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北斗の拳 (Fist of the North Star), Hokuto no Ken (Fist of the North Star) Episode 86

Hokuto no Ken ( Fist of the North Star ) Episode 86

( ナレーター ) 運命 を 切り開く 男 が いる

天 に 背く 男 が いる

それ は 北斗 神 拳 2000 年 の 宿命

見よ 今 その 長き 血 の 歴史 に 終止符 が 打た れる

♪ ~

~ ♪

( シュ レン ) “ 疾風 ( かぜ ) やむ ”

“ 五 車 星 風 の ヒューイ 散る ”

“ その 最後 五 車 星 の 死 に 恥じ ぬ もの なり ”

“ 拳 王 の 力 恐 る べし ”

ウッ ウウ …

一夜 に し て 千里 を 走り 一瞬 に し て 敵 を あやめ

あと に は 影 も 残さ ぬ

あの 風 の ヒューイ が …

ヒューイ の 死 は ―

この 炎 の シュ レン が しっかり と 受け止め た ぞ

誰 か ある か ? 火 を たけ 炎 を 燃やせ

ヒューイ の 弔い の 炎 を !

皆 の 者 よく 聞 けい

ついに 我ら 朱 の 軍団 が 動く 時 が 来 た

ヒューイ の 敵 は 俺 たち が 取る の だ

( 朱 の 軍兵 たち ) おお !

( シュ レン ) この 炎 は ヒューイ の 魂 を 静める ため の 炎

そして この シュ レン の 怒り の 炎 だ

城 に 火 を 放った 今 ―

我ら 朱 の 軍団 に 帰る 場所 は もはや ない !

敵 は 拳 王

( 朱 の 軍兵 たち ) おお !

( シュ レン ) 出撃 !

覚え て おれ 拳 王

( リハク ) 風 の 死 が 炎 を 燃え上がら せ ―

炎 の シュ レン が 出撃 いたし まし た

炎 動く ところ 草木 も 生え ず 修羅場 と 化す

地 を 焼き 山 を 焦がし ―

ぐれ ん の 炎 は すべて を 焼き 尽くし ます

炎 の シュ レン なら ば 必ずや 拳 王 を

( ラオウ ) 動 い た の は ケンシロウ だけ で は ない

南 斗 最後 の 将 も また 動 い た

この 雲 は 時代 その もの の 動き だった の か

五 車 の 星 と は すなわち 風 雲 炎 山 海

次に 動く は 山 か 炎 か

それとも ケンシロウ か

( バット の 鼻歌 )

( バット ) フフ フーン 今日 は 絶好 の ドライブ 日和 だ ぜい

( リン ) 今日 の この 天気 の よう な 平和 が ずっと 続け ば いい のに ね バット

拳 王 を やっつけ ない 限り ホント の 平和 なんか 来る もん か

( モーガン ) ク … クッソオ

モーガン 様 !

大丈夫 です か ?

( 部下 A ) モーガン 様 お ケガ は ?

バッキャロー ! この す っと こ どっこい が あ

( 部下 A ) ウギャ ( 部下 B ) アアッ

ああ …

車 の 整備 を し た の は お め え だ な ?

は … はい

ハンドル が 甘かった よう だ な

そ そんな はず は …

何 だ と ?

それ じゃ 俺 の ドライビング テクニック が ―

マズ かった と でも 言う の か ?

い … いえ その よう な つもり で は …

この 拳 王 先遣 隊 隊長 モーガン 様 の 腕 が ―

マズ かった と でも 言う の か ?

何とか 言って みろ

グギャアアア

おい お め えら いつ まで 寝 て や がる ん だ

行く ぞ ! 車 を 起こ せい

( 2 人 ) は … はい !

うん ?

ああ ? 何 だ ? ありゃ

フフ

ああ た … たまら ねえ な

景色 が 後ろ に す っ 飛 ん で いき や がる ぜい

なに オタオタ 走って や がん で い

バット ムチャ やめ て

しょうが ねえ だ ろ

あんな ど ヘタ が 運転 し てん だ から さ

今 だ

あら よっ と

うん ?

お 先 に オッサン

あ あっ

俺 様 を 抜き や がった

あの 野郎

う っ 何 だ ? どう し た ん だ ?

あっ ああ ガス 欠 だ

クッソオ

( 部下 A ) モーガン 様

野郎 ども あの バギー を ひ っ 捕らえろ

この モーガン 様 の 前 を 走る 車 は 許し ちゃ お け ねえ ん だ

( 2 人 ) は … はい !

この モーガン 様 の 前 を 走って いき や がって

絶対 に 許 せ ねえ

( モーガン ) 何 だ と ?

( 部下 A ・ B ) いや あの … です から

逃がし た だ と ? 逃がし た だ と ?

は … はい

恐ろしく す ば しっ こい 車 で

お め えら それ でも 拳 王 先遣 隊 の 隊員 か あ ?

( 2 人 ) す … すいません

この モーガン 様 の 車 より 速く 走る もの は ―

この世 に 存在 し ちゃ いけ ねえ こと に なって いる の は 知って いる な ?

( 部下 A ・ B ) は … はい !

あの バギー を 見つけ て ぶち壊す まで は 帰って くる な

もし 見つから ない 時 は ―

この 壊し 屋 の ハンマー が もの を いう

ヘッヘッ へ

へ へ へ へ へ

( 2 人 ) あっ ああ …

行け ! 拳 王 先遣 隊 の 名誉 に かけ て

( 2 人 ) ヘ … ヘエエ

あ あー 食った 食った

( リン ) バット お 行儀 悪い わ よ 食べ て すぐ 寝る 子 は …

“ 牛 に なる ” って 言う ん だ ろ ?

でも こう し てん の が いっちゃ ん 気持ち いい ん だ よ な

バット ったら

( 部下 A ) あれ だ あの バギー に 間違い ねえ

( 部下 B ) 見つかって よかった なあ おい

… で どう する ?

とりあえず こっち に 引っ張って き て ―

火 でも つけ て やる か な っ

そう だ な

うまく いった か ? ( 部下 A ) ああ

ヘッ よし

よい しょ

よ っこ い しょ 静か に な

ゆっくり やれ よ

イチ ニ …

あー あ 明日 も 天気 か なあ ?

( 衝撃 音 ) ( バット ) あ ? 何 だ ?

あっ

あ あっ お … 俺 の バギー が !

何 し や がん だ !

( 部下 A ) モーガン 様 の 車 を 抜 い たり する から こう なる ん だ よ

( 部下 B ) 悪く 思う な よ

( リン ) ひどい

クソ … ああ

ケン ! あいつ ら あいつ ら

( ケンシロウ ) バット

どうやら ここ が モーガン と か いう 奴 の 街 らしい ぜ

この 街 まるで 死 ん でる みたい

拳 王 の 支配 する 街 は 皆 同じ だ

キャア

う わ あっ

( モーガン ) デヘヘヘ へ

逃げろ 逃げろ 逃げ ない と ひ い て しまい ます わ よ

ヒャハハハ

あら っ あら ら っ

で ええ

あ あっ う う

バッキャロー

何 だ よ もう

よい しょ

ああ フフン

あっ ?

( 村人 たち ) ああ …

ぬ あ ああ

て め えら だ な

こんな 所 に 壁 なんか 作り や がった の は

( 村人 A ) そん なあ この 壁 は ずっと 前 から

( 村人 B ) 私 たち は 関係 あり ませ ん

いい や お め えら の せい だ

俺 様 の 車 を 汚す 奴 は こう し て やる

( 村人 たち ) ギャア アア

グフフッ

グフフ

( 村人 たち ) ああ あっ

( 女性 ) ひどい

( 村人 たち ) ああ あっ

( 老人 ) モ … モーガン 様

もう こんな ひどい 仕打ち は お やめ ください ませ

どう か お 願い いたし ます

何 い ?

お 車 が 大切 な の は よ ー く 分かり ます が ―

こう 毎日 毎日 村人 を 殺さ れ て は …

何 だ と ? この ジジイ

( 老人 ) いくら なんでも ひど すぎ ます

うる せ え ! ジジイ 引っ込 ん でろ

( 老人 ) あ あっ

( バット ) じいさん ( リン ) お じいさん

大丈夫 ?

おい じいさん しっかり しろ

あ … ありがとう ございます

俺 様 の 車 に 比べ たら お め え の 命 な ん ざ クズ 同然 よ

ウヘヘ へ ハハハ

なんて ひで え 奴 な ん だ

お じいさん この 街 は いったい … ?

あの 拳 王 先遣 隊 の モーガン 様 が 来 て 以来 ―

毎日 多く の 村人 が 犠牲 に なって なあ

モーガン 様 は 人間 の 命 より 自分 の 車 の ほう が 大事 な の じゃ

ひどい

クッソオ

わし の たった 一 人 の 娘 も わし の かわいい 孫 も ―

奴 の 車 に ひき 殺さ れ て …

ウウッ

お じいさん

じいさん

( バット ・ リン ) はっ

ジジイ しゃべり すぎ な ん だ よ

おい こいつ ら 俺 たち に ―

車 燃やさ れ た 奴 ら じゃ なかった っけ か ?

お っ おお そう だ そう だ ど っか で 見 た こと が ある と 思った ぜ

クッ ソー っ て め えら !

お っ やる 気 かい ? 坊や

お め え も 火 あぶり に なり て え の か ?

う ぐ ぐ …

バット

( 部下 A ・ B の 笑い声 )

おお モーガン 様 が いらっしゃった ぞ

どけ どけ え

俺 様 の 車 に 触った 奴 は ただ じゃ おか ねえ から な

うん ?

なん だ ?

ひき 殺さ れ て え の か あいつ

ようし !

跳ね飛ばし て やる わ

何 だ ? あいつ は

モ … モーガン 様

この 野郎 俺 様 の 車 を 汚し や がった な

野郎 ども !

( 部下 たち ) ヘーイ !

よし 今 の うち だ

バット どこ 行く の ?

いい か ? お め えら

俺 様 が 車 を きれい に する 間 に こいつ を スクラップ に し ち め え な

( 部下 たち ) うりゃ ああ

おりゃ あ

うりゃ ああ

( 殴り合う 声 )

ヒヒッ 今 に 見 て ろ

俺 の バギー の お返し さ して もらう ぜ

( 殴り合う 声 が やむ ) ( モーガン ) うん ?

何 だ あ ?

あっ それ …

もし かして ほ … 北斗 神 拳 ?

だったら どう する ?

おお … お め え が ケンシロウ か あ ?

( ケンシロウ ) 次 は お前 か

グウウ … 壊し 屋 !

( 壊し 屋 A ) へ い

( 壊し 屋 B ) へ い

お め えら の 自慢 の ハンマー で こいつ を スクラップ に し ち め え

( 壊し 屋 A ) で や あ

( 壊し 屋 B ) と お っ

( ケンシロウ ) トオッ

( 壊し 屋 たち ) う が あっ

( ケンシロウ ) アチャー

アチョー

( 壊し 屋 たち ) う が あっ

アタア ! ( 壊し 屋 A ) オオッ

( ケンシロウ ) ワッタア ! ( 壊し 屋 B ) ウアッ

( 壊し 屋 たち ) ウアアッ

ああ ああ … 拳 王様 に 言いつけ て やる から な

あば よ !

( バット ) ハッ ハハハハ

ヒヒヒヒ ちょっと いたずら し て やった アハッ

クソッ クソオ 今 に 見 て や がれ

あ あっ あれっ

デエエエエッ

ざま あみ ろ って ん だ バギー の 敵討ち だ

バット やり すぎよ

そんな こと ねえ よ

なあ ケン ?

ケン

( 拳 王 軍兵 たち の 笑い声 )

拳 王様 が この世 を すべて 支配 する の も ―

もう 時間 の 問題 だ あ

そう なりゃ 拳 王様 の 部下 の 我々 は やり たい 放題 の したい 放題 だ

( 全員 ) ハハハハ

何 だ ? ありゃ あ

ひ ひ … 火 矢 だ !

( 拳 王 軍兵 たち ) ウワアアッ

ウアアアッ

( 拳 王 軍兵 A ) 早く 火 を 消せ !

水 は 使う な 貴重 な 水 は 使う な

出 て こい ! 姿 を 現せ え あっ

ま … 真っ赤 っか

すべて が 赤く 包ま れ た 軍団

お … お前 は

我 南 斗 六 聖 拳 最後 の 将 を 守る ―

五 車 星 の 男 シュ レン

貴 様 が 拳 王様 に 盾突く 五 車 星 の 男 か

悪い が 死 ん で もらう ぞ

( 拳 王 軍兵 たち ) く ああ !

ホオ オオ オーッ

グアアアッ

アッアアア

我 炎 の 申し 子 なり

( 拳 王 軍兵 たち ) あ ああ …

あ ああ …

( 朱 の 軍兵 ) シュ レン 様 ! 拳 王 の 本隊 が

( シュ レン ) 何 ?

奴 が 拳 王

我が 弟 星 風 の ヒューイ を 一撃 の もと に 倒し た 男

拳 王 よ

風 が 強 けれ ば 強い ほど 炎 の 勢い は 増す と 知れ

この 炎 の シュ レン が 貴 様 を 倒す

我ら の 怒り の 炎 で 貴 様 は 燃え尽き 灰 と なる の だ

皆 の 者 心して かかれ !

ヒューイ よ 敵 は 必ず 取る

♪ ~

~ ♪

( ナレーター ) 五 車 星 の 宿命 を 背負い し シュ レン

今 執念 の 炎 と なり て 拳 王 に 迫る

( ケンシロウ ) 北斗 の 掟 ( おきて ) は 俺 が 守る

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