Yuuki Yuuna wa Yuusha de Aru Episode 7
♪ サカラバ サア
♪ 静 け き 森 の 中
♪ いま 目覚め た 花 たち よ
♪ この世 に 何 を 思い
♪ 何 を 感じ てる
♪ ああ 真実 ほど
♪ 人 を 魅了 する もの は ない けど
♪ ああ 真実 ほど
♪ 人 に 残酷 な もの も ない の だ ろ う
♪ 咲き誇れ ( 咲き誇れ )
♪ 想い の まま に
♪ この 瞬間 ( この 瞬間 )
♪ 全て を 賭け て
♪ 無限 の 星 すら も 霞 む よう に
♪ 勇気 心 に 溢れ
♪ ( いかなる ) いかなる 時 も 生き て
♪ サカラ サア
( 結城 友 奈 ・ 心 の 声 ) 夏 休み に なり まし た
私 たち 勇者 部 が 人類 の 敵 バーテックス を
12 体 全部 倒し た ご 褒美 と して 大 赦 は なんと
合宿 先 を 用意 し て くれ た の です ! やった ~ !
そんな わけ で 私 たち は 今 太陽 が いっぱい の 海 に い ま ~ す !
( 東郷 美 森 ) ふ ふ っ N 友 奈 ちゃん 誰 に 言って る の ?
食事 も 大 赦 が 手配 し て くれる ん だ って 。
いい の か な ? こんなに 至れ り 尽くせ り で 。
病院 で 寝 て た 分 くらい は 遊 ん で も いい ん じゃ ない かしら 。
そう だ よ ね 。 N よ ~ し 進行 方向 に 人影 なし !
スピード 上げる よ ~ !
あ は は はっ ! そら そ ら ~ !
( 犬 吠埼 風 ) はしゃぎ おる わ 後輩 ども め 。
ここ で 大将 が 落ち込 ん で い たら 部員 の 士気 に 関わる わ 。
ふ ふ っ N エンジョイ し て いか ない と ね 。
♪~
ありゃ バレ た ?
♪~
そ っか 。 N ( 夏 凜 ) 風 ~ !
こっち の 体 は 出来上がって る わ ! いつ で も いい わ よ !
♪~
ぷ は ~ !
さあ 競泳 よ 競泳 ! し ゃ あ ない 。
瀬戸 の 人魚 と いわ れ た 私 が 格 の 違い を 見せ て あげる わ 。
いわ れ てる の ?
でも 水泳 は 得意 よ 。
幼稚園 の とき 5 年 ぐらい やって たから 。
( 夏 凜 ) 幼稚園 に 5 年 も い ない でしょ 。
ん ? どう し た ? 熱い の ?
( 夏 凜 ) 心頭 滅 却 !
ん ん ~ 樹 は 家 でも 砂浜 で も かわいい わ ね 。
お っ ! ついに 風 先輩 と 勝負 する の ?
優れ た 戦士 は 水 の 中 も いける って ところ を
またまた 見せ て あげる わ 。 N うん 。 頑張って 夏 凜 ちゃん !
ん … 頑張る の な ん か 当たり前 よ 。
樹 ちゃん 泳げ る ん だ っけ ?
優秀 だ ね 。 勇者 部 の 未来 は 安泰 。
あん ま 女子 力 振りまく と ナンパ と か さ れ そう だ から
注意 し ない と …。 N 何 言って ん だ か 。
隙 あり ~ ! う わ ぁ ~ ! こら 待て ~ !
ほっ !
よ ~ し こっち も 行 こ う ! すい ませ ~ ん !
( 東郷 ・ 友 奈 ) ふ ふ ふ ふ っ 。
あっ …。 ふ ふ っ あ は は はっ 。
♪~
友 奈 ちゃん これ 押し花 に 使える ん じゃ ない ?
あっ ほんと だ ~。
深い 所 に 生え て た やつ かな ? きれ ~ い 。
ありがとう 東郷 さん 。 N ブクブク …
お っ ? それ も 使え そう 。
ありがとう 樹 ちゃん 。
( 友 奈 ・ 東郷 ) ふ ふ ふ ふ っ 。
よ ~ し 潜り っこ し よ う か !
東郷 さん が 喜ぶ もの 拾って き た 方 が 勝ち !
姫 しばらく お 待ち くだされ 。 N せ ぇ ~ の !
む む む …。 N ぬ ぬ ぬ …。
♪~
ぬ あぁ ~ ! そんなに いっぱい ! ? ぬ ふ ふ ふ っ 。
友 奈 ちゃん の 棒 倒し は 子供 たち と の 砂 遊び で
鍛え られ てる から 。 N そういう あんた は
どこ で この スキル を 鍛え られ た の ?
まあ いろいろ と 。
砂 が ね どれ くらい まで 取って 大丈夫 か
語りかけ て くる ん だ よ 。 N ( 夏 凜 ) うそ こけ !
ちょっと 黙って なさい 集中 する から 。
ふ ぁ …。
う わ ぁ ~ ! よっ しゃ !
ふ ふ っ 。 友 奈 あんまり 夏 凜 を いじめ ちゃ ダメ よ 。
な っ …。 ご ほん 。
楽しみ の あまり 睡眠 不足 で ね 。
も っ もう 一 回 よ 友 奈 ! かかって きん し ゃ い !
そう ね 。 初めて 部 に 来 た とき が
懐かしい くらい 。
敵 影 見 ゆ ! 目標 2 時 の 方向 !
樹 ちゃん から 見 て 右 だ よ 。 N ファイト ~ !
もっと 右 ! そうそう ! 右 右 !
あ あ ~ ちょっと 行き過ぎ 。 N 海 と いえ ば
これ やっと か ない と ね 。 N ( 夏 凜 ) ふん …
うわさ に 聞い た スイカ 割り 。
やって みる と なんとも 単調 な …
って 樹 そこ よ ! 振り下ろし な さ ~ い !
ノリ ノリ じゃ ん 。
♪~
あ は は はっ ! 樹 何 その 大げさ な 構え は !
いや あんた の まね で しょうが 。 N えっ 私 あんな ん ?
あんな ん 。
( 一同 ) おお ~ ! 一 発 で 決める なんて やる ~ !
樹 ちゃん は 磨け ば 磨く だけ 立派 な 大和 な で しこ に なれる ね 。
磨か なくっちゃ !
あ あ ~ 私 もう おなか ペコペコ 。
夏 凜 かじって 我慢 し て 。 N ( 夏 凜 ) 食え な いわ よ 。
か ぷっ 。 N ( 夏 凜 ) 本当 に 食いつく な 。
あっ 。
う うん なんでもない わ 。
ほら 旅館 帰る わ よ 。
はい 先輩 。
♪~
( 一同 ) う お ぉ ~ ! すごい ごちそう !
しかも カニ カマ じゃ ない よ 本物 だ よ !
ご無沙汰 し て ます 結城 友 奈 です 。
あの ~ 部屋 間違って ませ ん か ?
ちょっと 私 たち に は 豪華 すぎる よう な …。
と ん でも ござい ませ ん 。 N どうぞ ご ゆっくり 。
私 たち 好 待遇 みたい 。
( 夏 凜 ) ここ は 大 赦 がらみ の 旅館 だ し
お 役目 を 果たし た ご 褒美 って こと じゃ ない ?
つ … つまり 食べ ちゃ って も いい と 。
ゴクッ … N あっ 。
あ ~ ん 。 うん … ん っ !
この お 刺身 の コリコリ し た 歯応え たまり ませ ん ね 。
は むっ 。 ん ん ~ !
この ツルツル し た 喉 越し も いい ね !
もう 友 奈 ちゃん 「 いただき ます 」 が 先 でしょ 。
あ あ ~ そう だった 。 N ごめん ごめん 。
あらゆる 手段 で 味わ お う と し てる と は …。
いろいろ かなわない わ ね 友 奈 に は 。
それ じゃあ 改めて 。 N うん 。
( 2 人 ) いただき ま ~ す !
いただき …。 N いただき ます !
そう だ ! せっかく だ から 撮って おこ う 。
家族 に 自慢 する ん だ 。
私 も ! 思い出し て 味わえ る よう に 。
カシャ カシャ ( 携帯 の シャッタ ー 音 )
カシャ カシャ
場所 的 に 私 が お 母さん を する から
ご飯 おかわり し たい 人 は 言って ね 。
東郷 が 母親 か 。 厳し そう 。
門限 を 破る 子 は 柱 に 張り付け ます 。
( 夏 凜 ) ひ っ ! まあまあ お前
そこ まで し なく て も 。 N あなた が 甘やかす から 。
( 夏 凜 ) おいおい 夫婦 か 。 N 時々 言って る けど さ
いつか こういう の 日常 的 に 食べ られる 身分 に なり たい わ ね ~。
自分 で 稼ぐ なり いい 男 見つける なり で 。
そう かな ? この 浴衣 姿 から 匂い立って こ ない ?
あっ … ちょっと 夏 凜 ! 刺身 は 人 数 分 な ん だ から
同じ の 2 つ 取ったら ダメ よ ! ぶつぶつ 言って る の が 悪い の よ 。
って いう か 女子 力 言う なら 東郷 の 所作 を 見習い なさい よ 。
♪~
おお ~ ただ 普通 に 食べ てる だけ な のに 。
さすが お 嬢 様 。 やる わ ね 。
そ っ そんなに 見 られ たら 食べ づらい です 。
まあ 私 も そこそこ マナー に は うるさい けど
ねっ !
えっ ! う そ っ ! ?
ま … まあ あまり 細かい こと は 気 に し なく て も 。
そう ! 食事 は 楽しむ の が いちばん !
最低 限 の マナー だけ 守って りゃ いい の よ !
おお ~ そう だ そうだ !
ぐ あぁ ~ ! 私 の 邪 眼 が 更 な る いけにえ を 求め て いる ~ !
ぬ ぬ ぬ ぬ っ …。
おお っ 通訳 し た 。 N つ ぅ か 普通 に 言え 。
3 杯 目 だ から 遠慮 し てん の 。
( 夏 凜 ) 居候 か ! は いはい 。
おかず も 少なく なって き た わ ね ~。 はっ !
確か お供え 物 って 時間 が 経て ば
自分 で 食べ て しまって も いい の よ ね 。
う わ わ っ ! そう です けど やめ ま しょ う よ ~。
あ は はっ 冗談 よ 冗談 。 N 冗談 に 聞こえ ない って の 。
先輩 が お供え 物 に 手 を 付ける 前 に 次 い こ う 次 。
樹 ちゃん 次 は 何 する ん だ っけ ?
あ あ ~ 。
は ぁ ~。 N いい お 湯 ~。
疲れ が 吹っ飛ぶ わ 。
確かに 。 生き返る わ ね 。
って か なんで そんな 端 の 方 に いる の ?
( 夏 凜 ) う っ ! べ っ 別に 。 偶然 よ 偶然 !
は は ~ ん 。 N な っ 何 よ ?
女 同士 で 何 てれ てん だ か 。 N ( 夏 凜 ) べ っ 別に てれ て ない し !
こん だけ 広い と 泳ぎ たく なる よ ね 。
ダメ よ 友 奈 ちゃん 。 N わ っ !
は ~ い 。 ぶ くぶ く ぶ く …。 N へ へ へ へ っ 。
あっ どう し まし た ?
ふだん 何 を 食べ て れ ば
そこ まで メガロポリス な 感じ に なる の か
ちょっと だけ でも コツ と か 教え て いただける と ~。
ふ … 普通 に 生活 し て いる だけ です 。
いやいや そんな ご 謙遜 。
( 夏 凜 ) 今 の うち …。
背中 流す の うまい って お 母さん に 褒め られ た こと も ある ん だ よ 。
( 夏 凜 ) 私 は 端 っこ 。 N 私 は 部長 だ から 真ん中 。
お っ すかさ ず 樹 ちゃん が 隣 に つい た 。
じゃ 私 は 東郷 さん の 隣 。 N うん 。
女 5 人 集まって 旅 の 夜
どんな 話 を する か 分かる わ ね ?
夏 凜 。 N えっ … え ~ っと
つらかった 修行 の 体験 談 と か ?
違う 。 N 正解 は 日本 と いう 国 の
在り 方 に つい て 存分 に 語る です 。
それ も 違う ! 樹 正解 は ?
そう それよ !
恋 の 話 よ ! もう 一 度 お 願い し ます 。
こ … 恋 の 話 よ 。 N 何度 も 言わ せ ない で 。
で … で は 誰 か に 恋 を し て いる 人 ~。
♪~
ま … まあ 勇者 と か で みんな 忙しかった し 。
そういう あんた は 何 か ある の ? 風 。
そう ね あれ は 2 年 の とき だった わ ね 。
( 夏 凜 ) あっ ! 私 が チア 部 の 助っ人 し た とき
その チア 姿 に ほれ た ヤツ が い て さ 。
まあ 「 デート し ない か ? 」 と か 言わ れ たり し た もん よ ~ !
もん よ ~ ! な … なるほど 。 ん ?
あんた たち 落ち着 い てる わ ね 。
( 夏 凜 ) ええ ~。 N 何 よ !
それ しか 浮 い た 話 ない の ね 。
ある だけ いい でしょ 。 N で 断った の ?
だって さ 同年 代 の 男子 って なんか 子供 に 見える もん 。
そい つ も 端末 に いやらしい 画像 入れ て
休み 時間 に 男子 たち で 見 てる よう な ヤツ だって
知って たから さ 。 ええ い 次 の 話題 。 N 友 奈 なんか 際どい の !
え えっ ! ? そ っ そんな むちゃ ぶり を …。
際どい の なら 任せ て ください ! 東郷 は 違う 意味 で 際どい でしょ 。
( 夏 凜 ) す ぅ ~。 N ( 3 人 ) ん ?
夏 凜 ちゃん 寝 てる 。
は しゃい で た から ね 。
私 たち も そろそろ 寝よ う か 。
夜更かし は 乙女 の 敵 よ 。
ふ っ 。 N あっ 東郷 さん ?
なんでもない よ 友 奈 ちゃん 。
う ~ い 。 お やすみ ~。
お やす ~。 N お やすみ なさい 。
♪~
あの 日 も こんな 感じ の 暗い じっとり と し た 夜 で し た 。
( 3 人 ) はっ ! 東郷 さん ! ?
その 男 は 帰り を 急 い で い まし た 。
でも 家 へ の 近道 を し た の が
間違い だった ん です 。
お 墓 の 所 を 通った あたり から
自分 を つけ て くる よう な 足音 が 聞こえ てき て …。
あわ わ わ っ ! な っ なんで この タイミング で 怪談 を ?
ちょ っ ! そういう の 私 苦手 な の よ ~。
男 は 思い切って 後ろ を
振り返る こと に し た ん です 。 N する と …。
ど … どう し た ん です か ? 何 か モゾッ と きた の よ この 辺 に !
って なん だ 樹 か 。
えっ もう 怖く なって 潜り込 ん でき ちゃ った の ?
( 夏 凜 ) こら ぁ うる さ ~ い 。 N ( 友 奈 ・ 東郷 ・ 風 ) すい ませ ~ ん 。
( 一同 ) す ぅ ~ す ぅ ~。
あっ …。 ん ?
ぐ ぅ ~。
寝相 悪 っ 。 自分 の 布団 に 戻れ 。
ん ん … 女子 力 コンビニ で 売って ない か に ゃ 。
まったく 。
う ~ ん …。 N あ あ ~ もう !
治った ん だ ね 樹 。 よかった 。
は ぁ … しかたない わ ね 。
あれ ?
ふ ぁ ~ あ 。
おお 仲よし 。
ふ ふ ふ っ 。 あっ 。
あぁ …。
東郷 さん おはよう 。 N あっ 友 奈 ちゃん 。
おはよう 。
肌身 離さ ず だ ね リボン 。
私 が 事故 で 記憶 を 失った とき に
握りしめ て い た もの だった って 。
誰 の もの かも 分から ない けど
とても 大切 な もの … N そんな 気 が し て 。
そ っか 。
海 を 見 て た の ? うん 。
起こし て くれ れ ば よかった のに 。
考え 事 を し て い た の 。
ねえ 友 奈 ちゃん 。 N ん ?
バーテックス って 12 星座 が モチーフ な ん だ よ ね ?
そう 聞い た ね 。 N でも 星座 って
他 に も いっぱい ある でしょ ? あ あ ~
夏 の 大 三 角 形 座 と か ね 。
そんな 星座 は ない よ 。 N え へ へ へ っ 。
ねえ 。 N ん ?
本当 に 戦い は 終わった の かしら ?
考え て も しょうがない よ 。
友 奈 ちゃん …。 N 何 か あったら
その とき は その とき 。
大 赦 の 人 たち が 問題 ない って 言って る ん だ から さ 。
何より 人類 を 死 の ウイルス から 守って くれ た
神 樹 様 が ついて る ん だ し 。
神 樹 様 …。
そう いえ ば バーテックス って
なんで いつも 私 たち の ところ に 出 て き た の か な ?
太平洋 側 から 来 たら 危なかった よ ね 。
それ は 神 樹 様 が わざと 結 界 に 弱い 所 を 作って
敵 を 通し て いる から 。 N 東郷 さん 物知り ~。
神 樹 様 は 恵み の 源 で も ある から
防御 に 全て 力 を 使う と 私 たち が 生活 でき なく なる の 。
あれ ? どこ か で それ 習った よう な …。
アプリ に 書 い て あった よ 。 N ん … ん ん っ 。
忘れ っぽい ん だ から 。 N ふ ふ ~。
でも 安心 かも 。 N どうして ?
神 樹 様 に はっきり 意志 が ある って こと だ もん 。
私 たち の こと だって なんとか し て くださる よ 。
東郷 さん が 昨日 言って た とおり 病院 で 寝 て た 分 は 遊ば ない と 。
そう よ ね 。 一 人 に なる と
つい いろいろ 悪い 方 に 考え ちゃ って 。
みんな と いる と そんな こと も 忘れ られる ん だ けど 。
勇者 部 五 箇条 困ったら 相談 だ よ 。
でも こんな こと 相談 さ れ て も 困る でしょ う ?
そう で も ない よ ~。 一 人 に なる と つい 暗い こと 考え ちゃ う なら
今日 は も ~ っと 東郷 さん に ひっつ い て よっ と 。
ありがとう 友 奈 ちゃん 。
ねえ ねえ この 髪 型 どう ?
わ あ ~ 。
ふ ふ っ 。 せっかく だ から 今日 は これ で いこ う かしら 。
お っ 気 に 入って くれ た 。 あ は っ ! ふ ふ ふ っ 。
朝 ご飯 まで まだ 時間 ある けど 友 奈 ちゃん どう する ?
起き てるよ 。 ここ に 私 も いる 。 N うん 。
♪~
海 が 騒がしい わ ね 。
で どう し た ん です か ? 先輩 改まって 。
で その ポーズ は ? ( 夏 凜 ) 意味 ある の ?
ねえ その ポーズ 意味 ある の ? ん ん っ !
帰る 前 に 私 たち に は やる べき こと が ある でしょ う ?
なんか あった っけ ? 花火 ?
ちゃ う わ ! まあ それ も 少し 引っ掛かって る けど 。
( 夏 凜 ) 引っ掛かって る ん かい 。 N 今 は 一応 勇者 部 の 夏 合宿 な の よ 。
少し は 内容 の ある 話 を し ない と !
文化 祭 と か 文化 祭 と か あと 文化 祭 と か !
劇 を やる って 予定 に なり まし た よ ね 。
中身 を 詰め て いか ない と 。
これ は 車 の 中 で 予定 や 配役 の 話し合い ね 。
いい ? バーテックス を 倒し て も
私 たち の 日常 が 被害 を 受け て ちゃ 世話 ない わ 。
しっかり と 日常 の スケジュール を 守って
完全 勝利 と いき ま しょ う ! はい !
まあ 賛成 し て あげて も いい わ 。
よ ~ し 文化 祭 必ず 成功 さ せよ う !
( 一同 ) おお ~ !
♪~
♪ ねえ 忘れ ない で
♪ 振りかえ れ ば 遥 か 遠く
♪ ここ で 会った 日 を 懐かしみ
♪ 想い を 馳せる
♪ 日々 積み重ね て
♪ 時間 は そう 魔法 みたい
♪ 未来 今に して 過去 に し て
♪ 思い出 に なる ね
♪ ひと 呼吸 おい て
♪ ゆっくり 息 を 吸い込 ん だ ん だ
♪ 同じ 言葉 思い浮かべ て た
♪ 約束 なんて なく て も
♪ 心 は 通じ合って る よ
♪ ずっと ずっと
♪ これ から も もっと
♪ ひとりひとり が
♪ かけがえのない 色
♪ まとって この 大地 染め 上げる
♪ ひとりひとり が
♪ 違う 色 で
♪ みんな 輝く こと が できる ん だ
♪ My days
♪~
ズズーッ ズズーッ
ん ん ~。 ごちそう も いい けど それ が 続く と …。
そう そう ! 家 に 帰る まで が 旅 じゃ ない ね 。
うどん 食べ て 初めて 旅 の 締め に …。
[ 外 : 319027 C 426 C 7 F 0 E 17 FBF 5 E 87 AD 43 FC 2 A ] ( メ ー ル 受信 音 )
あら ら ~ ごめん ちょっと 行って こ なく ちゃ 。
樹 食べ ちゃ って て ね 。
あっ 。
わ っ ! ぷっ ! 何 ? 何 ?
犬 神 ?
戻って き てる 。
♪~
う わ っ ! 今度 は 何 ?
♪~
えっ !
わ … 私 の 新しい 精霊 ?
戦い は 終わって ない 。
な ~ ん か 本当 に この 目 が うず い て き たり し て 。
やれやれ 。