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ナルト- 疾風伝 (Naruto), NARUTO -ナルト- 疾風伝 - シーズン2 - 048 - つながり

NARUTO-ナルト -疾風 伝 -シーズン 2 -048 -つながり

♪♪ ~

( ヤマト ) やっぱり ここ だった ね 。

♪♪~

( サイ ) さすが は 火影 直属 の 暗部 です ね 。

♪♪ ~

あの 死体 で 騙せ ない なんて …。

どういう こと か 詳しく 聞こう か ?

♪♪ ~

( ナルト ) テメエ は ! なんで オレ たち を 裏切った !?

ここ で あんまり 騒が ない ほうが いい よ 。

厄介な こと に なる から …。

クッ ! この やろう …!

( サクラ ) ナルト !

♪♪ ~

ほら …これ …。

アンタ のでしょう ?

♪♪ ~

( サイ ) ありがとう …。

ダンゾウ から の 命令 な ん でしょう ?

ダンゾウ は 大 蛇 丸 と 組んで ➡

何 か を しよう と してる 。

( サクラ ) その ダンゾウ と 大 蛇 丸 の パイプ 役 に あなた が 選ばれた 。

何 を たくらんで る の !?

♪♪ ~

( ヤマト ) 大 蛇 丸 と もう 一 度 …➡

木 ノ 葉 崩し を 企てて る ね ?

そう だろう ?

♪♪ ~

いえ …違 いま …。

お前 の 笑顔 は ウソ だって すぐに わかる !

お前 の 言ってる こと も ウソ は すぐ わかん だって ば よ !

♪♪ ~

あなた たち に ボク が 見つかって しまった 時点 で ➡

ボク の 任務 は 失敗って こと に なります ね 。

( サイ ) ボク 1人 で あなた たち 全員 は 始末 できません し …。

それ に …そこ まで わかって る なら ➡

隠して も しかたない で すね …。

その とおり です よ 。

ボク たち は 今 の 木 ノ 葉 を 潰す 。

なんだ と !?

木 ノ 葉 を 潰す ために 大蛇 丸 に 取り入り ➡

結託 の きっかけ 作り を する の が ➡

ボク に 与えられた 本当の 任務 です 。

お前 !自分 が なに 言って ん の か わかって ん の か !?

そんな こと …!それ だけ じゃない 。

♪♪ ~

大 蛇 丸 の 情報 を こっそり ダンゾウ 様 に 送る 役目 …。

つまり … スパイ と して の 任務 も おびてる ん です よ 。

その 調子 で 続けろ 。

隠して る こと は 全部 吐く んだ 。

( サクラ ) それって 要するに …➡

大 蛇 丸 相手 に 結託 を 申し入れ つつ ➡

出し抜こう って わけ ?

そんな 危ない 役目 を …。

木 ノ 葉 が 潰れれば ➡

大 蛇 丸 は 必ず 裏切って くる だろう から ね …。

いつでも こちら が 優位 に 立てる ように して おく ため だ よ 。

なるほど な …。

ダンゾウ は 木 ノ 葉 を 自分 の もの に したい の ね 。

あなた は たった 一人 で その ため の 手回し を ?

( サイ ) ボク が 墨 で 書いた 情報 は ➡

それ 自体 が 小 動物 の ように 変化 し ➡

自分 の 身 を 守り ながら 情報 を 外 へ 持ち出して くれます から 。

ボク は この 能力 を 買われて この 任務 に 抜擢 された ん だ よ 。

木 ノ 葉 が 荒れれば また 多く の 人 が 死ぬ !

♪♪ ~

あなた の やろう と して る こと が ➡

どういう こと な の か わかってる の ?

さぁ …?命令 だ から ね 。

サイ … あなた …。

( サイ ) もう ひと つ 言う と サイ と いう 名 は ➡

この 任務 の ため だけ に 与え られた 名 。

ボク は 誰 で も ない 。

ボク は ダンゾウ 様 の 手足 だ 。

ボク は 存在 しない 。

だから ボク に 何 を 言って も 無意味な んだ よ 。

♪♪ ~

だったら … だったら なぜ ➡

その 絵本 を 大事に 持ってる の ?

♪♪ ~

その 表紙 の 2 人 の 子供 あなた と お兄さん でしょ ?

なぜ その 絵本 を 大事に 持ってる か ➡

それ は あなた の 存在 を 唯一 証明 する もの だ から じゃ ない の ?

あなた は …言う ほど 感情 を 捨てきれて い ない 。

( サクラ ) 忍 だって 感情 を 捨て きる こと は できない の よ 。

( サクラ ) その 証拠 に さっき 私 が 絵本 を 差し出した とき ➡

あなた は 「ありがとう 」って 言って それ を 受け取った の よ 。

自分 の 存在 を 証明 できる 絵本 が ➡

手元 に 戻ってきた こと に 安堵 した 。

( サイ ) なぜ この 絵本 を 持ってる こと が ➡

自分 の 存在 を 証明 する こと に なる んです か ?

あなた が その 本 を 手放し たく ない 理由 …➡

それ は 弟 と して の 自分 を 捨てる こと が できないでいる から 。

なぜ だ か わかる ?

あなた に とって は それ だけ お兄さん と の つながり が ➡

大切 だった から よ 。

あなた は お 兄さん と の つながり を 消し たく ない と 思って る 。

つながり …。

悪い けど 絵本 の 中身 は 見せて もらった よ 。

( ヤマト ) 中央 の 見開き だけ 絵 が 未完成に なってる 。

サイ … キミ が 暗部 の 根 の者 だって こと も 知ってる 。

ダンゾウ に よって 感情 を 殺す ため の ➡

特別な 訓練 を 受けて いた こと も 知ってる 。

特別な 訓練 …?

感情 を 奪う ため に ➡

血 霧 の 里 霧隠れ で かつて 行わ れて いた 悪習 と 同じだ 。

血 霧 の 里 …霧隠れ …。

それ って 再 不 斬 の … !

それ じゃ …。

(( カカシ : その昔 … 血 霧 の 里 と 呼ばれた ➡

霧 隠れ の 里 に は …➡

忍者 に なる ため の 最大 の 難関 が あった 。

( 再 不 斬 ) フン … あの 卒業 試験 まで 知っている の か ?

あの 卒業 試験 ?

フッフッフ …。

おい な んな んだ って ば よ !

あの 卒業 試験 って …。

フッフッフ …。

生徒 どうし の 殺し合い だ 。

(再 不 斬 )同じ 釜 の 飯 を 食った 仲間 どうし が ➡

2 人 1 組 に なり やりあう …。

どちら か の 命 尽きる まで …。

それ まで 助け合い 夢 を 語り合い ➡

競い合った 仲間 だ …))

♪♪ ~

絵本 の 流れ から いく と ➡

キミ が 敵 を 倒して いき 戦った 敵 の 武器 や 鎧 を ➡

奪い取って いって いる ようだ 。

中央 の 見開き で キミ と お 兄さん が 戦う こと に なる 。

キミ は お 兄さん を …。

違う 。

これ は 兄さん に プレゼント する つもり だった 。

でも もう 少し で 絵本 が 完成 する って ときに ➡

兄さん は …。

( サイ ) 兄さん は …。

病気 で 死んだ 。

((何も 感じ ない って …➡

感情 が ない って どういう こと ?

言葉 どおり そういう こと だ よ 。

だから って …➡

あなた も 兄弟 が いる なら ➡

その 兄弟 が い なく なった とき の こと ➡

少し は 想像 できる でしょう ?

ん ?あぁ …。

まあ ね …兄さん もう 死んでる し 。

だったら 余計に …。

ああいう 顔 を すれば よかった の か な ?

えっ ?

何 が 言い たい の ?

いや ね …兄さん が 死んだ とき に ➡

どういう 顔 を 作れば いい か わから なかった から ))

( サイ ) 根 に は 戦い で 生じた 離散 家族 の 子 が 多く いて ね 。

その なか で 兄弟 の ように 親しく なった の が ➡

兄さん だった …。

( サイ ) 血 は つながって なかった けど ➡

ボク の 絵 を よく ほめて くれた ん だ 。

この 絵本 …兄さん に いちばん 見せ たかった の は ➡

最後 の 見開き の 絵 だった はず なんだ けど …。

兄さん が 死んで から ➡

何 を 描こう と して いた の か 思い出せ ない んだ … 。

残念だ けど サイ …。

キミ は ここ で 分身 の ボク に ➡

見張らせて おく よ 。

よし …こっから 仕切りなおし だって ば よ 。

サスケ を 助けだす !

やめた ほう が いい よ 。

ボク は …➡

サスケ 君 に 会った 。

♪♪ ~

サスケ 君 に は 常に 大 蛇 丸 が ついている 。

♪♪~

すなわち 再び 大 蛇 丸 と ➡

やり合わ なければ ならない という こと だ 。

♪♪ ~

深追い すれば バラバラ に されて ➡

実験 体 に なる の が オチ だ よ 。

それ に …。

それ に …なん だって ば よ !

♪♪~

サスケ 君 は キミ の こと を 何でもない と 言った 。

サクラ さん は キミ が サスケ 君 の こと を ➡

兄弟 の ように 思って いる と 言って いた 。

それ なのに …。

♪♪ ~

( サイ ) そんな 彼 の こと を キミ は どうして …。

どうして あの 大 蛇 丸 に はむかって まで ➡

命 を かけて まで 連れ戻そう と する んだ ?

なぜ なんだ ?

誰 に 命令 さ れて いる わけで も ない のに …。

♪♪ ~

昔 オレ は サスケ の こと が 大嫌いだった !

アイツ も オレ も 家族 が いない の は 同じだった のに …。

アイツ は エリ ー ト で オレ は 万 年 ドベ だった 。

でも 一緒に いて ほんと は すごく 楽しかった ん だって ば よ !

アイツ は …。

アイツ は 誰 より も オレ の こと を 認めて くれた 一人 だ 。

♪♪ ~

サスケ は オレ の 友達 だ 。

やっと できた 大切な つながり だ 。

つながり ?

だから って ➡

だから って 大 蛇 丸 を 相手 に …。

相手 が 誰 だろう と 関係 ねえ って ば よ !

腕 が もがれりゃ 蹴り 倒す !

脚 が もがれりゃ 噛み 倒す !

首 が もがれりゃ 睨み 倒す !

目 が もがれりゃ 呪い 倒す !

♪♪~

たとえ バラバラ に さ れよう が ➡

オレ は 大 蛇 丸 から ➡

サスケ を 奪い 返して やる んだ って ば よ !

なぁ ヤマト 隊長 さっき 飲んだ 種 な んだ けど さ 。

( ヤマト ) ん ? 何 ?

ぶっちゃけ 効果 って いつまで 続く もん な の ?

もう そんな の どう だって いい でしょ !

いや だって さ ➡

今 みたいな とき は 便利 だろう けど ➡

オレ ら ずっと 任務 に ついてる わけじゃ ないし ➡

いくら 隊長 に だって ➡

ふだん の 行動 が 全部 筒抜け に なっちまう の は ➡

さすが に ちょっと 困る って ば よ !

あぁ それ なら 心配 な いよ 。

いつまでも 相手 の 行動 を 把握 できる わけじゃないし 。

それ って 具体的に 言う と どの くらい ?

ま ぁ 種 が 体内 に とどまれる の は せいぜい 2~3 日 くらい かな 。

な ~んだ そんな もんか !って こと は あれ ?

最終 的に は やっぱ 便所 から …。

♪♪ ~

ま ぁ そう と わかれば 安心 だって ば よ !

いや ぁ よかった なぁ サクラ ちゃん !

お前 は まず デリカシ ー を 学べ !

フガッ !

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