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グレゴリー・クラーク ネット, 日本の大学改革 2/2

日本 の 大学 改革 2/2

長い 間 、日本 の 教育 に 携わって きて 私 は 、この ほか に も 、本来 なら 優れている はずの 民族 においての なかで 、保守主義 と 官僚主義 の 硬直 状況 が 、個人 の 才能 を 殺している 例 を たくさん 見てきた 。 たとえば 、私 が 以前 に 参加 した 、大学生 に より 厳格な 成績 評価 を 求める ために (大学 が 学費 さえ 払えば ほとんど 誰 でも 卒業 させる 、ということは 、公然の 秘密 に なっていた )文部省 が 設置した 、ある 委員会 において 、さまざまな 可能な 対策 が 、リストアップされ 検討された あと ― GPA 平均 (学業 平均値 )の 採用 、卒業試験 を より 厳しく する 、等々 ―官僚たち は 、学生 を 卒業させない と 、大学 は 訴追される 可能性 が ある 、と にべもなく 言い放った 。 なぜ か 。 入学 に 際し 今 の ように 大 枚 の 金 を 取って いる と いう こと は 、学生 が どんなに 悪くて も 、教育 し 卒業 させる 、と いう 暗黙 の 了解 に なって いる と いう 。

この とき は 、オリックス 会長 の 宮内 義彦 が 、警告 の ホイッスル を 鳴らす 番 だった 。 :「そんな こと なら 、われわれ が どんな 基準 を 作った と しても 卒業 が 保証 される であれば 、われわれ が ここ で 議論 しても 、時間 の 無駄で は ない か 。 」と いった 。 官僚 たち は 、大学 の 教育者 たち が 、教育 水準 を 上げる と いう 教育 モラル の 責任 を 自覚 する 必要 が あり 、それに 期待 し たい 、と いう ような こと を 、何か 、もぞもぞ 口 に していた が 、話 は そこ で 終わって しまった 。

私 は 長い 間 、人 を 採用 する とき 、その 人物 が 卒業 した 大学 の 名前 で はなく 、大学 の 卒業 成績 を もっと 重視 すれば どうか と 考えて きた が 、90 年代 半ば に 、教育 改革 を 考える ため に 作られた 、財界 の いくつか の 委員会 の 席 で (産業界 は 大学 卒業生 の 質 が 低い ので 苦労していた )、ある 産業界 の トップ に 言われてしまった 。 :「われわれ は ガリ 勉 は 要ら ない 。 クラブ 活動 や スポーツ 活動 で 頑張った 人 が 欲しい 。」 その 委員会 の 最終 報告 は 、父親 が 少なくとも 、週 に 一晩 は 早く 家 に 帰り 、子供たち と 夕食 を とる ように させる べきだ 、と いう もの だった 。

で は 、どう したら いい のだろうか 。 究極 的に は 、勉強 する ため の インセンティブ 作り の 問題 だ 。 ここ 数 年 、私 は このような インセンティブ を 作ろう と する 、ある 新しい 大学 の 創設 に 関わってきた 。 幸いに して 、 この プロジェクト は 、 目下 の “ 国際 的 教育 ” を 求める ブーム に 乗って ( われわれ の ケース は 、 教育 は 全て 英語 で 行わ れ 、 一 年間 の 海外 留学 が 必須 と されて いる ) 進展 して おり 、 いまや その 大学 は 、 学生 の 質 と 入学 の 難易 度 で は 、 日本 の トップ レベル に ある ほど だ 。

しかしながら 日本 は 、このような 小手先 の 手直し に 目 を 奪わ れ る こと なく 、それ を 越えた 展望 を 持つ べきだ 。 私 は 大学院 教育 が 、その カギ を 握る と 考える 。 転職 が 一般的に なり 、雇用者 は 、未熟な 学卒者 を 採用して 、企業内訓練 でもって 会社に 合った 人材 に 育てる という より は 、より 優れた 専門的 技能 を 持った 、熟練 人材 を 採用し たがる 傾向 を 強めている 。 アメリカ と 同様に 、将来 企業 の 経営 トップ と なれる ような 優秀な 人材 の 供給者 として 、一流 の 大学院 教育 機関 に 注目 する ように なる だろう 。

ひとたび それ が 起これば 、多く の こと が 変わる 。 一流 の 大学院 機関 に 入る ため に は 、学部 で の 優秀な 成績 が 求め られる 。 そのような 成果 は 、現在 日本 で 見 られる ような 、18歳時点での、いわゆるエリート大学への人工的な入学試験では作れないものだ。 学部 で の 3~4 年間 の 真剣な 勉強 が あって 、はじめて 形成 さ れる もの だ 。 そこ で 、学部 段階 で 、勉強 の インセンティブ 問題 は 、自動的に 解消 に 向かう こと に なる 。

いわゆる 国際 教育 と いう 問題 は 、本当に それ を 必要 と して いる 学生 に 対して 、集中的に 与える もの と すべきだ 。 この 点 でも 、アメリカ や 他の いくつか の 先進 諸国 の 例 が 、複数 学位 や 、主 ・副 ダブル 専攻 など で 、モデル に なる だろう 。 学生 は 専門 を 一 分野 (たとえば 経済学 、法律学 など )と 外国語 を 選択 し 、3~4 年間 学ぶ 。 望ましく は 、一部 の 学生 が 英語 以外 に 、日本 の 将来 の ため に 決定的に 重要な ことば 、とくに 中国語 、を 選択する こと だろう 。

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