Gosick Episode 20
( ヴィクトリカ ) ここ は … ( グレ ヴィール ) ああ
そう か 私 は 来 た の か …
ファントム に
♪ ~
~ ♪
( ハト の 鳴き声 ) ( 走る 足音 )
( 一弥 ( かず や ) ) ハァ ハァ ハァ …
( 一弥 の 息切れ )
ゾフィ さん は もう 中 かな ?
( ポーター ) う わ っ 何 だ こりゃ ( 一弥 ) あっ ん ?
( ポーター ) どう し た ?
( ポーター ) こ … この トランク が 急に …
( セシル ) う っ ! ( ポーター たち ) う わ あ !
ぷ は ~ っ 助かった ~
( 一弥 ) セシル 先生 ( セシル ) ん ?
( セシル ) 久 城 ( くじょう ) 君 ! ( 一弥 ) どう し た ん です か ?
なんで トランク の 中 に …
( セシル ) ピンチ な の ! ( 一弥 ) え ?
教師 と し て 教え子 の ピンチ は 放って お け ない の !
これ は 決死 の 潜入 捜査 な の !
落ち着 い て ください 教え子 って … ( セシル ) だ から !
ヴィクト リカ さん が 大変 な の ! ( 一弥 ) え ?
( セシル ) ヴィクトリカ さん また お 父 様 に 呼び出さ れ て …
( セシル ) う う … ふ ぬ っ ぐ っ ぐ っ …
( ヴィクトリカ ) お前 は ここ に いろ セシル
え ?
( ヴィクトリカ ) これ 以上 近づ い て は いけ ない
( セシル ) 何だか いつも と 様子 が 違って い た よう な 気 が する
って トランク の 中 だった から よく 分 から な … えっ
あっ く … 久 城 君 ?
( 係員 ) どうぞ お 入りく ださ い
( 一弥 ) すい ませ ー ん ! ( 係員 ) ん ?
( 一弥 ) ど い て くださ ー い !
( 係員 たち ) う わ あ !
( 係員 ) あ … ( 係員 ) な … 何 だ ?
( 一弥 ) ヴィクトリカ !
ヴィクトリカ ?
( 一弥 ) ヴィクトリカ …
大丈夫 だ から ね
どこ に いたって …
( ヴィクトリカ ) ん っ
( 一弥 ) どんな 嵐 が 来 た って …
僕 は 君 を …
( ジンジャー ) ん ?
ん …
( 一弥 ) 君 を !
( 一弥 ) くっ !
( 扉 が 開く 音 )
( 扉 が 開く 音 )
( 一弥 ) ヴィクトリ カー ! ( ヴィクトリカ ) あっ …
( 一弥 ) ヴィクトリ カー ! ( ヴィクトリカ ) あっ …
( 一弥 ) ヴィクトリカ !
ヴィクトリ カー !
( グレ ヴィール ) 久 城 君 ! ? なぜ …
本当 に … 本当 に … 君 は !
( 一弥 ) 言った ろ ! ( ヴィクトリカ ) えっ
必ず 見つける って !
あ …
だが ここ まで だ
えっ ?
( ヴィクトリカ ) すま ない 久 城 …
( 係員 ) い た ぞ ! ( 一弥 ) ちょ っ … ヴィクトリカ !
( 一弥 ) 待って ! ( 係員 ) 捕まえ た !
( 一弥 ) な っ ! ( 係員 ) 勝 手 に 入っちゃ いか ん !
( 一弥 ) 放し て ください ! ( 係員 ) おとなしく し なさい
( 一弥 ) 待って ヴィクトリカ !
( 係員 ) うるさい ! ( 一弥 ) ヴィクトリカ !
ヴィクトリカ !
あ あっ ! ヴィクトリ カー !
( 係員 ) ほら っ こら ( 一弥 ) 放し て ください !
( 一弥 ) 放し て ! ( 係員 ) ほら さっさと 来る ん だ
( ヴィクトリカ ) 久 城 …
( ヴィクトリカ ) 久 城 …
( 足音 )
( 足音 )
案内 し て もら お う か
父 の …
アルベール ・ ド ・ ブロワ 侯爵 の 元 に
( ブロワ 侯爵 ) よく 来 た な 我が 娘 よ
今 こそ その 力 我ら の ため に 役立て て もら お う
考え て い た の だ よ
なぜ オカルト 省 が 今 に なって ―
ココ ・ ローズ 殺害 の 真相 を 暴 こ う と する の か
( ブロワ 侯爵 ) ほう
( ヴィクトリカ ) 既に 見当 は つい て いる の で は ない か ね ?
だが 確たる 証拠 が ない
それ を つかみ 犯人 の 弱み を 握り たい の だ ろ ?
そして 更 なる 地位 と 権力 を 得る
この 国 で それ だけ の 影響 力 を 持つ 人物
彼 こそ が この 事件 の 真 犯人
( ブロワ 侯爵 ) 面白い
それ で こそ 我 が いとしき 灰色 狼 ( は い いろ おおかみ )
( グレ ヴィール ) ココ ・ ローズ 事件
先 の 大戦 が 始まる 直前 1914 年 春
フランス から ココ 王妃 を 訪ね て 使者 が やって き た
国王 陛下 は カントリー ハウス に 移ら れ て い た 王妃 を ―
王宮 に 招 い た
そして …
王妃 の 部屋 で 首 なし 死体 と し て 発見 さ れ た
王妃 の 部屋 を 直前 に 出入り し た 者 は い ない
ただ 一 人 国王 陛下 を 除 い て
だが 当然 怪しい 物 など 持って い なかった
犯人 で ある はず が ない
なぜ なら ほぼ 同 時刻 王妃 の カントリー ハウス で …
( 客人 たち ) う おお
( 客人 たち ) あ …
( グレ ヴィール ) 目撃 者 の 中 に は 科学 アカデミー の 者 も い た そう だ
その 後 事件 は 迷宮入り に なった
( 一弥 ) どう し て ヴィクトリカ が ―
その 事件 を ?
( グレ ヴィール ) 私 に も 分から ん
だが …
( 一弥 ) 何 です か ?
( グレ ヴィール ) 解決 でき なけ れ ば ―
あれ が 学園 に 戻る こと は ない だ ろ う
あっ ! どう し て です ?
父上 の 決定 だ
( 一弥 ) そんな !
( グレ ヴィール ) まっ あれ に 解決 でき ない ―
事件 が ある と は 思え ん
そう 心配 する な 子 リス よ
( 一弥 ) 欠 片 ( かけら ) は … 混沌 ( カオス ) の 欠 片 は ―
そろって る ん です か ? ( グレ ヴィール ) え ?
( グレ ヴィール ) 新聞 記事 当時 の 調書
資料 は あら かた そろって いる はず だ が
( 一弥 ) それ じゃあ ダメ な ん です !
( グレ ヴィール ) ん っ ?
( 一弥 ) そんな の で 分かる 情報 ―
ヴィクトリカ だったら とっくに 知って ます よ !
なら どう しろ と ?
( 一弥 ) 僕 が 集め て き ます ( グレ ヴィール ) 何 ?
( 一弥 ) 僕 で なきゃ ダメ な ん です
僕 が 欠 片 を 持っていって あげ なきゃ ―
ヴィクトリカ は …
僕 も 戦い ます
僕 も ヴィクトリカ と 一緒に 戦い ます !
( 走る 足音 )
( 一弥 ) 待って て ね ヴィクトリカ !
( 一弥 ) あっ
ん っ テッテ … ん ?
ヴィクトリカ ?
( ジンジャー ) コル デリア の こと を 知って る の かい ?
コル デリア ?
そう コル デリア
( 一弥 ) それ じゃあ この 人 は やっぱり …
ヴィクトリカ の … お 母 さん ?
もう 16 年 も 前 に なる の か ねえ … ( 一弥 ) ん ?
( ジンジャー ) いい 踊り子 だった のに さ
突然 い なく な っち まっ て
( 一弥 ) ここ は お 母 さん が い た 場所
そんな 場所 で ヴィクトリカ は …
そう いや さっき も 女の子 が この 写真 を 見 て た っけ
えっ ! ?
( ジンジャー ) よく 似 た 子 で 一瞬 あれ ? って 思った けど
まさか ねえ …
( 一弥 ) 失礼 し ます
ん ?
王妃 様 ? なんで 王妃 様 の 写真 が ここ に ?
( ジンジャー ) 違う よ ( 一弥 ) え ?
その 子 は ニコル ・ ルルー
ココ 王妃 の そっくり さん で ―
“ 下町 の ブルー ローズ ” なんて 呼ば れ て ―
結構 人気 の あった 子 さ
下町 の ブルー ローズ …
( ジンジャー ) 明るく て いい 子 だった ん だ けど ね
この 子 も ど っか に 消え ちゃ って …
( コル デリア の 鼻歌 )
( コル デリア の 鼻歌 )
( コル デリア の 鼻歌 )
まあ こう いう 商売 に は よく ある こと だ よ
( コル デリア の 鼻歌 )
( コル デリア の 鼻歌 )
( 部下 ) さあ 謎 を 解く の だ 灰色 狼 よ
( ヴィクトリカ ) 無理 だ 混沌 ( カオス ) の 欠 片 が 足り ない
( ヴィクトリカ ) 無理 だ 混沌 ( カオス ) の 欠 片 が 足り ない
( グレ ヴィール ) あっ …
( 部下 ) 資料 は 全て そろって いる
( 部下 ) 灰色 狼 に 分から ぬ こと など ある まい
( ヴィクトリカ ) 欠 片 が そろえ ば な
だが これ で は 再 構成 の しよ う も …
な っ … ん っ ん ん っ ! 何 を する !
( 管理人 ) 秘書 の 募集 ?
( 一弥 ) はい 1900 年 の こと です
24 年 も 前 の こと な ん です が …
( 管理人 ) ああ あれ か よ ー く 覚え てる よ
( セシル ・ 一弥 ) えっ ! ?
( 管理人 ) 金髪 で 青い 瞳 が 条件 だった そう だ
足 の サイズ まで 指定 し て あった って
面接 が 終わった 途端 部屋 を 引き払 っち まっ て ―
変 な 男 たち だった よ
( セシル ) その ニコル ・ ルルー さん て いう 女優 さん は ―
さっき の 秘書 募集 に 応募 し て そのまま 姿 を 消し た の ?
( 一弥 ) はい やっぱり 怪しい です ね
もう 少し 調べ て み ま しょ う
ええ ! ヴィクト リカ さん の ため です もの ね
でも … 下町 の ブルー ローズ ?
ホント に 事件 と 関係 ある の ?
えっ ? ん あ あっ
な … 何となく そんな 気 が する って いう か …
とにかく 行き ま しょ う !
( セシル ) ん ん … ん ?
( 男性 ) いつ だった か 豪華 な 馬車 に 乗って る の を 見 た よ
え ?
ん ~
ニコル が 舞台 に 出 なく なって 10 年 くらい 経って た かな
( 女性 ) どこ か の 貴族 か お 金持ち の 愛人 に なった って 話 だ ろ ?
( 女性 ) そう いや あ 私 も 聞い た わ よ
え ? ああ …
そう いや あ ニコル が い なく なって 10 年 は 経って た か ねえ
秘書 の 募集 に 応募 し て 貴族 の 愛人 ?
( セシル ) 久 城 君 お 待ち ど お さま ( 一弥 ) ん ?
( 一弥 ) って いつの間に ?
だって せっかく だ し ~
ゾフィ に お土産 も 買って いか なきゃ いけ ない し
ゾフィ さん に … です か ?
よく 一緒に 買い物 に 来る の
私 が 1 人 で 来 てる って 知ったら 怒る だ ろ う な ~
ゾフィ さん なら 今 ソヴレム に い ます けど
え ?
いえ ココ ・ ローズ の お 芝居 を 見 に
僕 も バイク に 乗せ て もらって 来 た ん です
は あ ~ ? どう し て 私 を 誘わ ない の ?
10 年 来 の 親友 差し置 い て どう し て 久 城 君 と !
10 年 来 の 親友 ? どこ で 知り合った ん です か ?
教え な ー い
は ?
久 城 君 嫌い ! だ から 教え な ー い
いや あ … あの 先生 ?
ゾフィ は もっと 嫌い ! 大 嫌 い ~ っ !
( ゾフィ の くしゃみ )
( ゾフィ ) う う … 風邪 ひ い た か なあ
ああ でも 早く 出 て こ ない か な ココ
( 店員 ) ニコル ・ ルルー ?
大 ファン だった と お 聞き し まし た が
( 店員 ) ああ だ から さ ホント ショック だった ぜ
( 店員 ) 死 ん だ って 聞い た 時 は ( セシル ・ 一弥 ) えっ ! ?
え ! ?
何 だ 知ら なかった の か ?
死 ん だ ん だ よ ニコル は
( 一弥 ) 本当 だ …
( セシル ) あら ?
“ 1900 年 ” って 書 い て ある
( 一弥 ) それ って ニコル さん が 行方 不明 に なった 年 だ
あの 秘書 の 募集 が あった 年
( セシル ) で も その 10 年 後 に 目撃 さ れ てる の よ ね ?
( 鈴 の 音 )
( ヴィクトリカ ) ん ん … は あっ
( グレ ヴィール ) 今 すぐ おや めく ださ い
この よう な こと を し て も 無駄 です
( ブロワ 侯爵 ) お前 も しかと 見る の だ
我が 娘 の … お前 の 妹 に 宿り し 真 の 力 を
( 通話 が 切れる 音 ) ( グレ ヴィール ) あっ …
父上 ! 父上 !
( ヴィクトリカ ) フッ … フフッ
( グレ ヴィール ) ん っ
( ヴィクトリカ ) 薬草 で 感覚 を 鋭敏 に さ せ ―
単調 な 響き と ろうそく の 揺らめき で ―
その 効果 を 強め て いる に すぎ ない
何 が オカルト だ
これ は 立派 な 科学 で は ない か
( セシル ) チケット も ない し 守衛 の 人 も いる …
どう する の ? 久 城 君
( 一弥 ) 警部 が 来 て くれる はず な ん です が
( 鈴 の 音 )
( 鈴 の 音 )
( 部下 ) 犯人 の 名 は ?
( 鈴 の 音 )
( 鈴 の 音 )
( 部下 ) 謎 を 解く の だ 灰色 狼 ! ( ヴィクトリカ ) ん ん …
( グレ ヴィール ) あっ
( 部下 ) 儀式 が 終わる まで この 部屋 を 出る こと は 許さ れ ませ ん
( グレ ヴィール ) ん っ …
来 ない わ ね ~
( 一弥 ) ん ?
あっ !
先生 は ここ に い て ください ! ( セシル ) え ?
ど … どう し た の ? 久 城 君 !
あっ
ん っ !
( ヴィクトリカ ) ん ん っ … ( 部下 ) 灰色 狼 !
( 部下 ) 謎 を 解く の だ ( 部下 ) 早く !
( 部下 ) 犯人 は 何者 だ ?
( 部下 ) 殺害 の 方法 は ?
( 部下 たち が 詰め寄る 声 )
( グレ ヴィール ) ん っ
( 一弥 ) ん …
( ロスコー ) どう し た ? ( 一弥 ) あっ
( ロスコー ) 俺 に 立ち向かった 威勢 の よ さ は どこ に いった ?
( ロスコー ) 少年 ( 一弥 ) ブライアン !
( 一弥 ) な っ …
( グレ ヴィール ) ん … ( 部下 たち ) さあ 答えろ !
( グレ ヴィール ) もう お やめ …
( 部下 ) 何事 だ ? ( 部下 ) 明かり を つけろ 早く !
( グレ ヴィール ) う う … あっ !
( ヴィクトリカ ) あっ …
き … 貴 様 …
( 部下 ) ど わ あ ! う っ …
急げ
( ロスコー ) 子 狼 は 奥 の 扉 だ ( 一弥 ) あっ …
( 一弥 ) ん っ ありがとう !
フッ
( 一弥 ) ヴィクトリカ ヴィクトリカ …
ヴィクトリカ ! ヴィクトリカ !
( 一弥 ) ヴィクトリカ ! ( グレ ヴィール ) あっ
( グレ ヴィール ) 久 城 … 君 ? ( 一弥 ) あっ …
( ロスコー ) フッ
なんで ここ に ?
( 一弥 ) あっ う う …
( 一弥 ) あっ …
ヴィクトリカ ! ヴィクトリカ !
ヴィクトリカ ! ヴィクトリカ !
( ヴィクトリカ ) う っ … ああ …
久 城 …
よかった
よかった … よかった … よかった …
ダメ だ ! この 事件 は …
( 一弥 ) 分かって る ! ( ヴィクトリカ ) え ?
分かって る ん だ
僕 を 巻き込む まい と 君 は …
君 は …
君 は … 君 は …
でも 僕 は 関わる よ
いい じゃ ない か 君 の 全て に ―
進んで 巻き込ま れ て いく おせっかい な ―
そんな 友達 が 1 人 くらい いたって
えっ ?
久 城 …
( 部下 ) 神聖 な 儀式 が 汚さ れ た
( 部下 ) あの 者 を つまみ出せ !
( グレ ヴィール ) お 待ち ください !
( 一弥 ) あっ ん …
( ヴィクトリカ ) 久 城
え ?
( ヴィクトリカ ) 今 ここ で あが い て も ―
父 の 呪縛 から 逃れる こと など でき や し ない
でも …
謎 を 解け
あっ …
( コル デリア ) 謎 を 解け 生きる ため に
( コル デリア ・ ヴィクトリカ ) 力 を 見せろ
( ヴィクトリカ ) 私 が 解く ! ( グレ ヴィール ) え ?
( ヴィクトリカ ) 私 が 解 こ う
ココ ・ ローズ 事件 の 謎 は ―
私 が 解く !
( ブロワ 侯爵 ) 美しき 狼 の 母子 に ―
祝福 を
( ヴィクトリカ ) 久 城 …
君 は なぜ ニコル ・ ルルー を 調べよ う と 思った の だ ?
え ? なぜ って …
君 が 喜び そう な 話 だ な って
フッ つまら ぬ 秀才 の わり に は で か し た
( ヴィクトリカ ) 褒め て やろ う ( 一弥 ) あっ …
フフッ
( 足音 )
( 足音 )
( グレ ヴィール ) 父上 の お 許し が 下り た ぞ
それ で どこ に 行く の だ ?
( ヴィクトリカ ) 墓地 だ ( グレ ヴィール ) 何 ! ?
墓地 に 行って ―
ニコル ・ ルルー の 墓 を 暴く
♪ ~
~ ♪
( 一弥 ) ココ ・ ローズ の 舞台 その 幕 が いよいよ 開く
( ヴィクトリカ ) ココ … 君 の 人生 に 花 を 飾って やろ う
混沌 ( カオス ) の 中 に 咲 い た ―
真実 の ウソ と いう 名 の 花 を