Yakusoku no Neverland (ThePromisedNeverland) Episode 8
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(クローネ )“ナンバー 18684 ”
“ シスター ・ クローネ 貴 殿 を 第 4 プラント の ママ に 任命 する ”
えっ 私 を ママ に ?
(イザベラ )ええ
あっ…
(イザベラ )第 4 プラント の 飼育 監 に 急 な 空き が 出た の よ
それ で かねて から 推薦 し て い た あなた に 声 が
(クローネ )私 を …推薦 ?
グランマ が 門 へ 迎え に 来て いる
今 すぐ 荷物 を まとめて 本部 へ 戻りなさい
今 …すぐ ?
さよう なら 新た な プラント でも 頑張って ね
どう した の ?うれしく ない の ?
いえ 光栄 です すぐ 支度 し ます
(遠ざかる 足音 )
ハア … ハア …
あの 女 私 を 始末 する 気 だ
一 か 八 か やる しか ない
あの 女 の 思いどおり に させて たまる か !
(ベル の 音 )あっ …
(フィル )ママ ~
(フィル )クローネ ~ご飯 用意 できた よ
あれ ?クローネ は ?一緒 じゃ ない の ?
(マーニャ )お 部屋 ?
いいえ ちょっと お 仕事
先 に 頂い て しまい ましょう
( 雷鳴 )
(クローネ )グランマ
(グランマ )フッ
ご 報告 し たい こと が
( ジェミマ ) あれ ? クローネ い ない
(ドミニク )クローネ どこ ?
お 仕事 な ん だ って
( ジェミマ ・ ドミニク ) え え ~
(グランマ )つまり こう いう こと です か ?
この メモ の 事実 に 加え
ほか の フル スコア も 秘密 を 知って 逃げよ う と し て いる
続く 上物 2 匹 も です
脱走 の 件 に は 物証 は あり ませ ん が
でも 信じ て ください !
このまま で は 危険 です
(クローネ )このまま で は …(グランマ )でも !
ハッ !
(グランマ )制御 は でき て いる の でしょ ?
え ?
(グランマ )制御 でき て いる の なら 問題 あり ませ ん
かつて の 私 ( わたくし ) の よう に
困る の です よ シスター ・ クローネ
イザベラ の 邪魔 を する こと は
特別 な の です
あの 子 も あの 子 の プラント も
イザベラ は 私 に 必要 な 駒 です
あなた で は 代わり は 務まらない
私 が 困る の です
(クローネ )ハッ
( グランマ ) 儀 祭 ( ティファリ ) に 最上 の 1 皿 を
農園 に 最大 の 利益 を
ハッ ハハッ
ああ そう 完全 に グル だった の
ハハッ …最初 から 私 に 勝ち目 など
ハハハッ
( 笑い声 )
ハッ !
(イザベラ )いただきます
(子供 たち )いただきます
(門 が 閉まる 音 )
(クローネ )ハア …ハア …
(鬼 の うなり 声 )
う う …
あっ…
う う …
う っ !う っ !
(クローネ の 荒い 息 )
わ っ !
(クローネ の 悲鳴 )
(クローネ )絶対 逃げろ よ クソ ガキ ども
鬼ごっこ は 得意 でしょ ?
逃げ て 逃げ て …
生き延び て …
この クソ みたい な 世界 を ぶち壊せ !
(子供 たち )ごちそうさま で し た
( ノック )
(レイ )始めよ う ぜ 薬剤 の すり替え
(レイ )確認 する ぞ
ノーマン と エマ は 塀 に 登って 下見
ドン と ギルダ は ハウス 2 階 の 南 窓 が 見える 位置 に いろ
万一 俺 が ママ を 引きつけ られ なかったら 合図 する
エマ たち に 伝え て ソッコー 下見 中止 させろ
(ギルダ )うまく いき ます ように
( 足音 )
(イザベラ )排除 し た の
あっ…
え ?
シスター ・ クローネ は 排除 し た
(駆け て くる 足音 )(レイ )ぐっ !
いら なく なった だ から 排除 し た の
(レイ )う っ …
あなた も よ
( レイ ) は ?
(イザベラ )取り引き は 今 この 時 を もって おしまい
(レイ )えっ …俺 も クビ ?
なんで ?ママ に は 俺 が 必要 だ ろ ?
ママ は 俺 を 使って あくまで 水面 下 間接的に 穏やかに
あいつ ら を 制御 し たい はず だ
その とおり よ
俺 は うまく やって た ママ に とって …
(イザベラ )そう 常に 使える 犬 だった
だから そば に 置い て い た わ
たとえ ウソつき の 裏切り者 でも ね
(レイ )う っ …
フフッ
あっ…
それ でも 問題 ない はず だ ろ !
俺 が 使え れ ば …
( せきこみ )
ええ 確か に あなた に 落ち度 は ない
これ は 不当 解雇 よ
私 だって 残念 想定 外
あなた の こと は 最後 まで 手放し たく なかった の よ
(レイ )だったら …(イザベラ )でも しかたない の
事情 が 変わった の よ
ここ から は 私 一人 で 制御 する
ゴメン ね レイ
私 が これ から する こと を 許し て ね
あっ!
えい !
う っ …う わ !
(ドア が 閉まる 音 )
(施錠 音 )(レイ )ママ !
(イザベラ )しばらく そこ に い て ちょうだい
ハッ
ぐ っ !
戻ったら ちゃんと 出し て あげる
(ドア を たたく 音 )
さて 森 を 走る 2 つ の 信号
速 さ から し て エマ と ノーマン
一直線 に 塀 の 方 へ 向かって いる わ
下見 かしら ね
(レイ )あっ …
(イザベラ )そう だ 薬剤 の 件 は どうでもいい わ
あなた が 守って くれる もの
あなた は 私 を 殺させない あの 子たち の ため に
だから 私 を 封じる なら 100 パーセント 別 の 手 を 使う
じゃあ ね レイ
今 まで お 勤め ご苦労さま
クソ !
とにかく ここ を 出 ない と
えい !
ハア ハア …
クッ…最悪だ
(ドン )合図 来 ない な
うん
(ドン )このまま 無事 に
(ドア が 開く 音 )
あっ
な っ !
ねえ どう いう こと ?
レイ から 合図 が ない のに ママ が 出てきた
一体 どう すれ ば …
(ドン )ギルダ お前 は ここ に いろ !
( ギルダ ) ドン ! ( ドン ) ハウス 見 て くる !
あっ…
頼む から 開い て くれ
(ドン )レイ ?お前 な の か ?
ドン !
(ドン )下がって ろ !
えっ …
(駆け て くる 音 )あっ
(レイ )大丈夫 か ?
(ドン )問題 ねえ
それ より レイ !
あっ そう だ
(ギルダ )あっ
(ドン )ギルダ 来い !
(ギルダ )えっ ?下見 中止 ?
エマ たち 止める の ?
下見 強行 だ ママ を 止める ぞ
えっ ママ を ?
(ドン )チャンス は 今 しか なくなった
ママ に 阻まれ る 前 に 何が何でも 下見 させ ない と !
(ギルダ )う …うん !
(エマ )うっ …
(ノーマン )エマ …
(エマ )うん
(近づく 足音 )
なんで ?
ママ …
どう した の ?
(イザベラ )10 年 …
え ?
10 年 一緒に 暮らし た けれど
お 芝居 抜き で お話 する の は これ が 初めて ね
はじめ まして エマ
はじめ まして ノーマン
ウフ フッ
フフ フフ …
ほら あなた たち も 楽 に し て
大丈夫 よ 私 たち だけ
周り に は 誰 も いない
何 も 知ら ない いい 子 の フリ なんて し なく て いい の
今 ここ で は ただ の 飼育 監 と 食用 児
( 2人 ) うっ…
でも 誤解 し ない で ね
私 は あなたたち を 愛し て いる
大好き な の 本当 に
我が 子 の ように 愛し て いる わ
だからこそ 諦め て ほしく て ここ に 来た の よ
諦める ?
何 を ?
( イザベラ ) 抗 ( あら が ) う こと を
( エマ ・ ノーマン ) あっ…
(イザベラ )大好き だ から 苦しんで ほしく ない
私 は あなたたち を 苦しま せたく ない の
幸福 な 一生 じゃ ない ?
あたたか な お家 ( うち ) で おいしい ご飯 と 愛情 いっぱい
飢え も 寒さ も 真実 も 知らず
満たさ れ た 気持ち で 死んで いく
一体 それ の どこ が 不幸 だ と いう の ?
幸福 な 一生 ?
ママ の 言う 幸せ は コニー みたい な 最期 を 迎える こと ?
死 なんて 一瞬 の こと
コニー は その 瞬間 まで
笑顔 いっぱい の 満ち足りた 人生 を 全うし た わ
偽物 の 笑顔 なんて いらない !
たとえ 苦し ん だ と して も 私 は 自由 に 生きる
何 が 幸せ か は 自分 で 決める
(エマ )くっ …(ノーマン )エマ !
ノーマン …
逃げる なんて 不可能 お 外 も 危ない わ
絶望 が いっぱい よ
ねっ お うち の 中 で みんな で 一緒に 幸せ に 暮らそう
決め られ た 時間 最期 まで
あなた たち 5 人 に も 幸せ で い て ほしい の
5 人 ?
3 人 じゃない の ?
( 2人 ) あっ…
(ノーマン )分かった よ ママ
もう いい 子 は やめる
(エマ )行って ノーマン !
(イザベラ )あっ …
う っ …
フッ
(折れ た 音 )
あっ!
あ …ああ …
(エマ の 叫び声 )
(レイ )あっ …エマ !
(エマ の うめき声 )
(イザベラ )し ~…よ ~し よし 大丈夫 よ
痛く ない 痛く ない
あ ~かわいそう に 私 の かわいい エマ
だから 諦めて と 言った の よ
でも 久しぶり の ハグ は うれしかった
フフッ
ノーマン も よく 気付い た わ ね
すばらしい わ
そう よ 私 は あくまで 制御 する
あなた たち は それ ほど まで に 特別 な の よ
特別 な お方 しか 食べ られ ない 特別 な ご飯
私 が 育てた 最上 の 子供たち な の
(エマ )う うっ …
(ノーマン )だったら …
だからこそ 守ら ね ば なら ない
なんと し て でも
諦め て くれ ない から こう する しか なかった
(エマ の 叫び声 )
(ナイラ )あっ ママ ~!
ママ エマ どう し た の ?
(マルク )ケガ し た の ?
(トーマ )おい
(ラニ オン )あ …
(イザベラ )これ で しばらく は 動け ない
無事 明日 を 迎え られる わ
(レイ )明日 ?
(イザベラ )そう 明日
おとなしく お 祝い し て ね エマ
あっ…
上 から 通達 が あった
おめでとう ノーマン
あなた の 出荷 が 決まった わ
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