螺旋 の 力 を 得る ため の 形 を 求め て 発達 し た
それ が 、 『 進化 』 だ
だが その 果て は 螺旋 力 を 制御 し き れ なく なる
生命 の すべて が 銀河 と なる
渦 状 銀河 は 互いに 食い潰し ブラック ホール と なり
この 宇宙 は 無 に 帰る
それ が スパイラル ネメシス だ
まさか 、 そんな
どう し た 、 シモン ! やつ の ハッタリ だ !
何 を 鵜呑み に し て いる !
残念 ながら それ は 真実 だ 、 ヴィラル
螺旋 の 力 は 、 それ を 使う もの が 一 番 よく 知って いる
シモン は 直感 的 に 悟った の だ
アンチ スパイラル の 言葉 が 真実 だ と
しかし 、 真実 は もう 一 つ ある
それ は 、 ニア が お前 を 待って いる と いう こと だ
地球 が 、 螺旋 族 が 滅ぼさ れ ぬ よう 、 耐え て いる と いう こと だ
ああ 、 そう だ その 通り だ と も !
愚か な
一 時 の 感情 の ため に 宇宙 を 滅ぼす つもり か
それ は 違う ! どっち も 守る !
女 も 、 宇宙 も 、 どっち も な !
まだ 見 ぬ 明日 を 怯え て 、 今 を 後悔 し たく ねぇ
それ が 、 俺 達 ダイ グレン 団 だ !
敵 影 、 消え まし た !
気 を つけろ 敵 は ランダム シュレーディンガー ワープ で 接近 し て くる
頼む から 分かる よう に 言って くれ !
多 次元 確率 変動 を 制御 し て いる
時間 軸 の 中 を いり ながら 襲って くる ぞ
だから わかん ない って ば !
なんでも いい から ぶ っ放せ !
了解 し た
可能 時空 軸 一斉 掃 射 準備
こちら も 敵 を トレース する
タイム レンジ が 広げ られる って いう の ?
敵機 存在 確立 時空 軸
近 過去 - 10 近未来 + 8
敵 影 捉え た ぞ 、 その 数 無 量 大 数 !
主砲 、 行 ける か ?
任せ て
確率 だ か なんだか 知ら ない けど
ダイ グレン の しぶと さ 、 思い 知らせ て やろ う じゃ ない の
そう いう こと !
メイルシュトローム 砲 準備 良し !
メガ ボルテックス キャノン 、 スタンバイ
ゲージ に プランク 時間 指数 と か 出 て ます けど
構わ ない から ロック オン し ちゃ い なさい !
確変 決め て 、 大当たり って こと よ !
よし 、 いけ ! 過去 も 未来 も 一気に ぶち 抜け ! !
驚 い た !
エンジン の 中 で 銀河 が 生まれ そう な 勢い よ
これ で 、 逃げ も 隠れ も 出来 ねぇ だ ろ う
シモン 、 あれ だけ 辛抱 し て た ん だ
こっち は 気 に せ ず 、 好き な だけ やり な !
そう さ せ て もらう !
超 銀河 !
ギガ ドリル ブレイク !
- ニア ! N - フェイク の 干渉 が 消え た
これ で 本当 の ニア の 元 へ 飛 べ よ う
よし !
見え た !
シモン !
何 ! ?
最後 まで あがく こと を 美しい と 感じる
螺旋 の 力 に 魅 入ら れ た 者 の 本能 だ な
だが それ も 何度 も 繰り返さ れ た 行為 だ
嘗 て の 螺旋 戦士 と 同じ 運命 を
辿 れ !
何 だ ! ?
毎日 毎日 、 掘る こと だけ が 俺 の 仕事 だ
昨日 が いつ で 明日 が どこ か なんて 関係ない
調子 は どう だ 、 シモン
もう 少し だ よ 、 アニキ
頼む ぜ 、 シモン お前 の ドリル だけ が 頼り だ !
こいつ は すげ ぇ
うまく 行った な 、 シモン !
たま ん ねぇ な !
こん だけ ありゃ 、 しばらく は 遊 ん で 暮ら せる ぜ
ほら よ 、 遠慮 する こと は ねぇ
お前 の 分け前 だ よ 、 兄弟 !
ああ
どう だ ? やっぱり ジーハ 村 を 出 て 正解 だった ろ う
同じ 地下 暮らし て も 、 都 の 下 なら やり たい 放題 だ ぜ
うん !
獣 人 ども に は 適 い っこ ねぇ が 、 やつ ら の 目 を 盗 ん で 金目 の もん 頂きゃ
ここ で の 暮らし に ゃ 困ら ねぇ
お前 が 放って 俺 が 取る これ から も 頼む ぜ 、 シモン
うん 、 アニキ !
- 儂 は 船 に 残る N - 艦長 !
宝石 なんか より 、 君 の ほう が ー
よく 落ちる 、 す ご く ー
光線 ビーム を 喰 ら え !
番組 の 途中 です が 、 ただいま 、 事件 が 発生 し まし た
シトン 地区 で 強盗 犯 の 男 が 銃 を 乱射 し ながら …
金 だ 、 食い もん だ !
早く しろ !
ただいま 、 映像 が 入って き まし た
あれ は 、 正体 不明 、 神出鬼没 の 賞金 稼ぎ !
その 名 も 、 ヨーコ ・ リットナー !
キリキリ 来い !
もう 大丈夫 だ よ
- ありがとう ! N - ありがとう 、 お 姉ちゃん !
どう いたし まして !
何 だ
一体 何 が 起こって いる
- まさか ! N - そう だ よ
君 の 思った 通り だ よ 、 ロージェ ノム
彼ら は 全て 多元 宇宙 に 囚 われ て いる
認識 し た 瞬間 に 誕生 する
宇宙 の 連鎖 に 閉じ込め られ て いる の だ
知性 が ある 限り 、 もう 抜け出す こと など でき は し ない
貴 様 、 アンチ スパイラル か
ああ 、 そう だ
かつて 銀河 系 の 螺旋 の 戦士 と し て 名 を 馳せ た 男 が
生体 コンピュータ か
君 の 仲間 も 、 目的 の ため に は
手段 を 選ば ない よう だ な
しかし 、 私 は 貴 様 に 敗れ た
銀河 系 すら 守 れ ず に な
彼ら が い なけ れ ば 、 貴 様 と 直接 相 見える こと も 叶わ なかった
止め を 刺さ れる ため に
わざわざ この 十 次元 と 十一 次元 の 狭間 まで 来 た
と 言う わけ だ ?
しかし 随分 ご 丁寧 な こと だ
むしろ 丁寧 過ぎ で は ない か
なぜ ここ まで 回りくどい やり 方 を する
お前 達 が 本気 で 掛かれ ば 、 我々 螺旋 の 民 を 消滅 さ せる こと など
造作 も ない だ ろ う
正体 不明 の 螺旋 力 を 感じ て ね
解析 に 穴 が あって は 台無し だ
何 ! ?
貴 様 が 不思議 な 螺旋 力 の 正体 か
人間 型 に …
そう か
固体 成長 エネルギー を 種 の 進化 エネルギー に 変換 し た の か
しかし 、 単体 で これほど まで の
急激 な 変換 は 不可能 な はず
あなた の 螺旋 力 の おかげ です よ 、 ロージェ ノム
私 の … 力 な の か ?
下がれ ! アンチ スパイラル !
シモン に 手 は 出さ せ ない !
なかなか 面白い もの を 見せ て くれる
だが 進化 は 失敗 だった な
まさか 、 ここ は
多元 宇宙 は 認識 さ れ た とき 実在 する
人形 に なる と いう こと は 自ら 多元 宇宙 の 迷宮 に はまる と いう こと な の だ よ
シモン …
これ で 全て の 穴 は 塞がった
二 度 と 再び 螺旋 力 が 発動 する こと は ない
お前 達 は 、 終わり だ
すま ねぇ 、 すま なかった 許し て くれ !
なあ 、 ほら この 通り だ !
勘弁 し て くれ 、 俺 達 が 悪かった !
なんでも 言う こと 聞く から よ 、 な 頭 下げろ って ん なら いくら でも 下げる !
すま ねぇ すま ねぇ すま ねぇ すま ねぇ
だから 命 だけ は 、 命 だけ は 助け て くれよ !
どう し た 、 シモン
無くし た の か 、 ドリル
アニキ が もう 一 人
ばか やろ う !
ジー は 村 に 悪 名 を 轟く グレン 団 !
漢 の 魂 、 背中 に 背負い 不 撓 不屈 の 、 あ 、 鬼 リーダー !
カミナ 様 が そう 何 人 も い て たまる か よ !
ああ 、 いや 、 でも 二 人 いる し
その 通り だ ! 好き な 方 を 選べ !
そんな むちゃくちゃ な !
忘れ た の か ? 俺 の 無 茶 に 中身 を くれ た の は お前 な ん だ !
俺 の 進め に 中身 を くれ た の は 、 お前 な ん だ よ !
お前 の ドリル は 、 その 辺 石 っこ ろ と は 違う はず だ
すま ねぇ 勘弁 し て くれ 許し て くれ
お前 の ドリル は ここ だ
いつ まで も こんな とこ で ウダウダ し てん じゃ ねぇ
お前 の ドリル は なんの ため に ある ?
アニキ 、 な の か
おい 、 な に やって る !
お め ぇ も 頭 下げ ん だ よ !
頭 下げ て 、 頭 下げ て
見 ない ふり し て 謝る ふり し て
この 場 を 乗り切れ !
- 俺 の … N - 下 を 向 い て それ じゃ なんとか なる !
さあ 、 取り敢えず 下向 い て 謝 っと け !
俺 の … ドリル は
俺 の … ドリル は !
天 を 突く ドリル だ ぁ ! !
ドリル は 、 俺 の 魂 だ
行け 、 シモン
「 もし 」 と か 「 たら 」 と か 「 れ ば 」 と か 、 そんな 思い に 惑わ せ れ ん な
自分 が 選 ん だ 一 つ の こと が 、 お前 の 宇宙 の 真実 だ
ああ 、 そう だ な その 通り だ
忘れ ん な 、 俺 の 宇宙 も そこ に ある 宇宙 だ
アニキ …
俺 だけ じゃ ねぇ 、 こい つら も な
いつの間にか 背 ぇ 抜か れ ち まった な
本当 だ
行く よ 、 アニキ
ああ
今度 こそ 、 本当 に アバ よ だ
行け よ 、 兄弟 !
アバ よ じゃ ねぇ 、 一緒 だ ろ う
ああ !
行く ぜ 、 ダチ 公 !
- 先生 ! N - ありがとう 、 先生 !
- ヨマコ 先生 ! N - ヨマコ 先生 !
ち 、 違う …
あなた 達 の 先生 は もっと 素敵 な レディー よ
今年 の ミッスリットナー は 、 ヨーコ さん です
さあ 、 射撃 宇宙 一 ヨーコ ・ リットナー の 登場 です ね
予選 で は まったく 乱れ の ない テクニーク を 見せ て くれ まし た
その ドレス 、 似合う じゃ ない か
ありがとう
行って くる ね
はい 、 パパ
そう か
俺 も 甘い 夢 を 見 た もの だ な
不可思議 な 行為 だ な 、 イレギュラー
なぜ そこ まで 我々 に 抗 う
あの 人 は 来 ます 、 必ず
螺旋 の 力 に 冒さ れ て
おかしな 自 意識 を 持って しまった よう だ な
だが 、 もう おまえ に 残さ れ た 時間 は ない
シモン !
待た せ た な 、 ニア !
巡る 銀河 の その 果て の
青く 輝く 小さな 星 の 小さな 男 の 大きな 話
語り 尽くせ ば 、 日 が また 昇る
次週 最終 回
天 の 光 は すべて 星