Magi : The Kingdom of Magic Episode 1
♪ ♪ ~
グオォーーー ! !
♪ ♪ ~
( アラジン ) 「 灼熱 の 双 掌 」 。
♪ ♪ ~
ドォーン !
♪ ♪ ~
( ティ トス ) あっ アラジン … 。 →
君 は 本当 に →
創世 の 魔法使い マギ 。
♪ ♪ ~
♪ ♪ ~
( ざわめき )
バーン バーン バーン … ( ドラ の 音 )
( 一同 ) あ あっ !
バーン !
( シンドバッド ) 親愛 なる 我 が シンド リア 国民 よ 。 →
諸君 の おかげ で 先 の 戦争 に →
見事 勝利 する こと が でき た 。 →
今 宵 は その 戦勝 の 宴 だ 。 →
思う存分 勝利 の 美 酒 を 味わって くれ 。
( 歓声 )
そして もう 一 つ 喜ばしい 報告 が ある 。 →
我が国 の 食 客 が 新た な 迷宮 を →
攻略 し た の だ 。 ( シャルル カン ) へ へ っ 。
( シンドバッド ) 紹介 し よ う 。 ( アリババ ) う わ っ ! あっ … 。
( シンドバッド ) アリババ ・ サルー ジャ 。 は は はっ 。
( シンドバッド ) 練 白 龍 。 →
モルジアナ 。 →
そして アラジン 。 は はっ 。
( 歓声 )
( シンドバッド ) 一 つ の 冒険 は 終わった 。 →
だが 俺 たち は 常に 旅 の 途 中 に ある 。 →
今 この 瞬間 は また 新た な 旅 の 始まり な の だ 。 →
さあ 杯 を 捧げよ う 。
今 再び 始まる 冒険 の ため に 。 →
乾杯 ! ( 一同 ) かんぱ ~ い !
や あや あ 迷宮 生物 め 。 →
我 が アモン の 剣 の さび に し て くれる わ !
よう よう ! 覚悟 さ れよ !
( アリババ シャルル カン ) ぶ っ ! ≪ 我が 魔法 の 威力 を 思い知れ 。 →
我が 名 は アラジン !
( アリババ シャルル カン ) あ は は はっ ! な … なんで →
あんな に ムキムキ な ん だ よ 。
( モルジアナ ) アリババ さん は そっくり です ね 。
似 て ねぇ よ ! て か お前 は 怒ら ねぇ の か ?
恥ずかしい です 。 私 も あの くらい →
技 に キレ が あれ ば 。 そう な の ?
まあ でも →
いろいろ あった けど 無事 に 戻って こ れ て →
よかった よ な 。 ( 2 人 ) あっ 。
みんな に は 迷惑 かけ ち まった けど →
ほんと あり が と な アラジン 。 モルジアナ も 。
アリババ くん 。 ( シャルル カン ) お ~ ら っ ! →
何 勝手 に しみじみ し てん だ 。 飲め ほら !
う う っ ! ( シャルル カン ) おお いい ね 。 は は はっ !
( 白 龍 ) 本国 から 帰国 命令 が ?
( 夏 黄 文 ) はい 。 それ に 我々 は →
いずれ 招か れ ざる 客 と なる はず 。 →
その 前 に この 国 を たつ べき か と 。 ( 白 龍 ) ん ん … 。
≪ ( 紅 玉 ) 嫌 よ ぉ ~ ! ん ?
( 夏 黄 文 ) ぬ っ ! ? ( 紅 玉 ) まだ 帰ら ない も の ぉ ~ 。 →
ひ っく ! ( 夏 黄 文 ) ひ … 姫 ~ !
( 紅 玉 ) シンドバッド 様 は 気 が 済む まで い て よい と →
おっしゃって くれ まし た もの !
白 龍 皇子 … 。 分かった 。
帰国 の 準備 を し て おこ う 。
は … はい 。 ( 紅 玉 ) 嫌 ぁ ~ !
( 心 の 声 ) ≪ だが まだ 俺 は 目的 を 果たし て い ない 。 →
早く シンドバッド 王 に 返事 を 頂か なく て は ≫
♪ ♪ ~
( シャルル カン ) だ ~ は は は はっ ! あ は は は はっ !
( シャルル カン ) 似 て ねぇ ~ ! やめろ アラジン !
ふん ! はっ ! ( 2 人 ) は は は はっ !
≫ ( シンドバッド ) アラジン 。 ん ?
シンドバッド おじさん 。 君 に 話 が ある ん だ が 。
話 って なん だい ?
君 以外 の マギ に つい て だ 。
頑張れ ~ ! 頑張れ !
おじさん は どんな 人 たち か 知って いる の かい ?
ああ 。 1 人 は 君 も よく 知って いる だ ろ う 。 →
煌 帝国 の マギ ジュダル 。 →
アル ・ サー メン と の 関わり が 深い 注意 す べき マギ だ 。 →
2 人 目 は さすらい の マギ ユナン 。 →
15 年 前 第 1 の 迷宮 を 出現 さ せ た マギ だ 。
最初 の 迷宮 を かい ? ああ 。 →
ヤツ の 意図 や 目的 は 不明 だ 。 →
とにかく 謎 の 多い 男 だ 。
しかし 現 時点 で 最も 神秘 の ベール に 包ま れ て いる の は →
レーム 帝国 の マギ シェヘラザード だ 。 →
彼女 は 200 年 も の 間 →
帝国 を 支え 続け て いる と いう 伝説 の マギ だ 。
200 年 ! ? ( シンドバッド ) にわか に は 信じ 難い が →
今 の レーム の 繁栄 は 彼女 の 力 で ある こと は 間違い ない 。
そこ で だ アラジン 。 レーム へ 行って くれ ない か ?
我 が シンド リア 王国 の マギ と し て 。
あっ 。
おじさん 僕 は まだ この 国 の マギ じゃ ない よ ?
はは は はっ ! それ は そう だ な 。
今 の 話 は 祭り の あと に でも 考え て くれ 。
今夜 は 目いっぱい 楽しむ と いい 。
≪ おお ~ ! ≪ う わ ぁ ~ !
( 夏 黄 文 ) 姫君 姫君 ! ん ん ~ … 。
こんな 所 で 眠ら ない で ください よ 。 ≫ コツ コツ … ( 足音 )
≫ ( ジャー ファル ) 夏 黄 文 殿 。 ん ?
≪ げ っ ! こいつ は … ≫
( ジャー ファル ) せっかく の 機会 です 。 ゆっくり お 話 し ませ ん か ?
( 夏 黄 文 ) あっ いえ … 私 は … 。
( ジャー ファル ) まあ そう おっしゃら ず 。 さあ こちら へ 。
( 夏 黄 文 ) あっ いや … 。 ( ジャー ファル ) さあ さあ 。
夏 黄 文 お 水 ちょうだい 。 ≪ コツ コツ コツ
( シンドバッド ) どうぞ 。 ん ?
あっ ! シンドバッド 様 … 。
ふ ふ っ 。
や あ 。 ん ?
ドゥニヤ お ねえさん は 目 を 覚まし た かい ?
祭り の ごちそう を 持って き た ん だ 。
♪ ♪ ~
( シンドバッド ) 姫 。 は … はい !
( シンドバッド ) 感謝 し て い ます 。 えっ ?
あっ ! う わ っ … 。
はっ ! ( シンドバッド ) こう し て →
互いに 手 を 取り 合 える 幸せ な 時間 が →
ずっと 続け ば よい と 心から そう 思い ます 。
う ぅ … 。
あっ 失礼 。 つい 勝手 な こと を 。
では 私 は ここ で 。
♪ ♪ ~
( 紅 玉 ) シンドバッド 様 !
私 も ずっと 続け ば よい と そう 思って い ます 。
は はっ 。 あぁ … →
う ぅ … う う っ … 。
( ジャー ファル ) 悪い 人 です ね あなた は 。
( シンドバッド ) そう 言う な よ 。 取れる 札 は 全て 取る さ 。 →
彼女 の 立場 と 力 は まだまだ 利用 価値 が ある から な 。
( ジャー ファル ) バル バッド で の 大きな 収穫 の よう に です か ?
ああ 。
( シンドバッド ) ジャー ファル 。 あっ 。
( シンドバッド ) 俺 は ずるく なった か ? はっ ?
( シンドバッド ) 最近 アリババ 君 たち を 見 て いる と 思い出す ん だ 。 →
何 も 知ら ず 世界 を 駆け回って い た 頃 の こと を 。
そう です ね ずるく なり まし た 。
あなた は いろんな もの を 得 過ぎ て →
あなた の 望ま ぬ もの に 変わって しまい まし た 。
でも これ が あなた の 選 ん だ 道 だ 。 →
変わる こと も 必然 。 前 に 進む しか あり ませ ん 。
( シンドバッド ) ああ 。 そう だ な 。
( ジャー ファル ) どこまでも お供 し ます 。
≫ アラジン 。 ん ?
アリババ くん 。 こんな 所 に い た の か 。
ドゥニヤ お ねえさん の お 見舞い に 行った ん だ けど →
まだ 目 を 覚まし て い なく て 。 そ っか 。
俺 まだ あの 人 の 見舞い 行け なく て さ 。
なんか カシム を 思い出す みたい で →
ちょっと つらく て … 。
でも あの 人 の 記憶 に 触れ て →
や っぱ アル ・ サー メン は 許 せ ねぇ 。
改めて そう 思った 。
そう だ ね 。
♪ ♪ ~
アリババ くん 僕 は この 世界 が 好き だ よ 。
ウーゴ くん が 送り出し て くれ て →
君 と 出会 え た この 世界 が 。
♪ ♪ ~
だから … →
僕 は この 世界 を 終わら せ ない 。
ああ 。
≫ バシュン ! ( 花火 の 音 ) あっ 。
バシュン ! バシュン !
♪ ♪ ~
≪ でも その ため に 僕 は →
何 を すれ ば いい ん だ ろ う ? ≫
≪ 僕 は これ から →
どこ に 向かって 進め ば いい ん だ ろ う ? ≫
カーン カーン カーン カーン …
直った ! すごい や ヤム さん 。
( ヤムライハ ) 大切 に なさい よ 。 魔法 道具 は →
魔法使い に も 使える 貴重 な もの な ん だ から 。
そう いえ ば ヤム さん は 眷属 器 は 持って ない ん だ ね 。
ええ 。 魔法使い と ジン の 金属 器 は →
相性 が 悪く て 使え ない の 。
でも 私 たち は 自分 の 手 で たくさん の 魔法 を 作り 出 せる わ 。
君 も 精進 し なさい よ 。
うん ! 僕 もっと もっと 魔法 の こと を 知り たい よ 。 あっ 。
ヤム さん が 魔法 の こと を 勉強 し た の って →
確か … 。 あっ 。
マグノ シュ タット 学院 。 →
10 年 前 まで そこ で 学 ん で い た わ 。
マグノ シュ タット 。
( 紅 玉 ・ 鼻歌 ) ♪ ♪ はっ は ~ ふん ふ ふ ふ ふ ~
す ぅ … は ぁ ~ 。 う ふ っ ! ≪ ザッ ザッ ザッ ( 足音 )
な っ ! ? 何 す ん の よ !
あっ ! ご … ごめん 。
あ … あなた は … 。
ザガン で は 大変 だった そう ね 。
あぁ … はい 。
≪ そう いえ ば … ≫
( 紅 玉 ) ≪ 私 下手 し たら この 男 と 結婚 し て い た かも しれ ない の ね ≫
はい 。 ん ?
花 踏んづけ ち まって ごめん な 。
これ お 詫び 。
これ どう やる の よ ? えっ これ ?
あ あ ~ えっ と これ を こう し て →
輪 っか に 通し て えっ と … 。
ふ っ ! くっ !
≪ もっと 強く なら なく て は ≫
≪ カラン ( 物音 ) あっ 。
( 白 龍 ) あっ 。 は ぁ は ぁ … 。
≫ 白 龍 さん 。 あっ 。
お 見苦しい ところ を 。 早く →
生身 の 腕 と 同じ ように 使える よう なら ね ば と 。
そんな 焦ら ず と も 。
いえ 近々 この 国 を 出る こと に なり そう な の で 。
えっ ?
( シンドバッド ) 組織 の 闇 の 金属 器 →
この 度 の 戦争 の 最大 の 戦果 と 言って いい 。
( ジャー ファル ) はい 。
( ヤムライハ ) 現在 城 内 の 魔 導 師 が →
解析 を 進め て い ます 。 ( シンドバッド ) ふむ 。
( 一同 ) あっ ! ( ドラ コーン ) なん だ ! ?
魔力 痕 ! ? マグノ シュ タット 学院 で →
魔法 道具 を 精製 する 際 に 刻ま れる 紋様 です 。
( ドラ コーン ) まさか お 主 の 故郷 が 組織 と 関わって いよ う と は な 。
( ヤムライハ ) あぁ … 。 ( シンドバッド ) ん ん … 。 →
ドゥニヤ 王女 は 何 か 言って い た か ?
( ジャー ファル ) それ が 目覚め た もの の 一 向 に 口 を 開 い て くださら ず 。
( ヤムライハ ) 私 が マグノ シュ タット の 学徒 だった と 分かった 途端 →
かたくな に なって しまわ れ て 。 ( シンドバッド ) ふむ 。
では 俺 が 行 こ う 。 →
彼女 は 俺 の 話 なら 聞い て くれる 女性 の よう な 気 が し た し な 。
( ドラ コーン ) お 主 は また それ か 。
( ヤムライハ ) 王 よ それ な ん です が →
一 人 だけ 話せる 者 が 。
( ドゥニヤ アラジン ) は は は はっ !
イスナーン 様 !
( ドゥニヤ ) は は はっ ! バカ だ な ドゥニヤ 。
とう とう ! えい え ~ い ! やめ て アラジン お 食事 中 に 。 →
あっ ! あっ スープ が … 。
はっ ! わ あ ~ !
あぁ … 。 大変 だ お ねえさん 。
僕 が 食べ て あげる よ は むっ ! あ あ ~ ~ ! →
あっ 嫌 … あ あ ~ ダメ ! やめ っ … あっ !
≪ ぐ わ っ ! ( 2 人 ) あ あっ !
ん ? ( 2 人 ) は はっ 。
コトン コトン ( チェス の 音 )
お ねえさん と 仲よく な れ て よかった よ 。
あなた に は 感謝 し てる もの 。
幻 でも イサ アク に 会 え て 私 とても うれしかった 。
ふ ふ っ 。 でも →
どう し て ほか の 人 と お 話し し ない ん だい ?
( ドゥニヤ ) だって この 国 の 王 は →
マグノ シュ タット 学院 と つながって いる の でしょ う ?
あの 魔法使い の 女 は きっと おぞましい 学院 の 手先 な ん だ わ 。
ヤム さん は そんな 人 じゃ ない よ 。 ん ?
いけ ない お ねえさん →
こんな 所 に も シミ が 。 は むっ !
≪ ( ドゥニヤ ) あっ あ あ ~ ! あっ ちょっと … →
あっ あっ … ダメ ! 失礼 し ます 王女 よ 。
ここ かな ~ ? いや ここ かな ~ ?
が っ … 。 ( ドゥニヤ ) あっ あっ … ダメ !
≪ 俺 が 女性 相手 に 先手 を 取ら れる と は ≫
≪ アラジン さすが マギ だ ≫
ん ん っ ! ご ら ぁ ~ ! !
ぐ わ ぁ ~~ ! ( ヤムライハ ) この エロ ガキ ~ !
白 龍 この 国 を 出 て いく って 本当 な の か ?
( 白 龍 ) はい 1 週間 後 に 出る 船 で 。 そ っか 。
≪ それ まで に は 必ず シンドバッド 王 に 。 →
使命 を 果たす ため に ≫
白 龍 ? あっ 。 →
あっ いえ … 。 お 二 人 は これ から どう なさる の です か ?
えっ ? あ あ ~ 俺 たち は とりあえず →
シンドバッド さん に ついていく さ 。 な っ ? モルジアナ 。
えっ ? えっ ?
え えっ ? ふ っ 。 →
今回 の 留学 で あなた から いろいろ な こと を 学び まし た 。
( 白 龍 ) どんな 道 を 選 ぼ う と それ が あなた の 信念 な の だ と →
俺 は 信じ ます 。 →
短い 間 で し た が ありがとう ござい まし た 。
白 龍 。
( シンドバッド ) 我が国 と マグノシュタット に は →
現在 な ん の つながり も あり ませ ん 。 →
ヤムライハ も 10 年 前 の クーデター の 際 に →
学院 を 離れ て おり ます 。 →
ですから ご 安心 ください 。 あっ 。
あなた を マグノ シュ タット へ 引き渡し は し ませ ん →
決して 。
( 2 人 ) あ あっ ! ( 2 人 ) は っ !
( シンドバッド ) 金属 器 が 王女 を 拒 ん だ 。 ( 3 人 ) あっ 。
( ドゥニヤ ) う っ う う っ … 。 →
あぁ … ぐ っ … 。 ( シンドバッド ) これ は →
闇 の 金属 器 の 光 。
あっ ! あの とき の かけら が … 。
う う っ ! あ あ ~ ~ ! !
いけ ない ! ん ん っ ! ( ドゥニヤ ) あっ … あ あっ !
あぁ … う う っ ! う ぅ … 。
( シンドバッド ) 何 を し た ? ( ヤムライハ ) 一時的 に →
増殖 の 進行 を 止め まし た 。 →
ですが これ だけ 侵食 が 進 ん で い て は →
私 の 力 で は もう … 。 そんな … 。
( シンドバッド ) アラジン 。 ん ?
君 なら 彼女 を 救 える ん じゃ ない の か ? →
マギ の 力 で 。 ん ん … 。
♪ ♪ ~
分かった やって みる よ 。
♪ ♪ ~
ソロモン の 知恵 。
≪ これ が ソロモン の 力 ≫
♪ ♪ ~
黒い 結晶 が こんなに 。 あっ !
ドゥニヤ お ねえさん !
( ドゥニヤ ) アラジン ?
はっ !
あっ ! あ あっ ! はっ … 。
♪ ♪ ~
これ は … 。
この 金属 器 に 込め られ た 怒り や 憎しみ →
悲しみ 。 あっ !
マグノ シュ タット 。
くっ !
♪ ♪ ~
ドゥニヤ お ねえさん を 放せ !
♪ ♪ ~
( ドゥニヤ ) あぁ … 。
ありがとう 。
( 2 人 ) あっ !
ん ん … あっ 。
アラジン 君 ! うまく いった よう だ な 。
うん 。 ( ドゥニヤ ) う ぅ … 。
あっ ドゥニヤ お ねえさん ? は ぁ は ぁ … 。
お ねえさん ! う う っ … 。
お ねえさん ! ( 2 人 ) あっ !
こっち を 急 い で 。 ええ 。
( シンドバッド ) 王女 の 容体 は ?
( ヤムライハ ) とりあえず の 危機 は 脱し まし た が →
衰弱 が ひど すぎ ます 。 →
闇 の 金属 器 の 後遺症 でしょ う 。 →
おそらく 長く は ない か と 。
( シンドバッド ) そう か 。
急 だ よ なぁ →
白 龍 が この 国 を 出る なんて さ 。
いろいろ あった けど もう すぐ お 別れ って の も さみしい よ な 。
うん 。
( 白 龍 ・ 回想 ) ( ( これ から どう なさる の です か ? ) )
あっ これ から … か 。
アリババ くん モル さん 。
( 2 人 ) ん ? 二 人 に 話 が ある ん だ 。
話 ?
たぶん 僕 も 近い うち に →
一 人 で 旅 に 出よ う と 思う ん だ 。
♪ ♪ ~
♪ ♪ ~
旅立ち を 決め た 僕 の 言葉 で アリババ くん や モル さん →
白 龍 お にいさん →
それぞれ が それぞれ の 進む べき 道 を →
決意 し て いく 。
ごめん よ アリババ くん 突然 旅 に 出 たい なんて 言って 。
でも きっと それ が 今 僕 の … →
僕 たち の し なきゃ いけ ない こと な ん だ 。
台風 23 号 に 続 い て 、 24 号 が
日本 列島 に 迫って い ます 。
強い 台風 23 号 は 先 島 諸島 から
次第に 離れ つつ ある が 、
今夜 から 明日 に かけ て 、 依然 と し て