NARUTO - ナルト - 疾風 伝 - シーズン 2 -036 - 偽り の 笑顔
《 似てるって いや ぁ … ちっと は 似てる ような 気 も すっけ ど …》
( サイ ) な ん です か ?
《 しゃべり 方 も なんとなく …》
そんなに ジロジロ 見 ないで ください 。
ぶん 殴り ます よ 。
くっ… テメエ は いちいち むかつく 言い 方 しや がる な コラァ !
《 こんな ヤツ … サスケ に ゃ 全然 似て ねえって ば よ !》
別に 悪気 が ある わけじゃない よ 。 ウソ つけ !
こういう キャラ 位置 を ➡
狙って いこう と している だけ だ から 。
( サクラ ) キャラ 位置って …。
ん ?やっぱ 悪気 あんじゃ ねえ かよ !
テメエ は やっぱり ダメ だ !
♪♪ ~
すっげ ~むかつく って ば よ 。
( ヤマト ) おいおい … 隊長 の ボク を 前 に して ➡
いきなり それ は ない だろう ? ナルト 。
( ヤマト ) 班 に は 信頼 と チ ー ムワ ー ク が もっとも 大切 だって ➡
カカシ さん に 教わった はずだ 。
( ヤマト ) あの 偉大な カカシ さん の 班 に いた キミ が …。
( カカシ ) は ぁ …。
( ヤマト ) なんだ よ それ …。 くっ…。
コイツ は カカシ 班 の 班 員 じゃ ねえ から だ !
オレ たち カカシ 班 の もう 一人 の 班 員 は …。
♪♪ ~
サスケ だ !
コイツ は ただ サスケ の いない 間 に 穴埋め と して 選ばれた だけ だ !
こんな ヤツ !班 員 と して オレ は 認め ねえ !
( サイ ) いや …。
ボク も そっち の ほう が 気 が ラク だ よ 。
木 ノ 葉 を 裏切り ➡
大 蛇 丸 の もと へ 走った …➡
そんな 大 蛇 丸 なんか と 同じ ような ゴミ 虫 野郎 と …。
一緒に さ れ たく ない から ね 。
テ …テメエ …!
ん っ !?
確かに 大切な の は チ ー ムワ ー ク 。
ナルト は … サイ あなた の こと を まだ よく 知らない から ➡
言い すぎた ところ も ある 。
ごめんなさい 。
ナルト の こと は 許して あげて 。
サクラ ちゃん …。
は ぁ …1 人 でも マシ な 子 が いて よかった よ 。
別に 何とも 思って ない よ 。
そう よかった !
( シズネ ) うまく やってます か ね ? 新しい カカシ 班 。
(綱 手 )なんとか なる だろう 。
アイツ ら も もう いいかげん ル ー キ ー じゃない 。
(綱手 )いっぱし の 忍 だ から な 。
( シズネ ) でも ナルト 君 と 新しい 班 員 の サイ ➡
なんだか ソリ が 合わない みたいな 話 でした けど …。
( 綱 手 ) その ソリ の 合わない 班 員 を ➡
カカシ 班 に 加える こと に なった の は いったい 誰 の せい だ !
わ … 私 も まさか ダンゾウ 様 の 部下 が 入る こと に なる と は …。
うりゃ !!
( トントン ) ブヒィ !?
( 綱 手 ) 言い訳 してる 暇 なんか ない ! モタモタ する な !
ブゥ ー 。
( 綱 手 ) ダンゾウ の 目的 と サイ の 素性 を 洗え !
いい な ? シズネ !
は …はい !
ナルト と サイ の 件 は サクラ に 任せて ある 。
( 綱 手 ) アイツ が 何とか する はずだ 。
その … サクラ です が …。
何 だ !?
えっ …いえ !なんでも ありませ ん !
は ぁ …。
《 サクラ … 最近 どんどん 綱 手 様 に ➡
似て きて る ような 気 が する の よ ね …。
うまく ナルト 君 と サイ の 間 を ➡
取り持って くれれば いい けど …》
《 シズネ : 逆に 火 に 油 を 注いで たり しない わ よ ね …》
ひ っ !?えっ !?
私 の こと は 許さ なくて いい から !
♪♪ ~
だまさ れた なぁ 。
キミ の さっき の 作り 笑い …。
♪♪ ~
( サクラ ) アンタ も サスケ 君 の こと 何も 知らない くせ に ➡
でしゃばった こと 言って んじゃ ない わ よ !
( サクラ ) もう 一 度 サスケ 君 の こと を 悪く 言ったら ➡
手加減 は し ない !
♪♪ ~
( サイ ) フッ … わかった よ 。 キミ の 前 で は もう 言わない 。
しかし 作り 笑い に も そんな 使い 方 が ある んだ ね 。
覚えて おく よ 。
くっ… オメエ は 殴られて なに ヘラヘラ して ん だ !
厄介 ごと を やりすごす に は 笑顔 が いちばん 。
( サイ ) それ が 作り 笑い でも ね 。
♪♪~
意外 と みんな だまさ れ る …。
( サイ ) そう 本 に 書いて あった 。
ボク が やって も あまり 効果 は ない みたいだ けど ね 。
テメエ …!
四 柱 牢 の 術 !
キミ ら ね これ 以上 もめる と ホント に 檻 に ぶち 込む よ !
天地 橋 まで もう あまり 時間 が ない …って いって も ➡
多少 寄り道 する だけ の 余裕 は ある んだ から ね 。
こ …これ って 。
《 サクラ : 初代 様 だけ の 秘術 …➡
木 遁 忍術 !
なんで ヤマト 隊長 が 木 遁 忍術 を ?》
《 この人 いったい 何者 な の ?》
ここ で キミ ら の まとめ 役 である ボク から の 提案 な ん だ けど ➡
キミ ら の 親睦 を 深める ため に ➡
檻 の 中 に 丸一日 ぶち込まれる の と ➡
温泉 つき の 宿場 で 一泊 する の と どっち が いい ?
キミ ら ボク の こと も よく 知らない だ ろ 。
ボク は 優しい 接し 方 が 好きな ん だ けど …➡
恐怖 に よる 支配 も 嫌い じゃ ない んだ よね …。
は ぁ …やっぱ 男 って の は ➡
裸 の つきあい あって の 仲間 って もんだ よ ね !
そう …思う だろう ?
そ …そうです ね !
《 目 が マジ 怖 ぇ !
すでに 恐怖 に よる 支配 だって ば よう … これ !》
なんだ やっぱり ちゃんと ついて んだ !
≪ 勝手に 見 ん な ! 《 ナルト …?》
テメエ は いつも チンチン チンチン って うる せ えん だって ば よ !
( 笑い声 )
《った く ナルト の ヤツ 声 が で かい !》
テメエ …!
テメエ の せい で 笑われ ち まった じゃ ねえ か よ !
サクラ さん に も 喜んで もらえて よかった じゃ ないで すか 。
サクラ ちゃん … ヌフッ !
さて と …。
ボク は 先 に 上がる から ね 。
と その 前 に ナルト 君 に 1 つ おもしろい 話 を して おく よ 。
あの 自 来 也様 が 若い ころ 一 度 だけ 死に かけた こと が あった 。
( ヤマト ) アバラ 6 本 と 両腕 が いって て 内臓 破裂 が 数 か所 …。
原因 は 綱手 様 の 怪力 で 思いっきり やられた から だ そうだ 。
今 キミ が しよう と して いる こと を … して しまって ね 。
サクラ は …どう だろう ね 。
クッ … クッ … クッ …。
これ から …忙しく なり そうだ な 。
(ノック )どうぞ 。
(仲居 )失礼 します 。
お 食事 の 支度 ➡
そろそろ さ せて もらって よろしい でしょう か ?
お 願い し ます 。で は すぐに お 持ち し ます 。
ふ ぅ …。
( サクラ ) いい お 湯 だった ぁ 。
ナルト 君 。
ボク も 先 に 上がら せて もらいます けど ➡
長湯 に は 気 を つけて ください ね 。湯あたり し ます よ 。
( カラス ) アホ ~ アホ ~ アホ ~ カ ~。
( サクラ ) すご ~ い !! こんな 豪勢な 料理 初めて !
カハ ~! うま そ ~!
な ! なぁ ! ヤマト 隊長 。
( ヤマト ) 何 だ ね ? ナルト 君 。
これ ホント に 全部 食って いい の ?
あぁ 。遠慮 する こと は ない 。
やり ぃ !いただき ま ~す !!
いただき ま ~す !
ハァ …ハハァ …どれ に しよう か な …。
ハハ … フフ … フハッ !
うめ ~!!
ホント に おいしい !
任務 の たんび に こんな 豪華な 料理 が 出る ん なら ➡
ず ~っと ヤマト 隊長 で い いって ば よ !
( サクラ ) うん そう ね ! カカシ 先生 に は ➡
もう しばらく 入院 し と いて もらい ましょう 。
( カカシ ) ハ ハ ハクション ! うっ… 痛 てっ…。
あの …食事 は ?
当分 は 点滴 のみ です 。
まだ 自由に 手足 も 動かせ ない 状態 な んです から 。
あぁ そう 。
手足 が 動く ように なったら 流動 食 。
普通の 食事 が とれる ように なる の は だいぶ 先 です 。
何 か 食い たい 。
たぁ 食った 食った !
フフフッ ヘヘッ …。
ごちそうさま でした !
ごちそうさま 。
さて 本来 なら 食事 の あと は ➡
任務 に 関する 打ち合わせ を し たい ところ だが 。
(2人 ) ん ?
今日 ここ に 泊まった の は みんな の 親睦 を はかる ため だ 。
かたい 話 は 抜き に しよう 。
ヤマト 隊長って ば 話 が わかる !
そのかわり 明日 は きっちり 打ち合わせ を する から な 。
ニヒヒッ ! 明日 も もし かして ➡
温泉 旅館 です か ?
いや それ は 勘弁 して くれ 。
ボク の 財布 が もたない 。
じゃあ も しか して ここ の 支払い ヤマト 隊長 の 自腹 ?
うん 。 スッゲ ー ! 太っ腹 !
やっぱ カカシ 班 の 隊長 は ヤマト 隊長 で 決まり だって ば よ !
( サクラ ) そう ね 賛成 ! アハハハッ !
ん ~っ !
よく 寝た 。
( サクラ ) 今日 も いい 天気 だ 。
ん ?
( サクラ ) サイ ?
あんな ところ で 何 してる の ?
(2 人 )木 ノ 葉 なんでも 調査 隊 !
え ~今回 の 疑問 は っと 。
何で ヤマト 隊長 が 木 遁 忍術 を 使える の ?
って これ 差出人 サクラ ちゃん じゃ ねえ か !
だって すっごく 気に ならない ?
ん ~…つうか さ ぁ ~ ➡
木 遁 忍術 って そんなに 珍しい の ?
この アホチン が !
いい ? 木 遁 忍術って いう の は チャクラ そのもの を ➡
生命 の 源 に しちゃ うって いう とんでもなく 独自 性 の 高い 術 で …。
はい もう 少し わかる ように お 願い し ます 。
( サクラ ) もう ! つまり この 超 特殊な 木 遁 忍術 は ➡
あの 初代 火影 様 に しか 使え ない 術 な の よ !
は ぁ ~なるほど 。
あれ ?じゃあ なんで ヤマト 隊長 が 使って んだ ?
おかしく ねえ ?だ から さっき から …➡
って ちょっと もう 時間 が ない !
どうして くれ ん の よ !しゃ ~んな ろ ~!!
サクラ ちゃん 落ち着いて …。
とにかく 引き続き 調査 する んで ➡
ちょっと 待って て くれ って ば よ !