Trigun Episode 17
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( 発信 音 )
( メアリー ) 目標 惑星 最大 望遠 出 ます
5 4 3 2 1
来 ます
( 歓声 )
( スティーヴ ) 今度 こそ いけ そう じゃ ねえ か よ なあ ?
( レム ・ セイブ レム ) あの 星 が 私 たち の 新しい ホーム に なる の ね
( ロアン ) 観測 データ を 見る かぎり で は ホーム に 近い 惑星 で は ある けど …
だったら よ とっとと 降り ち ま お う ぜ
5 回 も 冬眠 から 起こさ れ た ん だ
これ 以上 冷凍 さ れ たら シワ シワ に なっちゃ う ぜ
も う っ やめ て よ スティーヴ
移住 は 無理 だ ね
それ に 僕ら が 決定 権 を 持って る わけ じゃ ない だ ろ
海洋 圏 は 皆無 だ し 岩石 圏 の ほとんど が 石英
じいさん たち を 起こす まで も ない よ
( レム ) ねえ ジョイ あの 星 に は どんな 花 が 咲 い て いる と 思う ?
( ジョイ ) えっ ? ああ …
( ロアン ) 聞い て なかった の かい ? レム あの 星 に は …
( ジョイ ) まあ いい じゃ ない か
時間 は ある ん だ
細か な 分析 結果 が 出 て から 判断 しよ う
レム の 言った とおり 花 が ある かも しれ ない し な
だったら 赤い 花 が いい わ ね
( レム ) まだ ここ に いたん だ ナイヴズ は ?
( ヴァッシュ ・ ザ ・ スタンピード ) ねえ レム
なぜ みんな 眠った まま な の ?
この 船 は 静か すぎる よ
7 人 しか い ない なんて
ヴァッシュ
この 船 の 外壁 に 何て 書 い て ある か 教え て あげる
プロジェクト シーズ
( ヴァッシュ ) プロジェクト シーズ …
未知 の 世界 へ 自分 たち の 遺伝子 を 乗せ た 種 な の
その 種 の 管理人 と いった ところ かしら
私 たち の こんな 延命 行為 を あわ れ ん で 笑う かも しれ ない わ ね
ここ に は ある わ
彼ら に は 新しい 大地 で の 戦い が 待って いる の
それ まで ひととき の 眠り を 守る の が 私 たち の 仕事
僕 たち も 手伝 える かな ?
( レム ) フフッ
( ミリオンズ ・ ナイヴズ ) なん だ ここ に いたん だ いつも の 所 で ランチ に し ない か ?
( レム の 鼻歌 )
お気に入り だ ね
楽しい こと が ある と 自然 に 出 ちゃ う の
おかしい ?
う うん いい 歌 だ よ
あり が と
( ナイヴズ ) 不思議 だ
なぜ 味 が 違った よう に 感じる ん だ ろ う ?
( レム ) 命 が ある から よ
ナイヴズ も ヴァッシュ も 感じ ない ?
草木 たち の 命 の 鼓動 を
また 始まっちゃ っ た わ ね
( ナイヴズ ) この 風景 が レム たち の い た 世界 な ん だ ね
もっと 広く て 変化 に 富 ん で 命 が 満ち あふれ て い た わ
見 て み たい な
見る ん じゃ なく て 作る の 私 たち の 新しい ホーム を
そして そこ は …
( ナイヴズ ) 穏やか な 日常 が 続き …
( ヴァッシュ ) 争い も なく …
( ナイヴズ ) 奪う こと も なく …
( ヴァッシュ ) 人 が 人 と し て 生き られる エデン と なる
… だった よ ね ?
困難 な 状況 に 陥って しまった
この プロジェクト シーズ な ん だ
僕 たち の 乗って る 船 だ ね
( レム ) フフッ
人類 自ら が ホーム を 傷つけ た の が 原因 です よ ね ?
その とおり だ よ
幼き 人類 は 大地 や 資源 が 無限 に ある と 信じ て い た
すでに 遅かった ん だ
どう し て この 計画 を 実行 し て いる ん です か ?
生きる ため よ
( ジョイ ) ああ そう だ
生物 の 本質 的 行動 だ と 私 は 思う
( ナイヴズ ) あらゆる もの を 犠牲 に し て も 生き て いい の です か ?
( ジョイ ) 現 時点 で 考え られる 最小 限 の 犠牲 だ
理性 が あり 犠牲 を 少なく する 知恵 が ある
それ に 間違い は 正す こと が できる わ
今 私 たち は 仕切り直し を しよ う と し てる の
その 方法 を 探し ながら 旅 を 続け て いる の よ
( ジョイ ) どう も ダメ だ な
何 が ?
俺 に は 教育 者 と し て の 能 力 が ない
電子 脳 の 知識 を 彼ら に 教える だけ だ
それ に 父親 に なった 経験 も ない し な
( レム ) 私 だって そう よ
( ジョイ ) いや 君 は 彼ら に いろいろ な もの を 与え て いる よ
感情 と か 優し さ と か 未来 の 価値 と かね
( レム ) 買いかぶら ない で ジョイ
私 は あの 子 たち と 一緒に 遊 ん でる だけ よ
( ジョイ ) フッ … キャラクター の 違い って とこ か
なあ あの 子 たち は なんで ここ に 来 た と 思う ?
( レム ) 天使 だ から ( ジョイ ) えっ ?
神様 が 使わ し て くれ た 天使 な の
そう 考える と ステキ じゃ ない ?
ああ … あれ レム は ?
あの 子 たち の お守り だ よ
( スティーヴ ) は あ のんき な もん だ な
こっち は プラント の 調整 が スリー テイク も 残って る のに
( ロアン ) それ なら 君 が 仮眠 中 に あの 二 人 が 終わら せ た よ
じょ … 冗談 だ ろ
俺 でも 丸 2 日 かかる 作業 だ ぞ おい
驚く ほど の こと じゃ ない わ
私 たち の それ を はるか に 超え て いる ん だ も の
頭脳 労働 なら 君 より 彼ら の ほう が 適任 かも しれ ない ね
( スティーヴ ) ふざける な !
化け物 に 船 を いじら せ て も いい の か よ
( ジョイ ) うん ? ( メアリー と ロアン ) あっ …
1 年 で あんな に 成長 する や つら な ん だ ぞ
あの ガキ ども は な 化け物 な ん だ よ !
( ヴァッシュ の すすり泣き )
( ナイヴズ ) ヴァッシュ
ヴァッシュ …
また 泣 い て いる ん だ ね
だって スティーヴ が 僕 の こと …
( ヴァッシュ ) “ 人間 じゃ ない ” って
フフッ
ヘヘヘッ …
( ナイヴズ ) 僕 たち は ここ の 人 たち に とって 招か れ ざる 客 と 同じ だ
存在 を 理解 し て もらう まで 我慢 する 必要 が ある
レム は いい って 言った よ “ ここ に い て いい ” って
ジョイ が 言って た だ ろ ?
“ 最小 限 の 犠牲 で 物事 を 処理 する しか ない ” って
植物 は どう し て しゃべら ない と 思う ?
レム は “ 強い から だ ” って 言って た よ
“ 言葉 は 要ら ない ” って
この 実 を 僕ら は 食べる
生き て いく ため に ね
( ナイヴズ ) 僕 も いつか 食べ られる ん だ ろ う か ?
そんな こと な い さ レム が 言って た じゃ ない
“ そう じゃ ない エデン を 作る ん だ ” って
( スティーヴ ) おい ナイヴズ そこ で 何 し てる !
( 蹴る 音 ) ( ナイヴズ ) う っ
ここ は て め え の よう な やつ が 来 て いい 場所 じゃ ねえ ん だ よ
( スティーヴ ) ええ ? おい ! ( ナイヴズ ) あっ
( ナイヴズ ) なぜ 僕 は ここ に いる ん だ ろ う ?
( 赤ん坊 の 泣き声 )
( レム ) ダメ !
( ナイヴズ ) どう し て ここ に 来 た ん だ ろ う ?
( レム ) ナイヴズ
もう ちょっと 待って て ね
( ナイヴズ ) ゆっくり で いい よ
今 まで 気付か なかった わ
ヴァッシュ って 意外 と クセ っ 毛 な の ね
そう かな ?
あっ いい こと 思いつ い ちゃ った
立って る
フフ フッ とっても 似合って る わ よ
それ に …
とても 似 てる わ
( ヴァッシュ ) 誰 に ?
私 の 大好き だった 人
( ヴァッシュ ) その 人 は どこ に いる の ?
( レム ) ヘヴンリー ランド 天国 よ
その 人 は ね 私 の 心 の 支え だった の
正す こと も でき た わ
自分 自身 で 前 を 向か なけ れ ば いけ ない こと に 気付 い た の
だから 私 は この 船 に 乗った の よ
未来 を 見つめる ため に ね
( ヴァッシュ ) レム 悲しい ?
ちょっと ね
( ヴァッシュ ) 僕 が いる よ
僕 が レム を 一 人 に し ない
絶対 に ! 僕 は レム が 大好き だ から
フフ フッ … 甘え ちゃ って
でも あり が と
じゃあ 交代 しま し ょっ か
ナイヴズ …
( ナイヴズ ) 全然 違う !
あっ やっぱり ここ に いたん だ あっ …
どう し た の ? それ
( ナイヴズ ) ちょっと し た 心境 の 変化 さ
個性 が ない だ ろ ?
( レム ) ステキ な 髪 型 ね ナイヴズ
ありがとう
自分 で 言う の も 変 だ けど なんだか スッキリ し た 気分 な ん だ
( メアリー ) フフッ とても 知的 に 見える わ
( ロアン ) ああ 哲学 者 みたい だ
( ヴァッシュ ) 僕 は ?
( ロアン と メアリー ) 甘え ん 坊 ( ヴァッシュ ) ひどい
( 一同 の 笑い声 ) ( スティーヴ ) フンッ
( メアリー と ロアン ) あっ …
そんな 化け物 と 楽しく お茶 が できる もん だ
スティーヴ 飲みすぎ じゃ ない ?
フフ フッ そんな こと ねえ よ
き … 君 規定 業務 が まだ 残って いる ん じゃ ない の か ?
うる せ え あと で やる よ
( ナイヴズ ) みっともない です ね ( スティーヴ ) ああ ?
恥ずかしい と は 思わ ない の です か ?
( スティーヴ ) う っ … ヘヘヘッ
アハハ ハッ ウハハハ …
( 扉 が 開く 音 )
( メアリー ) 彼 最近 荒れ てる わ ね
( ナイヴズ ) おびえ て いる ん です よ
( ロアン ) 何 な ん だ あいつ
ベタベタ メアリー に くっつ い て き や がって
( メアリー ) あー あ 二 人 と も うっとうしい ん だ から
… と いって も 一 人 だけ って の も つま ん ない の よ ねえ
あら
( レム の 鼻歌 )
( ヴァッシュ ) あっ ( レム ) うん ?
あっ …
あっ
こう すれ ば 簡単 さ
チョウ を 助け たかった ん だ ろ ?
違う よ どっち も 助け たかった ん だ
何 を 言って る ん だ
チョウ を 捕まえ なけ れ ば クモ は 飢え て 死 ん で しまう ん だ
そんな こと も 分から ない の かい ?
( レム ) そんなに 簡単 に 選 ん だ ら ダメ よ
どっち も 命 を 持って る の よ だ から …
でも 間違って ない よ
いつも チョウ を 助け て たら クモ は 死 ん で しまう よ
でも …
どっち も 助け たい なんて 矛盾 し てる よ
それとも どう する か いつ まで も 考え て みる かい ?
その あいだ に チョウ は 食べ られ て しまう よ
( ヴァッシュ ) いい じゃ ない か !
( ナイヴズ ) あっ …
( ヴァッシュ ) どっち も … どっち も 助け たい ん だ 僕 は !
( ナイヴズ ) う っ う う …
( ヴァッシュ ) ハア ハア ハア …
( ナイヴズ ) 僕 に は 分から ない よ ヴァッシュ
分から ない の は ナイヴズ の ほう だ よ !
冷凍 装置 で 拘留 する こと に なった
スティーヴ の 拘留 は 解か れ しかる のち 裁判 を 行う
以上
俺 は 酔って た だけ だ 頼む 信じ て くれ
一方的 だ わ そう 思わ ない ? みんな
僕 は 見 て た よ 彼 が メアリー の 部屋 に 入る の を
俺 は 何 も やって ねえ
( レム ) 話し合う 余地 は まだ あった はず よ
人 が 集団 で 生き て いく 以上 法 は 必要 だ
その こと を 理解 し て ほしい
もっと 聞い て から でも 遅く は …
( メアリー ) レム 私 乱暴 さ れ た の よ
頼む 信じ て くれ う わ あー !
( ヴァッシュ ) レム どう し て みんな 仲良く でき ない の ?
( レム ) それ は … 人 に は いろんな 考え 方 が ある わ
もし 過ち を 犯し た と し て も 何度 でも 正す こと が できる の
そして 振り向け ば そこ に 未来 が ある
その こと を 自分 で 気付か ない と いけ ない の よ
( メアリー ) えっ 結婚 ?
( ロアン ) ほら ( メアリー ) あっ 何 の 冗談 ?
では あと から ブリッジ に 来 て くれ 調査 結果 が 出 せる はず だ
スティーヴ は 二 度 と 目 を 覚まさ ない よ
装置 に 少し 細工 を し た ん だ
私 は そんな つもり じゃ …
僕ら は 共犯 者 な ん だ よ
( 銃声 )
あっ !
( レム ) ジョイ ( ジョイ ) どう し た ? レム
A - 12 デッキ だ モニター が カット さ れ て いる
あっ
ロアン …
彼女 が いけ ない ん だ 僕 を 裏切る なんて
“ スティーヴ が 気 に 入ら ない ” って 言う から 手伝った のに
ロアン …
信じ られ ない よ
ねえ そう 思う だ ろ ? あっ
そう か 分かった ぞ
こいつ だ こいつ の せい で メアリー は 死 ん だ ん だ
何 を 言って る の ロアン 銃 を 下げ て
( ジョイ ) レム 何 が あった ?
( ジョイ ) レム ! レム !
僕 に は その 化け物 を 撃つ 資格 が ある
そこ を どく ん だ レム !
誰 も 人 の 命 を 奪う 権利 なんて ない わ
お 願い 銃 を 下げ て
( ロアン ) く … 来る な !
あっ ああ …
( ジョイ ) おい ロアン 何 を やって る !
歯車 が 壊れ ちゃ った ん だ もう ダメ だ よ
( レム ) 大丈夫
( ジョイ ) レム 無 茶 は やめる ん だ
( ジョイ ) レム !
( レム ) 仕切り直し は まだ 利く わ
( ロアン ) ああ … ( レム ) さあ
( ロアン ) こ … 来 ない で くれ
ダメ だ よ レム
( ロアン ) 来る な ー !
くっ …
う わ っ
あっ あ あー !
ロアン !
( レム ) なぜ な の ? ジョイ
( ジョイ ) こう し なけ れ ば 君 が 撃た れ て い た
ほか に 方法 が なかった
ロアン に 撃つ 気 は なかった わ
( ジョイ ) 分かって くれ モニター から は 見え なかった ん だ
私 は 最善 の 方法 を 取った で な …
( 通信 が 切れる 音 )
ロアン … メアリー
( ナイヴズ ) ジョイ 僕 も あなた の 行動 は 間違って なかった と 思い ます
ロアン は 錯乱 し て い まし た
( ジョイ ) 俺 も そう 思う
だが レム の 言う とおり 撃つ 気 は なかった かも しれ ない
だ と し たら 俺 は …
( ナイヴズ ) あなた も ただ の 人間 だ ね
僕 の 選択 は 間違って ない
( 銃声 )
( 警告 音 )
( 電子 脳 ) 航路 プログラム 変更 し ます
( 2 人 ) あっ !
( ヴァッシュ ) どう し た の ?
( レム ) 航路 が 書き換え られ て いる わ
( ヴァッシュ ) えっ !
( レム ) すべて の 船 に 命令 が 送ら れ てる
それ に システム が 自 閉 モード に 入って …
大変 ! このまま で は 船 が あの 星 に 落ちる わ
ロアン が 軌道 プログラム を 操作 し た らしい
脱出 する ん だ
( レム ) ジョイ は ?
“ 船 は なんとか やって みる ” って 言って た
( ヴァッシュ ) で も ここ に 眠って いる 人 たち は どう する の ?
そんな こと を 言って る 場合 じゃ ない だ ろ
レム …
( ナイヴズ ) 急 い で
脱出 し ま しょ う
( 電子 脳 ) 警告 警告 まもなく 大気 圏 に 入り ます
速やか に 脱出 し て ください
速やか に 脱出 し て ください
( 警告 音 )
レム 早く
( レム ) 彼ら に は 新しい 大地 で の 戦い が 待って いる の
見る ん じゃ なく て 作る の
振り向け ば そこ に 未来 が ある
自分 で 気 が 付か なきゃ いけ ない の
( ヴァッシュ ) どう し た の レム !
( レム ) アレックス … 私 に 力 を 与え て
( レム ) 二 人 と も 先 に 出 て !
な … なんで ? どう し て !
( レム ) ジョイ 一 人 を 残し て お け ない
それ に 誰 も 死な ない 方法 を 探し て み たい の
( ナイヴズ ) プログラム は もう 走って る ん だ よ
イヤ だ イヤ だ よ 行か ない で レム !
ごめん ね
あの 人 が 生き て い たら 同じ 道 を 選ぶ と 思う の
ヴァッシュ ナイヴズ を …
あ あっ レム レム ! レ … レムー !
レム レム … レム !
( ナイヴズ ) ハハハッ …
人間 って の は 不可解 な もん だ ね
命 まで 投げ て しまう と は …
不完全 も いい ところ だ 消え て 正解 さ
ナイヴズ …
移民 なんて とんでもない
健康 な 宇宙 に 病原 体 を まく よう な もの だ
まさか みんな を …
( ナイヴズ ) その とおり
だが 安心 し て いい よ
君 と 僕 の 新しい ホーム を 作ら なく ちゃ なら ない から ね
落ちる の は 人間 ども が 乗って る 船 だけ だ
う わ あ ああ !
レム を … レム を 返せ レム を !
あっ …
( ナイヴズ ) フフ フッ …
( 電子 脳 ) 全 船 団 軌道 修正 に 入り まし た
なに !
逆 噴射 だ と ?
やら れ た ぜ
レム …
( レム の 鼻歌 )
( レム ) ヴァッシュ ナイヴズ を …
( ヴァッシュ ) 分かって る さ レム
俺 は …
やつ を
♪ ~
~ ♪
真っ赤 に 血 塗ら れ た あの 5 番 目 の 月 を 見ろ
そして 思い出せ
その 男 の 名 を
その 男 の 伝説 を
見上げる だけ で いい
否 が 応 でも その 男 の 伝説 は 5 番 目 の 月 に 刻ま れ て いる
ヴァッシュ ・ ザ ・ スタンピード の 伝説 が 刻ま れ て いる
そして 時 は 満ちる
語る べき は 未来 へ と 続く その 軌跡 のみ