Shingeki no Kyojin Season 3 Part 2 (AttackonTitanSeason3Part2) Episode 04
家 が …降って くる ぞ
もしかしたら あの 中 に
エレン の … エレン の … 家 ぇぇ が ああ ああ
サシャ コニー を 少し 殴れ
私 たち の 位置 は わかって ない みたい
あぁ 火 の ついた 瓦礫 を バラ 撒いて
シガンシナ 区 を 火 の 海 に する つもりだ …
あの 野郎 今度 は …
オレ の 街 に 火 を つけ やがった
ア アルミン 火 が もう !!
指示 を !!
は よせん と !!
僕 に は わかる
そう やって 震えて いる うち は
何も でき やしない って
ジャン …代わって くれ ない か …?
ぼ 僕 に は わから ない !!
どう すれば いい !?
さっき だって ベルトルト の 読み を
ハズ して この ザマ だ …!!
ジャン …君 の 方 が 向いてる
川 だ !!川 に 移動 する ぞ !!
全員 エレン に 乗れ !!ガス を 節約 しろ !!
エレン ある タイミング で
ベルトルト を 引きつけ なきゃ なら ねぇ が
それ まで 見つから ねぇ ように しろ よ
アルミン …
俺 は 状況 は 読める が この 場 を
打開 できる ような 策 は 何も 浮かば ねぇ …
最終 的に は お前 に 頼る から な …
こっち は 片づいた ぞ
残り の 小せぇ の は 前方 に いる 奴ら だけ だ
しかし どう やって
獣 の 巨人 を 仕留めれば いい ?
奴 は あそこ に 鎮座 した まま
動き そうに ない ぞ
あぁ どうにも 臆病 な んだろう な
そもそも タマ が 付いて ねぇ って 話 だ
お前 は 休んで ろ !!
とりあえず 小 せぇの を 全部 片づける !!
行く ぞ !!
了解 !!
クソ …さっき の 爆発 …
あいつ ら は どう なって る …
ハンジ たち は 上手く かわした の か …?
とにかく 俺 も 早く そっち に
う ~ん …ボール 1 コ 分 高かった か …
あ そこ 置い といて
ま ぁ …初球 は 様子 見 で
目指す は パーフェクト ゲーム だ
前方 より 砲撃 !!
総員 物陰 に 伏せろ ぉ
何 な の !?
クソ !!お前 ら ぁ ああ ああ !!
な っ 何 なんだ よ この 砲撃 音 は !?
敵 は 大砲 なんて 持って た の !?
だ と したら 100 門 は ある ぞ !!
お前 ら 落ち着け !!馬 が 荒れる ぞ !!
巨人 から 投石 だ !!
リヴァイ 兵 長 !!
全員 馬 を 連れて 壁 側 に 後退 しろ !!
了解 !!う っ !?
急げ !!射 線 の 死角 を 移動 しろ !!
オイ 立て !!死 にて ぇか !?
団長 !!
状況 は ?
最悪 だ
奴 の 投石 で 前方 の 家 は
あら かた 消し飛んだ
あの 投石 が 続けば
ここ も すぐ 更地 に なり
我々 が 身 を 隠す 場所 は なく なる
壁 の 向こう側 に は 逃げ られ そうに ない の か ?
ああ …
超 大型 巨人 が こちら に 迫って きて いる
炎 を そこら 中 に 撒き散らし ながら な …
仮に 兵士 が 壁 を 越えて 投石 を 逃れて も
馬 は 置いて いく しか ない
ここ を 退いて も
その 先 に 勝利 は ない だろう
ハンジ たち は どう なって る ?
エレン は 無事 か ?
わから ない だ が 大半 は
あの 爆風 に 巻き込まれた ようだ …
我々 は 甚大な 被害 を 受けて いる
獣 は 兵士 が 前方 の 1 か所 に 集まる ように
小型 の 巨人 を 操作 して いた の だろう
そこ で 小型 の 巨人 を 相手 に して いた
ディルク ・ マレーネ ・ クラース 班 は
先ほど の 投石 で 全滅 した ようだ
つまり 内 門 側 の 残存 兵力 は
新米 調査 兵士 の 君 たち と
リヴァイ 兵 士長 そして 私 だ
エルヴィン …何か 策 は ある か ?
叫べ エレン !!もう これ 以上 ベルトルト を 壁 に 近づける な !!
気付いた !!
んな !?あの 野郎 無視 かよ !!
オイ !!どう すんだ ジャン !?
このまま じゃ …
わかって る よ !!エレン !!ノッポ の 足 を 止める ぞ !!
けど よ !?どう やって アイツ を 倒せば いい んだ !?
蒸気 の 熱風 で 立体 機動 は 無力 化 される …です よね !?
わかって る って の !!
だから 今 は 何でも 試す しか ねぇ !!
奴 の 弱点 を 炙り出して やれ !!
私 が やる みんな で 注意 を 引いて
コニー 雷 槍 を
お っ …オウ !
アルミン は 少し 離れた 所 で 奴 を 観察 しろ !!
もう ベソ かくん じゃ ねぇ ぞ !?
必ず 手がかり が ある と 信じろ !!
今 だ !!散れ !!
見下ろして んじゃ ねぇ よ …て めぇ は …
ただ デケェ だけ だろう が !!
お …押して る !?
行け エレン !!倒し ち まえ !!
きっと 何 か …手 は ある ハズ だ …!!
あれ ?
エレン !!
オイ …あれ は エレン か ?
壁 の 上 まで 吹っ飛ばさ れた って わけ か …奴 に
は …エレン が 動か ない …
死んじゃ い ねぇ よ !!
目の前 の 怪物 に 集中 しろ !!
ありゃ さすが に 突っ込み すぎた …
あの 巨体 に 無策で 挑めば
ああ な っち まう
何 か …一発 逆転 の 策 で も ない 限り
この 奪還 作戦 も 俺 たち の 命 も
人類 の 未来 も すべて おしまい だ
だから って このまま おとなしく 皆殺し に さ れ て たまる か !!
攻撃 を 仕掛ける ぞ !!
奴 は まだ 雷 槍 を 知ら ない !!
俺 と コニー と サシャ で 気 を 引く !!
その 隙 に ミカサ が 撃ち込め !!
了解 !!
オイ !!ウスノロ !!
その 目 ん 玉 ぶっ 潰して やる !!
この バーカ !!
変態 大 魔 王 !!
見え透いた 陽動 だろう
だが 雷 槍 を 食らえば
みんな !!
やっぱり ダメ か !?
この 熱風 は 発射 した 雷 槍 さえ 跳ね返す
コニー !!
クソ …!!息 吸ったら 喉 が 焼けた ぞ
ミカサ !!血 が …!?
大丈夫 雷 槍 の 破片 を 少し 受けた だけ
それ より どう ?
何 か …反撃 の 糸口 は …
何も …
獣 は ここ ら に アタリ を つけた みてぇ だ な
ここ も すぐ 蜂 の 巣 に なる
エルヴィン …
反撃 の 手数 が 何も 残さ れて ねぇ って 言う ん なら
敗走 の 準備 を する ぞ …
あそこ で 伸びてる エレン を 起こして こい
その エレン に お前 と 何 人 か を 乗せて 逃げろ
少し でも 生存者 を 残す
オイ !!馬 が 逃げた ぞ !!
お前 ら の 担当 だ ろ !?
うる せぇ !!もう 意味 ねぇ だ ろ !?
何 だ と !?
あんなに 強かった 調査 兵 団 が みんな 一瞬 で 死んだ んだ ぞ !?
つ ー かお 前 も わかって ん だ ろ !!
いくら 馬 を 守った って なぁ …
それ に 乗って 帰る 奴 は 誰 も いねぇ って !!
理屈 じゃ わかって いた さ
人類 が ただ 壁 の 中 に いる だけ じゃ
いつか 突然 やって 来る 巨人 に 食い 滅ぼさ れ る
誰 か が 危険 を 冒して でも 行動 し なきゃ いけない …
誰 か を 犠牲者 に させない ため に
自分 を 犠牲 に できる 奴 が 必要な んだ って な …
そんな 勇敢な 兵士 は 誰 だ ?
そう 聞かれた 時
それ は 俺 だって …思っちまったんだ …
でも …まさか …
そう やって 死んで いく こと が こんなに 何の 意味 も ない こと だ なんて 思い も し なかった んだ …
考えて みりゃ そういう 人 たち の 方 が 圧倒的に 多い はず な のに …
何で 自分 だけ は 違う って …思っちまったん だろう …
新 兵 と ハンジ たち の 生き残り が 馬 で 一斉に 散らばり
帰路 を 目指す の は どう だ ?
それ を 囮 に して お前 ら を 乗せた エレン が 駆け抜ける
リヴァイ …お前 は どう する つもりだ ?
俺 は 獣 の 相手 だ 奴 を 引きつけて …
無理 だ 近づく こと すら でき ない
だろう な
だが …
お前 と エレン が 生きて 帰れば まだ 望み は ある
既に 状況 は そういう 段階 に ある と 思わない か ?
大 敗北 だ
正直 言って …俺 は もう 誰 も 生きて 帰れ ない と すら 思って いる …
あぁ 反撃 の 手だて が 何も なければ な …
ある の か ?
あぁ
なぜ それ を すぐに 言わ ない ?
なぜ クソ みて ぇな ツラ して 黙って る ?
この 作戦 が 上手く いけば …
お前 は 獣 を 仕留める こと が できる かも しれない
ここ に いる 新 兵 と …私 の 命 を 捧げれば な
お前 の 言う とおり だ
どの 道 我々 は ほとんど 死ぬ だろう
イヤ …全滅 する 可能性 の 方が ずっと 高い
それ ならば
玉砕 覚悟 で 勝機 に 懸ける 戦法 も やむなし なのだが …
その ため に は
あの 若者 たち に 死んで くれ と …
一流 の 詐欺 師 の ように 体 の いい 方便 を
並べ なくて は なら ない
私 が 先頭 を 走ら なければ
誰 も 続く 者 は い ない だろう
そして 私 は 真っ先 に 死ぬ
地下 室 に 何 が ある の か …
知る こと も なく な …
… は ?
俺 は …このまま 地下 室 に 行き たい …
俺 が 今 まで やってこれた の も …
いつか こんな 日 が 来る と
思って た から だ …
いつか …「答え 合わせ 」が できる はずだ と
何度 も …死んだ 方が ましだ と 思った
それ でも …父 と の 夢 が 頭 に チラ つくん だ
そして 今
手 を 伸ばせば 届く 所 に 答え が ある
すぐ そこ に ある んだ
だが リヴァイ
見える か ?俺 たち の 仲間 が …
仲間 たち は 俺 ら を 見て いる
捧げた 心臓 が どう なった か 知り たい んだ
まだ 戦い は 終わって ない から な
すべて は 俺 の 頭 の 中 の …
子供 じみ た 妄想 に すぎ ない の か ?
お前 は よく 戦った
おかげ で 俺たち は
ここ まで たどりつく こと が できた …
俺 は 選ぶ ぞ
夢 を 諦めて 死んで くれ
新 兵 たち を 地獄 に 導け
獣 の 巨人 は 俺 が 仕留める
突撃 !!
ま ぁ このまま 終わる と は 思って なかった けど …
特攻 か …
もう ちょっと 何 か ある と 思った んだ けど な
今 だ !!撃て !!
煙 …?
あぁ 信号 を 送る って やつ か …
来る ぞ !!動け !!
これ より 最終 作戦 を 告げる !!総員 整列 !!
総員 に よる 騎馬 突撃 を
目標 獣 の 巨人 に 仕掛ける !!
当然 !!目標 に とって は 格好の 的 だ !!
我々 は 目標 の 投石 の タイミング を 見て
一斉に 信 煙 弾 を 放ち !!
投石 の 命中 率 を 少し でも 下げる !!
我々 が 囮 に なる 間 に
リヴァイ 兵士長 が 獣 の 巨人 を 討ち取る !!
以上 が 作戦 だ !!
何 ?俺 だけ 立体 機動 で 獣 に 接近 しろ と !?
獣 の 周り は 更地 だ ぞ !?
利用 できる ような 木 も 家 も ねぇ !!
いい や …
ちょうど いい 高 さ の 立体 物 が
並んで 突っ立って る だ ろ ?
巨人 を 伝って 忍び寄り …
獣 の 巨人 を 奇襲 しろ
すまない …
ここ に 突っ立って いて も
じきに 飛んで くる 岩 を 浴びる だけ だ !!
すぐさま 準備 に 取りかかれ !!
俺 たち は 今 から …死ぬ んです か ?
そう だ
どうせ 死ぬ なら 最後に 戦って …
死ね と いう こと です か ?
そう だ
いや …どうせ 死ぬ なら …
どう やって 死のう と
命令 に 背いて 死のう と …
意味 なんか ない で す よ ね …?
まったく その とおり だ
まったく もって 無意味 だ
どんなに 夢 や 希望 を 持って いて も
幸福な 人生 を 送る こと が できた と しても
岩 で 体 を 砕かれ て も 同じだ
人 は いずれ 死ぬ
ならば 人生 に は 意味 が 無い の か ?
そもそも 生まれて きた こと に
意味 は 無かった の か ?
死んだ 仲間 も そう な の か ?
あの 兵士 たち も …無意味 だった の か ?
いや 違う !!
あの 兵士 たち に 意味 を 与える の は 我々 だ !!
あの 勇敢な 死者 を !!哀れな 死者 を !!
想う こと が できる の は !!
生 者 である 我々 だ !!
我々 は ここ で 死に !!
次の 生 者 に 意味 を 託す !!
それ こそ 唯一 !!
この 残酷な 世界 に 抗う 術 な のだ !!
兵士 よ 怒れ !!
兵士 よ 叫べ !!
兵士 よ !!戦え !!
心臓 を 捧げた 友 の ため
夢 を 諦めた 友 の ため
すべて が 燃え尽きる まで
彼ら は 走り 続ける
混乱 と 恐怖 の 中 で
次回 勇者