ピノキオ (日本語 版 )/PINOCCHIO(JAPANESE)アニメ 世界 の 名作 童話 /日本語 学習
むかし 、イタリア の ある 村 に だいく の ゼペット さん が すんで い ました 。
子ども の だいすきな お じいさん でした が ・・・。
おじいさん に は 、子ども が ありませ ん 。そこ で ・・・・・
でき たっ !!
なに か なまえ を つけなきゃ な 、えーと 、そう だ !ピノキオ !
おまえ の なまえ は 、ピノキオ だ よ !
おじいさん !ボク を つくって くれて ありがとう !
しゃべった !
木 の にんぎょう が 、はなし はじめた ので 、ゼペット じいさん は 、びっくり !
く ・・・ くるし ぃ 〜〜!
まるで 、かわいい むすこ が できた ようじゃ !
ゼペット じいさん は 、おおよろこび です 。
その よる は 、二人 と も うれしくて よる おそく まで ねむれません 。
ケガ を し ない ように あそぶ んだ よ !
ピノキオ は 、とんだり はねたり 、ほんとうに うれし そうです 。
ある ばん の こと です 。
ピノキオ が ねむって いる と 、コオロギ が やってきて
ほんとうの 子ども に なる に は 、学校 に いって べんきょう を する んだ よ !
学校 ぉ ?べんきょう ?
おじいさん !ボク 、学校 に いきたい んだ !
お ぉ !それ は 、よい こと に きがついた ね 。ピノキオ !
ゼペット じいさん は 、とても まずしく お金 が ありませ ん でした 。
やさしい ゼペット じいさん は 、じぶん の うわぎ を うり 、
ピノキオ の ため に お金 を よういしました 。
この お 金 で 、べんきょう する んだ よ !
ハ 〜〜〜 イ ! いって きま 〜〜 す ! 学校 だ ♪ 学校 だ !!
学校 へ いく とちゅう 、なに か たのしそうな 音 が きこえて きました 。
らっしゃ ぁ 〜〜 い ! たのしい マリオネット ・ ショー だ よ ! いらっしゃい ! いらっしゃい !
まいど あり 〜〜!!
たいせつな お 金 を つかって しまい ました 。
いらっしゃい ! いらっしゃい !
こら ぁ ぁっ !ぶたい を メチャメチャ に し おって エ !!
にんぎょう ご や の だんちょう は 、すごく おこって カンカン 。
ところが 、その お金 が べんきょう する ため だ と はなす と 、
だんちょう は 、きゅうに なみだぐんで 、
“そう だった の か ”と ピノキオ を ゆるして くれました 。
ゼペット じいさん に よろしく な !
と 、きんか を 5 まい も くれた のです 。
たのし そう で すね ぇ ・・・・。
うん 、きんか を 5 まい も もってる んだ !
その きんか を ふやす ほうほう が ある んだ けど ?
ほんと !?
ほんとう です と も !
この あな に きんか を うめて おけば 、
大きい 木 に なって 、きんかの みが 、たくさん とれます よ !
これ で いいん だ ね ?
早く おおきく する に は 、水 を やら ない と ・・・・。
そう 、そう !
水 を くんで くる ッ !
ピノキオ は 、だまさ れて お 金 を ぬすま れ て しまい ました 。
かんたんに お 金 が ふえる はなし に のる から 、だまされる んだ よ !
とり かえせば 、いいん だ もん !
ピノキオ は 、きんか を とり かえす ため に 、キツネ と ネコ を おい かけ ました が 、
キツネ と ネコ の ほうが うわて でした 。
ぎゃくに キツネ と ネコ に しばら れ て しまい ました 。
こんな ところ に しばら れて どうした の ?
ピノキオ は 、じぶん の した こと が 、ちょっと はずかしい の と 、
たすけて もらい たい いっしん で 、うそ を つき ました 。
すると ・・・・
ほんとうに 、学校 へ いった のです か ?
ピノキオ が うそ を つく たび に は な が のびました 。
ほんとうの 子ども に なる ため に は 、うそ は 、いけません !
ごめんなさい !これ から 、よい 子 に なり ます 。うそ も つきません 。
これ から は 、おじいさん の いいつけ を よく まもる のです よ !
ハァ 〜〜〜 イ !!
フゥゥ 〜〜 たすかった ぁ ・・・
ピノキオ は 、ほんとうの にんげん に なり たい と 、学校 へ かよう ように なり ました 。
ある 日 の こと ・・・・・
あさ から ばん まで あそべる おもちゃ の 国 が ある んだ よ !
どう しよう ・・・ ず 〜〜 と 、 あそぶ の も たのし そうだ な 。
ダメ ダメ !やっぱり べんきょう する んだ !
一 人 でも ボク は 、いく よ !
まって 〜! ボク も 、 いく !
ピノキオ は 、やっぱり がまん でき なくて 、あそび に いって しまい ました 。
ピノキオ は 、たのしくて 、ゼペット じいさん も ようせい も 、学校 の こと も 、
すっかり わすれて 、あそんで い ました 。が ・・・・・
おもちゃ の 国 は 、あそんで ばかり いる 子ども は 、
いつのまにか 、ロバ に なって しまう という おそろしい ところ でした 。
もどって こ ない ピノキオ を しんぱい して 、
ゼペット じいさん は 、ピノキオ を さがし に いく ことに し ました 。
ピノキオ は 、サーカス に うら れて しまい ました 。
今 まで あそんで ばかり いた ばつ だ !
これ から は 、ムチ で べんきょう する んだ !
こん に ゃろ め 〜〜!
ピノキオ は 、足 を いためて しまい ました 。
どんなに たたか れて も ピノキオ は 、足 が いたくて げい が でき なく なり ました 。
ケガ を した ロバ を かって おく よゆう は ない んだ !
さかな の えさ に でも なり な !ケッ !
と 、うみ へ すて られて しまい ました 。
バフ ―!ブヒー !
バフ ― バフ ―・・・・・
ピノキオ は 、大きな サメ に たべ られて しまい ました 。
ピノキオ が 、ないて いる と 、ふしぎな ことに ・・・・・
から だ が 、 もどった ! バンザ 〜〜 イ !!
だれ か いる の かい ?いる なら へんじ を して おくれ !
お じいさん ?!
その こえ は 、ピノキオ かい ?
さ が して 、さがして 、うみ まで やって きた セペット じいさん も 、
サメ に のみ こまれ て いた のでした 。
しかし 、サメ の おなか の 中 じゃぁなぁ ・・・・
だいじょうぶ !ボク に かんがえ が ある !
ピノキオ は 、つらい こと を けいけん して 、かしこく なって い ました 。
サメ に くしゃみ を させれば 、そと へ で られる と おもうんだ !
かしこい の ぉ 〜〜〜 !!
よい しょ !
そ 〜〜 れ !
ハ 〜〜〜〜 ック ションッ !
その さくせん は 、うまく いき ました 。
おじいさん 、ぼく は 、いま まで わるい 子 でした 。
これ から は 、きっと よい 子 に なり ます 。ごめんなさい ・・・・・
ピノキオ は 、今 まで の こと を こころから はんせい した のです 。すると ・・・・・