職場 で 信頼 さ れる 人 に なる ため の 2つ の 心がけ |大愚 禅 【以心伝心】
以心伝心 と いう 言葉 が あり ます
以心伝心 と いう の は
禅 の 世界 で
お 師匠 さん から
お 弟子 さん へ
それ が
言葉
を 超えて
心 と 心 で 通じ合って いる
言葉 を 介さ ず に
「 分かる よ ね 」 って いう 感じ です
和尚 さん の 言って いらっしゃる こと が 分かる
ぴったり ( 重なった ように )
二 人 が 通じ合って いる
その こと を
表現 した の が 以心伝心 です
自然 界 の
生き物 は 言葉 を 持ち ませ ん
人間 以外 の 自然 界 の 動物 は
人間 ほど 高度な 言葉 を 持ち ませ ん
ですから 、 その
叫び声 であったり
鳴き声 であったり と か
あるいは その
身振り であったり と か
もっと 言う と 、 その 言葉 に なら ない
動き に も なる 前 に
何らか の
また 、 お互い サイン を 出して
そして 危険 を 察知 したり と か
あるいは 仲間 の 動き に ついて 行く
大 海原 を 泳ぐ
秋刀魚 の 群れ
誰 が
サイン を 発する まで も なく
全員 が 、 一斉に 、 左 を 向いて いた の が
ば ぁ ー っと ! 右 に 向いたり
ば ぁ ー っと ! 左 を 向いたり
空 を 飛ぶ 鳥 の 群れ が
一 糸 乱れ ぬ
きれいな 形 で 飛んで 行く
ちゃんと 並べ と か
列 を 乱す な と か
そんな こと を 誰 も が 言葉 に して 伝える まで も なく
同 し 方向 へ 向かって
綺麗に 列 を なして 飛んで いく
以心伝心
と いう 言葉 は
心 と 心 で 通じ合う と 云い ます が
そこ に もう 、 言葉 は 介在 し なく と も
この 人 の 言って いる 事 が 分かる
「007」 と いう
昔 から 続いて いる イギリス の 映画 が あり ます が 、
これ を 007 の 中 で
普段 お ちゃ ら け て ふざけて いる
ジェームスボンド が
ふと 真顔 に なって 隣 に いる ポンドガール に 視線 を 合わす んです
言葉 は 発して ない んだ けれども
二 人 同時に 走り 出す と いう シーン が あったり し ます
これ は 危ない な ! と 思った 時 に 走り 出す
あの 007 の 中 で
ジェームスボンド と ボンドガール が
ある 危険な 状態 の とき に
普段 は
ボンドガール は
ジェームスボンド と の こと が
あまり 好きじゃ ない
むしろ 腹 が 立つ 全然 思いやり が ない と 思って いる
でも 、 いざ と なった とき に ジェームスボンド の
何げない 表情 を 見て ボンドガール は ジェームスボンド と 同じ 方向 に
走って 逃げる
これ が 正に 以心伝心 です
さて
私 達 は 言葉 を 使って
人 と コミュニケーション を 取って い ます
でも 言葉 より も
もっと 手前 に
言葉 に なら ない
体 から 出る サイン
言葉 に なら ない
その 人 の 表情
その 人 の 動き
その 人 の 息遣い
そういった もの を 微妙に 肌 感覚 で 感じて い ます
これ が 生き物 の
コミュニケーション の
根底 に ある 感覚 です
この 肌 感覚 を 磨いて いく と いう こと が
以心伝心 と いう こと です
自分 の 奥さん
自分 の 会社 の 上司
会社 の 一 つ の プロジェクト チーム の 仲間
あるいは 学校 の クラブ の 仲間
ひと り でも いい から
自分 の 周り に
以心伝心 で
一 つ の こと に 向かえる
と いう 人 が 出来たら 素敵だ と 思い ませ ん か
さて そのような 以心伝心 と いう
関係 を
自分 の 職場 で
自分 の 家庭 で
自分 の クラブチーム で
作って 行く ため に は どうした らいか
そこ に は 2 つ の ポイント が あり ます
ひと つ は
普段 から
どういう 事 を この 人 は 目指して いる の か
どういう こと を 思って いる の か
と 言う こと を よく 聞いて おく と いう こと です
普段 から コミュニケーション を 取って
最終 的に
貴方 が 夢見て いる 世界 と は どういう こと か
貴女 が 成し 遂げ たい と 思って いる と いう こと は どういう こと か
それ を お互い 話して おく と いう こと です
そして 2 つ 目 は
言葉 に なら ない その 人 の 動き
言葉 に なら ない その 人 の 感覚 を 良く 肌 感覚 で 感じて おく
と いう こと です
あっ この 人 に は こういう 癖 が ある な ぁ
ああ この 人 は こういう とき に は こういう 風 に
これ を 全部 言葉 で 説明 して くれ なければ
分かり ませ ん って いう 態度 で は なく
感じる んです
感じよう と する
肌 で 感じよう と する
あっ この 人 緊張 して る な
あっ この 人 焦って る な
あっ この 人 は ?・・
このような こと が 起きて くる と
以心伝心 と いう
世界 が
本当に 実現 し ます
そのような 関係 が 自分 の 身 の 周り に 直ぐ 作れる
もの 凄い 幸せです
会社 に 行ったら 自分 の 会社 の 上司 が
言葉 で は 言わ ない 指示 さ れて い ない けれど
あっ ! 何 か 焦って らっしゃる な ?
あっ ! 何 か 心配事 が ある な ?
あっ ! 何 か 探し物 を して いらっしゃる な ?
これ は 、「 媚び を 売る 」 と いう ので は ない んです
自分 が 肌 感覚 で
この 人 が 今 何 を 求めて いる の か
そこ に 寄り添おう と する
そして 普段 から
暇な 時間 空いた 時間 に
どういう こと を 考えて らっしゃい ます か ?
どういう 事 ?
そう やって 考えて いく と
何 が 起きる か と いう と
上司 が 自分 を もの 凄く 頼り に して くれる ように なる
いざ と いう 時 に 「 こいつ は 分かって くれる 」
いざ と いう 時 に 言葉 に なら ない 感覚 を 分かって くれる
家庭 の 中 でも 一緒です
ご 主人 が
出勤 前 に 何 か を 探して いる
あっ 何 か 探し物 を して いる な ?
財布 かな ? 時計 かな ? 携帯 電話 かな ?
何 か 心配事 が ある の か な ?
そんな 時 ぱっと 奥さん が 寄り 添える の か どうか
会社 から 帰って きて
奥さん が
なんとなく 沈んだ 顔 を して いる
何 か あった な ?
子供 の こと かな ? なんだろう ?
それ を 、 旦那 さん が
肌 感覚 で 感じよう と する
私 達 は そういう 細かな サイン と いう もの
普段 から 微妙に 皆 が 発して い ます
でも これ が 大事な 人 と の 関係 に おいて
その 肌 感覚 を 自分 から くみ取り に 行こう と する 人 と
それ を 無視 して 今日 俺 は 疲れて る から いい や
今日 私 疲れて る から いい わ そんな 細かい こと を 気 に して いたら
と 思う と
この 以心伝心 は 出来 なく なって き ます
言葉 を 一切 介さ ず に
大空 を 飛ぶ 鳥 の 群れ の ように
大 海原 を 泳ぐ
魚 の ように
自分 の 家庭 で
自分 の 会社 で
自分 の クラブチーム で
仲間 同士 が
分かり 合えたら 、 こんなに 素晴らしい 事 は あり ませ ん
以心伝心 普段 から
本音 で
人 と コミュニケーション を とる 事
普段 から 言葉 に 頼ら ず
肌 感覚 で
その 人 の 感覚 を 感じ 取ろう と する 事
この 二 つ を 磨いて いく こと に よって
言葉 を 介さ ない 素晴らしい 関係 が あなた の 周り に 実現 する
それ が 以心伝心 です
専攻 科 プロジェクト 協力 して ください
だが 監督 を 支援 し たい と 思って くださった すべて の 方
だから
これ に より を 申し上げ たい と 思い ます 引き続き また した