ルシファー 第 14話 【モンストアニメ TV /シリーズ 第 19話】
( コクマー ) 邪 神 スルガト
悠久の 眠 り から 目覚め
神 の 呪縛 を 断ち切る のだ ! ーー
始めよ
( 研究 員 ) エネルギー 充填 開始
( コクマー ) あと は 手綱 を 手 に 入れる のみ
コーッ コッコッコッコッ …
( ウリエル ) これ は …
( ビナー ) 天聖 たち は 禁忌 の 術 を 使い 神 の 力 を 封じ 込めた のです
( ウリエル ) 何という こと を …
( ミカエル ) チックショー
( ラファエル ) ミカエル さん 神 の 前 です よ
( ミカエル ) そんな こ と 言って る 場合 じゃ ない だろ ーー
すぐ お 助け し なきゃ !
( ビナー ) 待って ください
残念 ながら 今 の 私 たち の 力 で は どう する こと も でき ない のです
あなた たち に 知って おいて もらい たい こと が あり ます
これ は 私 たち の 住む 世界 です ーー
天 界 ーー
煉獄 ーー
そして 魔界
しかし 世界 の 本当の 姿 は これ が すべて で は ない のです
( ウリエル ) どういう こと です ?
( ガブリエル ) これ は …
( ビナー ) 私 たち の いる 次元 の 外側 に は 無数の 異なる 世界 が 存在 する のです ーー
“ ストライクワールド ” 私 たち は そう 呼んで い ます
( ウリエル ) ストライクワールド ?
( ミカエル ) 規模 が 大き すぎて 追いつけ ない よ !
( ビナー ) 私 たち 天聖 は 古代 の 遺跡 の 中 に
外 の 世界 へ と つながる ゲート を 見つけ ました
ストライクワールド の 調査 を 提言 する 者 も い ました が ーー
神 は 時空 の バランス が 崩れる こと を 危惧 し ーー
干渉 を 禁じ ました ーー
ですが 外 の 世界 に 心 を 奪わ れた 天聖 たち は ーー
神 へ の 反逆 を 企てた のです
( ミカエル ) なんて 身勝手な んだ
( ビナー ) 天 界 を 守る 結 界 は 聖なる ほこら から 発生 して い ます ーー
その すべて が 破壊 さ れれば 結 界 は 消滅 する
天聖 たち は すでに ほとんど の ほこら を 破壊 し ました
この 場所 の ほこら だけ は なんと して も 守り 抜か なくて は なり ませ ん
お 願い し ます
どうか 神 を … 天 界 を 守って
( ウリエル ) 分かり ました
( 一同 ) オーブ よ 永久 に !
( ベルゼブブ ) もう いい だろう
君 たち が スルガト を 破壊 する こと は 不可能だ
甘んじて 受け入れた まえ
( ゼフォン ) それ を 聞いたら なおさら 黙って は い られ ない
一刻 も 早く スルガト を 破壊 し なくて は
( ベルゼブブ ) 分から ない 奴 だ
スルガト は 邪 神 そのもの 君 たち ごとき が かなう 相手 で は … ーー
ん ?
( 斬る 音 )
( ベルゼブブ ) やれやれ 本 は 大切に って 習わ なかった の か
( ゼフォン ) も う 一 度 だけ 聞く
スルガト を 破壊 する 方法 を 言え
( ベルゼブブ ) ふん
はるばる 来て もらって すま ない が スルガト を 破壊 する すべ は 存在 し ない
( ゼフォン ) ハァ … とんだ ムダ 足 だった な ーー
行き ましょう ルシファー もう そいつ に 用 は ない ーー
早く 次の 手 を 考え なくて は
( ルシファー ) ベルゼブブ 以上 に スルガト に ついて 詳しい 者 は い ない
こいつ が 破壊 でき ない と 言って いる んだ 恐らく そう なんだろう
( ベルゼブブ ) 君 は 話 の 分かる 人 の ようだ
その とおり スルガト を 止める こと は でき ん
神 は 死に 世界 は 消え 去る 運命 な のだ
( ゼフォン ) ハァ …
ダアト 様 なぜ このような 者 に 未来 を 託した のです ?
神 を 見殺し に する ような 腰抜け に !
( ルシファー ) 腰抜け と は 心外だ な
私 は ただ スルガト を 破壊 する の は やめた と 言って いる だけ だ ーー
だって もったいない だろ ? ーー
そんな すばらしい 兵器 を 破壊 して しまって は
( ベルゼブブ ) ん ?
( ルシファー ) さっき の 話 を 聞いて 確信 した
大地 を 崩落 さ せ 地獄 の 業 火 で 焼き 尽くした 古代 兵器
悪しき 天聖 を 一掃 する に は もってこいじゃ ない か ーー
私 は スルガト が 欲しい !
( ベルゼブブ ) ん …
( 警報 音声 ) 自衛 システム 作動 自衛 システム 作動 ーー
まもなく 当 施設 は 完全に 放棄 さ れ ます 直ちに 脱出 して ください ーー
繰り返し ます …
( ゼフォン ) 自衛 システム ? 一体 どういう こと ?
( ベルゼブブ ) 分から ない の か ?
自爆 さ
( 司令 官 ) さらば だ 堕天使 ルシファー
( 警報 音声 ) 爆破 まで 1 分
( ゼフォン ) ルシファー 逃げ ましょう ーー
何 して る 死に たい の か !?
( ベルゼブブ ) ここ は 収容 所 の 最 深部 もう 間に合わ ん
( ゼフォン ) 勝手に しろ
( ベルゼブブ ) だ が …
こんな ところ で 死ぬ つもり は ない ーー
まだまだ 知り たい こと は 山ほど ある ので ね
( 警報 音声 ) 爆破 まで 30 秒
( ルシファー ) ずいぶん 凝った 隠し 通路 だ な
( ベルゼブブ ) 美しい だろう 我が しもべ たち に 作ら せた のだ
( ゼフォン ) 捕らわれ の 身 と は 思え ませ ん ね
( ベルゼブブ ) せっかく 集めた 品々 も まもなく チリ と 化す
はかない もの だ ーー
ん ?
( ルシファー ) どうやら バレて た みたいだ な
( ゼフォン ) これ も 計算 ずく です か ?
( ベルゼブブ ) なっ …
もちろん だ
( 警報 音声 ) 爆破 まで 20 秒
( ベルゼブブ ) 行け 我が しもべ たち よ ! ーー
気高き 魔王 の 進路 を 切り開く が いい !
( ルシファー ・ ゼフォン ) は ?
( ベルゼブブ ) 切り … 開く が いい …
( ベルゼブブ ) ぬ おっ ーー
おっと …
( ゼフォン ) え いっ
( 警報 音声 ) 爆破 まで 10 秒
( ベルゼブブ ) どう する ? このまま で は 間に合わ ん ぞ
( ゼフォン ) チッ
ちょっと 本気 出し ます !
( 警報 音声 )5 秒 前 4 3 ーー
2 1 ーー
( ベルゼブブ ) 計算 どおり
( ゼフォン ) そんな スピード じゃ 天聖 に 太刀打ち でき ませ ん よ
( ルシファー ) 心得て おく よ
( ベルゼブブ ) イチャ ついて いる ところ 申し訳ない が …
( ゼフォン ) イチャ !?
( ベルゼブブ ) ルシファー さっき の は 本気 かね ?
スルガト が 欲しい など とい うざ れ 言 は
( ルシファー ) 無論 だ ( ベルゼブブ ) フッ
( ゼフォン ) ルシファー こんな 奴 放っといて さっさと 行き ましょう
( ベルゼブブ ) どこ へ 行く と いう のだ ね ?
私 より も スルガト に 精通 した 者 は この 世界 に い ない ぞ
( ルシファー ) 何 か 知って る んだ な
( ベルゼブブ ) 神 殺し の 化け物 を 欲し がる と は ーー
ルシファー 君 は とんでもない 愚か 者 だ
だが 実に 面白い
ちょうど 刺激 に 飢えて いた ところ で ね ーー
君 たち と いれば 退屈 せ ず に 済み そうだ
教えて やろう スルガト を 手 に 入れる 方法 を
( ルシファー ) フッ
(???) ようやく 待ち望んだ 時 が 来た ーー
暴虐 な 神 に 別れ を 告げよう
( 天聖 たち ) いざ 新しき 世界 へ