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江戸小話, 身内の者

身内 の 者

身内 の 者

むかし の 事 で ございます 。 お 白州 ( しらす ) と いって 、 罪人 ( ざいにん ) が 裁判 ( さいばん ) を 受ける ところ が あり ました 。

ある 時 、 大勢 の 罪人 たち が お 白州 に 並んで 、 お 裁き を 受けて いる と 、 罪人 たち の あたり で 、 「 ブウゥーーーッ ! 」 と 、 大き なお なら の 音 が し ました 。 「 今 の 音 は 何の 音 だ ? めし 取って まいれ 」 と 、 上役 人 が 、 下 役人 に 言いつけ ました 。 お なら の 音 だ と 知っている 下 役人 は 、 困って しまい 、 「 それ は ・・・、 その ・・・、 捕まえ られ ませ ぬ 」 と 、 言い ます と 、 上役 人 は 目 を つり 上げて 、 「 な に 。 目 こぼし は 許さ ん 。 ぜがひでも 、 めし 取って まいれ 」 と 、 言う 、 きびしい 命令 です 。 困った 下 役人 は 、 しばらく 考えて おり ました が 、 つつ と 表 へ 走って 行き 、 黄色い うん こ を 紙 に 乗せて 戻って 来 ます と 、 うやうやしく 差し出し 、 「 おそれ ながら 、 犯人 は 逃げ う せて しまい ました ので 、 身内 の 者 を めし 取って まいり ました 」

おしまい

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