SakurasounoPetnaKanojo(ThePetGirlofSakurasou)Episode17
たん と 食え よ
超 大作 だ な
美咲 先輩 、夕べ は 遅く まで 頑張れ て た もん な
今日 は バレンタイン
そして
おはよう
お 、 おはよう
早い な
えん 、落ち着かない から
もう 行こう か と 思って
そう か
行って き ます
青山 、行って らし ゃ い
うん
青山 の オーディション の 日
はい
表紙 を 頼ん で 行った 佐賀さん 倒れ ちゃった の
近頃 、なの はな荘 の 人気 も 上がっている し
ええ 、それ で ね
今 から 表紙 を お 願い できる かしら
カラー で
カラー ?
え ー 、 カラー
黄色 で いい と 思う
黄色 ?一色 な んだ あ ばん ぎゃる たけど ダメ よ
表紙 な の よ 、勝負 な の
勝負 、うん
何て 、行って らし ゃ だけ 何 だ よ
もっと 昨日 聞い た こ と 行って 送り だ せい 俺
椎名 、そろそろ 起き
椎名 、お前 、自分 で 準備
そ 、それ は オシャレ か
くつ し た なのに 、一 つ しか なかった わ
それ は 自動的 ペーア で 行動 する もの じゃ ない から だ
お前 、スカート の 中 真空 と スデイル だったり しな いよね
うん ?
パンツ は 装着 し てる か
いろんな 色 穿 い てる や
詳細 まで し ませ ん は いい
じゃ 、カバン の 中 も 見せ
女の子 の カバン を 調べる なんて 最低 よ
何 だ よ 、それ
お前 、忘れ物 が あったら どう する
大事 な もの は 入れ た
大事 な もの って
気合 も 入って る
何だか 分から ん が 、もう いい よ
もう 見 ない から
明日 なら いい わ
明日 なら って
それ 以上 突っ込んで 聞く の は 野望 です よ 、空 太
リタ
いきなり 、どう し たん だ よ
連絡 くれ れば 、迎え に 行った のに
連絡 なかった
ええ 、課題 で 忙しい 時期 だった の です が
無理やり 時間 を 取って きた んです
今日 は バレンタイン で
女子 に とって 、勝負 の 日 です から
勝負 ?
真 白 と の 再会 を ゆっくり 楽しみ たい の です が
それ が また 後 で
では 、行って 参ります
にげ しま ん よ 龍之介
待って 、何で
とりあえず 、学校 行く か
いく わ
神田 、 神田
それぞれ の 夢 それぞれ の 未来
負け ない ように 走り
気づ いたら ずっと いっしょ に いたん だ 負け ない よう に 走り
気づ いたら ずっと いっしょ に いたん だ
誰 より も 悩んで 落ち込んで 泣いて 笑って
加速 し て く
君 に 届け 空 を 駆けて
まっすぐ な 思い ぎゅっと 抱きしめ 君 に 届け 空 を 駆け て
まっすぐ な 思い ぎゅっと 抱きしめ
きっと 生まれたて の 強さ は 胸 に まっすぐ な 思い ぎゅっと 抱きしめ
きっと 生まれ たて の 強さ は 胸 に
この 気持ち が 翼 に なり きっと 生まれたて の 強さ は 胸 に
この 気持ち が 翼 に なり
私 は わたし を 超え て ゆく この 気持ち が 翼 に なり
私 は わたし を 超え て ゆく
おはよう
かっこいい ね
青山
青山 、お前 オーディション 行った ん じゃなかった の か
授業 終わって から で も 間に合う から
休む 理由 は ない よ
そ 、そう か
うん
その 、悪い
え ?
さっき も なん た けど
何で 言え ば いい か
言葉 が 出て こない
大丈夫 、神田 君 から 上手 な 励ます 何て 期待 し て ない から
それ に 、神田 君 に は 勇気 を もらった から
うん 、努力 は 報われる って
神田 君 が 証明 し て くれた
青山
神田 君 、約束 覚え てる
うん ?約束 ?
その オーディション 終わったら
お ~は よ う 、空 太 、七海
宮原
聞い た ぞ 、今日 オーディション だって
う 、うん
頼む ぜ 、七海 、通 から ほう しい
もう 、宮原 君 、大げさ だって
じゃ 、頑張って な
チョコレート の 語源 は ね
もっと もっと は メキシコ シティ の 苦い 水 と 言う 意味 を
ほう かご 、お くじょう で まつ てる
椎名
神田 君
やっば り 、 これ で
大事 な もの は 入れ た
椎名 、俺 に チョコ くれる つもり な の か
いい加減 に 諦めろ う
ふつう 、私 くらい かわいい 女の子 積極的に 迫られたら
泣 い て 喜ぶ もの だ と 思う です けど
龍 之介 は 私 の 何 が 気 に いらない です か
全部 だ
とにかく 、チョコ は 受け取って もれ い ます
僕 は 受け取れ ない と 言って いる
要求 一 つ 聞き入れたら
次 は 何 を 求め られる か 分かった もの で は ない
人 を て ろりすと みたい に 言わない で ください
むしろ そのもの だ
クリスマスイプ 、メール を もらえ て
とても うれしかった の です が
あれ は
あれ は 盆 くれ 、正月 の 挨拶 と 同義 だ
日本 人 は 理事 儀 だ から な
他意 は ない
そう です か
はい 、今日 は ここ まで
それ じゃ 、行って くる ね
おお 、気 を 付け
神田 君 、あんた 掃除 当番 でしょ う
ほら 、これ
じゃ ね
青山
ほら 、早く
さくら 荘 でも こき使わ れ
学校 でも 同じく か
美咲 先輩 ?
先輩
ああ 、後輩 君
何 し てる ん です か
あ 、それ 、仁さん に ?
うん
三年 は 自由 登校 だが
総 一郎 君 が 連れ て くる と 約束 し て くれた
生徒 会長 が
そう 、だから ここ で 待ってる の
なるほど 、でも 、いろいろ 作った みたい な のに
ずいぶん と 小さな チョコ です ね
やっ ば ダメ ?
これ じゃ 愛 が 届か ない ?
いえ 、むしろ 真剣 な ん だ なって
渡し て ください 、美咲 先輩
俺 、応援 し て い ます から
うん 、頑張る よ
美咲 は いい 後輩 を 持った な
うん 、最高 の 後輩 君
よし
椎名 、待って る かな
青山 、もしもし
どう しよ う 神田 君
あかん 、もう あかん ね
落ち着いて 、何が
電車 、止まって ほう て
人身 事故 言う てる
いつ 走る か わからん って
もう 終わり 今
落ち着いて 、青山
養成所 に 連絡 は
事情 言え ば 、分かって くれる だ
言う だ けど 、時間 は 遅らせて も 日 にち は 変えられへん って
六 時 まで に は つい と かな
他の 人 も 終わって もう
青山 、今 どこ の 駅 だ
隣 の 駅 だ けど
電車 の 外 に は 出られる か
うん 、今 ホーム から 駆け てる
じゃ 、階段 出た ところ で 待って ろ
今 すぐ 行く
椎名 、悪い 、ちょっと 遅れ
ただいま 、電話 に 出る こと は できません
発信 音 の 後 に 、メッセージ を どうぞ
すごし 遅れる
青山 は ピンチ で
寒い から 、教室 で 待って ろ
危ない
空 太 か
宮原 、自転車 貸し て くれ
は ?
青山 が 電車 止まって 、今日 オーディション
隣 の 駅
とにかく 、急 ん だ
七海 が
乗れ
宮原 、いや 、貸し て くれ れば
いい から 、
お前 、二人 乗り は 禁止 だ ぞ
後 で 怒られ に 行く から
今 目 は 瞑って ね
こら あ
宮原 、もう 変わる から
なめ ん な 、愛 の 力 を 思い思い しれ
愛 の ?なめ ん な 、愛 の 力 を 思い思い しれ
愛 の ?
限界 、バトン 駄賃 だ
お前 一 人 で 行け
おい 、宮原 、愛 の って
訂正 、負け 犬 の 愛 の 力
俺 は 振られた ん だ よ
七海 に
ちょ 、待って 、振られ て
ほら 、さっさと 行け
ありがとう
か っ 飛ばせ 、空 太
七海 が 最大 の ピンチ に 電話 し て きた の は
お前 なん た かな
青山
神田 君
青山 、これ で 急ぎ で
タクシー に
あか ん ね 、皆 タクシー に 乗り 帰て ほう で
しばらく こ へん ね
じゃ 、乗れ
で 、でも 、自転車 じゃ 間に合わない
二 年 間 頑張って きた ん から
一緒 に 頑張る って
一緒 に 夢 を 負う って 言った じゃ ない か よ
こんな ところ で 一人 降りる なんて
俺 が 許さ ない から な
神田 君
連れ て 行って 神田 君 オーディション 会場 に
もう 飛行機 の 時間 です
本当 に 時間 は なくて それ でも 今日 だけ は あなた に 会い たくて
桜荘 の 皆さん に 挨拶 一つ でき ずに 申し訳 ございません と お伝え ください
真 白 に も ごめんなさい と
つい しん
空港 で の キス は 私 の ファースト キス で し た
やっぱ こなかった か
ごめん よ 皓 皓 寒い の が 付き合わせ ちゃって
待って まだ 分から ない
ちょっと 総 一郎 君 に 連絡 し て
三鷹 に 電話 かけて もらう ように
ああ いい て いい て
まだ いくら まで 機会 は ある から さ
そう だ 付き合って くれ た お 礼 に まん を くれよ
肉 でも あん でも ピザ でも いい ぜ
それでは さっそく レッツ マン
美咲
こんな こと 前 に も 有った な
青山
はい …はい
台本 も 読み 会わ せ やる か
へ ?
自転車 に 乗ってる さ お互い の 声 聞きづらい し
声 張る から いい はっせい 練習 に なる だろう
神田 君 は いつも 優しく て
うん
よし えと
急に 話 が 有る って なん だ
うん けっこう 重要 な 話 …かな
いつも 心 の 近く に より そって くれる
言い たかった こと が 有る の
そう か
うん
私 ね ずっと ずっと ね
ずっと 好き で し た
大好き です
青山 …俺 は …
どう だった 心 に 迫って た
びっくり し た
そう だ よ な まさか そんな
もう ここ から 近い から
間に合い そう
ありがとう 神田 君
じゃ
青山
わ 椎名 また せ た まま だ
駄目 だ もう 走り 難き てる
ラスト ?スパート
もし あいつ が まだ 待って て くれた なら
今日 は バレンタイン
椎名
さすが に もう 帰 たか
椎名
悪い 遅く なった
空 太 は すぐ 約束 破る
だから ごめん って
二 人 の 時 は 真 白
ごめん 真 白
これ あげる わ
たけのこ ?
バレンタイン は チョコ の 日 よ
ありがとう
でも 桜 荘 に 帰 て から でも よかった のに
普通 に し て 見たかった の
普通 ?
屋上 で 渡し てる 子 たくさん い た
綾乃 から もらった 漫画 に も
私 は 普通 じゃ ない から
だから 最近
空 太 が 分から ない
俺 ?
空 太 は と うい わ
と う い って お前 が それ を 言う …
空 太 は 優子 と 仲良し
妹 だ から よ それ は
じゃ 七海 は
青山
今日 も
空 太 は 七海 の 所 に 行った
そん あの は 当たり前 だ ろ
青山 に とって
今日 は 大切 な 日 なん だ から
私 に も 大切 な 日 だった
私 に も 言って くれ なかった
いっしょ に 頑張ろう って
いっしょ に って だって お前 は もう プロ で
俺 たち は ずい と
そう か
椎名 は いつも 俺 より ずっと 前 を 走って た
後ろ姿 だって まだ ぜんぜん 見え ない くらい に
だけど 見え ない の は 俺 から だけ じゃ ない
振り向い た 椎名 も 俺 の 姿 は 見え ない ん だ
俺 だって さ 楽しみ に し て た ん だよ
空 太
もしかしたら チョコ を もらえ る かも しれない って
授業 中 メール もらって 以来 から
放課後 が 待ち と しかった
本 と ?
チョコ 嬉しい
俺 たけのこ 派 だ から ね
よかった
真 白
風 引く と いけない から 帰ろう ぜ
空 太
手 繋いで も いい
やっぱり いい わ
何 だ よ それ
だって だって 落ち着か ない もん
どく ん どく ん いって る
真 白
ずっと お前 が と うかった
だけど 今
空 太
どく ん どく ん 言う の は 生きてる から だ
空 太 は
真 白 以上 に 生きてる よ
有り 触れた 感情 から
卒業 も でき て なく て 眠れ ない
突然 の 雨 ぬかる ん だ
あの 靴 は ま ば とき 擦る 突然 の 雨 ぬかるん だ
あの 靴 は ま ば とき 擦る
君 の 世界 を じっと 見て 留めて いる
君 の リアル 僕 の 視線
どこ か 違う と 知って も
あの くたびれた T‐シャツみたいに
さ せ ない から
PrimeNumber
世界 に 留め 一 つ と 知って 同じ もの が ない NPrimeNumber
世界 に 留め 一 つ と 知って 同じ もの が ない
心 の 空白 を むり に 世界 に 留め 一 つ と 知って 同じ もの が ない
心 の 空白 を むり に
埋め なく て も いい って 心 の 空白 を むり に
埋め なく て も いい って
たくさん 載った データ を 記憶 に
残さ れ て いる よう に も たくさん 載った データ を 記憶 に
残さ れ て いる よう に も
屋根 の 上
君 だけ の 空 に なり たい 屋根 の 上
君 だけ の 空 に なり たい
ただいま
お 帰り
青山 もう 戻って た の か
オーディション は
うん や れる だけ の こと は やれ た と 思う
もう ご飯 だ から
バレンタイン 餃子 パーティ だって
上井草 先輩 が
なぜ バレンタイン で 餃子
赤坂 君 も 無理 あり 餃子 を 包む 手伝わ せた よ
七海
うん ?
リタ は
え リタ さん ?
原 居候 娘 なら 帰った
え リタ 来て た の なぜ 引き止め なかった の ドラゴン
忙しい らしい しかたない だ ろ
でも わざわざ 日本 まで 来て た のに
何 か 有った ん でし よ
赤坂 君
ま だれしも 言えない こと の 一 つ や 二 つ ある か
え いや リタ は また きっと すぐ 遊び に 来って くれる よ うん うん
とりあえず ご飯 を 美味しく 食べよ う じゃ ない か
美咲 先輩 ?
そう いえ ば 小さい の チョコレート 渡す な の か
そう かも ね
どん あ に 親しく て も なかなか 言え ない 事 って ある から
そう だ
青山 も 今朝 の って
神田 君
約束 覚え てる
オーディション もし 受かったら なあ
その 時 は うち の 話 聞い て ほしい ね
大好き です
どう した の 神田 君
いやいや いやいや
待って よ それ は 考え すぎ だ
青山 は 俺 の こと を …
待って でも
はっきり さ せ たい わ
え 甘い の か しょっぱい の か はっきり さ せ たい チョコレート 入り 餃子
真 白 それ 当たり
食べ物 で 遊ん じゃ 駄目 って お母さん に 言われた でしょう
先 に ジャガイモ 入ってる もん
習慣 悪 美味しく ない
バレンタイン 餃子 って これ か
僕たち 宇宙 人
宇宙 に いっぱい きらきら お 星 さま
そんな もん て ダーク マータ
言葉 に でき ない ほか ない 気持ち
ね 私 今 ちゃん と 輝け て いる の か な