Magi : The Kingdom of Magic Episode 21
( ナレーション ) < マグノ シュ タット を 切り裂く ムー ・ アレ キウス の 一撃 >
< アラジン たち の 危機 を アリババ の 剣 が 間一髪 で 救った >
< シェヘラザード と の 会談 に より 戦争 が →
終わる か に 見え た その とき 煌 帝国 の 大軍 勢 が →
マグノ シュ タット へ の 侵攻 を 開始 し た >
( レーム 兵 ) 煌 帝国 が 動き まし た 。 →
その 数 20 万 !
( レジーナ ) いかが いたし ます か ? モガ メット 様 。
( モガ メット ) 案ずる な 。 レーム も 煌 の 軍勢 も →
私 が 全て 片づけよ う 。
♪ ♪ ~
( マンスール ) か … 片づける って ?
( ヘルマン ) そんな 手段 が どこ に 残さ れ て いる と いう の だ ?
♪ ♪ ~
♪ ♪ ~
( 人々 の 声 ) モガ メット … モガ メット … モガ メット … →
モガ メット … モガ メット … モガ メット … モガ メット … 。
( 魔 導 士 ・ 回想 ) ( ( モガ メット ) )
( モガ メット ) ( ( ん ? ) )
( ( 疲れ た か ? ) ) ( ( は はっ ) )
( ( これ から どれ だけ の 人 たち を →
魔法 で 幸せ に できる か 楽しみ だ な ) )
( ( モガ メット ) ) ( ( モガ メット ) )
( ( あなた ) ) ( サーナ ) ( ( お 父さん ) )
( ( モガ メット 様 ) ) ( ( モガ メット 様 ) )
( ( この 国 に 来る まで 自分 の 不気味 な 力 を →
持て余し て い まし た ) )
( ( でも 私 たち は 「 魔 導 士 」 ) )
( ( この 力 は 「 魔法 」 って いう ん です ね ) )
( モガ メット ) ( ( そう だ ! 俺 たち に しか でき ない こと が 必ず ある 。 →
魔法 は … 魔法使い は →
魔法 を 使え ない 人 たち を 守る ため に →
幸せ に する ため に ある ん だ 。 →
だから 争い も 悲しみ も ない →
秩序 ある 世界 を 創る ため に →
魔 導 士 の 国 を 作る ため に 今 だけ は … ) )
( モガ メット ・ 心 の 声 ) ≪ 理想 の ため に 戦う こと と →
「 非 魔 導 士 」 の 王 たち の よう に 己 の 欲望 の ため に →
魔 導 士 を 戦わ せる こと は →
傷つ い た 者 たち に とって は 何 も 変わら ない ≫
≪ それ を 分かって い て なお 私 は →
同胞 たち に 杖 を 握ら せ た の だ ≫
≪ 私 は … 私 は … 。 →
私 が 守り たかった もの は … ≫
魔 導 士 様 !
( ゲオルガ ) 魔 導 士 様 ! はっ !
( ゲオルガ ) どう か 魔力 の 徴収 量 を →
減らし て ください 。 →
もう 限界 です 。
どう か ご 慈悲 を … 。
( ザム ディーン ) き … 貴 様 ら ! 国 の ため に →
命 を 尽 くそ う と いう 気持ち は ない の か ! ?
( エイ オス ) 外 で は 兵士 や 魔 導 士 が お前 ら の 国 を 守る ため に →
必死 に 戦って る ん だ ぞ !
( オットー ) 外 の こと は 魔 導 士 が なんとか しろ よ ! →
自由 と 引き換え に 俺 たち は →
魔力 を 出す だけ の 生活 を さ せ られ て き た ん だ !
≪ お ぉ … 。 ≫ そう だ … 。
俺 たち 「 非 魔 導 士 」 を 正しく 生かす ため に →
あんた ら 魔 導 士 が いる ん だ ろ ! ?
≪ そう だ よ な … そう だ ! ≫ なんとか し て !
≪ 魔 導 士 が 全て なんとか しろ !
助け て ください 魔 導 士 様 … 。
( モガ メット ) ん ん … 。
( ( 魔 導 士 様 魔 導 士 様 … ) ) ( ( 魔 導 士 様 魔 導 士 様 … ) )
( 少女 ) ねえ 魔 導 士 様 。
( モガ メット ) うる さ ~~ い ! ! ( 少女 ) き ゃ あ !
( モガ メット ) ふん ! 私 が 助け たい の は 魔 導 士 だけ だ ! →
「 非 魔 導 士 」 など で は ない ! 貴 様 ら など →
どう 死 の う が 知った こと か ! この … →
卑しい 汚い ウジ 虫 ども め が ~ ! !
( モガ メット ) あぁ … は ぁ … 。
は ぁ は ぁ … 。
( ザム ディーン ) あ … あの お方 が あんな こと を 口走る なんて … 。
♪ ♪ ~
( ( ありがとう 魔 導 士 様 ) )
( ( 助け て くださって ありがとう ござい ます ) )
( ( 魔 導 士 様 ! ) )
( サーナ ) ( ( ねえ お 父さん 私 たち 魔法使い は →
どう し て 生まれ て き た の ? ) )
( ( それ は ね 守り たい から だ よ ) )
( ( 私 が 守り たい もの は … ) )
私 が 守り たい もの は … 。
( ( 全て の 人 間 だ ! ) ) 魔 導 士 だけ だ !
♪ ♪ ~
( モガ メット ) 煌 も レーム も 関係ない 。 →
この 手 で 全て 終わら せる 。
ドクン ドクン ( 鼓動 )
♪ ♪ ~
( モガ メット ) ≪ 罪人 や 戦争 捕虜 →
そして 死 を 待つ ばかり の 5 等 許可 区民 たち の 堕 転 を 促し →
黒 ルフ を 得る ≫
≪ イスナーン たち が 用い て い た 手法 と 同じ 結果 は →
精神 かく乱 系 の 8 型 魔法 の 技術 で 得 られる 。 →
心 を 絶望 で 染め 替える の だ ≫
≪ そして 黒い ジン を 精製 する 。 →
いよいよ だ な 。 黒い ジン を 操る ため に は →
堕 転 せ ね ば なら ん ≫
≪ 役目 を 終え れ ば この 身 は 黒く 干からび 死 に 絶え →
ルフ は 大いなる 白き 流れ に は 還 れ ない ≫
≪ 怨念 の まま 未来 永 劫 →
さまよい 続ける だ ろ う が →
それ でも ! ≫
ドクン
( シェヘラザード ) アラジン 。 ティ トス は →
あと 数 日 しか 生き られ ない の 。 →
せめて 最期 は 静か に 過ごさ せ て もら え ない かしら ? →
マルガ と いう 娘 の もと で 。
( ティ トス ) ごめん アラジン 。
少し だけ 考える 時間 が 欲しい ん だ →
最期 に 自分 が どう すれ ば いい の か 。
♪ ♪ ~
( アラジン ) うん 分かった よ ティ トス くん 。
( ティ トス ) あの … それ で もしも 僕 が →
アラジン たち と 同じ 場所 で 杖 を 振るう と 決め た とき は … 。
その とき は 待って いる から ね 。
( ティ トス ) ありがとう アラジン … 。
あっ ! はっ ! あれ は … 。
♪ ♪ ~
( レーム 兵 ) なん だ ? ( レーム 兵 ) おい … 。
学長 先生 やっぱり あんな もの を … 。
♪ ♪ ~
なん だ ? 新しい 魔 導 兵器 か ! ?
≪ あの ジン は ! モガ メット 様 … ≫
どう か レーム と 煌 を 退け て くれ !
♪ ♪ ~
( アリババ ) なん だ よ この 国 は !
マグノ シュ タット でも 黒い ジン が 生まれる よう な こと が →
起こって ん の か ? そう さ 。
魔力 を 吸い取ら れる ため に 地下 に →
閉じ込め られ てる 人 たち が いる 。 何 ! ?
その 魔力 で 学長 先生 は 黒い ジン を 造って る 。
造り 方 は アル ・ サー メン が 協力 し て い た 。
これ が マグノ シュ タット に 引き起こさ れ た →
世界 の 異変 な ん だ 。
カシム み て ぇ に この 国 の 弱い 人 たち が →
生まれながら に クズ だ なんて 思い込ま さ れ てる って いう の か ?
そう だ よ 。 くっ !
許 せ ねぇ 。
♪ ♪ ~
( 2 人 ) あっ 。 なん だ ?
なんで こっち に 来 ねぇ ん だ ?
狙い は レーム 軍 じゃ ない ん だ !
≫ ( 純 々 ) 紅 覇 様 ! ( 紅 覇 ) ん ?
( 純 々 ) 紅 覇 様 ! →
馬 で は 御 髪 が 乱れ ます 。 →
輿 を お 使い に なら れ て は ?
( 紅 覇 ) そんな の しかたない し ぃ 。 →
これ だけ の 兵 団 を 任さ れ て →
僕 が 先頭 を 走ら ず に 誰 が 走る って いう の さ 。
( 純 々 ) す … すみません 。 ( 紅 覇 ) まあ いい し 。
お前 たち が マグノ シュ タット に 残った おかげ で →
情報 を 得 られ た ん だ から ね 。 →
よく やって くれ た 。
( 純 々 ) 紅 覇 様 … 。 →
いっぱい 褒め て な で な で し て ください !
( 紅 覇 ) くっ … おい ! 髪 が 乱れる だ ろ !
( 純 々 ) あっ ! は … はい すみません 。
( 紅 覇 ) は ぁ ~ まったく … 。 →
遊ぶ なら 戦い に 勝って から に し て よ ね ~ 。
( 鳴 鳳 ) それ も 時間 の 問題 です ね 。 ん ?
勝利 は 必ずや 我々 の もの で ござい ます 紅 覇 様 。
ああ 。 そう だ ね 鳴 鳳 。
行 こ う ! マグノ シュ タット を 落とす ぞ !
( 煌 兵 たち ) おお ~~ !
♪ ♪ ~
何 ? あれ 。
♪ ♪ ~
( 2 人 ) あっ ! ドォン !
ドォン ! ドォン ! ドォン ! ドォン !
♪ ♪ ~
( 鳴 鳳 ) ご ほっ ご ほっ ご ほっ … ご ほっ !
はっ … あ あっ !
♪ ♪ ~
( 純 々 ・ 鳴 鳳 ) 紅 覇 様 !
♪ ♪ ~
( 紅 覇 ) 僕 の 部隊 が … 。
( 純 々 ) 一瞬 で … 。
♪ ♪ ~
( 一同 ) おお っ !
♪ ♪ ~
( 紅 覇 ) ぶ っ 殺す ! !
♪ ♪ ~
( 一同 ) おお ~ ! ( 純 々 ) こ … 粉々 に 。
( 鳴 鳳 ) さすが です 紅 覇 様 。
いや まだ だ 。 ( 鳴 鳳 ) あっ 。
♪ ♪ ~
( 鳴 鳳 ) 再生 し て いる 。 なん だ ? こいつ ら は !
( 一同 ) あっ !
♪ ♪ ~
極 大 魔法 →
「 如意 練 鎚 」 !
ドドォーン !
♪ ♪ ~
ドゴーン ! ( 一同 ) う わ っ !
♪ ♪ ~
( 鳴 鳳 ) な … 何もかも … 。
♪ ♪ ~
( 純 々 ) 紅 覇 様 ! 紅 覇 様 !
( 麗 々 ) 私 たち の ありったけ の 魔力 を →
紅 覇 様 の 金属 器 に 。
♪ ♪ ~
( 鳴 鳳 ) ん ? ( 仁 々 ) 何かしら ? 黒い ルフ が … 。
( 麗 々 ) どこ か へ 行って しまった わ 。
♪ ♪ ~
( 仁 々 ) あぁ … 。 ( 麗 々 ) な っ !
♪ ♪ ~
( 鳴 鳳 ) な … なん だ ?
( 紅 覇 ) こいつ ら 一体 … 。
♪ ♪ ~
( モガ メット ) 大量 の 魔力 と 黒い ルフ さえ あれ ば →
黒い ジン は 何 体 でも 作り出 せる 。 →
戦い で 四散 し た と し て も →
黒い ルフ は 何度 で も 舞い戻り →
新た な 使途 を 生み出す →
糧 と なる の だ 。 ふ っ 。
( 一同 ) う わ っ … 。
( 煌 兵 ) ぎ ゃ あ ~ ! ( 煌 兵 ) う わ ぁ ~ !
くっ … う っ ! ガキン !
( 鳴 鳳 ) 紅 覇 様 お 逃げ ください !
( 紅 覇 ) そんな わけ に は いか ない !
まぐれ で もらった 力 だ けど … →
う っ … 僕 が 使わ ない と !
≪ 紅 覇 様 … ≫
≪ あなた は 気付 い て おら れ ない の です ね ≫
♪ ♪ ~
( レラー ジュ ) ( ( よく 聞け 紅 覇 ) )
( ( 確か に 普通 の ジン なら →
お前 で なく お前 の 横 の 色 男 を 選ぶ だ ろ う ) )
♪ ♪ ~
( レラー ジュ ) ( ( だけど その 浮気 者 は →
すでに ジン を 3 体 も 従 え て いる じゃ ない か 。 →
私 は 浮気 者 に 身 を 焦がす の は →
やめよ う と 誓った ん だ 。 いや マジ で ) )
( ( ご ほっ ! な ~ に ? この いじけ た ジン ) )
( ( 化粧 崩れ てる し 男 に 捨て られ そう って 顔 し てる ) )
( レラー ジュ ) ( ( お 黙り ! ) )
♪ ♪ ~
( ( それ に 私 は →
一 人 の 絶対 的 な 王 が 統べる 世界 で なく →
その 王 に 負け ない 臣下 たち が →
手 と 手 を 取り合って 創り 上げる 世界 を →
見 て み たい の さ 今度 は ね ) )
( ( え え ~ ? じゃあ 僕 は 炎 兄 の 眷属 に し て よ ) )
( ( それ で 十 分 だ し ) )
( ( いい や 。 お前 は 眷属 の 器 で は ない ) )
( ( お前 の 部下 たち の 目 を 見 て い れ ば 分かった さ →
お前 が どんな 男 な の か を ね ) )
♪ ♪ ~
( 鳴 鳳 ) ≪ そう あの ジン レラー ジュ は … →
分かって い た 。 私 の … →
私 たち の 思い を ≫
( 家臣 ) ( ( 紅 覇 様 その 者 ども は 実験 の 失敗 作 たち です ぞ ) )
( 家臣 ) ( ( 今度 は 追放 さ れ た 一族 です か ! →
なぜ その よう な 者 ばかり 招き入れる の です ? ) )
( 家臣 ) ( ( 第 三 皇子 は いびつ な 者 を 集める の が →
お 好き だ 。 何せ ご 自身 も →
血 を 見る こと ばかり 好む 変わり種 。 →
正気 を 失って 久しい 母 君 の 影響 でしょ う ね ) )
( 家臣 ) ( ( 「 皇帝 」 の 器 で は あり ます まい ) )
( 紅 覇 ) ( ( 僕 たち は この 国 で 期待 さ れ て ない 。 →
このまま 日陰 で 暮らす こと も できる 。 →
でも 家族 を … もちろん 自分 を →
将来 もっと 胸 を 張って 生き られる 場所 へ … →
明るい 尊厳 ある 場所 へ 連れ て いき たい と 願う なら →
もっと 図 々 しく 顔 上げ て →
戦わ なきゃ ダメ じゃ ん ) ) ( 一同 ) ( ( お ぉ … ) )
( 紅 覇 ) ( ( 幸い 一緒に やろ う って 言って くれる 人 も いる し ぃ 。 →
僕 に は 炎 兄 や 明 兄 が い て くれ た から →
お前 たち の 面倒 は 僕 が 見 て やる よ ) )
( ( さあ その いじけ た 面 を 上げ て →
やろ う って 気 の ある バカ は い ない の ? ふ っ ) )
( レラー ジュ ) ( ( 紅 覇 は 世界 の 王 に は な れ ない だ ろ う 。 →
ほとんど の 世界 の ひなた で 生きる 人々 は →
紅 炎 の よう な 男 を 王 に 選ぶ ) )
( 鳴 鳳 ) ≪ それ でも 私 たち に とって は … →
あなた こそ が 我 が 主 です 紅 覇 様 ≫
くっ … う お ぉ ~~ !
ザシュ ! ( 一同 ) おお ~ !
( 鳴 鳳 ) やった !
死 に 絶えよ 愚か な 「 非 魔 導 士 」 よ !
♪ ♪ ~
ガキン ! ( 純 々 ) 紅 覇 様 !
♪ ♪ ~
ボキッ ボキッ …
ぐ っ … く っそ ~ !
ザシュ !
あっ ! 何 ! ?
♪ ♪ ~
黒い ジン は 俺 が ぶった 斬る !
な っ ! ジン の 金属 器 使い 。
いく ぜ アモン 。
ザシュ !
♪ ♪ ~
( 紅 覇 ) 金属 器 使い が なんで こんな 所 に 。
ザシュ ! ( 紅 覇 ) ダメ だ ! →
そい つ ら 斬る だけ じゃ 死な ない !
♪ ♪ ~
( 純 々 ) 熱 っ ! ( 紅 覇 ) ほ … 炎 の 大 剣 。
「 アモン の 轟 炎 剣 」 !
♪ ♪ ~
( 鳴 鳳 ) すごい ! ひと 突き で 焼き 尽くし た 。
は ぁ は ぁ … 。
≪ やった ね アリババ くん ≫
≪ ついに 魔 装 を 使いこなし た ん だ ≫
アリババ くん 。
また 来る 。 あっ 。
♪ ♪ ~
≪ 今 まで の より 悪意 に 満ち てる ≫
≪ 僕ら が 止め ない と ≫
♪ ♪ ~
アラジン こん だけ の 数 相手 に →
奥の手 もったいぶって る 場合 じゃ ねぇ !
うん 。
あいつ やる 気 か ?
アル ・ サー メン と 黒い ジン は 俺 が 倒す 。
いく ぜ ! 極 大 魔法 →
「 アモン の 」 … 。
ドォーーン ! !
す … すごい よ アリババ くん !
いや 俺 じゃ ねぇ よ ! えっ ?
≫ ドスン ( 足音 ) ( 2 人 ) あっ !
ドスン ドスン …
♪ ♪ ~
( 麗 々 ) あっ ! ( 鳴 鳳 ) ま … まさか … 。
はっ … あ あっ !
♪ ♪ ~
( 紅 覇 ) 兄 上 !
( 鳴 鳳 ) 紅 炎 様 だ ! ( 煌 兵 たち ) おお ~ !
( 煌 兵 ) 紅 炎 様 ! ( 煌 兵 ) 紅 炎 様 ~ !
( 紅 覇 ) さ … 最 後方 の 兄 王様 の 手 を →
煩わ せ て しまう なんて … 。
( 麗 々 ) で も 紅 炎 様 たち さえ 来 て くださったら →
もう 大丈夫 です よ 。
( 紅 炎 ) 炎 彰 李 青 秀 →
楽 禁 周 黒 惇 →
ほか の 者 に 余る 敵 なら →
俺 たち の 力 で カタ を つけよ う 。
( 楽 禁 ・ 青 秀 ・ 黒 惇 ・ 炎 彰 ) おお ~ ! ( 煌 兵 たち ) わ あ ~ !
≪ この 人 が 煌 帝国 第 一 皇子 →
迷宮 攻略 者 … 練 紅 炎 ≫
えっ … えっ ? え えっ ! ?
え え ~ ~ ! ?
♪ ♪ ~
♪ ♪ ~