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江戸小話, 夜の暗いところ

夜 の 暗い ところ

夜 の 暗い ところ

むかし は どこ も 道 が 悪かった ので 、 人通り の 多い ところ は いつも 大勢 の 人 夫 ( にんぷ → 公共 事業 に かりださ れた 労働 者 ) たち が 集め られて 、 道 作り を して い ました 。 そこ へ 行灯 ( あんどん → むかし の 照明 ) を 山 の 様 に 詰め込んだ 荷車 が 、 何 台 も 何 台 も 次々 と 通り過ぎて 行き ました 。 「 う ひ ゃ ー っ ! これ は また 、 ものすごい 数 の 行灯 だ な ! 」 人 夫 たち が 仕事 の 手 を 休めて 見送って い ます と 、 またまた 行灯 を 山 の 様 に 詰め込んだ 荷車 が 、 何 台 も 何 台 も 通り過ぎて 行き ました 。 「 こいつ は 驚いた 。 それにしても あんなに たくさんの 行灯 を 、 いったい どう する の か な ? 」 人 夫 たち が 不思議 そうに 見送って いる と 、 後ろ で 見て いた 、 まぬけ の 文 吉 が 、 知った かぶって 言い ました 。 「 決まって いる だろう 。 あんなに たくさんの 行灯 が 必要な の は 、 あの 人 たち が 、 よっぽど 夜 の 暗い ところ に 住んで いる から さ 」

♪ ちゃん ちゃん ( おしまい )

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