Nanatsu no Taizai Episode 2
♪~
( 騎士 ・ 回想 ) ( ( ここ を お 開け ください ! ) )
( 騎士 ) ( ( もう 逃げ場 は ござい ませ ん ぞ ) )
( 騎士 ) ( ( 国王 ! ) ) ( 騎士 ) ( ( 国王 ! ) )
( 国王 ) ( ( エリザベス 逃げ なさい ) )
( エリザベス ) ( ( 一 人 は 嫌 です ! お 父 様 も ご 一緒 に ) )
( 国王 ) ( ( 父 は 大丈夫 だ ) ) ( ( でも … ) )
( 国王 ) ( ( 聖 騎士 たち が 来る 前 に ) )
( ( ビリビリ ビリッ ! ) ) ( ( ドーン ! ) )
( ( ≫ ( 騎士 たち ) う お ぉ ~~ ! ) )
♪~
( ナレ ー ション ) < 聖 騎士 たち に よる クーデター で 城 を 追わ れ た
リオ ネス 王国 第 三 王女 エリザベス は
窮状 を 脱 する べく 伝説 の 逆 賊
七 つ の 大 罪 を 捜す 旅 に 出 た >
♪~
( メリオダス ) どう だ ? おいしい 。
< だが その道 行き は 厳しく
ついに 捕らわれ の 身 と なる か に 思わ れ た が
そこ に 救い の 手 を 差し伸べる 者 が い た >
< 彼 こそ が 七 つ の 大 罪 が 団長
憤怒 の 罪 の メリオダス その 人 で あった >
< これ は いまだ 人 と 人 なら ざる もの の 世界 が
分かた れ て は い なかった 古 の 物語 >
< 国 を 守る 聖 騎士 たち は 絶大 なる 魔力 を 有 し
恐れ 敬わ れ た >
< だが その 中 で 国 を 裏切り
全 聖 騎士 を 敵 に 回し た 者 たち が い た >
< 人々 は 彼ら を 七 つ の 大 罪 と 呼 ん だ >
♪~
≫ ドシン ドシン ドシン … ( 足音 )
≫ エリザベス 。 N あっ はい 。
ちょっと 下 下り てき て くれ 。 N は い 。
( 心 の 声 ) ≪ 夢 じゃ ない 。 N 私 本当 に 見つけ た ん だ
あの 伝説 の 七 つ の 大 罪 の 一 人 メリオダス 様 を ≫
≪ たぶん …≫
あの … この 服装 は ? うち の 制服 だ 。
( ホ ー ク ) こいつ の 趣味 丸出し で 悪 ぃ けど な 。
ウエイトレス を し ながら 七 つ の 大 罪 に 関 する 噂 や 情報 を
お 客 さん から 集め れ ば いい ん です よ ね ?
聖 騎士 に 関する こと で も いい ぞ 。 ふむ 。
き ゃ あ ! 安心 しろ ただ の サイズチェック だ 。
バッキャロ ~ ! せっかく の 看板 娘 が 逃げ ち まう だ ろ !
♪~
あの … メリオダス 様 一 つ お 聞き し たい こと が あり ます 。
ん ? 七 つ の 大 罪 は …
メリオダス 様 は 本当 に 世間 が 言う よう な
大 罪人 な の でしょ う か ?
だ と すれば どんな 罪 を 犯し た の でしょう か ?
どんな 罪 … か 。
私 は 何 か 世間 が 誤解 し て いる と 思う ん です 。
だって あなた は 正体 の 知れ なかった 私 を
助け て くれ た 。 N 実は …
10 年 前 リオ ネス 各地 で 女性 の 下着 と いう 下着 を
盗 ん で 回った ん だ 。 N う … うそ です よ ね ! ?
うそ 。 N う っ …。
実は 1000 人 以上 の ねえ ちゃん の
おっぱい と いう おっぱい を もん で 歩 い た ん だ 。
ぱ … ぱい ! ? じ ょ … 冗談 です よ ね ! ?
冗談 。 N う っ !
ちゃかさ ない で ください ! それとも
本当 に 人 に は 言え ない よう な 罪 を 犯し た ん です か ?
まあ な 。 N あっ …。
き ゃ あ ! おっと 危ない !
こら こら ! ( ホ ー クママ ) ブゴ ~ ッ !
着 い た か 。 次 の 情報 の 仕入れ 先
バーニャ の 村 だ 。
♪~
うち の 酒 は いろんな 土地 で 仕入れ てる ん だ が
バーニャ の 酒 は 別格 だ 。
リオ ネス 屈指 と うたわれる 名水 と その 川辺 に 群生 する
グルート から 作る バーニャ エール は
各地 に ファン が いる ん だ 。
でも よ その 名水 が す っ から かん じゃ ん よ 。
川辺 の ハーブ も 枯れ て ます ね 。 N どういう こった ?
♪~
う わ ぁ ~ ! 人 が たくさん 集まって ます ね 。
お祭り でしょう か ?
おい ~ っす 。 N ( 村人 ) お っ おお …
「 豚 の 帽子 」 亭 の 。 N 今日 は なんの 祭り だ ?
は あ ! ? これ が 祭り に 見える か !
聖 騎士 様 が 突き 立て た 剣 を 引き抜 こ う と して ん だ よ !
聖 騎士 が 剣 を ? なんで また ?
( 村長 ) 先日 聖 騎士 様 の 怒り を 買って し も うて な 。
その方 の 魔力 を 帯び た 剣 が
村 の 地 下水 全体 を 封じ て しまった ん じゃ 。
このまま じゃ 水 だけ じゃ なく グルート も 全滅 し ち まう 。
そう なれ ば バーニャ の エール は …。 くそ っ !
聖 騎士 って まさか あの メリオダス 様 が 倒し た …。
あの ツイーゴ って ヤツ の こ と か ?
あいつ は 聖 騎士 なんか じゃ ねぇ ぞ 。
えっ ? つ ぅ か 本物 は あんな もん じゃ ねぇ 。
( 村長 ) 聖 騎士 様 の 剣 を 引き 抜ける と し たら
聖 騎士 様 の お 力 しか ない 。
村 の 者 に は 言いにくい が
この 村 は もう おしまい じゃ よ 。 N そんな …。
( ミ ー ド ) あぁ ~ あ ! みんな し て 何 情け ねぇ 声 出し て ん だ よ 。
ミード ! ( ミ ー ド ) 聖 騎士 の 突っ立て た 剣 が
なん だって ん だ !
俺 の ダチ の 七 つ の 大 罪 に かかりゃ そんな ん 楽勝 だ ぜ 。
これ っ ミード ! 一体 誰 の せい で
こんな 目 に 遭って る と 思って る ん だい !
言う に 事欠 い て 大 罪人 の 名 を 口 に する なんて !
そう だ ! 聖 騎士 様 を これ 以上 怒ら せ ない で くれ 。
俺 たち に なん の 恨み が ある って ん だい !
な … ん だ よ 。 N 俺 は そんな つもり じゃ …。
お前 の うそ と いたずらに は もう つきあえ ん !
ミード の バカ ! ガン !
( ミ ー ド ) ふん だ ! みんな 大嫌い だ !
俺 たち だって ミード の こと が 大嫌い だ よ !
うる せ ぇ ! バ ~ カ バ ~ カ ! なんで 俺 まで 。
( ミ ー ド ) バ ~ カ ! ( 村長 ) みんな やめ ん か !
なんだか 厄介 な とき に 来 ち まった み て ぇ だ ぜ 。
あれ も 根 は 素直 で 真面目 な 子 な ん です が …。
やれやれ 。 N とんだ 目 に 遭った もん だ 。
なあ ガキ ん ち ょ 。 さっき の …。 N お前 だって ガキ じゃ ねぇ か よ 。
俺 は ガキ で は ない の だ 。
( ミ ー ド ) ここ って 酒場 ?
「 豚 の 帽子 」 亭 。 俺 の 店 だ 。 N ( ミ ー ド ) 腹 減った 。
質問 に 答え たら 飯 食わし て やる 。
飯 が 先 。 N ん ん …。
う っ ま そ ~ ! いただき ま ~ す !
まず っ ! うまい 飯 と は 言って ねぇ ぞ 。
で ほんと な の か ?
お前 の 友達 が 七 つ の 大 罪 って 話 は 。
まず すぎ て 忘れ た 。
この 匂い バーニャ エール だ ろ ?
あれ ? でも お前 ガキ の くせ に 飲 ん で いい の か よ ?
だから 俺 ガキ じゃ ねぇ し 。
( ミ ー ド ) そ … それ うまい だ ろ ? ふ っ 。
ああ 。 N ( ミ ー ド ) 甘み と コク の 強い
最高 の エール な ん だ !
って … 大人 が 言って た 。 N ≫ カラン カラン ( ドアベル )
おお 二 人 と も 。 N バタン 。
ミード ちゃん あなた 相当 な いたずら っ子 だ そう です ね 。
村長 さん に 聞き まし た よ 。
なん だ よ なれなれしい 女 だ な 。
ふ ふ っ 。 私 も 小さい ころ よく いたずら し て
父 に 叱ら れ まし た 。
ふん ! それ が どう し た 。
気 を 引き たかった ん です 本当 の 父 じゃ なかった から 。
♪~
一 度 庭 に あった 大きな 木 に 登って
父 を びっくり さ せよ う と した こと が あって 。
そし たら 父 が 真っ青 に なって 木 を 登って き た ん です 。
一 度 も 木 に 登った こと も ない よう な 人 が …。
案の定 父 は 木 から 落ち て 軽い ケガ を し て しまい まし た 。
私 あの とき の こと が 今 でも 忘れ られ ない ん です 。
もし あの とき 父 が 死 ん で しまって い たら …。
( ミ ー ド ) 俺 だって そんな つもり で うそ と か 言って ん じゃ …。
話し て 。
( ミ ー ド ) お … 俺 の 父ちゃん と 母ちゃん は
旅人 だった ん だ 。 でも 二 人 と も
数 年 前 バーニャ の 村 に 立ち寄った とき
はやり 病 で 死 ん じ まった 。
独りぼっち に なった 俺 を 村 の みんな が
親 代わり に 育て て くれ た 。
俺 すごく うれしかった ん だ 。
でも やっぱり 俺 は 誰 の 家族 でも なく て …。
本当 の 家族 が いる みんな が 羨ま しく て
うそ つい たり いたずら し た り …。
聖 騎士 の お 酒 に 虫 を 入れ た の も 同じ 理由 ?
違う ! それ は あの 聖 騎士 が みんな を バカ に し や がった から だ !
( 村長 ) ( ( 今年 は 村 の 全員 が 最高 の 出来 と 自負 し て おり ます ) )
♪~
( ギルサンダ ー ) ( ( まずい ) ) ( 一同 ) ( ( あっ … ) )
( ギルサンダ ー ) ( ( 馬 の 小便 より は マシ な 程度 だ ) )
♪~
( ( ひ … ひ あっ ! ) ) ( 村長 ) ( ( お … お 許し くだされ ) )
( ( ガキン ! ) ) ( 一同 ) ( ( う わ ぁ ~~ ! ) )
( ミ ー ド ) いい 酒 を 造る ため に 大人 も 子供 も
毎日 毎日 手間暇 かけ て …。 N それ を あいつ は !
聖 騎士 なんて ろくでなし だ 。
じゃあ 七 つ の 大 罪 が お前 の 友達 って 話 は ?
( ミ ー ド ) う … うそ 。
そ っか 。 N ちょっと は 期待 し た ん だ が なぁ 。
でも どうして そんな うそ を ?
( ミ ー ド ) だって 七 つ の 大 罪 は 聖 騎士 に 追わ れ てる ん だ ろ ?
悪い 聖 騎士 に 追わ れ てる なら
七 つ の 大 罪 は いい ヤツ って こと だ ろ ?
あっ 。 N プゴッ 。
何 ? ふ ふ っ 。
≫ ( 村人 たち ) おい ! ( 3 人 ) ん ?
( ミ ー ド ) 村 の 方 から だ 。
ミード ちゃん ! ん ?
( 騎士 ) クズ ども が ! よく 聞け !
日没 まで に 聖 騎士 様 の 剣 を 引き抜か ね ば
村人 に 課す 取り立て を 今 まで の 10 倍 に する !
( 村人 ) むちゃくちゃ だ ! ( 村人 ) 水 が かれ た まま じゃ
10 倍 どころ か 1 本 分 の 酒 も 造れ ねぇ よ !
( 騎士 ) これ は 罰 だ 。 N 聖 騎士 様 を 侮辱 し た だけ で なく
大 罪人 七 つ の 大 罪 を 友 など と のたまった から だ 。
くそ っ ! ミード が バカ な こと さえ し なけ れ ば 。
( ミ ー ド ) くっ ! う う っ ぐ ぅ …。
ミード ! また お前 か 。
ガキ じゃ 面白く も なんとも ねぇ ん だ よ 。
取り立て 20 倍 に す ん ぞ ~ ?
お前 なんか に 抜ける わけない だ ろ !
これ 以上 俺 たち を 困ら せる な !
≪ ( 村長 ) いいかげん に せい !
( 村人 ) 村長 …。
わし ら 酒造り の 誇り を 傷つけ た の は 誰 じゃ ?
ミード か ? 違う ぞ 。
あの 子 の 行為 は いつ だって わし ら の 気持ち の
代弁 だった の で は ない か ?
ぐ っ う う っ …。
あっ おばさん 。 N 村長 さん の 言う とおり だ 。
悪い の は あんた じゃ ない 。 N ( ミ ー ド ) あっ 。
お ~ い ! お め ぇ ら 俺 たち の 話 聞い て た か ?
20 倍 だ ぞ 20 倍 !
女 子供 は ど い て な 。 N ミード 。
ぐ ぐ ぐ っ !
よし いく ぞ !
( 一同 ) おお ~~ !
♪~
( 2 人 ) は は は はっ ! ぴく り と も 動か ねぇ で や ん の 。
俺 たちゃ 貴 様 ら の 安 酒 で 飲み 直し だ ~。
ぐ ぐ ぐ っ …。
抜けろ !
抜けろ ~~
( 2 人 ) あ は は はっ ! 見ろ ! あの 必死 な 顔 。
バカ ども に 乾杯 … あっ 。
酒 の 味 が 分から ん ヤツ ら に
この 酒 を 飲む 資格 は ねぇ よ 。
( 一同 ) う わ っ ! ≪ ドォーン ! ( 人 が 倒れる 音 )
( 一同 ) ご ほっ ご ほっ ご ほっ …。
♪~
ごちそう さん 。 N ん ?
悪い けど 今 持ち合わせ ねぇ から さ
これ で いい か ?
よっ !
( 一同 ) おお っ …。
( 騎士 ) バ バ … バカ な !
聖 騎士 様 に しか 抜け ない 剣 を
あ … あんな ガキ が 。 N ゴゴゴゴゴッ ( 地響き )
( 2 人 ) あっ ! なんの 音 だ ?
ドッ バーン ! ( 2 人 ) ぎ ゃ あ ~ !
( 一同 ) おお ~ !
水 だ ! は は はっ !
( 2 人 ) ご ほっ ご ほっ …。
忘れ物 だ 。 N ( 2 人 ) あ あっ !
( 騎士 ) あぁ …。 N ( 騎士 ) ひ ぃ … ひ ぃ ~ !
≪ やっぱり すごい ≫
≪ これ が 七 つ の 大 罪 の 力 ≫
( ミ ー ド ) ねえ に い ちゃん は ひょっとしたら 本当 に …。
おう ! ひ ょっ と し なく て も
俺 は ただ の 立派 な 酒場 の マスター だ 。
そう じゃ なく て …。 N それよ か
お前 に ゃ やる こと が 残って ん だ ろ ?
( ミ ー ド ) えっ ? あっ ん ん …。
( 村長 ) ミード すま なかった 。
わし たち を 許し て は くれ ない か 。
( ミ ー ド ) ゆ … 許す と か 許さ ねぇ と か …。
別に 俺 は 一 人 だって …。
行け 。 N ( ミ ー ド ) な … なん だ よ ! ? 行け って 。
意味 分か ん … ねぇ 。
( 村人 ) ミード 。 N ( 村人 ) ミード 。
( ミ ー ド ) う ぅ … う う っ …。 N ( おばさん ) ミード 。
う わ ぁ ~~ ん !
どんな うそ つい たって 自分 の 心 だけ は だませ ねぇ ん だ ぜ 。
♪~
( 村人 たち ) は は は はっ ! ( 村人 ) 「 豚 の 帽子 」 亭 メリオダス
かん ぱ ~ い ! わ … 私 に
うまく できる でしょう か ?
こういう こと を する の は 初めて な の で
ドキドキ し て い ます 。
そう か そう か 初めて か 。
もっか い 言って み もっか い 。
何 に 興奮 し て ん だ て め ぇ は !
まっ 今日 は 情報 を 得る と か 考え ず に
ウエイトレス に 集中 し て いい から 。
何はともあれ 気楽 に やって くれ 。
はっ はい ! 気楽 に いき ます !
≪ き ゃ あ ! ≪ バシャン !
ごめんなさい ! 本当 に ごめんなさい !
えっ 頼 ん で ない ?
あれ ? こっち こっち 。
あっ はい 。 き ゃ あ ~ !
( 村人 ) あっ あぁ …。
うみ ゅ ~…。
こりゃ 残飯 に は 事欠か な そう だ ぜ 。
( ミ ー ド ) ねえ ちゃ ん うち の 手伝い と か
した こと ねぇ だ ろ ? ドキッ !
見 て て 分 かん だ よ なぁ 全然 なって ねぇ もん 。
こら っ ミード ! 偉 そう な こ と 言って 。
あんた は もっと 反省 し な 。
あんまり 調子 に 乗って たら 白 夢 の 森 に 放り込 ん じゃ う よ 。
( ミ ー ド ) え えっ ! ? や だ ! 白 夢 の 森 って ?
( ミ ー ド ) 聖 騎士 も 近寄ら ない お っか ない 森 な ん だ 。
おばさん いい 子 に する から それ だけ は 許し て よ 。
( おばさん ) ほん と か ねぇ ? この 子 は 。
( ミ ー ド ) 約束 する って ! ( おばさん ) おばさん の 目
ごま かそ うった って ちゃ ~ ん と 見 てる から ね 。
( カイル ) さ … 先ほど
バーニャ の 村 駐留 の 兵 より 報告 が あり
しょ … 正体 不明 の 子供 が
その … ギル サンダー 様 の 剣 を 引き抜 い た と 。
( カイル ) きっと 何 か の 偶然 で その 子供 が …。
( ギルサンダ ー ) 偶然 で 聖 騎士 の 刺し た 剣 が 引き 抜ける と でも ?
( カイル ) い … いえ 決して 。
( ギルサンダ ー ) バーニャ へ の 距離 と 方角 を 教え て くれ 正確 に な 。
( カイル ) はっ ? あっ はい ! この 砦 より 南東 4 時 の 方向 。
距離 に し て 7.3 マイル 。
( ギルサンダ ー ) 君 の その 槍 貸し て もらえ る な ?
( 衛兵 ) は あ 。 どうぞ 。
♪~
( ギルサンダ ー ) この 角度 か 。
♪~
( 一同 ) おお っ !
♪~
ふん !
ん ?
いい の か ? 王女 様 出 て っち まっ た ぜ 。
慰め に 行って や ん の か ?
ん ん ~ ? 小便 だ 。
った く 頼り ねぇ 店長 だ ぜ 。
この 店 は 俺 の 肩 ロース に 懸かって ん な 。
♪~
メリオダス 様 。 N おう 。
すみません まだ 仕事 の 途中 な のに 。
ミード ちゃん たち を 見 て たら 急に 父 の こと を 思い出し て しまって 。
そう か 。 N 無事 だ と いい けど 。
ここ ら 辺り かな 。 N ダメ です ね
ホームシック に 浸って いる 場合 じゃ ない のに 。
もう ちょ い 左 か ?
聖 騎士 の 横暴 に 苦しめ られ て いる 人 たち が
まだ たくさん いる のに 王女 が こんな こと じゃ
先 が 思いやら れ ます ね 。
でも 俺 を 見つけ た ろ 。 N あっ … えっ ?
お前 が みんな を 守り たい と 思って
俺 の 店 に たどりつか なかったら 何も 始まら なかった 。
私 に は やる べき こと が ある …。
そ ゆ こ と 。
俺 に は 俺 の やる べき こと が ある 。
♪~
ん ん っ !
♪~
メリオダス 様 ~ !
♪~
ほ い !
♪~
( ギルサンダ ー ) ん ?
♪~
ドドォーン !
♪~
( 部下 ) 何 が あった ! ? ( 部下 ) 団長 ! カイル 団長 !
( カイル ) ギル サンダー 様 ご 無事 です か ! ?
ギル サン … あっ !
やはり 生き て い た か 七 つ の 大 罪
メリオダス 。
メリオダス 様 ! ドンドコ ドコ ドコ …。
メリオダス 様 ! 今 の は まさか
村 を 襲った 聖 騎士 の ?
たぶん な 。 こりゃ さっさと 村 を 出 た 方 が よ さ そう だ 。
でも もし また ここ が 狙わ れ たら …。
俺 たち が とどまって る 方 が よっぽど 危険 だ 。
ど っか 隠れる 場所 でも ありゃ な 。
そう いえ ば …。 N どう し た ?
さっき ミード ちゃん が 白 夢 の 森 だけ は
絶対 行き たく ない って 。
なんでも 聖 騎士 が 避け て 通る 森 だって 。
お あつらえ向き じゃ ねぇ か 。
決まり だ な 。 N でも 隠れる ん じゃ ねぇ ぞ 。
俺 たち が やる べき こと を やる 。
どういう こった ? あっ 。
まさか …。 N ああ 。 たぶん
そこ に 一 人 いる 。 N あっ !
行 こ う ! 「 七 つ の 大 罪 」 捜し だ !
はい !
♪~
< エリザベス の コスチューム が チェンジ し た >
< だが 戦闘 力 も 防御 力 も 何も 変わら ない >
< いや むしろ 下がった ! >
お 色気 と か が 2 くらい アップ し てる ん じゃ ない の ?
いや そこ は 前 の コスチュ ー ム の 方 が いい って 人 も …。
お前 の 好み で この 服 に なった ん だ ろ !
でも こっち も 捨て 難い 。 N もう ボロボロ じゃ ねぇ か !
それ も また 一興 。
いいかげん に しろ ! ( ホ ー ク エリザベス ) う わ っ !
次回 『 七 つ の 大 罪 』 「 眠 れる 森 の 罪 」。
人 の 服 で 遊ば ない で ください !