NARUTO-ナルト -疾風 伝 -シーズン 13 -278 -狙わ れた 医療 忍者
(キバ )おい …ネジ 大丈夫 か ?
(ネジ )あぁ …大丈夫 だ 。
無理 すん なって 。
敵 の 感知 は あんた の 眼 だけ じゃ なくて →
俺 の 鼻 も ある 。
ここ は 俺 に 任せて →
あんた は 医療 部隊 の ところ へ 行って こい よ 。
ちょうど 各 部隊 の 中央 後方 に テント 村 が ある 。
座標 は …。
(赤 丸 )クゥーン 。
(長門 )あんた …どこ まで 暁 の こと を 知って た ?
(イタチ )お前 より は 知っていた つもりだ が …。
(長門 )結局 俺 も あんた も 人 に 利用 さ れた 忍 だ 。
(長門 )お互い 持って いる この 強 すぎる 瞳 力 の おかげ で な 。
今回 も 術者 に 後回し で 動かさ れて る 。
ペイン …お前 の 六道 の 力 。
輪廻 眼 と 俺 の 万華鏡 写 輪 眼 。
この 2 つ の 瞳力 さえ あれば →
ほぼ なんでも 出来る と 言って いい …。
(イタチ )術者 の ヤツ は この タイミング で →
俺 の 幻術 の 力 を 利用 する つもりだ 。
イタチ …確かに お前 は 暁 に おいて →
闇 の 中 の 忍 だった から な …。
ぐ っ 。
(シズネ )医療 上 忍 の 方 2 人 。
こっち に 手 を 貸して ください 。
今 から 蘇生 処置 を 行い ます 。
早く !(2人)はい!
(トントン )ブーブー !
だ 大丈夫 か ?こんなに 乗せて …。
ブーブー !
止まって ください !
これ より 我々 感知 タイプ の 忍 が →
本部 を 通して あなた の チャクラ を 確認 し ます 。
それ まで 中 へ 通す わけに は いきま せん !
あぁ …わかって る 。
さっさと 確認 して くれ 。
( サクラ ) 包帯 を …。
はい …これ で 大丈夫 !
ありがとう …。
お 大事 に …。
では 次の 方 入って ください …。
ネジ さん !
とりあえず 外傷 の 手当て は して おきました 。
すまない …。
今 の うち に ゆっくり 休んで いて ください 。
特に その 眼 を …。
あまり 酷使 し ない ように …。
そう とも いかない …。
俺 の 役目 は 誰 より も 早く 敵 を 識別 し →
それ を 部隊 に 伝えて 戦闘 を 有利に 展開 する こと だ 。
その ため に は この 眼 に 働いて もらわ なければ 。
わかって る 。
でも …せめて ここ で は …。
ありがとう …。
さて …次の 巡回 の テント は →
F の 5 から … G の 3 か …。
どう し ました か ?
痛み が 引か ない ようでしたら …。
え …?
ハァ ハァ ハァ ハァ …。
た …大変 だ !
トヨサ と タケマル と ヒノ の 3 人 が やられた !
何者 か に 暗殺 さ れてる !なんだ と !?
いったい どういう こと です ?
どうやら 敵 の スパイ が 潜り込んでいる らしい …。
あぁ …上 忍 医療 忍者 ばかり を 狙って いる ところ を みて も な …。
しかし どう やって ?
ここ へ 入る に は 厳しい チャクラ で の 本人 確認 が →
徹底 さ れて いる はずだ 。
変化 の 術 程度 で は 当然 無理 …。
連合 の 忍 で なければ 入れ ない …それ は 確実 …。
とすると その 連合 の 忍 が →
術 で 操ら れて る 可能性 が 高い わ ね 。
相当 の 術 よ 。
どうした ん だ これ は ?ネジ さん 。
なるほど 。
連合 の 忍 しか ここ に い ない と いう こと に なれば →
見分ける の は 難しい 。
誰 が 犯人 か わから ない 。
今 も こうして 皆 立って いる が →
隣 の ヤツ が 犯人 かも しれ ない と いう 疑念 が →
互い の 不信 を 生む こと に なる 。
それ が 敵 の 狙い 。
医療 忍者 は 今や 戦術 を なす ため の 要 です 。
穢土 転生 の 不 死 を 相手 に する に は →
私 たち 医療 忍者 の バックアップ なし で は 考え られ ませ ん 。
こんな こと で ここ が マヒ したら →
夜明け の 開戦 で 不利 に なって しまう 。
俺 が 犯人 を 見つけ出して やる 。
この 眼 に かけて !
とにかく 何 が あっても 負傷者 を →
放っておく わけに は いかない 。治療 は 続けて いく 。
ただ 皆 各々 気 を つけて くれ 。
医療 上 忍 は 特に だ 。
さて と …。
そろそろ 巡回 診察 の 時間 だ な 。
ああ …。
♪ ~
お お前 と 初めて 会った 場所 って どこ だっけ …。
あ !いや …お前 を 疑って る って わけじゃない んだ 。
決して 疑って る んじゃ ない ぞ 。
ただ ただ な …。疑って んだ ろ !
うわ っ !ん ?
なんだ あんた か 。びっくり さ せ ないで くれよ 。
それ より 春野 サクラ は どこ に いる ?
何 か あった の か ?
少し 気 に なる ヤツ が いて な 。
そい つ を つけて いた んだ が 見失った 。
よく 考えれば サクラ の まわり を ウロウロ して いた 感じ が して な 。
サクラ は 3 番 の テント に いる 。
怪しい ヤツ …。いったい どんな ヤツ だ ?
そう だ な …。
♪~
たしか …。
って いう より 俺 だ 。
あなた でした か 。
傷 まだ 痛み ます ?
あ いや …。
もう 大丈夫 です 。
じ 実は …。私 を 治療 して くれた とき から →
あなた の こと が どうしても 頭から 離れ なく なり まして 。
これ って …。ラ ラブ レター って やつ です 。
次 戦争 へ 出て 生きて 帰って こられる 保証 は あり ませ ん 。
だから …。
ありがとう でも …。
私 に は もう 好きな 人 が いる から 。そう です か …。
やっぱり それ って 木 ノ 葉 の …。
って フラ れた 男 が あなた の 好きな 人 を →
あれこれ 詮索 する の は ほんと 無粋 です よ ね 。
わかり ました 。僕 は もう 行き ます 。
ごめんなさい 。
うまく いく と いい です ね 。
あなた が 好き に なる 人 だ 。
きっと すてきな いい 人 な んでしょう ね 。
ハァ …。
♪ ~
どういう こと だ ?
術 者 は なぜ こう まで して 敵 と 俺 たち の 接触 を 避ける ?
お前 の 幻術 も 使わ ない つもり か ?
夜 は 睨み合い の 続く 静かなる 戦い 。
マダラ に は 俺たち を 動かして 静寂 を 破る 前 に →
何らか の 手 が ある のだろう 。
この 穢土 転生 は マダラ が 新しく 組んだ 輩 の 術 だ 。
マダラ 自身 の 作戦 が 前もって あった 。
そういう こと だ な 。だろう な 。
大丈夫 か ?ネジ さん 。
落ち込む の も 無理 は ない 。
目 に 見え ない 敵 が どこ に 潜伏 してる の か →
わから ない から な 。
そう ね 。気 を つけ なきゃ ね 。
ああ 。
なぁ 本当に 医療 忍者 部隊 の ところ へ →
行か なくて 大丈夫 な の か ?
しつこい ぞ キバ !俺 は 大丈夫 だ と 言ってる だろう !
白 眼 の 使い すぎ で フラフラ だった くせに よ !
後輩 の 前 で 無理 して も かっこ つかねえ って 。
うるさい ぞ キバ !(赤 丸 )クゥ ~ン 。
なんだ よ !犬 と 人 を 見間違える ほど →
弱って んじゃ ねえ か !仮にも あんた の 持ち味 は 視力 だろ !
(シノ )ヒナタ お前 も 無理 を する な 。
なぜなら 俺 の 奇 壊 蟲 が 広範囲に 散り →
敵 を 見張って いる 。
(ヒナタ )シノ 君 心配 して くれて ありがとう 。
でも 私 も 頑張り たい の 。
この 戦い は ナルト 君 を 守る 戦争 !
絶対 に 負け られ ない もの !
ところで サクラ シズネ 隊長 は 今 どこ に いる ?
え ?何か 手がかり でも つかんだ の ?
ああ 少し な 。
どんな 些細 な こと でも 連絡 は して おか なくて は 。
犯人 を 見つけ出す まで は な 。
うん 。 B の 2 番 テント に いる と 思う 。
今 シズネ 先輩 は トントン を 診て る 。
足 を ひどく くじいちゃった みたいで 。
手 を 怪我 する より は マシ だ が な 。
戦場 へ は 戻れ そうな の か ?
そう ね 手 を 怪我 した わけじゃない から →
印 は 結べる し 。
そう か よかった 。ところで →
サクラ ついでに 腕 の 傷 を もう 一度 診て もらって いい か ?
まだ 少し 痛む んだ 。うん 。
じゃあ こっち 来て 座って 。
ぐ あっ !
♪ ~
な …なんで わかった ?
ブタ に 手 は ない んだ よ !しゃ んな ろ ~ !
((そう ね 手 を 怪我 した わけじゃない から →
印 は 結べる し ))
トントン って ブタ の こと だった の か !
《 ゼツ : カマ かけた な こいつ !》
犯人 って あんた の こと だった の ね !
(ゼツ )ぐ わ ぁ !
それにしても どう やって ネジ さん の チャクラ の まま →
変化 できた の ?これ は どういう 術 ?
説明 し ない と もう 一発 よ !
僕 の 変化 の 術 は 忍 一 だ よ 。
ここ に 潜り込んだ の は 僕 一人 と は 限らない かも よ 。
《 これって ヤマト 隊長 の レポート どおり なら …》
((項目 寄生 分身 に ついて か 。
「 干柿 鬼 鮫 は 雷 影 と キラービー に より 処理 された と の こと だった が →
変わり 身 の 術 であろう 寄生 分身 と やら で →
成り 代わり 生きて いた もよう 。
チャクラ を 真似る 変化 である ため 気づく の は 難しく →
五 影 会談 に おいて 暁 ゼツ が 突然 体 から 出現 。
チャクラ を 吸い取る と いう 」))
《 そして こいつ の この 変化 。 そう か !》
あんた 吸い取った 相手 の チャクラ を そのまま 利用 して →
同じ チャクラ に 変化 できる の ね ?そう でしょ ?
((数 が 多すぎる !
こいつ チャクラ を 吸い取る の か ))
《 こいつ 鋭い 女 だ な 》
さ …さぁ どう だろう な ?
どれほど 変化 で 己 を 隠せて も ウソ を 隠す の は 下手な よう ね 。
どうした ?今 すごい 音 が した ぞ !
あっ 何 だ ?そ いつ !
すぐに 本部 に 連絡 し たい こと が ある の 。
こいつ お 願い し ます !
重い 荷 を 運び すぎ だ よ トントン 。
ブー 。
≪どうした !?≪サクラ が 危急 の 用件 で !
≪シズネ 様 へ 報告 が あり ます !
しっかり 出し とけよ 。次 俺 ら が 見張り だ ぜ 。
お前 より 出 は いい よ 。水面 の 波紋 の 大きさ を 比べて みろ 。
波紋 の 大きさ は な 。
テツ お前 も 絞り出し とけよ 。長く なる ぜ 。
つうか テツ 後ろ に 立つ な 。
気 が 散って 出る もん も 出 なく なんだ ろ 。
(テツ )なら さ 赤い の 出す か ?代わり に よ 。
お …おい !?
また だ !
各地 の 連絡班 から 次々 に →
仲間 が 闇討ち さ れてる と いう 情報 が 入って きて いる !
現場 は 大 混乱 だ 。敵 が 見え ない !
(シカク )どういう こと だ ?夜襲 の 動き は なかった はずだ 。
それ に 防御 を 張り 感知 タイプ を 置いて い ながら →
なんで 敵 が 見つけ られ ない !?
毒 か 何 か か ?
死体 の 状態 は !?
( い の いち ) 皆 外傷 が ある そうだ 。 物理的 な もの だ 。
幻術 で 連合 の 忍 を 操ってる 以外 に ない な …。
イタチ か !?
(青 )俺 たち 感知 部隊 から も 感知 さ れ ない 距離 に 隠れた うえ →
幻術 で 操れる ような ヤツ は うち は イタチ くらい だ 。
これ だけ の 広範囲 の 各 場所 を 細かく 同時に 操れる の は →
うち は イタチ でも 無理だ !
待て !医療 部隊 から 連絡 だ 。
敵 の 正体 は →
白い ゼツ が 連合 の 忍 に 変化 して いる もよう !
チャクラ まで 真似る 術 を 使う ようだ !
どおり で …。
どうやら 昼間 の 戦い で →
そい つ に チャクラ を 吸い取られた 忍 は そっくりに 変化 さ れて しまう 。
どう する !?木 ノ 葉 の シカク !
こっち は 敵 味方 の 見分け が つかない うえ →
夜明け の 開戦 準備 も でき ない ぞ !
すぐに 敵 を 見つける 対策 を し なければ →
時間 と ともに 死者 は どんどん 増え 続ける ぞ !
しまい に ゃ 仲間 どうし で 殺り合う ように なる !
(マブイ )これ が 白 ゼツ の 能力 だった のです ね 。
昼間 の 戦い は この 夜 の ため の 準備 って こと です ね 。
これ が 敵 の 狙い だった 。
《 落ち着け … 俺 は 冷静だ 。
冷静 に 分析 さえ すれば 必ず 道 は ある !
分析 する んだ 。
この 戦争 の ため に 叩き込んだ すべて の 情報 を 紡ぎ →
対策 案 を 作る んだ !
しかも クール に 素早く …。
クール に 素早く !》
(開演 ブザー )
皆様 お 変わり ございませ ん か ?
美 空 ひばり です 。
では 最後 まで ご ゆっくり お 楽しみ ください 。
( 宮本 )『 木曜 8 時 の コンサート 名曲 ! にっぽ ん の 歌 』。