60歳 から の 後悔 しない 2つ の 生き方
人生 を うまく 着地 し たい と いう
59 才 男性 の ご 相談 です けど
最近 、歯 と か 目 と かね 、
年齢 が だんだん
そういう 年齢 に なって きて 体 の 衰え って もの を 自分 で 痛感
する ような られて いる
まあ だんだん 自分 の 死 と いう こと 意識 さ れて いる
だんだん 自分 が 老いて いく って いう こと を
意識 さ れて 、その 上 で いかに 自分 の 人生 って いう もの を 、きれいに
最期 ね 、着地 させる かって 表現 されて います けど とても
とても 素敵な
知的な 表現 を なさって 、いかに 自分 の 人生 を きれいに 着地 させる か
お墓 とか
相続 の 問題 と かね 、そういった もの を
できる だけ クリアー に して おかない と いけない
ご 家族 の こと を 心配 さ れて い ます よね 、奥さん とも 今後 も 仲良く し たい し 、自分 の 子供たち に も 結婚 して ほしい し
あの こっか ら 先
どういうふうに して いったら いい の か 、って いう ところ の 質問 です
この 人 に 対して の
と いう か 、この 方 の 課題 、問題
この 方 の 課題 は
あり ます
でも 問題 は ない んです
そして
なぜ 問題 が ない か
課題 が ある の か って 話し ます ね
この 方 の 素晴らしい ところ は 何か と いったら
体 の 衰え って いう もの を 感じ 始めて いる
目 が ちょっと 見え にくく なった と か あるいは
歯 が 悪く なった とか 、耳 も ひよっと して ある の かも しれません が
れ ども
自分 の 身体 の 変化 です ね
変化 を
年 を とる に したがって 感じ 始める こと みんな あり ます
ここ で
自分 の 体 の 変化 を 感じ 始めた ときに
私 は まだ 年 を とら ない んだ
でも この 年 に なっちゃった と いう こと を 認めたくない 人
多い んです ね これ は 幼稚 性 です
もう 60 な のに
20代 の つもり で いる 、その 気持ち は いい です 。でも どこ か で 自分 は 60 に なった
って いう こと いさぎよく 認める その うえで 、だから 「ああ もう だめだ 」「私 は もう 60 だ 」「婆 だ 」「爺 だ 」「もう ダメ 」
「私 は 死ぬ 」それ は 違います ね
私 は 60 に なった んだ 、と いう こと を
自覚 する って いう の は 、すごく 大事 です
体 の 変化 を 感じ はじめて 、自分 の 健康 って いう もの
あらためて 大事に しよう と なさって いる それ と 同じ ように 人生 の 変化 を 感じ はじめて
自分 の人生って いう もの を 、 あらためて 見つめ 直して 今後 の人生 を
大事に しよう と して いる んです よ
それ は この 質問 に あらわれて いる んです ね
だから 素晴らしい なって 思う んです
皆さん 本当に 、当たり前の ようです けど
自分 の 人生 って いう もの
大事に しよう と して いない 人 が 多い です 最後の 最後 まで
自分 の 体 の 変化 を 感じ 始めた
自分 の 人生 の 変化 を 感じ 始めて それ を 素直に 受け入れて
残り の 人生 を どのように 自分 が 生きて い こうか
死 を ちゃんと
受けいれて いる
見つめて いる
ここ が 、すごい こと に な んです これ は 年齢 に 限らず
50 の 時 より 40 、40 の 時 より 30 、30 の 時 より 20
さすが に 10 代 で 死 を 意識 する 人 は い ない かも しれません が
しれ ませ ん が できる だけ 早い 段階 で
自分 の 死 という もの を 、みて
生きる と いう こと が できる ように なる と 、本当に
人生 ていう の は 開けて くる んです ね その 意味 で この 方 は 本当に ね
自分 の 人生 を 大事に しよう と なさって いる
何度 も 何度 も し ます -
ビデオ の 中 で 話す んです けども 自分 の 事 を 大事に する
と いう こと が まず 私たち が 与えられた
大きな
お 役目 です
これ を 自分 の こと を
大事に して いる ような
つもり に なって 自分 を 傷つける 行為
自分 を 傷つける 感情
自分 を 傷つける 生活 を して いる 人 たち が
本当に たくさん いる わけです よね 自分 の 事 大事に してる って 言い ながら そう でしょ 自分 を 傷つける ぐらい
酒 を 飲む
自分 を 傷つける くらい 、わかって て タバコ を 吸う
自分 を 傷つける
感情 を 持つ
しょっちゅう 、おこって みたり ね お 店 に 行って
その お 店 の 女の子 が 挨拶 を し なかった と いう こと ぐらい で
おこって る わけです 自分 の 感情 を 傷つけて いる わけ
です よ ね
いろいろな 場面 で 自分 を 傷つける
と いう こと 盛ん に やって
しまう 中 で
自分 の こと を 振り返って 自分 の 人生 を 大事に これ から 生きて いこう と なさっている
ものすごい 事 なんで すね だ から 問題 は ない
その うえ で この 方 に たいして
提案 し たい 、提案 させて いただき たい 処方せん
課題 が あり ます
それ は 何 か 一つ は
これ ひょっとしたら もう 自分 で そこ まで 考えて らっしゃる んだったら 、やって らし ゃる かも しれません が
まだ 59
もう 59 いろんな 言い 方 でき ます が
59 歳 と いう の は です ね 昔 であれば 人生 50 年 です ね
でも 人生 50 年 なって まだ お 亡 なり に なって いない と いう 事 は
まだ この先 が ある 可能性 が ある そう 思った 時 に まだ 59 なんです
ようやく 逆に 言えば 自分 の 人生 と いう もの を 死 と いう もの を
見据えて 自分 の 人生 を もっと 大事に しよう と いう 気持ち
に なられた と 思う んです
ここ から が 余生 だ と 思い ます ここ から が 第 二 の 人生 なんです ね
この 第 二 の 人生 を どう 過ごして いく か と いう こと
の 提案 が
処方せん なり ます
また 二 つ 処方せん が あり ます ひと つ は
もう ね ここ まで 考えて らっしゃる 方々 であれば やって
らっしゃる かも しれ ません けれども
自分 を 解放 して ます か って いう 事 です
おそらく ここ まで 丁寧に 物事 を 考え ら る 方 は
自分 を 丁寧に
丁寧に って 多分 きちんと 生きよう と なさって きた
方 だ と 思う んです ね
な ので
ひょっとすると 自分 の 中 で
本当 は こういう こと を やって み たい んだ けど
やら なかった って こと が ある の かも しれない し
本当 は こういう こと に チャレンジ して みたい んだ けれども
いろいろ と いろんな 家族 の 手前 と か いろんな こと で
やら かった 遠慮 して いた と いう こと も ある の かも しれません
で それ が
これ まで 丁寧に 丁寧に 薄皮 を 積み重ねる
ように して
作って きた 丁寧に 作って きた 自分 の 人生 な ので
多く の 人たち を バーン と 失墜 させて その 信頼 を くずして しまう ような 事 は
もちろん
あの 急に ね 、あの
なんか 思い立って とんでもない と いう こと は
内容 に よって は
考えもの かも しれません けれども
この 信用 と いう もの を 崩さ ない 事 であれば もう 遠慮 なし に
チャレンジ さ れて も どう か な と 思い ます もし そういう 事 が
ある のであれば
それ が 一 つ め
2 つ 目 は もし
自分 は さんざん 好きな 事 を 今 は やって いる と 遠慮 せずに やってる と いう 事 であれば
その 上 で 提案 が あり ます
それ は 何か と いったら 自分 の 家族 自分 の 生き方 ていう もの を 大事に 大事に はぐくんで こられた 方 な ので
次 は
できる こと ならば もっと 多く の 人 の ため に 生きて みて は 、いかがでしょうか ていう こと です
おそらく 自分 の これ まで やってこられた この 丁寧な
人生 の 中 で 自分 が 経験 して きた こと 自分 が 培って きた
スキル
さまざまな 自分 の
なんでしょう 智 慧 という もの が 多分 この 人 に は ある
ような 気 が する んです それ を
誰 か に 伝える こと に よって 、誰 か が 助けられる それ を 伝える 事 に よって 誰 か が
活力 を 得る 誰 か か 勇気 ず けられる
誰 が そんな 楽しい こと が あった の か と 思う
そのような こと が ある んだったら
それ を さ れたら どうか な と 思って い ます
あした 死ぬ ぐらい の 感じ 、感覚 に なって しまって い ます 家族 と 奥様 と 仲良く し たい 、子供 たち は
早く 結婚 して ほしい
もっと
もう ちょっと 、おそらく 、きっちり さ れて いる ので 家族 の 事 も 大事に されて 子供たち も ある 程度 大きく なって 、結婚 ていう ね 幼稚園 じゃ ない はずです 幼稚園生 だったら 結婚 は 望まない ので
結婚 手前 に 息子 さん なられてる 娘 さん が なられてる んで
あれば
ある 程度 の 年齢 に 子どもたち も なっている と いう 事 な ので
その
子 たち
奥さま は
たぶん そこ まで
オムツ かえる ような こまかい 作業 を し なくて も
自分 で 生きて いく こと が できる 状態 だ と 思う ので
そこ を ふまえて あえて なに か 自分 の 持っている スキル を 社会 に 提供 したり
人生 の 後輩 たち に 伝えて いく って いう ような 事 を 多く の 人 たち に もっと ね
お 役 に たてる ように と いう 方向 を
なんか 自分 の なか であれば
考え られて は どう かな それ は すごく 大きな チャレンジ
に なる ような 気 が する そういう もの を 絶対 もって いらっしゃる と 思う んです ね
その こと に チャレンジ して 頂けたら どうかな と いう のが 処方せん です
あの 二 つ 言い ました
もし 、まだ ご自分 の 中 で 解放 しきって いない もの が ある のであれば
もっと 自分 に ワガママ に チャレンジ して みて も いい ん じゃない か な あんまり 大きく 今まで の 信用 を
くずさ ない 範囲 で もう 一 つ は 本当に まだ お 若い ので
多く の 人 の ため に 自分 が 役 に 立てる 事 が 何 か ない か それ が ある のであれば それ を やって みよう と いう こと を
大胆に 思わ れて も いい んじゃ ない か な
ていう ふう に して 思って い ます
はい
と いう こと で 、まあ 最後 に 最近
自分 の 死
とう い 事 が ブーム で ね
見直す という 事 を される 方 が 増えて きた んです けど
多く の 人 が ね おっしゃる 事 を 聞いて 違和感 を 少し 覚える んです
それ か 何 かって いったら ね
「きれい に 自分 の 人生 を 終わらせ たい 」て 言う んです
きれいに 自分 の
人生 、人 に 迷惑 を かけ たく ない 、って 言う んです
それ は 素晴らしい 事 なんです ね
でも
あえて
死 という
もの を お送り する 立場 に いる お坊さん として 多く の 死 を 送って きた
私 自信 が 今 感じる 事 を 言わ せて いただく と
迷惑 かけて 死んで も いい んです
きれいに なんか 死な なくて も
ぜんぜん いいん です
大事な こと は
自分 に お 子様 が いたり 子ども が いたり
自分 に 家族 が いる のであれば
自分 自身 が 体 を はって
「生きる 」って いう の は どういう こと か
「死ぬ 」という の は どういう こと か
と いう こと を
ぜひ
もう 死ぬ つもり で いらっしゃる わけです から 死ぬ 覚悟 が ある わけです から
それ を ね 自分 の 体 を もって 最後 まで ね
若い 人 たち に 見せつけて やろう って いう ぐらい の つもり を もって ほしい と 思う んです
これ ね 本当に おもしろい もん です よ
ちゃんと
財産 分与 も して
ちゃんと 子供 たち を 成長 させて
ある 程度 の 資産 を 残して
全部 身辺 整理 して
亡くなって
いく 方 って いる んです が そんな 完璧な 人 が いる んです ね 世の中 に は
あの
やる 事 なくて 困る んです 終わった あと
いや 本当に ね
全部 迷惑 かから ない ように して あの 人 は いきました
家族 は
その お 亡くなり に なった 後 に
手持ち 無 沙汰 な んです だ から 何も やる 事 ない
全部 きれいに して なく なって いた んです から
だから ひたすら さみし さ と 悲し さ が おそって くる の に 何も やる 事 が ない
いっぽう
あの くそ 親父 200万 借金 残して 死に やがった !って 死んだ 後 に
息子 さん プンプン し ながら
もう お 通夜 の 席 で 借金 取り に
にらま れ ながら
もう 本当に
あの 親父 め !!って
悲しんで なんか い られ ませ ん !と 言って
「 どう しょう もない 親父 だった 」って
言って る 人 ほど 3 回忌 くらい まで する と
いや ぁ いろいろ あった
けれど 、すごい 勉強 に なり ました と
親父 も やっぱり 人間 だった んだ な
いろんな 事 を あって
親父 なり に 苦しんで た んだ な 、とかね
いや ぁ ああいう 人 だった けど
まあ
って 言う もの を
あの 一連の ゴタゴタ の 親 の 後片付け を して いく 中 で
こんな ガラクタ みたいな 物 、って 捨て ながら
こんな 借金 の また 新しい もの !って やり ながら 親 って もの が
どう やって 生きて きて
どういう 風 に 苦しんで きて
ああ 一 人 の 生身 の 人間 だった んだ なって いう こと を
大変な 後 処理 を 3 年間 やって 、ようやく
親 の 本当の 姿 って いう の が わかった 気 が し ます
うれし そうに 話したり する んです
今 ね 、エンディングノート と か 、もめごと とか あんまり
ごちゃごちゃ 発展 する ような
財産 と かね そういう の は 確かに もめたら いやです けど
まあ 小銭 残す の が 一番 もめます けど それ も 余談 に
に なり ます けど 小銭 残す ぐらい 100億 円 ぐらい 残す んだったら
いい と 思い ます けど 300万 円 残したら 絶対 けんか し ます から
そんな んだったら 遊び に 使った ほうが 良い と 思い ます よ
好きな こと を やって
子供 に 一 銭 も 残さ ない 方がいい と 思い ます とにかく
小 金 もち が 増えて 困る んです
みんな 100万 円 、200万 円 、300万 円 たかが 1000万 、2000万 円 くらい の こと で
血相 かえて 、目 の 色 変えて お通夜 の 席 で 兄弟 が ケンカ して
る んです そんな 財産 なら
残さ ない ほうが いい
かえって 子供 を ダメ に し ます から
そういう の は
むちゃくちゃに して 亡くなって いく の は 困り ます けど
そう で ない のであれば
多少 うまく いか ない どこか で 野たれ死に する ぐらい の 覚悟 で
もう ちょっと 最期 ね
甘えて 亡くなって みて も いい んじゃ ない か な
その ほう が
格好いい です よ
とにかく お 子さん いらっしゃる んだったら 亡くなって から
お 父さん 、まじめな 人 だった けど
最期 かっこよかった
いや 特に あたりさわり は なく 本当に まじめな 人 で それ も
それ で いい と 思い ます
最期 まで まじめ を 貫き ぬく って いう の は
通して も いい と 思い ます けど
まじめ なり の チャレンジ って いう もの を 見せて いく
それ が 志 なかば で きれいに 終わら なくて も いい
もっと 死に むかって
自分 自身 を 開放 すれば いい と 思う んです だって 死んだら 何にも 後 は
子ども たち が なんとか する でしょう
死んだら 何も 心配 する 事 は ない んです から
べつに あの 奥さん も 子供 が 悲しもう が 関係 ない
ていう くらい つもりで
ダイナミック に
自分 自身 の 中 で
自分 の いい ところ も 保ち ながら
自分 の 子ども たち が ずっと
語り 継いで いく ような
お 父さん 、ていう 姿 を
最期 に 余生 で 見せ られる という こと が
一番 財産 な の かな
中途半端 な 小銭 後 して 死ぬ より
と いう こと を 最近 お 寺 に いて 思い ます
お 通夜 の 席 と か で 「お 父さん どういう 人 でした ?」「お じいちゃん
どういう 人 でした ?」て 聞いた ときに
どういう 人 だった
って いう こと を パット に 出て こない 家族 が 本当に 多い
いや 特に こう いう ふうで 会社 に 行って つとめて こう いう ふうで
こういう 人 でした
それ は それ で いい と 思い ます でも ね
戒名 つけ られ ない んです よ 特徴 が なさ すぎて
くそまじめ で ずっと まじめだ と これ 特徴 です
まじめな ようだ けど ちょっと
時々 ちよっと こう ちょっと
ちょっと な んです みんな
どれ が って いう
その ね なんか 特徴 が ない なあ って
そういう
あの 人生 は なんか こう 悪い わけじゃ ない けど ちょっと
つまんない なう と いう こと も 感じたり し ます
ですから まだまだ これ から 59 歳 な ので
まだまだ チャレンジ できる こと が ある と 思い ます から
とにかく 子ども の こと なんか 考え なくて いい です ここ まで 育てた ん
ですから お 育て に なった んです から
だから あの 最期 そんなに
死ぬ こと を 心配 し なくて 一応
最低 限 迷惑 を かけ ない と いう 事 だけ 自分 で やられたら 後 は
おもいきって
自分 の 姿 を 親父 の 姿 を 見届けよう ぐらい の つもり で
ご 自分 の チャレンジ を さ れて みて は いかがでしょう か
きっと 素敵な 余生 に なる と 思い ます
以上 です